格闘・武術漫画総合
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一巻は絵も内容もすごく良かった
主人公の兄も所詮フルコンで
不意の顔面パンチに対応できないとか
リアルだった
やがて北斗の拳路線に・・・ モンゴル相撲を扱った「蒼き大地ブフ」という作品があったっけ ボクシング漫画でヘヴィというのがあったのを思い出した 相撲を題材にした作品で‘蹴速の闘魔神’というのもあるな >>16
若貴ブームの少し前に書かれた作品でしたね。
もうちょっと後に書かれてたら大人気になってたかも 昔あったコミック ファイターという雑誌に、『お嬢サンボ!』という漫画が載っていた
タイトルからしてコメディだけどサンボを扱った漫画は珍しい >>19
ほーん、拳児が修羅とバキを抑えて一位か
まあ、秘伝のアンケだからな 読者層の影響が色濃い結果とは思う
やはり現代武術系の廻や一歩は低くなってくるな
セスタスもほぼボクシングものだからな…てか知名度の問題か
俺は個人的にはセスタスが最も優れてる格闘漫画と思ってるけど、知ってるヤツがいねー
古流系をかなり優遇して描いてるツマヌダが6位なのは納得 まあ別にケチつける気はないよ、拳児もツマヌダも面白いしな 陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!! の続編
陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!! なんてのがあったのか 松田隆智は後でいろいろ捲れて大恥をかいたけどな
中国拳法の第一人者みたいな顔して偉そうに語って、実はど素人だった ふとwikiで松田隆智を見てきたけど「だろう」「であろう」「と言えよう」とか、
松田隆智よいしょの主観ばっかで呆れた
よくある「個人の主観が含まれています」にするには、どうしたら良いんだろ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E9%9A%86%E6%99%BA 昨日BSで、葉問の人生を描いた映画「グランドマスター」を観た
八極拳の使い手がいて、確かに肘を多用していた
しかし最近のカンフー映画の格闘シーンって、細かなカットの継ぎはぎと、現実離れした闘い方ばかり
あと、やたら芸術性を匂わせる描写が鼻につく
ブルース・リーとジャッキー・チェンの頃が良かったよ >>14
「満腹 ボクサー」は、リアルなボクシング描写だった
もっと評価されても良いはずだがなぁ・・・ 脳内格闘アキバシュートってキックボクシング漫画が好きだった
4巻打ち切りだけど、主人公が屑でキャラ立ってて好きだった >>3
やっぱり作者が実際に体験したと思われる作品は面白いやね >>36
バキの三崎や寂しかり、ホーリーランドのキングしかり、
「ちゃんと格闘技経験がしっかりある作者」は、
少林寺拳法の強さをしっかり描いてるよなーと思う。
修行も実戦もロクにしてなさそうな連中が、
必死になって少林寺を弱い弱いと連呼してるのを見ると、実感できるわ。
ちゃんと知ってる人と、何も知らない人との差が。 昔少林寺拳法習ってるオタクっぽい女性といかにも喧嘩慣れしてそうな不細工ヤンキー女がフルフェイス&グローブでやってた時はヤンキー女が優勢勝ちで、やっぱり素で強いやつには適わないなあと思ったよ >>37
お前さん拳士かい?
今の少林寺拳法は、闘えるヤツとそうでないヤツの差がありすぎる
「乱捕は痛いからイヤ」などとぬかす軟弱なヤツが少なくない
空手でそんなことを言うヤツは皆無だと思う
中段への打撃すらロクに耐えられないヤツも多いし
あれでは「少林寺弱い」と言われても反論できん
乱捕が好きなヤツはまだしも、軟弱なヤツが多すぎるんだよな >>39
俺は格闘技好きのキモヲタだが・・・
日本少林寺拳法が、観光で少林寺の前を通っただけのインチキじじいが
創設したって、「トリビアの泉」でやってたのを見てクソだと思ったんですけど?
違います? >>41
ほんまにミノルさんはアホや、底抜けのアホや
職は持たんし友達はおらん
女なんて寄り付くわけあらへん
けどな見てみい!今やここの支配者や!こういうお方をカリスマと呼ぶんやで!
アホを『男』に置き換えてみいや
そんじょそこらのアホとは格が違うっちゅうこっちゃ! ↑ アホぉ!
サブ! もちごうてるぞ!
「男」やない・・・
「漢」やっっ!! >>41
キミは馬鹿かね?
戦争中だったのに観光なワケないだろう
何故クソと思ったかも激しく意味不明なのに「違います?」とか訊かれてもねぇ >>41
おまえWミノルだろ
ハゲデブがここにくるな ↑ 45 が作り出した妄想の「5ちゃんねる嵐」だ!
45 は、基地街だから無視! 無視!! >>44
ちゃんと「少林寺で修行」して無いのに、勝手に名前使ってることだ!
それが、クソだろ!!
