【後期の女は】こち亀226【糞だらけ】
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両津愛(マリア)、両津カトリーヌ麗子、両津纏、両津早矢も展開によってはありえたのかもしれない
まぁ両さんは結婚なんてしないか 中川って弟いそうな雰囲気なのに妹しか出てこなかったな
まあ話の流れで出そうとはしてたのかもしれないけど >>141
あらかわ遊園のあたりにもんじゃ焼ける駄菓子屋あったような >>148
結婚とくると基本金の事、結局金の事を重視するキャラだからな。 >>140
両津が麗子脱がせてサイズ測る話の方がエロいぞ。 女子高生のやつは3月で終了だそうな
元々、四季をテーマにしていたから4話で終わりだろうな〜って思ってたからその通りだったな
もし、万が一、反響があれば続けたのかも知れないけど、型の上ではあくまで最初の予定通りってことなんだろうな 昔は鉄板のある駄菓子やが結構あってお好み焼きとか門じゃが食えた
焼きソバとかもあったりするとこともある もう秋本はこち亀以外描けない漫画家だろうに勘違いしやがって ヤクザ女とかでの迷走ぶり見てるとこち亀すら描けていたかどうか >>153
麗子が中川のポコチンを横目で見てるのがエロいんじゃないか >>115
タイヤが4つ付いていれば何でも同じ・・・なんてセリフもあったな。両さんのじゃないが。
昭和の中年男の認識としては珍しいものではないし、そういう考えを披露してもいいんだよな。
他のキャラがツッコミを入れてバランス取るんだから。 >>158
「ミッキーマウスよ〜ん」で乳の方見てる中川もエロい >>140
100巻以降とはいえこの話は好きではないな。
纏の批判として纏と対照的に麗子や中川はこういう汚れ役もやっているとかあるけど、なんかこういう汚い・下品な感じは嫌な感じある。漫才やらせるのもキャラ崩壊の一環だし、麗子中川は良識・常識ポジを保って欲しかった。 両さんの結婚相手で一番合っているのは意外と早矢が
合ってるとおもうんだよね。 両津の結婚なんかどうでもいい。結婚を編集に反対されて仮想結婚が纏との寿司屋生活だ。あれで崩壊しただけで誰も求めてない 早矢は親父がなぁー
あと完璧超人だから感情移入出来ない イニシャルDの作者のセーラーエースという誰得漫画も萌えにハマって以降のこち亀みたいだった 両津の一番のお気に入り女性はだれなんだろか
やっぱり麗子になるのかな
小学校時代の女の先生とかかな
金があれば誰でもいと想うが
秋本さんは、最後は両津と結婚させたかったのかな
色々な女性キャラクターがでてきたから 後年は纒じゃないかな?
