スラムダンク総合スレ266【SLAM DUNK】
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高校バスケットボールを題材にした漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を語りましょう。
週刊少年ジャンプ 1990年42号〜1996年27号連載(全276話)
作者：井上雄彦 (HP) 外部リンク:www.itplanning.co.jp
単行本：全31巻、完全版：全24巻
※要チェックや！！
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★>>980の踏み逃げは厳禁 >>757
プラス湘北の速攻に対する早い戻りは仙道しか対応できていなさそうな記載もある >>755
あの牧のことだ
チャンスとばかりに高砂にボールを集めてみたものの、緊張MAXスタミナ満タンの菅さんに全て完封され高砂は為す術がなく攻撃終了
仙道や定評さんは予想外の菅さんの活躍に顔が少し綻んだと言う(翌日嘘のようにぼろ負けするのだが)
武藤さんや清田のミスマッチは仙道がスタミナを削りながら負担し、植草や越野を必死でフォローしながらオフェンスの鬼となった
そしてオフェンスを強化するために福田を投入という流れ
高砂は情けない
牧がいなくてもエース張れる男ではない
あそこで大量リード出来ればチームの主役になれたのに スラムダンク最強の長谷川ですらイノタケの湘北愛によってやぶれてしまった 藤真曰く長谷川が、本気出せば敵う選手はいない
沢北ですら相手になるかどうか ヤスですらボール運びできるのに植草は何やってんだ。 >>734
怪我人だがあの鬼気迫る赤木が相手なら少しは同情の余地あり というか高砂は脇役にすぎないから内面描写がされないだけで実際は河田とマッチアップした赤木並に頭チンチンだったのだろう
でも元から鰈だからやること同じ 6得点 7リバウンド 6アシスト
そして味方のためのスクリーン38くらいの鰈活躍と見た ひそかに触れられてはいないものの赤木のファウルは４つだった 長谷川はふかしこきすぎて嫌い
実力不足なのに仙道の髪型にするな
仙道に失礼だと思わないかね 高砂は基礎型のセンターなんじゃね？
センスも技術もパワーも突飛するほどはないが
基礎がしっかりしたミスの少ない監督の命令に忠実なセンター
悪く言えば個性が無く器用貧乏 >>771
菅平も何気に同じ髪型
よく見ると昔の三井の方が微妙に髪長い >>773
花道をスクリーンアウトで抑えこんだり魚住にもファウルを取ったりしてるからパワーも魚住には及ばなくても大きく劣るというほどではなさそう
あと描写はないけど技巧派のセンターだけにミドルくらいは打てそうな印象もある >>776
桜木をスクリーンで抑え込んだりっていうかあれは高砂本人も言ってるようにベストポジションにたまたまボールが来たってだけ
仙道が「ゴール下は魚住さんがいるからウチが支配出来る」って言ってるので高砂は魚住に完全支配されていた
大きく劣ると見て間違いないよ 高砂はPFの方が向いてる気がする
選抜はそっちで選ばれたんだと思ってる
てか他のセンターの顔ぶれみたらセンターでの出番はないだろうし
ただ、センターとしても海南でレギュラー取れるほどのレベルでもあると 福田みたいに真のセンターが後付けで登場するから心配ない 全国レベルだとガード陣は越野や植草あたり
インサイドは武藤や高砂あたりが平均なんだろうな
それでも馬宮西なんかよりは強そうだし 東京代表をチンチンにした堀はモヒカンが沢北レベルなんだろう >>781
こう考えると山王はやっぱり凄い
高校生の中にNBAぐらいの奴が混じっているチームにも勝てるだろうから 花道の普通のジャンプシュートに周りが沸いたことに驚く県外のやつらを見た牧の「そりゃ驚くぜ 神奈川のやつなら誰でもな」ってセリフめっちゃいい
ハイタッチの次に好き 30点とって手強かったって何が手強かったんだろうな
足のことかな ヘタに90-88とかしちゃったからつじつま合わせのために
赤木の得点を増やさざるを得なかっただけだろう
宮城と桜木は得点能力ないし、三井が不調
流川が50点とかするわけにいかないし、木暮が10点とかもどうかと・・・
で、消去法で赤木が33点 花形や魚住相手には結構苦戦してたからこいつらを手強いって言うなら分かるけど
高砂には怪我してからも終始圧倒してたからな
強いて言えば最後の最後に自分そっくりに擬態されて花道のパス奪われたぐらいだな >>790
赤木33p
流川30
宮城10
だと眼鏡君普通に10点くらいとってない？ >>744
流川は沢北に勝ったなんて思っていないよ
結局全くかなわないからパスで逃げただけ
安西は喜んでいたが流川にとっては本意ではない
沢北も真似してパスしてたら全くかなわなかったのだからね
特に最後はりきってシュートしようとしたら沢北河田がいたのでパスで逃げただけ
しかもよりによって嫌いな桜木にパスせざるを得なかったのは本意ではない
つまり個人的には完敗したのであった
しかも翌日の試合ではすっかりやる気無くし雑魚チーム相手にウルトラ惨敗
結局桜木がいなければ何もできない事を露呈しましたね
全日本には選ばれたとはいえ自分が凄いなんて思っていないよ
桜木には全日本のユニフォーム見せびらかしていたけどね
お前もさっさとケガを治して全日本にこいと言ってるようなものだ
沢北はすでに国内なんて眼中にもない
試合にこそ負けたものの自分的には圧勝したも同然だしさっさとアメリカ行くのは当然の成り行き
ただ桜木にだけはちいと未練あると思う
自分よりもジャンプ力あるしなによりもポテンシャルの高さを感じたしね
桜木がデモンストレーションでダンク決めようとして失敗した時、清田とか言うウルトラアホボケアンポンタン
とかは大笑いしていたが沢北河田は大笑いどころかこいつスゲーと思っていたであろう
河田は沢北にお前あそこまでジャンプできるかと言われまさか無理ですと沢北は言っていた
沢北は流川に対して心底見下していたし上から目線だったのに沢北にだけはそのポテンシャルぶりに嫉妬すらしていたであろう
それでもより強い相手を求めてアメリカに行った
ただそれだけだ、
それでも日本に多少の未練はあるだろうから高校最後の選抜には戻って来るだろうね
いずれにせよ沢北は流川にはアウトオブ眼中だし
流川にとっては目標であるのは間違いない 清田はバカだし人を見る目もない
とくに桜木に対して今も見下しているってバカなのかね
あの山王戦で桜木がデモンストレーションでダンクを決めようとして距離足らずで失敗したとき他のお客様と同じように大笑いしていたが
あのジャンプ力を見て笑ってられるってホンマ、バカですね
河田沢北流川は大笑いするどころか驚いていたけど相手の実力を見抜くのもその選手の実力のひとつ
そういう意味では清田はまるでセンスの欠片もない
将来的に、それどころかすでに今の段階で桜木に光の速さで軽く追い抜かれているのにそれすら気づいていない
結果的に準優勝して勘違いしているであろうがすでに桜木に大きく追い越されている
それが悲しい現実だ
せめてもう少しシュート力を身に付けないともう敵わないよ
哀れバカ清田 >>792
ブルータスに掲載されたイノタケ直筆のメモで判明した湘北VS海南戦のスタッツ
（これ以外のスタッツは公表されていない）
４．赤木 ３３Ｐ １５Ｒ ２Ａ ４Ｂ
７．宮城 １０Ｐ １６Ａ
１０．桜木 ６Ｐ １７Ｒ ２Ａ ２Ｂ
１１．流川 ３１Ｐ ５Ｒ ５Ａ ３Ｂ
１４．三井 ８Ｐ ２Ｒ ６Ａ
４． 牧 ３０Ｐ （トリプルダブル達成）
５．高砂 ６Ｐ
６． 神 ２２Ｐ
９．武藤 ５Ｐ
１０．清田 １８Ｐ
１５．宮益 ９Ｐ 問題なのは高砂がやられっぱなしなのに無策な海南ベンチじゃね？
桜木には宮益出したりとか小細工してるのに、赤木になんの対策もしないなんて 桜木にＯＢ扱いされて「赤木の方が老けてるぞ」とサラりと言う牧って
普段からよく他人のことを観察してるんだねｗ 桜木にOB扱いされジイと呼ばれた牧
に老けてると言われた赤木
の親父扱いされた魚住 >>798
高校一年の時の赤木は高校生って感じだが
牧は高校一年の時から既にサーフボードでなくて高級車を乗り回してそうな貫禄がある 初登場であんだけ渋いスーツ姿で現れて、高校生ですは無理がある。イノタケもやり過ぎたと反省している。 清田、神、学校は違うが藤真の学生服→ブレザーだな
牧の学生服→スーツだな
そういえば牧の外見のモデルはとある学校のコーチだか監督と聞いた事がある
これが本当ならオッサンがモデルなんで老けているのは当たり前かもしれない あの山王との試合だが各個人では桜木以外惨敗も同然の内容だろ
流川=沢北にウルトラ完敗、パスで逃げた姑息な奴
赤木=流川以上に河田にウルトラ完敗、途中から相手にもされずひたすらストーカーするも個人的にはまるで話にもならず、でも奴の事だから俺は勝ったと勘違いしていると思う
三井=松本相手に3P決めまくるが個人的な技術では3P以外何一つ敵わず松本の実力を大いに認めていた、三井は自信家で人を認めるなんてあり得ない選手なのにね
宮城=深津の技術力や冷静さなど全てにおいて翻弄されていた
試合には勝てたけどPGとしては完敗といっても過言ではないだろう、でも奴の事だから全国No.1PGに勝てたと思っているんだろうな
桜木=河田のバカ弟、トーテムポールに完勝し河田との対決に持ち込んだ
結局ポジション別に言えば勝てた言えるのは桜木のみ
他は何一つ勝っていないのが現実だと言える
それでも試合はラッキーが重なり奇跡的に勝ったけどあれで喜べるなんてバカだろう
だから翌日海南にすら勝てないウルトラ雑魚に負けるわけだ >>802
スラダンに限らず当時の少年マンガは高校生らしい高校生なんてほぼいなかったよね 2回戦の相手がシード校でしかも優勝最有力候補とかくじ運どんだけ悪いのとしか思わないけど（3回戦も海南と同じ全国ベスト4）運も実力の内といったらあの時点の湘北はそれまでのレベルだったと? そもそも1回戦がベスト8って時点で相当クジ運悪い
常誠に敗れた原口商業や愛和に破れた梅沢とかなら余裕で勝利
馬宮西とかその馬宮西に負けた青鳳だったら武里戦よりさらに戦力落としても楽勝だっただろう まあそれだと漫画にならないからね
死の組と言われるブロックに入った無名校が
強豪を次々撃破みたいな展開は野球とかで実際発生してるし
あながち漫画のご都合主義とも言い切れない
高校バスケだと桜井時代の四日市工−能代工がリアルスラダンとして有名だな >>805
>>806
IHの抽選がどれだけランダムか知らんが
まずシード校が振り分けられるじゃん？
んでその後、残りの学校がクジ引くんだけど
１位出場校の方が２位出場校より優遇されてるんじゃね？
２位出場校は１回戦から登場でなおかつシードの下とか
豊玉も前年度ベｽﾄ８とはいえ、本年度は大阪２位出場だし 県大会でさえ、一昨年が牧も偵察にくるくらいの粟戸工業
去年が陵南で今年は前年ベスト8の三浦台だし安西の運が悪過ぎる >>807
甲子園は連戦させないからだろ。IHバスケは休むことができないし
湘北も1日、2日休めたら愛和になら勝つこともできたかもなのに >>810
休んでも桜木は出場出来ないから無理じゃね？
中途半端にぼろ負けするよ >>811
花道抜きでも万全なら、10回やれば3回は愛和に勝てるレベルになるんじゃないのか＞湘北
山王戦でのゴリ、流川、リョータの成長も大きいしな 海南に一歩及ばずぐらいのレベルだろ。IHで海南に負けてるんだし でも海南と愛和が昨年度同じベスト４であるならば
両校は対戦してないってことだよな >>815
どこまでバカなんだ。今年のIHでは対戦して負けてるだろ。海南が準優勝なんだから
813みたいに一々揚げ足取ってくるな 描写だけでみるなら牧を4人がかりとかデタラメなことやってて神が3P成功率100％のアベレージ30シューターとか海南って山王より大げさな描写多いからな
描写だけならね >>812
どうかなあ？
角と木暮ではなあ
使えるのはスタメンまでだからなあ 今年の決勝は博多大商業と海南が熾烈な争いをした。