お前は、読解力が不足してるなぁ・・・ やれやれ! >>48
本当に馬鹿だったかw
作文能力が劣っているヤツに限って、意図が伝わらないのを相手の読解力不足にしたがるw
どうせ>>41の日本語がおかしいことにも気付いていないだろw
「観光」とか妄想も湧いてるしなw ●「北斗晶人気ギャルベスト20」の特徴をまとめたよん♪(^0^)/
1意外なのが「4(5?)人」入っている。
2第2部から入ったのはアインと魁皇だけ。
3女で入ったのはリンだけ。
4少年は2人入ったが、バットはターバンに順位で負けてる。
5「北斗晶・南斗以外の拳士」で入ったのはアインとハートだけ(カーネルサンダースは落選)。
6南斗五車星で入ったのはギョウザだけ。
7歌丸師匠は入らず。
8ユダはアミバに順位で負けてる。 少林寺拳法をやたら持ち上げてる奴がいるが、強さのアピールだけは熱心だが、仏門としての修養はスルーなんだよな
実のところかなり野蛮な連中がいるからなあ ↑ ソレは、中華の方の少林寺か?
少林寺age基地街は、日本少林寺についてマンセーしてるんじゃね? >>53
日本の方の少林寺拳法だよ
中国の方は少林拳であって少林寺拳法ではない 少林寺拳法 = 日本で始まった武道の固有名詞
中国の少林拳および嵩山少林寺とは、武術的には無関係 >>52
昭和ならともかく、今は野蛮な連中なんて聞かないぞ
個人的にはそんなのがいてくれるくらいの方が嬉しいんだが
野蛮かどうかはさておき、実戦大好きだった杉原氏とかね >>57
>>52の記憶は昭和の時のものだが、組織の性質なんて良い方向には簡単に変わるものではあるまいと思う
良かった組織が短期間で質の悪いものに変わることはあるだろうが、悪かった組織は時間をかけてもそうそうは改善しないだろう
悪い奴が同類を重用したり、後進を悪く育てたりするんだから
優秀・健全な者は愛想を尽かして離れていく筈
だから少林寺拳法関係者が美辞麗句を並べようと全く信用できない 「野蛮な連中」ってんで一部の人間の話かと思ったが、
「組織」って言葉が出てきたってことは、組織全体が野蛮という意味かな?
だったら昭和も今も違うと思うよ
まあ俺はキレイゴトに嫌気が差して離れたクチだけどね 何十年も前の話だが某大学の少林寺拳法部が新入生を拉致同然に連行して入部させようとしてたのを知ってるので、組織としても個人としても少林寺拳法関係者は信用できない
ちなみに自分は少しだけ剣道をやってたが、剣道関係者の個人差は段位や年齢に関係なく大きいと感じたな >>55
それは「商標登録」の問題だな・・・
チャソコロがわざわざ日本で商標登録しに来る時代じゃなかったし・・・
早い者勝ちで、登録したからって・・・
パクリの事実は消えない! >>60
何十年も前なら大学少林寺拳法部のあり方は、本山も問題として認識していたよ(機関誌に載っていた)
具体的な対策をしたかは知らんけど
事故で死亡者が出た時などは、事故地近隣の道院関係者がかなりサポートしたと聞いた
中学生が合格する学科試験を落ちる大学生もいたなぁ(つまり全く勉強していない) そんな脳筋少林寺拳法部員も今では指導者になってる年齢だ
そいつらの指導で脳筋少林寺拳法使いが再生産されてると思うとゾッとするな ところが現実には、セイラさんからビンタされて「軟弱者!」と罵倒されるような連中がほとんど >>62にあったサポートって、大学の部員や被害者関係者や取材したジャーナリストなんかを恫喝等して口封じしたとかか? SOULという、ストリートファイターを主人公にした漫画があったな >>67
これ面白そうですね
タイトル教えて下さい。 ツマヌダは現代格闘技を軽視し過ぎてないか?主人公が1回しか負けないのもなんかな >>70
ありがとうございます。
面白いですね。この時代の漫画特有の勢いがあります。 総合とか、めちゃくちゃ強い伝説の古武道とかを ボクサーが倒す漫画とか誰か描かないかなw 総合やキックの漫画って、やってる奴が少ないから理解されづらいのか、すぐ終わるか当たらず細々つづくかやね 実際にやったら一番つええのは総合、キックなんだろうけどな ○○が強いとか○○が弱いとか言うやつはド素人
格闘技はあくまで道具
つええか否かはその個人の問題 >>76
大体の傾向はあるんじゃね?
年齢・体格・経験が同じ同士が100vs100なら、総合ルールだろうが 路上の喧嘩だろうが、
合気道や古武道系が現代格闘技に勝つ率のは10人にも満たないと思う 合気道や古武道系の技術は、相手がそれを知らないってことが前提に成り立ってるからなあ
ある程度の下地がある人には思ってるほど通用しない >>78
>ある程度の下地がある人には
街中で、「やんのかコラァ!」と襟首を掴まれたり、
あるいは夜道でいきなり強盗に襲われた時に、
「相手が使う格闘技の流派は、何であろうか?」
「もし○○だったら、こちらとしては××を意識して戦えば〜」
なんて考える余裕はないし、
襲う側だって興奮してるんだから、そんなこといちいち考えないよ。
「相手の技の知識があるかないか」が問題になるのは、
「さて、一か月後に〇〇高校の××君と試合だ! しっかり研究しないと!」
って場合だけ。つまり非・実戦な。 自分から襲いかかるキチガイ通り魔でないのなら、
実際のケンカってのは相手側から、
「やんのかコラ! あぁ? おぉ? おあ?」
とかなんとかで、襟首を掴まれるなり、間近で顔を覗き込まれるなり、
という状況から始まる。
ここが、「格闘技試合」と「実際のケンカ」との大きな違い。
距離を取って向かい合って、礼儀正しく一礼して、審判の合図で双方が構えて、
「はじめ!」の掛け声で正々堂々と動き出し、ジリジリと間合いを取って、
まずは牽制のジャブ、ローキックから……なんてことはない。
それはケンカの風景ではない。
そしてケンカは、揺れる電車の中でも、狭苦しい路地でも、
障害物だらけのゲーセンでも、急な坂道でも、起こり得るもの。
広くて平らで安全な場所で、
前後左右へピョンピョンフットワークからジャブジャブストレートだの、
たたたたっとダッシュしてタックルだの。
そういう動きが身に染みついてる、なんて技術体系では不安だ。
実際のケンカでは、殴り合いよりも圧倒的に取っ組み合いの方が多い。
だから、格闘技マニアの間では弱い弱い言われている、
合気道や少林寺のような「取っ組み合いで使える関節技」が実際のケンカでは有効。
「格闘技試合」では、確かに弱いかもしれんがな。
「それ用の練習」はしてないから。
上で示したような、「ケンカの風景ではない風景」には慣れてないから。 ケンカなんかしないから分からないなあ
もしやるとすればその辺の道具持って凶器攻撃するのかな
あるいは大きな声で110番するかもね
賞金にもランキングにも影響しないファイトには興味ないし、ライセンス剥奪なんてことになったらバカみたい 徒手での格闘ではなく武器術になると色々思いもよらぬノウハウがあるらしい
昔読んだ本に、剣術での戦闘後に倒れた相手にトドメを刺す際に、敵の倒れ方によって接近する方向が変わる(敵の足元からか、あるいは頭の方からか)とあったな >>77
確かに有利不利という傾向はあると思う
武器だって剣より刀が、刀より槍が有利なようにね >>81
確かにケンカなんてチンピラがすること
護身のために闘うのとは全然意味が違う
但し
110番に大きな声は不要です
普通の声ではっきり話しましょう 大きな声で相手に110番してることをアピールすると共に、近所の人にも気付いて欲しいからね
裁判になったとき、目撃者がいてくれた方が都合いいだろ? 漫画じゃないけど LIFE!〜人生に捧げるコント〜 の気真拳で笑ったわ 青雲伝のバトルアーツはマーシャルアーツの言い換えだと思ったら違った 空手三国志っぽい骨法の道着の骨法が
青雲伝に出てくる
しかし堀辺骨法 空手がテコンドーから発展したって何言ってるんだこいつは すみません、ここで聞いていいのかどうか。
昔面白かった剣道漫画で、女子剣道部、団体戦、チョイエロがキーワードかと思うのですが、何てタイトルか、教えてください。 >>80
>合気道や少林寺のような「取っ組み合いで使える関節技」が実際のケンカでは有効。
自由に動く相手にかける稽古してないんだから無茶言うな
試合では弱いんじゃなくて自由に動く相手に弱いだけ
あと試合で戦える体力もない 帯ギュだと、柔道は喧嘩に強い。
ただし1対1なら。 そりゃ柔道やってる奴らは体力もあるし自由に動く相手を組んでコントロールしたり技掛けたりを
日常的にやってるからな
約束稽古で満足している口だけ武術系とはそこが決定的に違う >101
いや、体力つけない武術とか動く相手と組んではいけない武術とか技をかけない武術とかないでしょう? >>102
型だけやってても身につかないことばかりだよ >103
型どころか剣道の竹刀を素振りするだけでもやらないより違うよ? >>104
試合を想定した体力ってのはそんなレベルとは根本的に違うので >>102
相手と組んではいけない武術ならあるぞ
弓道 ここでちょっと聞きたいんだけど・・・
「バトルスピン」ていう漫画雑誌知ってる奴いる?
’90年代後半頃(だと思う)に創刊された格闘技漫画オンリーの雑誌でカストリ雑誌よろしく3号で休刊したんだけど友人や職場の仲間にこの話しても誰も知らないという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています