<梶原一騎>5発目
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つのだキャラは表情の種類が少ない上類型的だからな
楽しい時はこの表情
悲しい時はこの表情
怒ってる時はこの表情
みたいな
「つのだキャラが笑う時の顔」って言われたらみんなパッと頭に浮かぶだろw 以前、5五の龍の続編が将棋雑誌に連載されてたな
駒形はプロ棋士になれず、駒職人として登場してた。 つのだの漫画なんか語ってると
お前らがある日突然
東京湾にうかんでるってこともあるんだからな 虹色四間は単行本化されてないからなあ
読みたいのだが載ってる号の出品が少ない マスの嫁さんとかの、つのだらしくない「美人」はアシの守谷哲巳が描いてた。
「空手戦争」見るとわかりやすい。
鬼太郎や悪魔くんの美少女をつげ先生が描いてたようなもんやね。 鬼太郎のつげキャラはあんなにいいのに
つげ漫画の女キャラはなんでああなんだ うしろの百太郎でやった念写実験は今でも怪しいと思ってる つのだのアシスタント
芳谷圭児
石井いさみ
制野秀一
ひびきゆうぞう(守谷哲巳)
居村眞二
芥真木
田上憲治
もとやま礼子 うしろの百太郎、恐怖新聞以降はアシスタントが(ヒロイン除く)女の子を描いてた気がする だって、空バカだってつのだはマスしか描いてなかったって話だし 「終盤は」マスしか描いてなかった、だな。
有明とかは当然描いてただろうし。 よくある話だね
本宮ひろ志は女性キャラはもりたじゅんに丸投げして描かせていたとか 知らんかった
アデランスの藤巻潤って智弥子夫人の弟だったんだな お前らさ空手バカ一代は梶原の原稿が締め切りの前日に届けられるようになったから
必然的にアシスタントの作画が増えたんだからな
それ以降は楽して儲かるし銀座で遊びたいからだし
人間だもの自分の幸せ守りたい僕だって若いんだですよ >>964
あれはそっちの方が作品の幅が広くなり人気も出たからな
本宮キャラが裸になってもなぁ
基本的に水戸のオババと黒ベタの髪の女性のツーパターンしか描けないし
赤塚不二夫は作画は全部アシスタントだからあんまり責めてもなぁ 本宮が夜中にアシスタントの分の仕事をやっておいたら
チーフアシが「何だあこのヘタクソな仕事は!?誰がこんなもん描きやがった」と怒ったって話好き 男気のある人のようではあるが。
「来る者は拒まず、去る者は追わずでアシスタントにデビューのチャンスが来ると
自分の都合を度外視して売り込んであげることも多かった」とは
ジャンプの西村編集長の弁。 >>970
江川達也が本宮から教わった唯一の事は
エロは儲かる
いつもブスッとしておっかなかったって
本宮のアシスタントは年収一千万、二千万がいるからな
印税の一部をアシスタントが受け取る契約まである プロのアシスタントって居るからな。
作家のスケジュール管理教育、同じくアシスタントの管理教育まで何でもやれるプロのアシスタント。
でも、超絶技術のスタジオミュージシャン同様に自分の作品を創って売れる「運気」だけは持っていない(泣) >>972
石川賢も永井豪のアシスタントだからなぁ
他のアシスタントが独立する中彼は永井豪を見捨てなかった
石ノ森とか手塚のアシスタントは独立してもやれる人が肩腕だったと思うなあ
あだち充のマネージャーはあだち勉で、元赤塚不二夫のチーフ
漫画業界ではあだち勉のほうが才能あるって言われてた
だけどだらしないから昼間から酒を飲んで若死にした
実際に漫画家は名前貸しで実質アシスタントが作ってる例はかなりありそう >>973
さいとうたかをがそれに近いか?
尤も御大の場合は最初から映画的手法で劇画を描くのが目標だったから、御大本人は原案、総合プロデューサー、監督で、後は脚本やその他は全部アシスタントに任せて編集者にチェックさせてたはず。
石森章太郎も「ホテル」でその手法を使ってたから、作家本人が亡くなっても原案の残ってる内は連載が続けられた。
一方、手塚治虫はいっぱいいっぱいで本人も描いていたから、亡くなったら全作品が未完になってしまった。
ビグコミのグリンゴ、朝ジャのメフィスト。 >>973
本宮の実兄もプロダクションの役員で昼間から飲み続けて早死に >>971
本宮プロには影武者のようなアシがいてそのアシは年収数千万貰っている
その反面将来独立を考えているアシにはそこまで高い給料は払わないが
自分の漫画を描ける時間を作ってやるんだそうだ
本宮のアシ出身の漫画家は多いね >>971
そもそも本宮プロの作品は全部が本宮原作じゃないし
作画もあの通りだから
むしろ印税もらえないとおかしい 本宮ひろ志は中卒で自衛隊に入って1年で辞めたが、その時の同期がアシスタントとして雇われた
しかし絵は描けない、トーンも満足に貼れない
まわりからは給料ドロボーと呼ばれていたが、自衛隊時代の同期なのでクビは切れない
とうとうそいつは、絵を描くのはあきらめ、ストーリーを考えるほうに転身した
ブロンソンというペンネームを使って、「北斗の拳」の原作で一発当てた 勢いだけでのし上がった様によく書かれているけど本宮ひろ志は天才だよ おい、おまいら!!
いい加減にしろい!
ここは梶原を語る場所だぞ。
つのだや本宮や赤塚、その他の話がしたかったら
外でしろや! >>982
バカとは何だ?
昭和の大御所漫画家は、良くも悪くもいろんな意味でスケールがデカかったな 梶原先生は劇画界のマイルス・デイビスみたいな存在だから
梶原先生の歴史は劇画の歴史だ >>986
あしたのジョーはカインドオブブルーで
空手地獄変はビッチェズブリューか >>984
みんな天然だからな
本人は普通に描いているつもりでも、凡人から見れば常識外れで「これはギャグですか?」と受け取ってしまう
水島新司もそう
「炎の転校生」の島本和彦なんかは、「こういうふうに無茶したらウケるかな?」と計算して一歩引いたところから俯瞰で描いているように感じるし
庵野秀明なんかは「先輩たちがたいていのパターンはやり尽くしちゃったから、自分たちの世代はパロディをやるしかない」と割り切ってやっていると思う >>983
バカの顔だっ!!
おこがましくも剣聖に対抗せんとする空手バカの顔だっ!! 護国寺の梶原家の墓参りをしてきました。
墓石にウイスキーをかけてきたのですが
あの世で喜んでくれている事でしょう。 惨殺者を読んでるところだけど
ちょっと真樹日佐夫のワルっぽいな 惨殺者の梅毒の膿を
チューチュー吸い出してやってる描写には
美しい行為なのだが
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