【後期の女は】こち亀226【糞だらけ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ラサールが声だからどうしても大人に感じちゃう面もあるかも >>810
3年奇面組の初期は
「個性的な生き方をすることこそ大事だ」って主張があったからな 東西怖い人に囲まれてビクつく両津は見たくなかった・・・ >>768
初登場にしてあのオチは最高だったな
「バ バイクのハンドル」で くわっ
で しっかりハンドル握ったまんま両手ふさがってるんで
「お上をなめんじゃねえ てめえーっ」とビシバシ回し蹴り入れまくるという >>820
蹴りの前に、ハンドルを握りながら顔面パンチをぶちこむという効率の良さ やっぱり本田は永ちゃんサイコーって言うのと料理が趣味で止めておけば良かったのにな。追加設定し過ぎて自爆した 暗黒期はちょくちょく本田の暴走族の過去は描かれていたけど薄っぺらくて全然、面白くなかった
むしろ糞亀の部類だったもんな 本田の妹の結婚式の回も変に感動系にしようとしていて白けたな
部長の娘のひろみと角田の結婚式の話は名作だったのに
感動の押し売りはなくあっさりしていたのも良かった 末期は感動の押し売りお化けになってたからな、全部が白々しくて寒かった 両津の弟の結婚式の話は全盛期だけどあの話も感動系の走りみたいなところがある >>822
本田の料理といえば、両津が風邪ひいた主人に代わって食堂切り盛りしてたときは
全然できない設定だったのに40巻台の両津が「アマゾネスが原付に見えまーす」な
バイク作った話だとカルパッチョだのフロランタン風クッキーだの凝ったもの作るようになってたな。 >>823
女だけでなく男も下手になってたな
わざとらしい男らしさなんか要らん >>827
味噌汁も作れない男がベンジャミンソースを作れるまでに成長したな >>830
でも本田は未だに味噌汁とかは作れそうもない感じはする 自作のバイクは結局事故って「中年と青年、狂気の暴走!!」って新聞で
書立てられたが、考えてみたら本田が事故るって極めて稀少じゃないか 両津の行動が新聞の三面記事になり、ラストのコマで中川がそれを読みあげ、
部長がコメントするパターンっていつ頃まであったっけ?
全盛期だったから、どれも記事の文章や中川と部長のコメントが秀逸で外れがなかったな
あと同じパターンでTVのニュースになってるバージョンも
「あいつ…ついに警視庁にも見放されたか…」
「お前らもよく知っている男だ。ついに国外追放になったよ」
「やってくれましたね、88年の幕開けをトップ記事で!」
「”航空警察は一日で白紙になった!”ですって」
「明らかに人選ミスが原因だ!悪魔を空に飛ばしたようなものだからな」
エアポリスの回はよく見ると新聞記事にも「威嚇のつもりが一発で命中」
「まさか当たるとは」とか書いてあって芸コマ >>832ー834
懲りない面々再び
新聞に書かれてる文章で笑ったもんだ >>832
あれは二輪車ではあるがバイクとは違う乗り物だからしゃーない 戦車で署を破壊してカンボジアの最前線に送られるオチが好きだった カンボジアの時は中川が珍しく記事になってるのが両津だと
分かってなかったのが面白かった
「”カンボジアの最前線に突撃!” 誰ですかこの人?」 カンボジアはわからんけどアフリカの紛争地帯に送り込むとか言う台詞は修正されてるね
恐らく黒人問題絡みだと思うけど
あと初期の芸能ネタも一部、修正されてる >>840
5巻の「ギエーッ!デ・ン・セ・ン・マ・ン!」が
後の版では「ギエエエ!!」(当時は使われてない古印体フォント)にされたみたいな感じか >>840
両津が好きな作家を聞かれて
黒鉄ヒロシやはらたいら等の漫画家を挙げていくところは
全く架空の名前になってるな
あと、チャーリー小林が1日署長をやった回では
「あの警官の芸能知識は、ダニー飯田とパラダイスキング全盛のころで止まってる」が
「あの警官の芸能知識はゼロだ!」みたいになってるはず はらたいらって漫画家だったのか、クイズダービーに出てるタレントだとばかり思ってた 黒鉄はべつに変えなくても良いと思うんだがなー
まあ、今の少年誌の読者層だとはらだの黒鉄だのはわからんって理由だろうけど
あと九州の詐欺師少年の話だと郷ひろみとか美空ひばりは全く架空のタレント名に変えられてるな
元々も郷ひろみも美空ひばりも一部名前は変えられてはいたけど 関係ないけど黒鉄の漫画って結構、エグいところがあるんだよな
新撰組とかエグかったし >>845
「実在の人物名を出すのはまずい」ってのが一番の理由じゃないかな
あのシーンは、ひろみが両津に
「私はアガサ・クリスティが好きなんですの、お巡りさん(の好きな作家)は?」って聞いてるから
改変するにしても、もっと新しい時代の漫画家の名前にしないとギャグとして伝わらないし >>847
尾田にしとけばいいよ
どうせあと二十年はゴリ押しで一線だろうし >>825
映画三丁目の夕日とかルーキーズと同種の「ほら、ここで感動して!」みたいな押しつけがましさが
あったなあ。「わしなど何度アポロに・・・」とか「南部さん、同い年になっちまったよ」みたいに
さりげなくしみじみとさせてくれるのが良いのに。 寿司屋、弓関わらず暗黒期の感動押し売り系は全部、糞亀 >>849
クリスティーに対してギャグ漫画家ってのは両津の教養の無さを示すギャグシーンだから尾田はまずいだろう
一応、ジャンプの看板漫画家だし 古い作品を見てそういう当時の文化、世相がわかるのはいいことだと思うんだけどな
なんでも今に合わせて修正しようってのはクソ
興味ある子供はこれが昭和40年代かーと思うし
意味ワカンネークソってクソガキは元々無教養の知識欲もないカスなので捨て置いてよい 6巻のクレーン車で暴走族を皇居のお堀に叩き込みまくる回は爽快だった >>790
世間一般からしてみれば、
リカちゃんもガルパンやら艦これのフィギュアも大して変わらないのだろう >>855
ちゃんとスレの流れと文脈読んだ方がいいぞ 芸能人とかじゃないが、前出てた「101ページの警官」に両津が言った「防衛大学落ちたから警官になったくせに」は結構早い時期に改変されたんだっけ? 幼稚で自分勝手なタワー男に腹を立て
東京タワーのてっぺんまで外壁から引っ張り上げて説教する話の新聞記事に笑った
遠景写真の豆粒に ← がついてて 「お手柄だがやりすぎという声も」
その前のやりとりも好きだ
「シルビアのAT車は出足が悪い はやいならRX7がいい」
「あれはカエルみたいでイヤだ! 下取り値も安い 燃費も悪い」 >>858
話に乗り遅れてる上に面白みのカケラもないよ >>859
いやあ まいったなあ は は は
それではカケラぐらいはあるアップトゥデートで能動的な書き込みをどうぞ
↓ >>859
明日から息子と旅行なんでもう寝るが
明朝までにちっとはマシな書き込みしとけよ 能無しが 後から怒りが沸いてきて抑えられなく奴とか、そういう奴居るw みたいな描写上手かったよな
中期後期は設定されたキャラばかりになった希ガス 息子と旅行に行くような年齢の人間が5chの煽りコメントにブチギレてる図って味わい深いな スマホ弄ってばっかで子供が騒いで周りが迷惑
してても知らんぷりするような親だろ ほーらつまんねえわ
うちの息子手帳持ちだけど列車の中では静かにできるから
安心してグリーンにも乗せられる
それに無能でもお前らと違ってルックスと性格はいいから
周囲がなにくれとなく面倒みてくれんのよ おあいにくさまw 再登場の本口リカって出さなくても良いレベルでつまらなくなってたな >>859が先に煽ったのに>>858が叩かれて可哀想 >>866
先に喧嘩売ってきたのは>>859なのにふざけた話だよな
しかも>>863-865のクソみたいな自演w
俺はあんたを支持するぜ。あんたが正しい
ああ、この後にもう一度ID出して書き込んでおいてくれ
そうしないとこれもあんたの自演だと思われるぞ
息子さんによろしくな あだち充のMIXのストーリー面白い(こち亀スレ)
あだち充のMIXのストーリー酷い(MIX本スレ) >>869
ありがとう
せっかくだからネタをひとつ披露して終わりにする
人生九分九厘終わってるひとびとは好きに書けていいねえ…
さてと無能なるわたしは月曜からグリーンで昼酒くらいながら
出来の悪い息子と世界遺産を巡って
なすりつけられた汚れをはらってくることとするか がはははは
いちおう両津調な >>870
いや、こっちのスレであだちが褒められてるのは劣化しない絵に関してだけだと思うぞ
ストーリーにはそもそも触れられてない 麗子の妹なんて設定があったよなぁ…。
後半は出番は無いけど…。 >>874
後半というか中期の一時期だけだったね
末期にもちょこっと登場したらしいけど 天国の花山課長の娘の小梅とキャラが被るんだよなー
麗子の妹は
しかしあの頃の女キャラは洋子ちゃんも含め皆、両津のことを慕っていて良い子だったよな
静もそうだな きょうだいはでてくるけど、ほとんどレギュラー化していない。
してるのは、作者ごり押しのギボシだけ。
大原の兄
金次郎
イブ、モンキー
優
としえ
ジョディの兄弟(アイスホッケー、バスケ)
磯鷲の兄弟
大阪女の弟妹(パンおいしいねん)
左近寺の弟(実在するかは不明) ジョディーの兄弟ってモブ臭が凄い。秋本ももはや忘れ去ってそう 金次郎は初登場シーンで、中川や麗子に会った時
最初に「両津の弟です」と言えばすぐ通じたのに
「勘吉です、私は弟の金次郎です」
「このような(太くてつながった)眉をしてます」と
わざわざ回りくどい言い方をしてたな 最初の映画版の荒井注は役名は寺井だけど両津の先輩って設定で大原部長が入ってる感じ
荒井注の部長は結構、合いそうだし大原部長役で良かった気もする こち亀だけで無くジャンプ自体オタク化してしまったからなあ
今のジャンプは北斗みたいな漫画は最早存在しないし 本口リカ
ほん・ろりか としばらく読んでたなw
再登場のときはだいぶ色気ある感じだったが
ジョディーにもってかれたな あれもバイク乗ると性格かわるとか
例えばすげえエロクなるとかすればよかったのに >>882
好き嫌いは置いとくとして、ストーリー性重視だとデスノートが最後かな?
デスノートは一般マスコミなんかにも弟が読んでも楽しめるとか記事になってたし >>885
あちこちに似たような内容をマルチすんな! 結局中川と麗子はこれしたの?
ttp://i.imgur.com/3Z05P6E.jpg >>876
小梅ちゃんは孫だね。
あの頃の女の子達は年長者への最低限の礼儀は備えた上で両さんを慕ってくれてたよね。
両さんもそんな彼女達にはちょっと甘かったかもしれないが、そこが微笑ましい。
>>878
部長のお兄さんはもっと掘り下げてもよかった気がする。
26巻で部長に馬券買いに行かせたり結構くだけた人かと思いきや、44巻の両津和尚の巻では部長と同系統の真面目そうなおじさん(偽和尚両津の言動をおかしいと思わないのがアレだがw)。
そして54巻の我が人生ビデオでは戦後間もない子供時代に自分が家事手伝いを引き受けて大次郎少年に勉強させてくれたエピソードが語られ、それで部長が頭が上がらないのかと納得した記憶が。
時期がバラバラで微妙に描写がブレてても、繋げてみると意外と綺麗にまとまるのが昔のこち亀の深さであり良さだったと思う。 フェアレディZを理不尽にひどい目に合わせる話があったよなぁ 24巻の老人天国かな
アパートの階段を自動車ごと登って新車のZがスクラップに ああ、あの両津が住民調査する話だっけ?あれは酷いよなw 45巻中身濃いよな
両津の才覚も見て取れるし
ラジコン天才少年のドラマチック話もあれば
いつもお馴染みアイデア企画で最後は失敗オチ
新警官キャラの忘れた
懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
ただ絵柄はこの時代はまだ完成形ではないな。麗子のタッチなんかみると >>899
>懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
佐々木小痔郎とピエールなら2巻しか離れてないぞ
早矢の親父なんかも両津式のハチャメチャでああやってぶちのめせばよかったのに(ホンダラ親父はそれ) 剣「両津巡査長とやら、一戦よろしいか!」
両津「手加減なしで行きますよ!」
剣「うむ、形はメチャクチャながら素晴らしい。是非うちも取り入れよう!」 >>903
親父も立てる方向ならそれかな
その後でアメリカ研修のマックスみたいに大笑いして飲み明かして気持ちよく別れる
後日早矢が「あんなに楽しそうな父ははじめて見ました。若い頃から流派を背負う責任でお友達も少なかったですから…」と打ち明けるとかな >>894
まあ漫画だから
こち亀はなんでも派手に壊してくれる楽しさもあった
びーだま以前はクラッシュシーンや両津が撥ねられるシーンまですごく上手かった といっても、びーだまって名乗った瞬間にアシスタントが駄目な連中に
総代わりしたわけじゃないと思うが
秋本とこれまでのアシメンバーのグループに、ある時から税金対策か何かで
会社化して便宜上の社名?をつけただけで
そしてアシメンバーも上手い奴がいきなり大量に抜けたり、逆に下手な奴が
まとめて入ってきたりではなく、3、4年ぐらいかけて少しづつ上手いのと下手なのが
入れ替わっていって、徐々に下手な奴が増殖していった印象だな
その下手な奴が段々と重要なところを任されるようになっていって… 早矢の親父は両津と初対面したときは、偉そうではあったけど、両津のことは出来るヤツだ、みたいな感じ好印象抱いていたんだけどな びーだまにして秋本に大部分を自分で描かなくてもいいという大義名分が出来てしまった、楽を覚えて秋本はどんどん腐っていった感じ それでもサイトウタカオみたいに作画のクオリティをちゃんとアシが維持できればな
ゴルゴ 鬼平どっちも優秀な漫画になってるってのに
こち亀ときたら >>908
漫画として面白くないい上に偉そうだから批判されるんじゃないかな
面白くなくても両津に感化されて人間らしい感情を出して対等な友達になる展開なら多少は緩和されると思う エンマ大王や神を相手に一歩もひるまなかった両津が
なんで早矢の親父ごときにぺこぺこしなくてはならんのか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。