【後期の女は】こち亀226【糞だらけ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マリアからの謎のキャラ推しがウザいな。乙姫もしつこくて嫌だったわ 萌え女を出すのに戸塚は邪魔だったんだろう。萌えない女しか描けない癖にな 連載4、5年ぐらい経って派出所メンバーをただ動かすだけでは
ストーリーを作るのが難しくなってきてから、両津の相棒に気弱な奴や
常識的な奴をもってきて両津に振り回されるパターンが一番話を作りやすいって
20巻あたりで気付いたと思うんだよな
それで相棒にやんちゃな奴はいらないって風になった
そうなると必然的に戸塚はいらなくなるし、冬本も同様
本田も凶暴状態の本田よりの方が使いやすくなる
中川も優等生化させた方が使いやすいし、法条みたいな気弱キャラの
バリエーションも出てくるし、寺井もマイホーム絡みで復活してくる
かろうじてヤンチャ系の相棒だったのは短期間だったが、
ホットロッドの前田と炎の介ぐらいか 札束ばら撒いた中川と麗子はそっくりさんだと思ってる 麗子も最初は神戸生まれの神戸育ちじゃなかったっけ?途中の麗子メモリアルで寒いフランス生まれのフランス育ち、途中子役にスカウトされて芸能活動とか頭沸いてる厨二病みたいな出目に変更されてたけど >>208
フータローも両津を振り回してたしあと犬なんかもそれにはまるんじゃないか
ホットロトの前田と冬元は車とバイクの違いだけであとはキャラ被ってる感じがずっとしてた
冬本は8巻でエスカスゴのレストラン店でバイクで店内入店してたっけ 麗子のツッコミやばいな
ttp://i.imgur.com/OgnEK2A.jpg 両津がゴキブリ体験のキャンペーンキャラの話は面白い。両津の動きが最高 一番腹かかえて当時笑えたのは
アイコラの話で糞に部長の顔あわせたあのインパクトある回
あと両津が霊体になって部長の体に乗り移る回。
新人婦警にこれをみなさいって下半身露出から全裸になっての「ストリートキングのまいおどりだぁ」
は俺のなかでベスト5にはいる笑えるシーンだったな アイコラは面白かった。最後の演算の前にワクワクしてる両津に笑えた >>202
オメガは愛の歌で動きが止まるので3人愛の歌を使って1人がサンダガ剣がセオリー。
ただし愛の歌は第一世界で取らないと二度と手に入らなくなる。 無加月をなだめる両津の一言が面白いな。レコードの思い出し怒りに対して「円盤として飛ばしたり花瓶敷きに使えよ!」 部長が大正生まれだと書かれてたのって
初期かと思ってたら、44巻60ページ「小さな巨人!?」の巻だった
両津が「時間厳守の堅物・大正生まれめ」と言ってる
ジャンプ掲載時は昭和60年だから、部長は還暦超えてることになるが 腹抱えて笑ったシーンといえば、有田焼のタンクやら積んだ特注バイクに乗ったおっさんが歯や足で必死に運転してたシーン思い出した
結構古い方だった覚えがあるけれど何巻あたりかな それは本当は大正生まれじゃないが、両津が誤解してたか、
古臭い人間という厭味を込めて言っただけじゃない?
中川が両津に「先輩の子供の頃は犬を捕まえて食べてたんでしょ」と言ってきて
「それは親父の時代だ!わしの頃はせいぜいネズミやカエルだ!」
と両津が言い返してたが、中川が過剰に両津を古い人間だと思ってたのが分かったが
それと同じようなもんかと スキーの回で部長は日露戦争のころでしょうというのは完全にわかってていってたけど
10巻の時点では太平洋戦争に参加しててもおかしくないんだよね >>221
ニッポンっていう自作バイクだったか。
一般人も趣味がエスカレートしてひどい目に合うのもこの時期のいいとこだ。 バイクアクションはいろいろ面白かったよな
「XXXキロのボディスラムだーっ!!」とか
(ボディプレスかフットスタンプだろ、というのはさておき)
スイフト自転車「千鳥」と白バイをヒモで結んで引っ張ってもらうまでよかったが
コーナーで思いきり振り回されて板塀に激突したり
愛読者の頃は俺も絶対バイク乗るんだと意気込んでいたのが
友達の原付にただの一度乗ってみたきりとはね 大原部長の上司だった屯田署長も両津に振り回されてたけど、とても署長には見えなかった >>225
俺もこち亀の本田や冬本見てバイクに憧れたけど
友達のスクーター乗せてもらった時、アクセルの加減知らずに思いっきり回して
ハーレーおじさんみたくウィリーして大笑いされたw ミスタークリスが今の秋本漫画の中では一番マシなのだろうか
最悪はヤンジャンのファインダーで 前スレで誰か書いてたけど、部長は昭和一桁台生まれ、両津は昭和21年頃の戦後間もない時期生まれが一番、バランスが良いのかな?とは思う
部長も戦時生まれで軍隊経験こそないものの戦争は知ってる世代で、両津もまだ戦争の傷跡が残る戦後間もない時期に少年時代を過ごしたってなら初期設定からも隔たりや矛盾も少ないし
中期でもぶち 途中で送信してしまったスマソ
(続き)
中期ネタで部長の史実をビデオ制作する話でも少年時代は戦時中だったと説明はれていたから、しばらくは部長は昭和一桁で固定していたフシはある
あと両津が公園前派出所に配属された話は風俗描写とか昭和30年代だから高校卒業して警官になったなら、やっぱり昭和20年台前半生まれはほぼ間違いないだろうからな クリスも末期のはクソ過ぎるけどな。変な子供出してきたりとか、新人の寒い投稿漫画みたいで新刊のクリスは読めないな 何となくだけど、ミスタークリスはまた中断して開店休業になりそうな気はする
で、忘れた頃にまた復活とかありそう
女ガンマンも年に1、2回の不定期掲載になりそうだけどな
来年あたりはこち亀の読み切りが増えるんじゃないかな?と思う
女ガンマンの表紙の作者名には秋本治の下にこちら葛飾区亀有公園前派出所なんて書いてあるくらいだからな 下町とオタク文化の紹介だけで続けてれば誰もが認めるような国民的漫画になってたのにな おっさん向けまったり漫画でよかったのにな。変に若者に媚びるからおかしくなる。 連載記録とかそういうのこだわりなければ
少年ジャンプからヤンジャンかプレイボーイでもいいから青年のほうで継続して書けばもっとよかったかもな
エロも多少はかけるし絵柄や話も大人向けにできたろうに
少年ジャンプと時代の変化のせいでかなり縛りあったろうな
絵柄は線を少なくわかりやすく 話も若者うけしやすいネタ やたら女キャラだしてくるとか >>225
「新春中川邸レース」の回の「バイク界の小錦いけ!」には笑ったw >>235
100巻で一旦終わらせて後は青年誌とかで自由に自分の書きたい物描いて時々ジャンプに読み切り載せる方向だったら、作家としての衰えはあってもどん底までは落ちなかったろうし、こち亀自体には傷付かなかったとは思う。 >>233
本当その通り。永遠のマンネリズムで良かったのにな。一生着いて行ったのに >>238
その描きたいものが寿司屋であったり、弓道、大阪だったんじゃないかな?
寿司屋は下町人情もの、弓道は京都を絡めたスポーツもの、大阪はコテコテの喜劇みたいな感じで、元より秋本がやりたいと考えていたもんなんだと思う
描きたくないものを無理矢理、描かされていたわけでは無さげ オメガの攻略法は研究ややり込みが進んでいない当時としては悪くないと思う
今なら署長に聞くまでもなく子供たちの方でネットで調べて解決してるだろうけど >>240
もう何度も言われてることだが
「こち亀でやるな。別の漫画でやれ」
この一点だよな
もっとも寿司や弓や大阪を独立した別作品で描いたとしても
初期のクリスや深川三代目みたいな、こち亀とは別方向の良作に
なったとも思えんが
クリスの劣化ぶり、90年代後半以降に発表された短編の糞ぶりをみると、
単純にこち亀のネタが枯渇してつまらなくなっただけじゃなく、
作家として絵・ストーリー・構成の全てが駄目になったとしか思えんし 100巻くらいの時点で終わってたら
その後20年は秋本の理想な完璧超人女(笑)をスゲースゲー讃えるだけのつまらん漫画を乱造してそう 檸檬が体重増えたのを気にしてダイエットする話もなかなかの糞っぷりだったけどな
そんな檸檬にゲパルトが戦時中の食糧難の話をする場面とか
さすがに読んでて嫌になったわw
纒が祭りの最中、初恋の男の幽霊と出くわす話とか薬物犯罪に関わる纒の友達を救う話とか同様の気持ちにさせられた
既出だが京都旅行編、あとタイ旅行編もだな
纒感動系とか檸檬主役回こそ糞亀だと思うんだが叩かれるのはメロンサッカーとかMD勝って、ひねったウンコなんだよなー
まあ、間違ってもどっちかのがマシってことはなく、どっちもどっちではあるんだがw こち亀を100巻で終わらせて新たな連載を始めていたとしても
当時40代半ばの秋本はもう週ジャンではまったく通じず、
1〜2本打ち切られた後に青年誌に移動してたと思う
まあ作家的にも読者的にも明らかにその方が良かったな
少年誌で続けるよりは質の落ち方はまだしも緩やかだったと思う >>245
おっさん方向ならマンネリとは言われてもここまでのクソにはならんかったろうしな。 >>241
多分あの時期だと愛の歌で動きをってのはあまり知られてなかった? どう考えても新規ファンよりおっさんファンに支えられた作品だったのにな。 風祭だかも誰得キャラかわからん厨二病キャラだしな
雪之丞変化とは全く違う笑えないキャラ 永遠のマンネリズムなら志村けんがそう言われてるな
だいじょうぶぁSPなんか毎回、お約束のコントがあるし(変なおじさん、ひとみばあさん、いいよなおじさん他)
ただそうは言っても志村けんのだいじょうぶだぁとかバカ殿はやっぱり飽きられていて視聴率も一桁続きでやっぱりテレビ的に見たらオワコンなんだよね
それでも志村を切れないのは色々としがらみがあるから、と言われている
志村が所属するイザワオフィスもナベプロからの派生の芸能事務所で昔からの繋がりもあって志村案件はアンタッチャブルなんだそうな
まあ、集英社と秋本もそれに近いんだろうけどな
女ガンマンなんか人気あると思えないけど切れないんだろうと思う まじめな話、100巻以降から読み出した新規ファンの意見をぜひとも聞いてみたいな 少年誌、それも日本一売れているジャンプで連載を続ける以上、マンネリズムだけを
追求してゆけなくなったんだと思う
それが現実にそうだったか、秋本が「このままじゃ俺は飽きられる」と被害妄想的に
怯えすぎたのか判断が難しいところだが
100巻以降のこち亀はもう本来少年誌では通じないおっさん作家が
自分への無理と読者への媚を重ねて出来上がった、奇形的でグロテスクな存在
とっとと青年誌に移動してれば20年に渡ってこんな気持ちの悪いスタンスで
気持ちの悪い漫画を描き続けずに済んだのに…… >>252
自分もそう思う
新規ファンに寿司屋、弓、大阪編の魅力を語って欲しい
煽りではなく本気で語ってくれるなら聞く耳は持ってるつもり
自分は懐古派だけどそれでちょっとは揺らぐかも知れないし 職場の25歳男が何巻とは言ってないが昔のこち亀はとにかく絵が古くて読もうって気になれないとは言ってたな
でジャンプで読んでたぶんについては普通に面白かったそうだ 60巻台のときだったけど、クラスメートでコミックス一桁台は絵は受け付けないって言ってた奴はいたな
ほとんどその時期のコミックスは読み返さないって言ってた
全盛期の時点ですでに絵柄の変化問題はあったんだよな 初めて買ったのが97〜99巻だったが
カラスとバトルする回や左近寺とカタ屋ゲームしてる回で笑った記憶
アニメの影響や近所にブックオフが出来たのもあって揃え始めたな 秋本の娘が口出してたって話もここで前にしてたよな?このままじゃダメだみたいに言い出したとか 娘に影響される秋本も秋本だが、親の仕事に口出す娘も娘 仮にその話が本当で、娘の言ってることが正しいとしても、
あくまで「少年ジャンプ」ではもう通用しないってだけだよな
現実に他のジャンプ作家が今でも青年誌で活躍してるように
受け入れてもらえる読者のいる新天地はいくらでもあった >>256
確かに漫画は読んでもらわなきゃ始まらないけど
その人、逆に後期の単行本を買い集めてたってワケでもないんだよな?
買ってる雑誌に載ってるから読んでたんなら後期派という程でもなさそう 90〜110巻くらいまではまだそこそこ楽しんで読める
111巻あたりから本格的にヤバい アニメ見てた層なら纏や檸檬に拒否反応はしめさないだろうが
それも後期派とはいわないだろうね
全体的に見れば前期が面白いとみな思うだろうし アニメも纏が出てからつまんなくなったし(8年やってた内の後半4年くらい)
明らかに作品を変質させた存在 >>262
何冊かは買ったと言ってたけどこち亀が好きでと言うよりは暇つぶしって感じでジャンプはワンピナルトが読みたくて買ってたってさ
だからまあごく一般的な今の20代男のいち意見 >>265
纏は1クールに一回ぐらいだからたいして関係ないと思う
後半も全盛期を原作にしてた話は多いし こち亀のコミックスなんかおっさんしか買わないのにな
何だよあの変態表紙。裏にしてレジに出したわ 今の子供は他に娯楽もあるし
おっさんが推測するのも難しいよね
まずここに書き込みなんてしないだろうし >>266
40代の俺が子供の頃も、ジャンプ読者にとってのこち亀の扱いってそんな感じだったな
ごくまれにだけど、こち亀は全く読んでないって友達もいた
リンかけ、キン肉マン、キャプテン翼、北斗の拳など、時期や人によってお目当ての作品は違ったけど
個人的に80年代のこち亀は、ジャンルは違うとはいえ上記の看板作品に匹敵する面白さだったと思う ギャグマンが自体がそういうくくりじゃない?
よほど面白ければ買うしよほど詰まんなければ読みすらしないけど
大半は読む程度 そもそも秋本は劇画からスタートしてるんだから
初期がなかなか絵柄うけいれないってのは仕方ないのかもしれん 元々は劇画シリアス描きたかった筈なのに老人になって萌えに走るとはな。絵柄もきもくなったし色々残念な人だよな 今41歳で、こち亀を読み始めたのは昭和62年ごろで小5だった
そんな俺の年代でも単行本一桁台の絵はちょっと辛かったな
昭和62年当時の子供の目から見てもかなり古いなと
もう鳥山はもちろん、きまぐれオレンジロードとかバスタードみたいな
絵が流行り始めていた時期だったし
(まあ本宮、原、巻来らの絵にも親しんでた世代だからすぐに馴れたけど)
でも今思うと昭和62年からだと、たった10年ほど昔の絵に過ぎなかったんだよな
この時期のこち亀の…というかジャンプ全体の絵柄の変化が激しすぎ
逆に昭和51、2年頃にまつもとや萩原みたいな絵の存在はまず考えられなかったし >>252
確か100巻くらいの時だったかTVアニメが始まったの
アニメのサブキャラは60〜90くらいからのキャラが最初から中心だったか きさまのような奴を生かしたおくような
ケチな桜田門じゃねえ! 射殺してやる!
この手の台詞を叫ぶ両津をアニメで見てみたかった なんか下着ドロボウがいたっけな
「漫画家などが高く買ってくれるんです」
爆笑した 仏壇屋でバイトしてる放火犯は読み直すと結構、怖いけどね 自分は33で80巻代が初体験でアニメをメインに見てた世代だけど、纏と早矢はキャラ自体はそこまで抵抗はなかった。というか昔は両津が失敗するオチの話が嫌いだったから両津が女キャラに負ける話は好きではない。 >>280
おお同い年。自分もそんな感じで昔は一桁の巻は嫌いだったけど最近はむしろその頃が好きになった。変わるもんだな。 アニメを始めるにあたってキャラを増やしとかは関係あるのかな
今考えて見ると、こち亀がアニメ化する意図が解らないもん
実際アニメ自体見たことがないし
初期から中期をリアルに知ってる世代はアニメは受け入れにくいのもあるかもね
41だが20で働きだしてからジャンプも見なくなってしまった 80年代前半生まれの世代だが急速に劣化したとよく言われてる90年代後半の時点でこち亀は駄目だと見限ったわ
こち亀の単行本を集めてた同級生が居たがそいつは最終巻まで集めたのか気になる スターウォーズやら仮面ライダー、ウルトラマンなんかは平成派はいるけど、ゴジラシリーズは平成派はいないな(シンゴジラはスタンスが違うから除く) ジョジョは昭和の方が好きだった(1、2部)
ほとんど賛同されたことがないけど… ちなみにその同級生は90年代中盤頃はオタクを凄い馬鹿にしていたし気持ち悪がっていた
末期の美少女フィギアにハマる両津を見たらどんな気分になるのだろうか >>286
ゴジラも平成派多いよ
さらにVSシリーズ派とミレゴジ派に分かれてる 42だがアニメはあまり観なかった、漫画と比べると
面白く無かったし寺井の声がこぶ平になったのも
マイナス、茶風林の生活苦出てた演技良かったのに >>286
平成も長いから時期によって派閥もあるけどな >>290
ゴールデンアニメだから原作のようにはやれないよね
30分で1話だからアニオリ要素結構つけたしてダレるし 声で操作できるテレビの回見たらいろいろなジャンプ漫画出てて草
あれ本人に書いてもらったのかな こち亀しかもう描けないんだから、黙ってマンネリ続けておけば良かったものを。プロデュースとかわけわからん事やらせて糞多発。金持ち富豪友達がスポンサー、オレはそいつらと顔パス友だチン●とか小学生かよ。全然面白くなかったわ 俺が覚えたこち亀グルメベスト3
1位 コロッケの面積をひろげてソースいっぱいかければご飯3杯はいける
2位 三瓶みたいな学生詐欺師がスターなるため九州から上京した際自分でつくった明太子うどん
3位 うな重にネコの小便味(1巻 >>290
初期は3年前に派出所に来た設定だった寺井が後半だとどう見てももっと前から派出所にいた設定になってたなぁ >>231
これでも90年代後半以降のこち亀よりはまだ読めるという現実
勿論全盛期に比べたら劣化しているのは事実だが >>290
こぶ平は目が笑ってないし腹黒そうだからな しかしアニメはキャラ崩壊してないんだよね
部長も優しくはなってるが100巻以降の問題行動を全然してない
中川も婦警をたしなめたり
麗子も汚れ役を受けたりしてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています