ヨコハマ買い出し紀行/PositioN/芦奈野ひとし M55
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///フ//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (~)(~)(~) ホシガキ
///ェ// (~)(~)(~) シブガキ
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///ア// ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///ル// ( ´∀`)(ヨコ ) )) < 55スレめ!
///フ// (つ へへ つ \ ハルトンボの季節
///ァ// //△ ヽλ ) ) t[]~ \______
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ヨコハマは sage 進行中です
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ヨコハマ買い出し紀行/PositioN/芦奈野ひとし M54
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1496248425/ ココネと混浴して勃起した俺のビッグキャノン砲をココネに見せつけたい 最近全巻読破したけどほんと面白いなこの漫画
読む前に難易度の高い雰囲気漫画と聞いてたから身構えてたけどいざ読んだら普通に面白くてびっくりした 読むのに適性が必要と聞いてたもんで
いざ読んだら日常系としてもよく出来てて面白かった 学生の頃読んだのと社会人になってから読んだのではまた印象が違ったりして面白い
いつでも、何度読んでも楽しめるいい作品だと思う >>93
丸子は元オーナーに性的な事でもされたんじゃないの?
アルファのオーナーは人間的に出来ていたから、アルファをそういう扱いにはしなかっただけで。
ココネが養成所で銃の使い方をレクチャーしていたみたいだけど、やっぱロボットとはいえ女性に
変な事する輩も当時はいたんでしょ。丸子はだからオーナーから離れたと思うw アルファさんのことを、人の良いお年寄りたちに囲まれてヘラヘラやれて羨ましい、的なこと言ってたな
マルコの周りには善人ばかりではなかったんだろう 元々は、自分が好きな彼女には憧れの女性(ひと)がいた、ってことだろうけど、自分はしたくもない愛想笑いをして生きてるのに、その恋敵は自由に生きてて羨ましかったの鴨 なんでロボットの女の人は百合ばかりなんてすかね.. 女のロボットは百合で長命なことを考えると、男のロボットが寿命を延ばすには.. 女が百合なら男はさぶの花だろう
ロボットの男がナイしか出ていないのが悔やまれる
「まずさぁ(ry」 ココネ「今日はあれですよね、おかしをくれなきゃ犯してもらえるという」
アルファ「それハロウィン、ていうか根本的に間違ってるからそれ、ていうか去年も一昨年もそれ言ってたし」
ココネ「テヘペロ♪」
アルファ「古っw」 アルファ「今日はいたづらしていい日だもんね、ココネ」
ココネ「そうですよアルファさん」
タカヒロ「ちょ、ちょっと二人ともなんか目つきがいつもと違う…あーれー」
アルファ「いやー久々によかったよかった」
ココネ「堪能しましたね」
タカヒロ「…うう…お婿にいけない…」 「あれ? タカヒロまだ元気そうね」
「本当ですね。それじゃあ2回戦目しましょうか?」
「じいちゃん助けて!」 そこに丸子が登場
「わーたしも なーかまに いーれてよねー」 たまに来る常連男「久々に来てみたはいいが、店の中からすごい声が聞こえてるんだが…出直すとするか」 いつのまにか店名が【ハプニングバー アルファ】に変わっていたのには気づかなかったようだ アルファさんが留守の間ココネが3回来たみたいだが、やっぱちょっとは下着とか物色したのかな ココネ「アルファさんの下着をクンカクンカしたり布団の中でマッパで悶えたりなんてしてないです///」 「それじゃココネさん、測定を始めるわよ」
「はい、先生」
「通常時72mmHg。次は力を入れて」
「はい……んっ」
「100……120……。えっ、150mmHgオーバーの膣圧!? すごい名器なのね」
「えへへ」
「じゃあ次はアルファさんねー」
「はーい」 ココネ「レジェンド小海石先生の全盛期はどのくらいだったんですか?」 身はたとひ ムサシノの野辺に朽ちぬとも とどめおかまし M3魂
K.鷹津 ヨコハマ買い出しって各種擬音がいいな
ラジコン用エンジンの「み゛ーー」とか
街灯もどきの「ふるるるる」とか トラクターはスポキっぽい音すると思う
都会民だとピンと来ないかもだが… スポキ音はOHVエンジンがのんびりアイドリングしてる雰囲気でいいね
フルアクセルで轟音になるのはお約束で。 ポが排気でキはバルブなんかの駆動音ってとこか
農発見てるとのどかに回ってるんだもんな ,,, -ー''''''''''''ー 、
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! i゙ __ !::::ヽ::::i ::'ー-ー' / 人の夜がやすらかな時代でありますように。
.! ! / `i:::::::ヽ::! "". / そして長寿と繁栄を。
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│ , '" ー-..,,,_`''ー ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `゛ `''ー ..,、 ココネ「その人ってオメコメCLUBのリーダーですよね」 スポキ感もあるけど、作中でアルファさんが(オーナーの物置から)発掘して
再生してみたエンジン、なんかアレを連想した >>156
これってうちの井戸に付いてたポンプの音だ
ばあちゃんが死んだ日に使う人いなくなったからって撤去したやつだ >>158
アルファさんにグロー燃料自作のスキルがあれば…
無水アルコールとひまし油がもう存在してない世界なのかも ココネ「ハァハァ…アルファさん…燃料…入れてください…ここに…(くぱぁ」
アルファ「いやそんな機能ないし、ていうか燃料じゃなくて別なものだよね」
タカヒロ「こ、股間の燃料が暴発しそうですっ!」 タカヒロ「ココネのミルクを吸って、俺のミルクをココネに入れれば永久機関!」 アルファ「えーっと、100tハンマーはどこやったっけ」 そのころアルファさんは自宅車庫でデロリアンを発見した
アルファ「時空転移装置…?」 牛乳に入れるとイチゴ味になったりメロン味になったりするという 「うえっ、タカヒロのミルク苦くて美味しくないよ」
「じゃあミルメーク混ぜるから、全部飲んでよ、アルファ」 客「店は電気こそ点いているものの誰も居ないようだな」
客「そのかわり裏の風呂場の窓からキャッキャウフフな声が聞こえるが、さてどうするかな?」
コマンド? ココネ「アルファさん、今回の大型アップデートもう済ませました?」
アルファ「う〜ん、アップデート中は動けないから迷っちゃうね」 ココネ「マルコ〜アルファさんがアップデートから目覚めないよぉ〜」 丸子「あー、こりゃ強制リセットするしかないね」
ココネ「強制リセットって、ア……アソコの入口にあるやつですよね……」 ナイ「では俺がコレで」
丸子「あんたのはこっち。 ああん♪」 アルファ「あんたらねー」
一同「を、再起動したぞ?」 >>162
ココネ「(スポキ)」
子海石「あら」
ココネ「(スポキスポキスポキスポキ)」
子海石「あらあらあらあら」 ココネ「(ドババババババババ!!!!!!)」
子海石「誰かー」 オナラだから笑っていられるけど
他のものだったらどうなるのかな? 昔のジャンプでやってたトイレット博士って
今にして思うとスカを社会に広く認知させた功績があるよね スカじゃないから
ココネの聖遺物だから
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