冨樫義博の幽遊白書 黒龍波132発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波131発目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1516499392/l50 >>849
気がするもなにもそうに決まってるじゃん…
原作で実際にカップルなわけない 男にとっちゃぼたんと雪菜の百合なんて誰得なのに
女は何でホモカップリングに萌えるのか 桑原の舎弟は同学年なのに敬語呼びだったな
なんか兄貴とか呼びたくなる懐の深さは感じるまだ14歳なのに >>852
男でも百合ップルでハァハァすることはままあるだろ
マリみてとかストパニとかまどマギとかゆるゆりとかさ 樹と仙水はもしかしたらプラトニックな関係だったかもしれないな
はっきりと恋人であったとはどこにも明示されていない 樹の片思いだと思ってる
仙水は自分しか好きじゃないし でも女性人格のナルを「よく慰めて」たんだよね・・・
忍と別人格ならセーフ?
「言葉通り」の慰めるか、「そう言う意味」の慰めるかは知らんが 初期の樹は謎だったから霊界やぼたんと何か関係あるかと思ったらただの妖怪でガッカリした記憶 慰める=単に他の6人と喧嘩したナルの愚痴聞いてただけじゃないのか
愚痴を言う人格を仙水がナルと名付けていただけかもな(だから忍としての弱さは樹に見せなかった) 樹もテレビ見てたから人間みたいな生活してたんだろうな
普通に人間が食うような物食べてたんかな 飛影の食事シーンってなかったような気がするが普段何食べてるんだろう
人間界に居る時の生活もどうしてるのかぼたんと並んで最後まで謎
基本木の上で寝てるっぽいけど割と清潔にしてるように見えるし 飛影はバイトとかもしてないので金は持ってないだろう。
だから、飲食店やスーパーで人間の食べ物を購入はしてないと思う。
だからと言って、霊界に指摘されてないので
人間食べたりスーパーで窃盗とかしたりってのもないだろうから
基本、人畜無害に、そこ等の植物とか齧ってれば大丈夫なタイプなんだろう。 火を出してナンボの人だから
案外、石炭食べてたり石油飲んでたりしてね 野心もなく伸び伸びと日々生活してる煙鬼が勝者になったから
今回の方針は他世界との協調路線になったけど
今後も魔界トーナメントが続くなら穏健じゃない連中が勝つ可能性もあるよな。
そもそも、躯や黄泉だって人間食べたい連中だし。 煙鬼がトーナメントの廃止を宣言すれば平和路線はずっと続くんかね?
仕掛け人の幽助も次の大会は主催者次第って言ってたし 煙鬼はディフェンディングチャンピオンの立場だから次回負けないように必死にトレーニングとかしてるのかね
それとも本人にとってはただのお祭り騒ぎで任期が終わったら別に負けても構わないと思ってるのかな 孤光に腰に湿布貼ってもらってたしいつまでも元気というわけにはいかなそうだな
いずれ躯や黄泉が優勝する時が来るだろう 煙鬼と狐光はなんとなくうる星やつらのラムと父親みたい 親父の喧嘩仲間達以外にも三妖怪以上の化け物が魔界にはいそうだ。
俗世間に関わらない仙人みたいなの。 本気躯や最盛期雷禅より強い化け物がいそうだ
妖力をちょっぴり込めただけで思いきり殴ることで相手を粉々にする奴とか。 最下層にはいつ目覚めるかわからない巨大な妖怪の神みたいなのがいても面白いな
そいつが目を覚まして動いただけで魔界、霊界、人間界が滅びるみたいな 魔界の民って死んだら霊界にいくんけ?
それとも魔界には魔界の死後の世界があるんけ? 魔界と霊界と人間界で一つの世界とか言ってたから死んだらみんな霊界に行くんでしょう
一応妖怪の戸愚呂も霊界いたし
その先は霊界も知らないらしいが 魔界って価値観が違うからなぁ
生きる為に食物として人間食べてる連中も霊界基準だとアウトだろうが
妖怪は生れたこと自体が罪みたいになったら悲しい感じはするな 人食いタイプがいる限り、人間と魔族の共存は無理があるのでは
結界を解除した以上そういう妖怪だけ隔離するわけにもいかないだろうし ちなみに雷禅は既に食人妖怪の異常性に気づいていた節もあった
だからこそ幽助の「なんでてめえらは人間を食ってんだ?」
という部下達への問いかけに深い意味があるんだし 蔵馬の言う「妖怪が人間との利害関係なしで人を殺めるケースは数年に1回」ってのはどういう意味ですか?
そもそも利害関係がなかったら殺人(食人)にまで発展するケースはほとんどない気がしますが
なんとなく曖昧な言い方でお茶を濁したようなもやっとしたものを感じます いわゆる通り魔的な妖怪による犯罪が数年に一回確認されてるって事じゃないの? サイコなシリアルキラーみたいな妖怪はまずいないってことじゃないの。
あの当時、快楽殺人とかFBI心理分析とかプロファイリングとかその手の本が何冊か流行ってた頃だったし。 剛鬼乱童とか危ない連中だけど
食事や技の研究の利害が無いと人を殺めないんだろうな 妖怪がどいつもこいつもトチ狂ったやべぇ奴ばっかだったら、人間界との扉を開くなんてありえなかっただろうしな 人間にとっちゃ人を食うってだけで利害関係もくそもなく怖い存在だよ 黄泉とか躯は自分では人間界行けないから、人間食いたいときはB級妖怪とかにかっさらってもらってたのかね
穴も開けなきゃいけないし大変だ >>878
映画設定だと冥界が元々魔界側のあの世的な場所じゃなかった? 魔界の扉が開いた段階で能力者が大量に現れそうな気もするが 魔界の穴が開いただけであんなに影響あるなら
人間を大勢魔界に連れていくだけで能力者の量産ができそう >>883
です いろいろとコメントありがとうございました
人を食わないと生きていけない雷禅みたいな妖怪が人を殺して食うのは
利害関係に含まれるから蔵馬の言い方では「数年に1回」には含まれないんですかね
やっぱりなんかいろいろと誤魔化したような言い方だなあ 単なる食事だからな
熊とか動物に襲われる人は結構いるから似たようなもの 魔族にとっては「食事」
人間にとっては「殺人事件」
食料の代替案がない限りこの差は絶対に埋まらない 自殺願望者または殺人被害願望者を食料にすればいいよ そんな存在と共存したくねえよw
作者に余裕があったらもうちょっとリアリティのある
魔界との融和のくだりを描いたかもしれんが
当時の状況ではあれが限界だっただろうな >>894
国内でクマによる死者は年間平均1〜2人だが
妖怪による死者はどれぐらい出てるんだろうか 雷禅は餓死まで数百年かかったし、魔界トーナメントを考えても数年は食う必要ないみたいだし少ないかもね
飛影に助けられたような、偶然魔界に巻き込んだ人間は食料だろうがカウントされてないとかあり得る 食べ物が別の世界にいるってのは不思議な話ではあるな。
妖怪が人間を食べるのは
草食動物が草食べたり、肉食動物が動物食べるのと同じ生きる為の行為なんだろうが
草食動物が草が生えてる土地に住み、それを捕食する肉食動物も同じ地域に住むのと違って
妖怪の食べ物である人間は妖怪の住んでる魔界にはいない。 雷禅とかいうアホキャラが要らなかった
この漫画が一気に糞化したからな >>900
元々は妖怪は魔界にある食物だけで十分生きていけたんだろうけど
人間界と往来するようになってからは人間が最高においしい食材になったんだろうな
だからこそ雷禅は「人間しか食えない自分のような妖怪は突然変異だ」と
自分のことを述懐していたんだろう 当時は、仙水編はどんな評価だったのか
幽助は魔族になる、桑原は次元刀を開花する、蔵馬は頭脳戦で大活躍
人気投票1位の飛影は刃霧から幽助を救う以外見せ場がない… 桑原と蔵馬の見せ場が増えてるのは武術会で目立ち過ぎた幽助と飛影との
バランスを取ろうとしたのかな 飛影は一時学校の机に模写するくらい好きだったけど当時出番少ないなあとかは不思議と思わなかった 人気投票でダントツ1位だったキャラを3か月全く出さないって判断も凄いな 出番が無くても気にならないくらい他キャラも好きだったし展開が飽きなかった 仙水編をまともに描けてたら名作になれたのに
ほんとうに雷禅はいらなかった 飛影は一匹狼だし魔界の扉が開くなら願ったりだから協力しないってスタンスも
キャラに無理がなかったししばらく姿を消して再登場が突然刃霧を後ろから刺す
というのも衝撃的でカッコよかったな
その後結局適当な理由付けて幽助に協力するというツンデレもナイス ほんとは飛影は一人で寂しかったんだよ
最初は「人間界がどうなろうと俺は知らん」って去ってたけど
一人でいたらだんだん寂しくなってきた感じ 飛影はなんで黒の章なんてヤバイ物を欲しがっていたのか 時雨の手術受ける前の回想で
「肉の裂け目や悲鳴が好きな子供だった」ってあったから結構グロ好きなんじゃない? 仙水編とかあっという間だったな
一回やられてから修行して勝つのかと思ったらその場のノリ覚醒で勝つとか
ジャンプの癖が出てる 樹が「君たち4人が力を合わせれば(仙水から)逃げることはできるだろう」って言ってたから
もしその場は逃げたとして
魔界の穴が開き人間界が崩壊
⇒荒廃した人間界で幽助たちが魔界から来た妖怪を倒しつつパワーアップ
⇒仙水を見つけ出して再戦
なぜかこんなストーリーを当時妄想してた ぶっちゃけ別にあそこで幽助たちを逃しても
仙水の目的は達成できたわけだから大して問題なかったな
魔界で倒される相手はS級にでも挑めばいいわけだし 躯に挑んで瀕死の仙水→躯「面白い奴だから部下にしてやる」→時雨「腫瘍も治しときました」 確かに魔界の扉が開いたらそのまま桑原たちから逃げて
樹の伝手か何かで魔界の医療技術で死病を治すこともできたかもしれない
仙水はもう自分の人生そのものに嫌気が差していたのかな 神谷じゃ治せなかったのか、それとも治す気が仙水本人に無かったのか 仙水は、黒の章を見たショックで自暴自棄になってるからな・・・
もう、何もかもイヤになって投げ出した感はあるな・・・ >>922
仙水があと半月の命なのは神谷のお墨付きって樹が言ってたから治せなかったんだろう 仙水って死に際で弱ってるのにS級クラスなら
病が無ければ鯱より強いんでないの 死を受け入れていたからこそ蝋燭の最後の輝きみたいに
身体へのダメージとか気にせず120%の力を出せたかもよ でも樹が言うまでは全然病にかかってるような描写は見当たらないよな
戦闘に全然支障が無いくらいめっちゃ元気だったし 神谷のテーピングで頭ハイにして戦ってたんじゃないかな 自分の命が残り僅かと知って一気に弾けた
みたいなセリフがあったような気がする
それで聖光気に目覚めたんだと当時は思ってた 聖光気って性交器って感じに、変な漢字に置き換えられちゃうけど
この頃の冨樫だからわざとじゃないんだろうな・・ ほとんど機械による変換とか使わなかった時代だからな 気鋼闘衣だけはダサくて見てられん
攻撃主体になってもダサい
光を纏って闘う方がよっぽど良かった
ぶき 武器や防具になるって言ってたから剣でも出すのかと思ったら、そんなことなかった 仙水の裂蹴紫炎弾とかって同時期に発足したJリーグ見て思いついたんだろうな
裂破風陣拳は陣が使いそうな技でネタ切れだったのか元々陣に用意して
結局武術会で使う機会がなかった技を使いまわしたのかなと思った この漫画で魅力的だった敵キャラ
仙水>からす>とぐろ弟>鈴木>最初の鬼>>>その他
魔界編は緊張感0でつまらなかった 俺は戸愚呂弟が一番かな
筋肉ムキムキという他の漫画だとかませになりそうな能力の奴がめっちゃ強いとか中々いいと思う 気鋼闘衣はデザインは中二病丸出しなのに蔵馬や飛影が手も足も出ないってギャップが面白いと思った 妖狐の白装束がもっとレベルアップしたら
色んな装飾がついたりもっとゴテゴテした感じになるんかな 仙水は似たような物とか言ってたが
蔵馬のは植物だからハンタで言えば
強化+操作系と変化系ぐらいの差があると思う 去年だったか、GUの服(レディース)で幽白の衣装みたいな格好が出来るって一部で話題になったな
確かに普段着なのに幽白ぽかった なんだっけ、幽助とか飛影の格闘着みたいなやつだよね確か 飛影のマントみたいな上着ってどうなってるんだ
袖通してるのに一瞬で脱いでるよな 聖光気を纏ってる初登場仙水って、スーパーサイヤ人のベタなしオーラと同じじゃん
あれは興醒めした >>948
マジックテープという便利な物があってな ∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。