麗子は彼氏Aとかなんとか男遊びもするようになってしまったし、秋本も麗子はこち亀のヒロインとは思ってなさそうだった
全盛期ですらマリアにヒロインの座を取られていたし
麗子が一番、ヒロインしていたのは20巻台じゃないかな? 後期麗子は悪い意味で中川とお似合い
見下してる庶民よりもバ金持ち同士の方が仲良くやれるだろう 両さんはマリアがまだ男のときに町を上げて結婚式をした時があったよね
結局ばれて無茶苦茶に終わったが >>157
まあ確にその通りだな。もうたまの再開も無くていいよな 麗子は一本木蛮原案の結婚(詐欺)回でヒロインとしては終わったと思う
あれでもう両津との結婚は無いなと多くの読者を失望させたと思うし、
秋本も吹っ切れて他の新しい女たちを準レギュラーとして大量に出す
きっかけになったんじゃないか
とはいえ一本木蛮に罪は無いんだけどね。むしろ彼女は両津と麗子を
くっつけたかったのを、秋本が両津の中の優先順位を 金>麗子 にしちゃった
みたいだし
100巻以後の秋本らしい発想というか、とうとう一線超えちゃったなって感じ SF短編集もゴミだったからな、読めるレベルですら無かった こち亀全盛期のころの両さん(あえてこう呼ばせてもらう)と麗子の関係好きだった。
妹のようでもあり保護者のようでもあり親友のようでもあり、恋愛になりそうでならない関係 でも全盛期であっても地震保険の回って結構嫌だったんだよな
地震が起きたら麗子を見捨てて逃げるって意思を描いちゃったから
でもニセ地震を起こす時に、会議している場に麗子本人を居させない事で、
一線を守る気持ちがあの時の秋本にはまだあったんだと思う
麗子を「どけ!」って突き飛ばして逃げるのは描きたくなかったのが伝わってきた
もっともあの場合、中川を突き飛ばして逃げるのも笑えないって人も多かったかもしれんが 末期はなんでパチンコとかしなくなったんだろうな、少年漫画ではふさわしくないとかかな? 副業で金儲けする話が多くなったため、ギャンブルしなくても良くなったんだろう。
両津は寿司の配達中にパチンコ屋に寄って、レモンに説教されて泣いた話があったから、
全く興味が無いわけではない。 >>174
両津って一般的なイメージって金儲けにうるさく自己本位な行動や卑劣な手段も厭わないが、なんだかんだで人情・友情には厚いという感じだと思うが、その線引きがどんどん下手になっていった感じか。 >>177
昔は両津はパチンコで勝っても換金はせず物々交換だったよな
後期でギボシ家の従兄弟だっけ?が出たときは久々にパチンコが描かれたけど、そんときは換金だった
換金は違法ではなくグレーな存在だから、そういうのもあって描き難くなったってのもあるのかも 確かに換金の表現は少なかったかも。パチンコゲームでは換金所を探す冒険をしていたのはあったな 中川は汚れしまくり
ttps://i.imgur.com/a1mEcIz.jpg
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ttp://i.imgur.com/BqRaBLg.jpg 秋本さんも相当取材なり自分の目で確かめたり勉強したと思うな
アイデアが凄いもん
ズルい話もあったが、ためになる話もあったし 中期でも末期を彷彿させる愛推しがしつこかったんだな。この頃のは読み飛ばしてしまうわ マリアでやった推しパターンをのちの新しい女キャラで応用しまくってたよ
マリリンとマリア母は身内なので例外としたら、二番手はジョディ、三番手は乙姫かな
100巻以降は例を挙げる気も起きない
末期を彷彿させるというより、マリアから末期に至る要素が始まったと
考える方が正しい その度に編集ストップされ終わってたのに、末期は言う事きかなくなってたのかもなw >>186
百何十巻か過ぎてからは、「続いてさえいれば 後は何でもいい」的な投げやり感があったわ。
>>185
今思うと、両さんが単純な腕力でかなわないキャラがレギュラー化したのは
マリアが最初だな。しかも後には男女という最大の個性も消しちゃうし、終わりの始まりという
感触はある。 後期の女キャラは両津達の中に溶け込ませようとしないのが目立つ
法条やダメ太郎は登場してすぐに両津の交友関係の1つでしかないポジションに収まったのに
「主役回が多すぎる」とでも言ったらいいのかな もし今日までこち亀が続いていたら、どういうネタを出してきたかだな。
インスタグラムで部長の変な写真を拡散し逃走
アイドルグループ握手会の警備
フィギュアスケートをやる警官(新キャラ)
台風で野菜高騰しているのをいいことに金儲け
レモンvs将棋中学生
大雪
etc そもそもマトモな女キャラも描けん癖になあ
顔みただけじゃ男だか女だか分からんよ。
最近のトレンドならやっぱユーチューバーじゃね 今なら(って続いてるけど)VRとかラップをやるんじゃね?
ラップ回だと最後はひねったウンコみたく部長と署長をバカにするだけの話になりそうだけど
通天閣署と対抗戦とかやって春ヨイショして終わりってオチが目に浮かぶ 2ちゃんネタなんて面白いつまらないはさておき、いくらでもネタは作れたと思うんだけどな
警察スレで亀有公園前派出所スレ作って部長の悪口書きまくる両津とか
あるいはヤバい手を使って派出所板を作り部長だけでなく中川やら麗子のあることないことレスするとか >>188
それは両津・中川・麗子・部長の基本キャラの線ではもうストーリーを
作るのが難しくなっていた証拠だよ
本質的に両津らとは異なる世界観を持っていて、別の漫画の
主人公やヒロインにした方がいいような奴を出して、
そいつを中心に転がさないとネタ切れ状態を解消出来なかった 早い話が延命のために、こち亀内部に別の漫画を2本も3本も
持ち込んだようなもんだ
しかもそれをヤクザ女とか末期に至るまでやってたし
寿司一家も完全に別漫画のキャラだったが、両津の親戚にしたりと、
まだ両津と結びつける体裁は整えてたが、ヤクザ女はもう開き直って、
「ネタ無いからこち亀内で別の漫画やったる!」って感じだった 女流棋士ネタシリーズやるのが目に浮かぶ
檸檬と好勝負の感動糞、両津は脇でズルばかりしてる小物という恒例の糞パターン マリアはネタに詰まってMr.クリスの要素を取り込んだのかね >>188
両津・中川・麗子・部長(場合によっては部長が抜ける)のメインメンバー+αでどこか旅行に行ったり何かのイベントに参加するとかの話があるけど、そのαに纏が加わっているのは異様に少ないなと感じる。早矢ですら登場初期はまだ旅行に参加していたのに。 >>185
推しパターンの身内もキャラ付けして推すのはマリアが元祖ではないか 両津と中川と麗子も身内のキャラを作っていったけど、
後になって少しづつ付け足していった感じだもんな
マリア以降は新連載とその主人公を立ち上げるかのごとく
最初から詳細に決めている ファイナルファンタジー5をやったことある人に聞きたいんですけど、両さんが署長に物知りじいさんの存在やオメガの倒し方などを伝授していたけど、あれは実際の攻略法? マリアからの謎のキャラ推しがウザいな。乙姫もしつこくて嫌だったわ 萌え女を出すのに戸塚は邪魔だったんだろう。萌えない女しか描けない癖にな 連載4、5年ぐらい経って派出所メンバーをただ動かすだけでは
ストーリーを作るのが難しくなってきてから、両津の相棒に気弱な奴や
常識的な奴をもってきて両津に振り回されるパターンが一番話を作りやすいって
20巻あたりで気付いたと思うんだよな
それで相棒にやんちゃな奴はいらないって風になった
そうなると必然的に戸塚はいらなくなるし、冬本も同様
本田も凶暴状態の本田よりの方が使いやすくなる
中川も優等生化させた方が使いやすいし、法条みたいな気弱キャラの
バリエーションも出てくるし、寺井もマイホーム絡みで復活してくる
かろうじてヤンチャ系の相棒だったのは短期間だったが、
ホットロッドの前田と炎の介ぐらいか 札束ばら撒いた中川と麗子はそっくりさんだと思ってる 麗子も最初は神戸生まれの神戸育ちじゃなかったっけ?途中の麗子メモリアルで寒いフランス生まれのフランス育ち、途中子役にスカウトされて芸能活動とか頭沸いてる厨二病みたいな出目に変更されてたけど >>208
フータローも両津を振り回してたしあと犬なんかもそれにはまるんじゃないか
ホットロトの前田と冬元は車とバイクの違いだけであとはキャラ被ってる感じがずっとしてた
冬本は8巻でエスカスゴのレストラン店でバイクで店内入店してたっけ 麗子のツッコミやばいな
ttp://i.imgur.com/OgnEK2A.jpg 両津がゴキブリ体験のキャンペーンキャラの話は面白い。両津の動きが最高 一番腹かかえて当時笑えたのは
アイコラの話で糞に部長の顔あわせたあのインパクトある回
あと両津が霊体になって部長の体に乗り移る回。
新人婦警にこれをみなさいって下半身露出から全裸になっての「ストリートキングのまいおどりだぁ」
は俺のなかでベスト5にはいる笑えるシーンだったな アイコラは面白かった。最後の演算の前にワクワクしてる両津に笑えた >>202
オメガは愛の歌で動きが止まるので3人愛の歌を使って1人がサンダガ剣がセオリー。
ただし愛の歌は第一世界で取らないと二度と手に入らなくなる。 無加月をなだめる両津の一言が面白いな。レコードの思い出し怒りに対して「円盤として飛ばしたり花瓶敷きに使えよ!」 部長が大正生まれだと書かれてたのって
初期かと思ってたら、44巻60ページ「小さな巨人!?」の巻だった
両津が「時間厳守の堅物・大正生まれめ」と言ってる
ジャンプ掲載時は昭和60年だから、部長は還暦超えてることになるが 腹抱えて笑ったシーンといえば、有田焼のタンクやら積んだ特注バイクに乗ったおっさんが歯や足で必死に運転してたシーン思い出した
結構古い方だった覚えがあるけれど何巻あたりかな それは本当は大正生まれじゃないが、両津が誤解してたか、
古臭い人間という厭味を込めて言っただけじゃない?
中川が両津に「先輩の子供の頃は犬を捕まえて食べてたんでしょ」と言ってきて
「それは親父の時代だ!わしの頃はせいぜいネズミやカエルだ!」
と両津が言い返してたが、中川が過剰に両津を古い人間だと思ってたのが分かったが
それと同じようなもんかと スキーの回で部長は日露戦争のころでしょうというのは完全にわかってていってたけど
10巻の時点では太平洋戦争に参加しててもおかしくないんだよね >>221
ニッポンっていう自作バイクだったか。
一般人も趣味がエスカレートしてひどい目に合うのもこの時期のいいとこだ。 バイクアクションはいろいろ面白かったよな
「XXXキロのボディスラムだーっ!!」とか
(ボディプレスかフットスタンプだろ、というのはさておき)
スイフト自転車「千鳥」と白バイをヒモで結んで引っ張ってもらうまでよかったが
コーナーで思いきり振り回されて板塀に激突したり
愛読者の頃は俺も絶対バイク乗るんだと意気込んでいたのが
友達の原付にただの一度乗ってみたきりとはね 大原部長の上司だった屯田署長も両津に振り回されてたけど、とても署長には見えなかった >>225
俺もこち亀の本田や冬本見てバイクに憧れたけど
友達のスクーター乗せてもらった時、アクセルの加減知らずに思いっきり回して
ハーレーおじさんみたくウィリーして大笑いされたw ミスタークリスが今の秋本漫画の中では一番マシなのだろうか
最悪はヤンジャンのファインダーで 前スレで誰か書いてたけど、部長は昭和一桁台生まれ、両津は昭和21年頃の戦後間もない時期生まれが一番、バランスが良いのかな?とは思う
部長も戦時生まれで軍隊経験こそないものの戦争は知ってる世代で、両津もまだ戦争の傷跡が残る戦後間もない時期に少年時代を過ごしたってなら初期設定からも隔たりや矛盾も少ないし
中期でもぶち 途中で送信してしまったスマソ
(続き)
中期ネタで部長の史実をビデオ制作する話でも少年時代は戦時中だったと説明はれていたから、しばらくは部長は昭和一桁で固定していたフシはある
あと両津が公園前派出所に配属された話は風俗描写とか昭和30年代だから高校卒業して警官になったなら、やっぱり昭和20年台前半生まれはほぼ間違いないだろうからな クリスも末期のはクソ過ぎるけどな。変な子供出してきたりとか、新人の寒い投稿漫画みたいで新刊のクリスは読めないな 何となくだけど、ミスタークリスはまた中断して開店休業になりそうな気はする
で、忘れた頃にまた復活とかありそう
女ガンマンも年に1、2回の不定期掲載になりそうだけどな
来年あたりはこち亀の読み切りが増えるんじゃないかな?と思う
女ガンマンの表紙の作者名には秋本治の下にこちら葛飾区亀有公園前派出所なんて書いてあるくらいだからな 下町とオタク文化の紹介だけで続けてれば誰もが認めるような国民的漫画になってたのにな おっさん向けまったり漫画でよかったのにな。変に若者に媚びるからおかしくなる。 連載記録とかそういうのこだわりなければ
少年ジャンプからヤンジャンかプレイボーイでもいいから青年のほうで継続して書けばもっとよかったかもな
エロも多少はかけるし絵柄や話も大人向けにできたろうに
少年ジャンプと時代の変化のせいでかなり縛りあったろうな
絵柄は線を少なくわかりやすく 話も若者うけしやすいネタ やたら女キャラだしてくるとか >>225
「新春中川邸レース」の回の「バイク界の小錦いけ!」には笑ったw >>235
100巻で一旦終わらせて後は青年誌とかで自由に自分の書きたい物描いて時々ジャンプに読み切り載せる方向だったら、作家としての衰えはあってもどん底までは落ちなかったろうし、こち亀自体には傷付かなかったとは思う。 >>233
本当その通り。永遠のマンネリズムで良かったのにな。一生着いて行ったのに >>238
その描きたいものが寿司屋であったり、弓道、大阪だったんじゃないかな?
寿司屋は下町人情もの、弓道は京都を絡めたスポーツもの、大阪はコテコテの喜劇みたいな感じで、元より秋本がやりたいと考えていたもんなんだと思う
描きたくないものを無理矢理、描かされていたわけでは無さげ オメガの攻略法は研究ややり込みが進んでいない当時としては悪くないと思う
今なら署長に聞くまでもなく子供たちの方でネットで調べて解決してるだろうけど >>240
もう何度も言われてることだが
「こち亀でやるな。別の漫画でやれ」
この一点だよな
もっとも寿司や弓や大阪を独立した別作品で描いたとしても
初期のクリスや深川三代目みたいな、こち亀とは別方向の良作に
なったとも思えんが
クリスの劣化ぶり、90年代後半以降に発表された短編の糞ぶりをみると、
単純にこち亀のネタが枯渇してつまらなくなっただけじゃなく、
作家として絵・ストーリー・構成の全てが駄目になったとしか思えんし 100巻くらいの時点で終わってたら
その後20年は秋本の理想な完璧超人女(笑)をスゲースゲー讃えるだけのつまらん漫画を乱造してそう 檸檬が体重増えたのを気にしてダイエットする話もなかなかの糞っぷりだったけどな
そんな檸檬にゲパルトが戦時中の食糧難の話をする場面とか
さすがに読んでて嫌になったわw
纒が祭りの最中、初恋の男の幽霊と出くわす話とか薬物犯罪に関わる纒の友達を救う話とか同様の気持ちにさせられた
既出だが京都旅行編、あとタイ旅行編もだな
纒感動系とか檸檬主役回こそ糞亀だと思うんだが叩かれるのはメロンサッカーとかMD勝って、ひねったウンコなんだよなー
まあ、間違ってもどっちかのがマシってことはなく、どっちもどっちではあるんだがw こち亀を100巻で終わらせて新たな連載を始めていたとしても
当時40代半ばの秋本はもう週ジャンではまったく通じず、
1〜2本打ち切られた後に青年誌に移動してたと思う
まあ作家的にも読者的にも明らかにその方が良かったな
少年誌で続けるよりは質の落ち方はまだしも緩やかだったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています