『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ37
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
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『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ36
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を入れること
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>55 追加。 パナソニックの自転車に小錦を
乗せるチャレンジ漫画も描いていたよね、A先生。
タイアップ漫画扱いかな? 企業宣伝企画モノ漫画だったか。 >>67
いや 書き込めとるがなー!
この突っ込みでAですか? >>68
すみませんマジで書き込めなかったんです・・・ >>54
ネタは無いけど、fは大相撲の大ファンだよ。
好きな力士が負けると1日不機嫌だと。
運動嫌いなヒョロヒョロもやしっ子のイメージと違うね。 >>64
劇画なんか描いてた?
まあ、本人は入党したかったけど誰かに反対されたと言う事か。
トキワ荘の住人と言うより赤塚個人のアシスタントってイメージだしな。 >>71
佐武と市捕物控なんかは劇画っぽいとは思うけど 怪物くんでは相撲でなくプロレスのシーンが何回かあった気が。 >>74
マンモス・バカとなんたらが
「おれとお前はとってもなかよしだもんな!」「ねっ!」
とかヒソヒソやりながら観客だますやつかな
当時プロレス全然興味なかったんで ふーんだったが プロレスは八百長というより筋書きがあるらしいな。
子供の頃は結構真剣に見てたが https://i.imgur.com/LLgGXHh.jpg
今週の週刊ベースボールによると
つのだじろうは60年代後半から70年代にかけて
野球漫画を連載してたらしいね。
面白そう たしか東京ギャランツって
恐怖新聞でもタヒ者を出してるなw >>78 やり投げかダーツの投げ方かと思った(;・∀・) まんが道で野球のシーンになると突然ド迫力になるの好き 愛知りで石森姉が亡くなった時も劇画モードだった気がする。
強烈な印象だったな 自分たちの同人誌を子供に見せるシーンは何と表現したらいいんだろう あすなろ編で激河大介に手塚漫画の新刊を先に買われちゃって、
タコおじさんの本屋からガッカリして帰るシーンの二人の絵とか、
明らかに笑わそうとしてるな 右から
松田洋治(赤塚不二夫)
小野寺丈(石森章太郎)
河島英五(寺田ヒロオ)
かっこ内はドラマ内の役名 小野寺丈みたいに父親の役を息子が演じるのってなんかいいよな。 なろうなろうあすなろ
明日は檜になろうだな、青年諸君! 作中の石ノ森先生のライバル感がすごい
絶対勝てへん感がもうね
何だよ「線を引く自信が違うのだ!」ってw
すっごい分かりやすい 作画スピードが速かろうが遅かろうが、締切に間に合いさえすれば読者からすれば問題ない 石森は特撮物で大ヒット出してからは漫画家としては正直うーん・・・ >>95
その
今の方が優れてるとでも言いたげな発想が
むしろ古いわね
結局 生まれた年が違うだけで
賢い奴 馬鹿な奴は何時の時代にも居る
少なくとも
仮に藤子石森赤塚つのだ氏らが今デビューしても
(もちろん家庭SF 実験作品 ギャグ ホラー大家が居ない前提で)
やっぱり各自巨匠になってたろう。 >>100
そうは限らないでしょ
ホラーは今じゃマイナージャンルだし
ギャグなんてあらゆる方向性で色んな作品が出すぎてる
君の言ってるのは、ニュートンが居なかったらニュートンの法則は今でも発見されていなかったはず
というくらいの暴論 >>100
現代に青春時代を過ごしてたら漫画家にはならなかったんじゃないかなって人も多そう。映画監督になりたかったって人多いし。今はPCあるし才能あれば一人でも凄い映像作品作る人いるし。 藤子、石森、赤塚などなどあの時代に手塚作品に出会ったのも大きいし、生まれた時代、出会った人間も含めて奇跡の世代だったんだと思ってる そんな天才たちですら今の時代に生まれたら埋もれるのさ
そんくらい今の時代テクノロジーが凄い 手塚への強い憧れが現代じゃちょっと持ちにくいだろうな >>101
いや だから前提として「この平成30年が昭和30年代と漫画家の世界は変わらない」としての話
まるっきり全ての漫画家が同じスタートしたとしても
トキワ壮のメンバーは強かったと思う
何故なら、その当時も他の場所で何人もの漫画家が居たはずなのに
藤子石森赤塚つのだが歴史に残ったんやから
これらのメンバーと違うジャンルで当時売れてたのは
劇画家ぐらいだったのでは? >>105
昔の人は信心深いってことかな?
今ならツイッターとかやってたら思わず醜態さらして幻滅されるし 石森とかが食事に誘われてて、自分たちに声かからなくて幻滅してなかったっけ。 >>108
A先生は「手塚の嫉妬の対象になった=認められた証拠」みたいに言ってたよ
あと石森のジュンの件で手塚が謝りに来たことと、それを許した石森を見て2人の事をもっと好きになったとも >>107
そういう意味ではなくて、色々な漫画が溢れてる今の時代に生まれたとしたら、あの時代に新宝島に出会って受けた衝撃みたいなのもないだろうし…って事じゃないの? >>109
?「石森のジュンの件で手塚が謝る」から「それを許した石森を見て」
誰が見たの?
「二人の事をもっとすきになって」
二人って誰やねん? >>111
顛末を語った石森の談話をA先生が見たという事でしょう
2人というのは謝りに行った手塚先生とそれを許した石森先生 そもそも今の時代が彼らがいないとどうなってるかが不明で比較不可だろ もしもの話してる時に必ずこういう無粋な事言いだすやついるよな >>106
ぶっちゃけ当時は今から見るとごく僅かな漫画家が沢山描く時代だったからね
競争率が段違い過ぎる
まず絵でハネられてしまう可能性も高い
>>115
単なるもしも話ならいいけど、過去の巨匠がどの時代に来ても巨匠になっただろうなんてのは
漫画界を馬鹿にしてるとしか思えねえんだよね
今の時代にも物凄い才能があって努力してる人居るから
それも時代に合った人達がね
例えば梶原一騎なんかは、ホラを検証するコストが物凄く高かった時代だったからああいう作品作りで逃げ切っちゃったけど
今あれをやったら即バレて嘘漫画扱いされるだけ >>116
漫画が嘘なのは子供でも
当時からわかってたろう
どの子がウルトラマンを信じてたか?
まあ それはそれとして個人的に梶原さんは面白いとは思えん。 >>116
どっちかというと「今生まれたとしても巨匠になってただろう」と言ってるのは少数では。
ちゃんと流れ読んだ? >>116
「時代に合った人達」と言うけど、過去の巨匠だってその時代には合っていただろう。
なんか噛み合わないなと思ってたけど、
「昔の巨匠をタイムマシンか何かで現代に連れてきたとしたら」
という例と
「昔の巨匠が、もしも現代に生まれていたとしたら」って例を混同しているような感じがする。 そんな違いどうでもいい
どっちも検証のしようがないんだから無意味 朝ドラでもう少女漫画家の話やってるから
マンガ道は不要になったな >>117
ウルトラマンは創作だから
実在の人物を題材にしたプロレス物も創作
そんな事思うかよ普通
猪木談とか普通に入ってるのに
>>119
だから、その時代に合ってた人達を別の時代に連れてきてもウケてたなんて漫画界舐め過ぎって言ってんの >>123
だから、検証のしようがねーって俺も言ってんだけどね >>124
> だから、その時代に合ってた人達を別の時代に連れてきてもウケてたなんて漫画界舐め過ぎって言ってんの
これも検証の仕様がないよね >>125
そうだよ
俺は別に成功してる可能性を否定してる訳じゃないから
巨匠が今出てきても巨匠になれたなんて断言出来るような甘い世界じゃないって言ってるだけ そもそも時代が違うものを比較しようってのがナンセンス 単なるif話に何故「そんな甘い世界じゃねー!ムキー!」とか熱くなれるんだよ 今日通販番組で肝油のCMをやっていた。
宮古島の漁師は自分たちでとった鮫の肝臓を絞って
肝油を作って飲むんだそうな。
あすなろ編?で登場した肝油の粒はンマそうだったな。 肝油を通貨として貯めてたけど学校卒業とかでそれが終了したらどう処分したのかな
一気食い? 少なくとも空手バカ一代は相当信じられてたな
池袋の本部には入門志願者が長蛇の列をなし
モデルになった弟子の元には殺到し彼らは野球選手を凌ぐ稼ぎだった
空手の佐竹も信じて大山みたいに山籠りしたもんな >>133
そのせいで極真内部でも俺をモデルに漫画描いてくれって人とか
あいつが取り上げられて何で俺はとかで
大山派と梶原派で分かれたりてんやわんやだったみたいだな 昔の人の方がしっかりしてる思ってたけど
今と変わらない、むしろある面では今以上に俗人的だね
とくに空手家なんて武道家なのになんとミーハーな 武道家つっても極真って伝統的な流れから出てきた訳じゃないからなあ
ハッキリ言って精神修養的要素が薄く、ガラが悪い悪い
極真やってなかったら愚連隊だったような奴ら、それどころか現役の愚連隊までやってた訳でね
有明省吾と大山先生が語る春山一郎のモデルの一人である春山一郎とか有名でしょ
まんが道読んでると昔はいい時代だったんだなあと思ってしまうけど
殺伐とした時代でもあったのは確か 実際あの時代の方が少年犯罪も多かったらしいしね。
近年になって少年犯罪が増えたみたいな風潮だけど。 犯罪の質が違うね
昔は単純に窃盗や暴力
今は知能犯やサイコパス 新漫画党の一員・つのだじろうは諸々の事情により空手バカ一代の作画を降りてしまった。
個人的には影丸編というか芦原編というかの方が好きだったりする。 >>133 つのだじろう先生受難の作品 ・゚・(つД`)・゚・ >>141 チンピラ真樹日佐夫に絡まれたんだよね ・゚・(つД`)・゚・ >>140
そういう風に思われがちだけど実際違うんだよ
昔も知能犯的なのやサイコパス、猟奇的な少年事件がめちゃ多い 三話だかで掲載誌廃刊とか書いてたような…って調べたら幼年クラブ廃刊→たのしい四年生→六年生で2年強連載してたのか X君ってパーマンの原型なのかな
リアルタイムで好きだった人は60代以上だろうから多少高くても買うでしょ KC DXとはまた藤子には似合わないレーベルからだな
少年時代以来の講談社レーベル? 藤子といえばてんとう虫コミックス独占、そう思ってた時期が俺にもありました A作品は怪物くんとハットリくんのシンエイアニメが始まるまではてんコミ無かったな(オバQ除く) Aの少年漫画というと大部分がキングで時々チャンピオンって印象 F先生がほぼ学年誌のみだった時代にA先生は魔太郎、変奇郎、猿、まんが道、少年時代と少年週刊誌制覇しててすごい仕事量 キング→フータくん・怪物くん・黒ベエ・マボロシ変太夫・オヤジ坊太郎・まんが道
チャンピオン→まんが道(2ページ版)・魔太郎がくる!!・ブラック商会変奇郎
サンデー→プロゴルファー猿
マガジン→サンスケ(わかとの)・少年時代
ジャンプ→コレク太の変コレクション 猿の漫画のなかでローラ・ボーが出てたなぁ。 時代を感じる。
男ゴルファーはジャック・ニクラス。 女ゴルファーはローラ・ボー。 A先生はコロコロ創刊伝説をどう見てるんだろう
この手のマンガの先駆者として >>159
F先生はウメ星を最後にサンデー辞退した翌年の70年はたしかに
ドラ1本 x 6誌(ほかに連載作品ではモジャ公、ポコニャン)
となったがその翌年から
高学年向けにドラ+1本の連載を始め学年誌だけの計算で連載10本
一時期A先生をF先生より忙しくさせたのは明らかに青年誌への連載が主な理由だと思う
建前が全作合作の時代の文章だけど「二人で少年漫画ばかり描いてきた」でも
大人向け連載で猛烈に働いたけど結局少年漫画に帰ってきました、みたいにA先生が書いておられたと思う >>164
71年の2作掲載は高学年じゃなくて低学年か、失礼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています