【まつもと泉】きまぐれオレンジ☆ロード【Part38】
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>>382
高田明美さんは後年になるとまどかさんがアレンジされ過ぎちゃってまどかさんの魅力が失われてしまった
http://www.dvd-orangeroad.com/presentca.html
まつもと先生は体調を崩したりデジタル画でなければ今でもまどかさんの魅力を表現出来ると思ってる
https://img.mandarake.co.jp/aucimg/1/9/2/1/0001621921.octet-stream
個人的には「図録」のまどかさんもすごく好きなので今でも入手出来て良かった
高田さんもアニメ放送当時のまどかさんを描いたものだけ集めた画集なら改めて入手したいと思う
「MADOKA」「LA MADONNA」どちらも持ってるので今更必要ないとは思うけどさ
もちろん人それぞれ好みがあるので一概には言えないことも付け加えておく 原作版まどか→透明感と洗練
高田版まどか→熟女感と膨張 >>383
これは酷い・・・
書き下ろしラフ画の下のBOXはいい感じなのに・・・ >>383
恭介の口が自信に満ちて不敵すぎて別人
まどかがエロ漫画に出てくるただのスケベBBA
ひかるに元気も生気がなくただただ空虚
全員鼻と口の位置が突出しすぎて犬顔 高田さんの絵、デッサンが狂ってるかどうかは素人目には判断しづらいが、福笑いみたいに目鼻口の配置が微妙におかしいなって感じることはある。あと、まつもと先生のまどかは顔が小さく頭が大きいけど、高田さんのは顔が大きく頭が小さいから劇画に近いかな。 >>387
まつもと先生が描くキャラクターの頭が大きくなった理由は
ご自身でも語っているようにいのまたむつみさんの影響
https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/447069/
時期を考えると「幻夢戦記レダ」の影響なのかも
ちなみに「幻夢戦記レダ」の主人公(ヒロイン)の声を担当したのは鶴ひろみさん >>385
DVD-BOXに描かれているまどかのイラストは
LD発売当時に使用されたイラストの転用なので違和感がなくても不思議ではない >>388
多くのファンに愛されただけでなく、多くのクリエイターたちにも多大なる影響を与えてきた作品
ってあるんだけど、影響受けたクリエイターって誰？
アシスタントは影響受けるのわかるんだけど、他の人が思い付かない 元気娘と黒髪長髪万能美女の間で揺れ動く優柔不断主人公というラブコメフォーマットなんて
翔んだカップルで出来上がってるしなぁ ラブひなでパンティシーンがたくさんあるのは
オレンジロードの影響。 恭介て結構、鮎川のパンチラ見てるよね
鮎川もあんまり怒らないし 9巻でパンティ見られた時はHと言って恥ずかしがりはしたが怒らなかった。それぐらいかな。 >>396
6巻 一弥と入れ替わってまどかが堂々と着替える回＋ひなまつりの回
7巻 Hハプ
９巻 >>397→着替え中のところに入る
10巻 スカートでまどかがハシゴをあがる
11巻 正月回でスカートがめくれる→『何すんのよ！』って言ってひっぱたく
12巻 催眠術にかかったふりしてヌード撮影→ブラウスまでは行ってる
13巻 ガキにスカートめくられる
14巻 猫の回
15巻 風邪をひいたまどかの家に行ったら、まどかが下スカートもズボンもはかず電話してる（この話は最後もパンチラ）
結構どころじゃないね（笑）。
後、本気で怒るのは確かにない。 読者ランキングが下がってきたからパンチラで挽回させるだけの話
鮎川が嫌がるも嫌がらないも関係ないただの集客用のサービスカット しかし、JC５〜８巻までの鮎川のパンチラやセミヌードは
漫画史上燦然と輝く金字塔
鮎川まどかのパンティは２０世紀の漫画ではレジェンド級のエロ
エロ本が高嶺の花だった当時の中学生野郎は
みんな漫画のエロシーンで抜いたんだよ あー分かるわ、あからさまな肌露出の読者サービスは醒めたなぁ。
むしろ星空に予知夢の｢さむい｣って寄り添うシーンや、さゆりに取られないか心配して来た鮎川をおんぶして｢待ちきれなかったの｣って甘えてくるシーンにはフル勃起した。
心底こんな彼女欲しいな〜ってため息が出るような名シーンは肌露出もパンチラもない。 そりゃあ、逆にさ、パンチラしてる名シーンなんてあるのかって話じゃん
呆れるわ パンツが見えたから何だって思ってたわ、当時小学生だけど
ただキスには興味津々だったなぁ〜
どうやってキスに持っていくのかそればかり気になり読んでた
デスコでチークタイムでキスか、よしわかったぞってなって4年後高校入学でディスコデビュー、でもキスは卒業まで出来ずじまい >>405
そうそう、小学生だとパンツにはあまり興味ないよな
パイオツやキスの方が興味津々でね
ハワイ編とか数えきれない位読み返した 昔はコミックの鮎川のパンティのページに直接ぶっかけていたが
今はJpg一つあればいくらでも新しいのが印刷できるので
便利な世の中になった。
なお印刷するよりも画面いっぱいに
鮎川のパンティを映し出してそれを見ながらしこった方が良いのである。 「本当は載せたくなかった」
西村繁男『まんが編集術』より。本当にラブコメがお嫌いな人だが、
編集長に睨まれながら描くというのも大変だっただろうな。
「この人も遅筆で苦労させられた」とも。 おまえらそんなに抜いた？
鮎川大好きだし未だにロングヘアーの女性が好きなのは間違いなく鮎川の影響だし、パンチラもよく覚えてるけど抜かなかったなあ
エロではなくエッチだった 今みたいに気軽に動画にあり付ける時代じゃなかったからね。パンツは置いといて鮎川が襲われそうになるシーンでは抜いたぞ ホントだよ、抜くなら他にいくらでも対象はあった
当時の月マガや月ジャンなら小学生でも買えたし
やるっきゃ騎士やルナ先生シリーズ、頑張れば森山塔だって手に入った時代
あの鮎川まどかで抜くなんて不遜、いやもはや不敬罪だろ >>412
アメリカ人だったらノーマ・ジーンで抜くようなものだな >>414
マリリン・モンローはヌードモデルとかもやってるだろ アニメシアターで見てたけど
鮎川は恭介以外の男に言い寄られないのが不思議なんだけど 口が軽そうな方の妹であるくるみが、つるむことも多かったひかるに、
兄とまどかが惹かれあっていることを漏らさなかったことが意外
さりげなく超能力者であることを隠し通していたことから、
案外と秘密は守れる奴なのかもしれんが ピッカルズの回で
くるみが「まどかさんとエッチしてたんでしょ」てセリフがあった
さらっと言うな >>420
くるみは気づいてない
まなみは気づいてる
きまオレは多分これを前提に話が作られてると思う >>420
ひかるが恭介とまどかの関係性に気づけていない以上
仮にくるみが「昨日まどかさんとおにーちゃんが一緒にいたよ」とひかるに告げたところで
ひかるにとっては「いつものこと」としか捉えられないから
仮に疑るような心や考えを持ち合わせていたのなら
そもそも恭介とまどかが仲良くすることが好ましいとひかるは思わなかったでしょう
実際恭介とまどかを仲直りさせたこともあったぐらいだから >>421
アニメ版のひかるは恭介とまどかの関係性を疑う心や考えが芽生えていた
アニメ版のひかるは夏頃の話あたりから恭介とまどかの関係性を疑う話が描かれていた
またアニメ版ではくるみも恭介とまどかの関係性に完全に気づいていた
ここが原作とアニメ版で前提が大きく異なるので原作のラスト2話のような終わらせ方は
アニメ版では出来なかったはずだし仮にやったとしたら違和感あったと思う
だってひかるは恭介とまどかの関係性に薄々気づいていたんだから まどかーまなみ、ひかるーくるみ、この紐付けが軸になってるから、作品の中でひかるの重要性が薄れていくほどにくるみはただのボケキャラになっていくし、逆にまなみはまどかの存在に連動して恭介の母親代わりにまで格上げされて姉妹格差がはっきりするんだよね
だから初版単行本の三角関係崩壊の急展開は、格落ちしたキャラのひかるとくるみコンビによるテロに見えてしまう くるみ｢んー｣｢…忘れちゃった｣
恭介｢あなたはそれだから困る｣
このやり取り好き。
上の書き込み読む限りアニメ版はある意味ひかるちゃんを無視しないで大事にしてたってことなのかな。アニメ見たことないから詳しくわからんが。 >>418
鮎川みたいな女を競争なしでものに出来るとか教育上宜しくない。 >>418
一応
不良は怖い=付き合いたくない
ということだろ >>418
中高生→不良の噂がありでかかわり合いたくない
大学生社会人→付き合いのある連中がいかつくて声掛け辛い、
作中にはないがある程度お断りして一段落していた
だからたまに早川みつるみたいな奴が声掛けていた可能性はある 恭介は鮎川は可愛いと言っているけど
可愛いのか美人 なのか あの年代は「カワイイ｣＝｢モロタイプ｣＝ソクハボ＝｢美人｣ってことで。 鮎川まどかと鮎川真里。どっちもかわいい顔の不良。
まどかさんにならひき肉にされてもいいです。 クラスメイトにとって鮎川は協調性も愛想もない美人（でもアイツ不良だぜ）だけど恭介にとっては怖がりで健気で可愛い美人 >>418
原作では千葉の海へ遊びに行った時に
色んな男から声掛けられたけど悉く無視していたと語られていたから
これがまどかの日常なんでしょう
仮に声かけて来る奴が居たとしても無視や相手にしなかっただけ
>>429
まどかはずっと初恋の人のことを想い続けていて
恭介と出会ってからは恭介のことだけを想い続けていていたんだから仕方ない 母性をくすぐる
博愛主義で親切
男尊女卑的な考えがない
ケチではない
店員を怒鳴ったりしない
性的にガツガツしていない
もう魅力しかないな春日は 春日の性格などこの作品にはどうでもいい。
重要なのは鮎川がパンティを見せるか見せないかだ。 恭介が猫になった時の絵は、まどかやひかるの表情もポーズもキレッキレなんだよね。
モブシーンもないからアシさんの水増し絵もなし。
全話通して作画の完成度ではこの回がNo.1なのでは。 ストーリーのナンバーワンは4巻の星空に予知夢だけどね ストーリーナンバーワンはとまどいアクシデントだろ
絵もナンバーワンだけど 鮎川に関しては
>>12のテンプレ画像が一番完成度が高いと思う ストーリーナンバーワンは
初期で言えば「アルコールぶるうす！」の巻だろう
「ちぐはく気分（フィーリング）！」の巻と一体をなしてるとも言えるが
社会が世知辛くなった現在では描けないお話
前作通じてなら「想い出の樹の下で！」の巻から「そしてダ・カーポ！」
の巻までの5話だなあ ストーリー的には4〜7巻あたりはどれもいいよね。個人的にはハートのエースをひいちゃった、ルージュの伝言が好き。
しかし、まなみファンだった私は何度も繰り返して読んだのは12巻まなみの大冒険ではある。 >>447
「想い出の樹の下で！」から「そしてダ・カーポ！」はいいよねぇ
あの数話でまつもと先生も復帰前のテンション取り戻した気さえする 一弥の名台詞｢でもお兄ちゃんたち、本当にこのままでいいの？｣からが長いこと長いこと。 そしてダ・カーポは人気高いね。個人的にも好きなストーリーだ。 小松「オレ、不良は相手にしない主義なの」←ホントかな あの学校良いとこの坊っちゃん嬢ちゃんが多いからそれが主流だろうね そしてダ・カーポ！の公園は砧公園と言われている
連載当時、ロケハンに行きました >>456
砧公園なの？
赤い麦わら帽子買いに行く時に渋谷PARCO Part3(と思しき建物)が描かれていたから
代々木公園がモデルだと思ってた NHKホール・代々木公園方面から下って来る道沿いにあったのはParco Part1の方か あの時分、まつもと先生の仕事場はたぶん赤堤とか
梅ヶ丘のあたりにあったんだよね
だから砧公園は近いんで 鮎川みたいなパンティ見せまくるキャラを教えてください。 >>462
じゃ、そのパンティもくるみのよ！
なにすんのよ！ 恭介一人の時は鮎川もあいさつ返すよね
恭介「鮎川、おはよう」
鮎川「春日くん………おはよう」 夏が近づくときまオレが観たくなりサントラが聴きたくなる。 南国アイスホッケー部主人公も「夏休みにオ○ンジロードの再放送見てた」発言してたしな
出版社が違うせいで、タッチの再放送見てた人と違って減点食らってたが アイスホッケーは大洋の中山風の男が出てきてJSにチンポを見せてニヤニヤしながら
やっぱ見せるのは快感だぜ
というシーンが印象的。 >>461
この動画の1分19秒付近に描かれているデートの待ち合わせ場所が梅ヶ丘駅
https://youtu.be/njuYEHPqtzc
今は当時の面影なくなってしまったようなのでかつての梅ヶ丘駅の外観
http://se-nse-lse-hise-rse.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/04/13/umegaoka1.jpg
abcbの外観のモデルとなったお店は確か下北沢にあったはず
まつもと先生の当時の仕事場が世田谷の小田急線沿線だったはずなのであの辺りの描写が多いのも納得 かなり前から気になってたが、うちの近所にある喫茶店がアバカブのモデルだったんじゃないかな？って思うよ。
@横浜 関西でオレンジロードの舞台になれそうな沿線は阪急神戸線沿線位しか思い浮かばないな >>471
でも、あたし、つくづく不思議なんだけど。
み、みえてるよ。。 >>476
そう。それだ。
これはきまオレのパンチラシーンとしては五本の指に入ると思うのだが。 >>477
初めて見たときの衝撃は忘れられない
もちろん速攻でセンズリこいたよ
それ以降くるみ信者になった 対象外のチラリズムにはピクリともしなかった俺の男気 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