森重は期待されながらも膝を痛めて今季絶望。山王はポッとでの湘北に敗れ、その湘北も力尽き次戦であっさり敗退。王者を30年見てきた山王オヤジにとってはつらい年となった。 >>817
それな
実績や描写のわりにはチームとして貧弱で海南の強さに疑問符がつくことばかり
海南準優勝は流石にねえよ >>818
花道抜き湘北は全国ベスト8相当の強さなんだから、常誠戦と違って安西もいるなら10戦10敗するってことはないだろ
もちろんそれでも勝てない可能性の方が高いのは認めるが 木暮はディフェンスに専念させたらかなり良い印象があるから行けるんじゃないか
山王戦の疲れさえ取れていれば他の4人に点を取ってもらえばいいし、ボール運びぐらいは手伝って宮城三井の負担を減らしてもいいし
牧みたいな怪物相手にするのでなければ桜木抜きで木暮でもかなり戦えると思うぞ 木暮はもし海南の選手ならスタメンはないにしろベンチ入りくらいは出来るのだろうか 単独では無理だが赤木も一緒にいるならいけると思う
何だかんだであの二人は共依存だからな
片方が欠けると普段の行動のパフォーマンスが下がる 桜木の怪我で入院が長引いた場合
角が正センターの湘北は冬の選抜で敗退濃厚だろ
180でタッパないのに目が開いてないからちーっともシュート入らん
花形や高砂に「こいつは全く問題にならん」扱いされてスタミナも自信も失って終わる
仙道や福田にも狙われてガンガン攻め込まれるぞ
流川と三井がどれだけ踏ん張れるかが勝負の分かれ目だな そもそもセンターとしてのカクってどんくらい強いの？ カクはまだ目を開いていない
カクの目が開いたときが本番 メガネくんは兎も角
池上さんと菅平で、ヤスシオカク桑田石井佐々岡全て完封出来る
控えは陵南の勝ちですよ
陵南のほうがベンチは厚い 自分のが登場が早いのにMVPの三井に似ていると言われる越野さん
バスケセンスは全く似てなかったようで残念です
三井も越野を見て自分に似てると思わなかったのかな？ 三井ってグレなかったら中学時代のように爽やかなままだったんだろうか >>837
いやメンタル弱いからなんだかんだで挫折してたよ 冬の選抜、vs海南戦想定
宮城-牧、安田-清田、三井-神、角田-武藤、流川-高砂
あるいは
宮城-牧、安田-武藤、三井-神、角田-高砂、流川-清田
ゴリとメガネ君が引退して桜木花道がリハビリ中で離脱と考えたらどちらが良いのか >>839
三井は陵南に来て魚住と池上とバスケしてりゃグレなかったべ。怪我しても田岡がメンタルケアしてくれた。
仙道も福田も植越も三井を尊敬してくれてチームの主役になれたと思うぞ。 山王が湘北に20点差付けた時点で「終わった。勝負あった」と切り捨てた名朋の監督はあの後の試合結果見たらどんな反応するのやら
堂本がやらかしたくらいしか思わないか? >>842
名朋の監督「ちょｗｗｗ風呂入ってる間に逆転されてるｗｗｗｗ」 魚住「三井！いつものシュート見せてくれよな！頼んだぞ！」
池上「足は大丈夫か？体調悪かったら言ってくれよな」
植草「三井さんボール集めますよ」
越野「ナイッシュー三井さん！もういっちょ！」
福田「次は俺が勝ちます」
仙道「三井さんナイス！さぁガンガン行こ〜か！」
彦一「ホンマ凄いで三井さ〜ん！ワイの憧れや！」
田岡「いいぞ三井！攻めろ攻めろ！」
陵南の雰囲気ならイケる
魚住や池上さんが大人で三井をきっちり立ててくれるのがデカイ
やっぱグレたのってゴリラと安西のせいかも >>843
三井やゴリに宮城も十分逸材だと思うのだが 身体能力はともかくバスケセンスなら三井は流川や花道より上
素材として流川、花道>谷沢なら三井のセンスは谷沢をも上回る可能性が高いと思うのだが 流川が三井にバスケセンスで劣ってる感じしないけどな
三井にできることは流川もできると思う >>846
リヨーナンのバスケット部に入部した三井、巨人魚住と出会い全国制覇をやると意気投合
共にレギュラー取るも魚住の実力がまだ追い付いておらず県大会はベスト8止まり
とはいえ三井はこのチームなら行けるという確信があった、しかし翌日あの天才が入部した
仙道だった、仙道だけでなく福田も入部した
圧倒的なバスケットセンスを持つ仙道、素人ながら恐ろしい勢いで成長していく福田
いつしか監督までもがこのスーパー一年生に心を奪われる
それでも魚住はチーム一の巨漢だから監督の心が離れる事はなかったが三井に対してはすっかり冷めてしまった
なぜなら三井は仙道福田に嫉妬しやる気が徐々になくなっていた
そもそも三井はあの監督に対してはさほど尊敬もしていないし魅力も感じていなかった
ただ監督から俺と一緒に全国行こうと誘われたのは決して悪くはなかったのだが
その監督自身がすっかり仙道信者とあっては完全に監督から心が離れてしまった
魚住からさんざん説得されたものの結局自主退部
もちろんこれには監督もなんとかバスケット部にふみとどまってほしいと嘆願されたものの結局退部
しかしバスケットバカでしかない三井はバスケットやめたら結局不良道に進むしかなかった
実家が裕福であった三井はお金の力で不良軍団のトップに就任
これには旧知の仲の魚住ですら見切りをつけざるを得なかった
それでも実は三井はバスケットに未練を残していたが仙道の活躍を見てそんな思いも冷めてしまう
そんなある日三井は魚住が学業不振で補習させられている事を事前に知り軍団を連れて体育館に乱入
バスケット部を潰すために暴れだす
しかし仙道は(まだ慌てる時間じゃない)といい放ち徐々に時間をかけて三井軍団を叩き潰す
福田も目潰し攻撃で三井軍団を次々に撃破
そこで監督が現れる
三井は(バスケットやらせてください)
しかし監督はすでに仙道信者、ぐれて不良軍団のトップになってしまった三井などアウトオブ眼中
ここからさっさと立ち去れ三井!!
あれほど熱心に誘ってくれたはずの監督からよもやのセリフ
翌日三井は学校もろともやめてしまう
結局彼のバスケット人生ってなんだったのか?
湘北に行くべきだったと自問自答 数年後、三井は今は派遣であっちこっち転職し続けている
決して無能ではないが飽きっぽくすぐに他に興味を移してしまう三井に定職という言葉など存在しなかった
何よりも悲しかったのは誰一人バスケットに戻ってこいという人がいなかったという事
茂一監督までもが三井の存在そのものすら忘れてしまったのだから悲しい話だ
そんなある日かつて中学時代フルポッこ食らわせたハッセとか言う男から誘われた
草バスケットだった
ハッセは高校時代そこそこ活躍したものの大学からスカウトされず結局就職
しかしバスケットを忘れられず草バスケットチームを結成
その五人目のプレイヤーとして誘われた
今、三井は派遣をやりながら草バスケットに夢中
その草バスケットチームの監督はあの北野
北野監督の言葉を借りれば(とにかく楽しそうにやっとるワイ)
FIN 花形は眼鏡が壊れた後、
裸眼でプレーしてて支障は無かったのか？
宮益みたいにスポーツグラスにしておけばな。 三井に出来ることは流川にも出来る、流川に出来ることは仙道や沢北にも出来る
ただ三井が凄いのは花道や流川より身体能力で圧倒的に劣る上にブランクもあった中で流川と互角に渡り合ったり海南を苦しめた福田の得点力をも抑えたこと
これは非常に高いセンスがないと出来ないと思う、湘北スタメンでも三井だけ特に身体能力の優れた描写がないだけに余計にセンスの高さが際立つ オリンピックで金メダルも夢ではないと言われていた成田グリム君
しかし大ケガし再起不能となり一時は自暴自棄になったとか
だがパラリンピックという新しい目標ができパラリンピック選手として復活
数年後、世界一のパラリンピック選手となり金メダル獲得
さらに東京パラリンピックも目指しているとか
本人のチャレンジャー精神には頭下がります
それにひきかえマンガのキャラクターとはいえ三井と来たら、、、、 翔陽戦の新聞に書かれているのはNBAか何かのエピソードか。 パワー
赤木>花道>>流川>>宮城>三井
スピード
宮城>花道>流川>赤木>三井
ジャンプ
花道>流川=赤木>>宮城>三井
スタミナ
花道>>赤木=宮城>>流川>三井
メンタル
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