<梶原一騎>5発目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>823
大山倍達正伝で大山倍達の伝説の反証があったが、正当防衛でも過剰防衛でも殺人はしてないってよ 梶原兄弟のプロレスラー相手の喧嘩の話も
本によってバディ・オースチンだったりミスターX(ビル・ミラー)だったりするからな
どっちなんだよと言いたくなるw プロレス雑誌ではかなり早くから空バカの嘘八百が暴かれていたから、
色々情報を手直ししなきゃならなかったようだ 小学校低学年時に空バカ読んで、修行すれば手刀でコンクリート製電柱をなぎ倒せると本気で思っていた ゴッドアームという作品が梶原原作と聞いて、「梶原ってSFも出来るんだ」
と思って読んでみた。
何というか、「梶原らしくない」作品だと思った。
梶原らしい要素といえば、「空手の世界大会の優勝候補の異名がゴッドアーム」
くらい。
それ以外はむしろ手塚っぽいSF作品だと思った。
もしゴッドアームのSF要素が何から何まで梶原の発案なら
梶原にはSF作家としての才能ももあったことになるな。 原稿用紙に「桑田さん、ここエイトマンみたいな感じで適当にやっといて」
みたいなのしか書いてなかったりして 「ゴッドアーム」なんてあったんだな。知らなかった。
つのだの「ゴッドハンド」なら知ってたがw 梶原にゴッドアームあれば
手塚にサンダーマスクあり >>829
いやゴッドアームに移植された脳の持ち主である元ナチスの戦犯のエピソードはダーク梶原三部作っぽかったぞ >>834
絵面見ると梶原感全く無いんだけど
セリフ読むだけで梶原臭がやべえなw 「新戦艦大和」も一応SFだろ。
「ゴッドアーム」読んだけどつまらなかった。
梶原はSFやらないほうがいい。 ロマンスグレーの博士がせがれって言う辺りのバランス悪さもまた梶原節だねぇ
梶原作品読み込んでから心ニュートラルにして読むとまた味わい深そう あ、そう言えば桑田先生って拳銃不法所持で逮捕されてなかったっけ? >>829
思いっきりゴッドハンドことマス大山チルドレンじゃん
終わり方はたしかに鉄アーム原子みたいだったが しかし桑田次郎は本当に絵が上手いなあ。
当時既に古さは否めなかったにしても、トラウマ必至のエレキング描いた実力は衰えてない。 桑田は確かにデッサンがしっかりしてるな。
しかし、絵の持つ温かみに欠ける。
ドライっつーか冷たさがあるから好きになれないな。
この人のギャグ系の作品は好きなんだが・・・・・。 ゴッドアームのヒロインのテニスルックの時の
ウエストの細さがエロかった ゴッドアームは梶原版の8マンだね
なぜか単行本が双葉社から発行された事もあって知名度が低かった
個人的には桑田の漫画で一番好きなのは平井和正原作のデスハンターだな 徹源の戦闘力はサイボーグ並だし、ゴルゴも人間というよりは怪獣に近い。
二人ともヤモゲラスくらいなら瞬殺するであろう。 ↑
スマソ!赤血イレブンの絵になってしまった
バー左の1976年ゴッドアームを
クリックしてくれ >>847
ヤモゲラス、ピラザウルス、アリガバリ、コブラ男あたりならなら間違いなく瞬殺だな https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0 確かに改めて読んでみると台詞の節々に梶原らしさがあるね、梶原らしくないと感じたのは全体的なSF色の強さ故か。
主人公はサイボーグとされながらも、機械的装置を組み込まれているのではなく、細胞を強化されたもの、
それは手塚的でもある。
敵サイドの、死体を調べたらそもそも死体ではなく、ゴムや金属のかたまり、
しかし機械的装置もなく、飽くまで人形。
こういう設定は手塚でも思いつきそうじゃないな。 >>852
ゴッドアームより早い三つ目がとおるでよく出てくるよ >>853
ソースの画像を貼って下さることをキボンヌ >>815
仁科のカーチャンの変わりようにはツッコミいれなかったのか? >>852
ユダヤ教の伝承に登場するゴーレムは土のかたまり
または石のかたまりや金属のかたまり
ギリシア神話に登場する、クレータ島を守るタロースは青銅製
日本映画 昭和41年公開の【大魔神】は石像が動く 魔法で動かしてるのはそういうものだね
ゴーレムとか
ゾンビも死体を魔法(呪術)で動かしてるだけで
本人の意識はない
ゴッドアームの敵は生命体でそれが乗り移っている
大魔神は神様が石像に乗り移ってるとも解釈できる まあファンタジーとサイエンスフィクションは
なんでもあり >>855
確かに途中から美人になってさらに若返ったもんなw 梶原一騎気分を味わいたくてIWハーパーを飲んでみた。
カジ先生が愛飲していた12年ではなく安価なゴールドメダルの方だが。
それにしても強い。こんなのをガブガブやっていたらそりゃ病気にもなるわ。 昔から通は金持ちになっても、ハーパー、ローゼス、ターキーといった安バーボンを愛飲するそうだな。
知り合いの金持ちの爺さんはトリスだし 酒豪って長生きはできんよ
安岡力也も肝臓をぶっ壊したし
一日に日本酒三升飲んでた貴ノ浪は40代で死んだ 体育会系、とりわけプロレスとか「飲み食いでも無茶できる俺スゲー」みたいなノリがあるからな。
無理したんだろう。 俺スゲーから依存症になる流れあるからな
吾妻ひでおはゲコからチャンピオンの名物編集長がグイグイ呑むの見て無頼漢に憧れてた節あった
結果依存症になり苦しんだと
何事も程々よ いよいよビールが美味しい季節が到来。日頃のストレス発散にお酒は欠かせないという人も多いはず。
ただし、昔から「酒は飲んでも飲まれるな」といわれるように、ある一線を越えたあたりから途端に危険なものになるのがお酒の怖さ。
一端アルコールに依存すると、やめようと思っても近くのコンビニに100円程度でお酒が売られており、断酒するには強い意志がいる。
ある意味、脱法ドラッグよりも危なっかしい政府公認のドラッグがアルコールかもしれない。
そこで、お酒好きの人がお酒に飲まれないために読んでおきたいのが、『実録! あるこーる白書』(吾妻ひでお・西原理恵子:著、月乃光司:その他/徳間書店)だ。
共にマンガ家として活躍する2人だが、創作に頭を悩ませ、時間も不規則なマンガ家は、アルコール依存症に陥りやすいと冒頭で語られる。
吾妻ひでおはショートギャグと不条理SFで70年代に多くのファンに支持されながら、アルコール依存症となり失踪……。
その模様を描いた『失踪日記』(イースト・プレス)が2005年に出版され、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど高い評価を受けて復活。
1999年に断酒してからは一切飲んでいないという。
かたや西原理恵子は戦場カメラマンの元夫・鴨志田穣のアルコール依存症が理由で2003年に離婚。
鴨志田は治療に専念したが、ようやく治ったという矢先に腎臓がんにより他界した。夫との日々の生活と別れを『毎日かあさん』(毎日新聞社)で描き、今では「日本一のアル中家族」を自認している。
https://ddnavi.com/news/150242/a/ >>862
いや ハーパー、ローゼス、ターキーでも
861がおっしゃるよう それぞれピンキリあるんだってばさ
今はターキー13年愛飲できてるが
今後収入によって→8年→ノーマルに移行する覚悟はある >>870
知ってるよ
その中でも一番安いグレードを愛飲する金持ちを知ってる
そんでタバコはエコーとかだったりする タバコが目の敵にされてCMも禁止されたが
ぶっちゃけニコチンよりアルコールの方が体に悪いよ >>871
あれ、アメリカじゃメジャーな飲み方なんだろうか。 >>861
それはそれで
良いんだよ
オレッチはやんないけど おまいら酒の話はもういいよ。
それよっか(梶原調に)作品の話をしようぜ!
「夕やけ番長」は昭和52年に再放送を見たのが最後で
もう一度見たいんだが、見る方法を知ってる人いないか?
もしくはDVD化するなんて話を聞いた人いたらおせーて。
なぜか、もう一度見たいんだよ〜。 自慢じゃないけど腕自慢
っていう歌詞は何度聞いても違和感があったな
自慢なのか自慢じゃないのかどっちなんだ?誰か教えてくれ! 「言うだけ番長」という単語の「遺産」しか残せていないな・・・w >>877
あれは作詞が女だろう!?
だからトンデモな歌詞になるんだよ
梶原本人に創らせればよかったんだ >>878
しかし連載当時は「巨人の星」「あしたのジョー」
に次ぐ人気だって編集者に言われ
嬉しかったと作者の荘司としおが
何かの記事で書いてたぜ 「柔道讃歌」は荘司としおだと思っていたら、弟子の貝塚ひろしだったんだな
母一人子一人というパターンは梶原先生にしては珍しい >吾妻ひでおはゲコからチャンピオンの名物編集長がグイグイ呑むの見て無頼漢に憧れてた節あった
ゴッドハンド騒動でカジセンセに監禁された壁村だな まあ壁さんはヤクザみたいな編集者だけど
カジセンセイは原作者やってるヤクザだから・・・ 貝塚ひろしはジャンプが梶原原作の侍ジャイアンツを連載しようとした事に
痛くプライドを傷つけられ父の魂を自ら終わらせた
ところが人気低迷のために梶原と組んでサンデーで柔道賛歌を連載する
それご低迷期のサンデーで一番人気だったから皮肉なものだ
劇画を取り入れた作画はアシスタントに不評でど根性ガエルの吉沢やすみらが
貝塚ひろしに止めるように頼み込んだ
しかし劇画を取り入れなければ生き残れないと覚悟を決めた
貝塚ひろしは決してやめなかったのであった 父の魂のコミックス1巻でもう気持ち悪い感じの劇画だったよ
柔道讃歌の頃は絵柄安定してきたからまだマシ 『さらば わが青春の少年ジャンプ』では父の魂を終わらせる前に
サンデーと先に話が出来ていたみたいなことをほのめかしていた。
当時は例の専属制度はまだなかった。
一応軸になっていた作品なのでジャンプも困った挙げ句、
穴埋めに起用したのが連載デビューになる本宮ひろ志の男一匹ガキ大将。 西村の本では当時の貝塚は関脇クラス位の人気漫画家と書かれてたな
創刊時ではやっぱり柱になってくれたとか
貝塚は若い編集者を担当にすると「軽く扱われている」と思う人だったんで
年長の編集者を担当にしたと書かれていた 夕やけ番長の別冊付録部分だけ残ってて
主人公側がキックボクシング部で
空手部と対決
グローブがふわふわしてることから
それを使って防御するキックボクシング部
しかし空手部の頭突きでグローブの中のこぶしを
突き指状態にさせられる
蹴り足も頭突きでの受けかなんかで
足首のねんざ状態に
キックボクシング側は立ち往生で気絶だったかな
あのあと主役がキックボクシング部の大将として
出てくるんだろう
なんか元々腕を骨折してたみたいだったけど
結果がわからん つかあたりまえだけど
空手バカ一代では空手を最強に
主役がキックボクシング部なら
キックボクシングを空手より強くしなくちゃ
ならないからむずかしい ドラえもんは夕やけ番長のオマージュだと思う
青木輝夫=野比のび太+出来杉君
水の江洋子=源静香
小瀬小次郎=骨川スネ夫
赤城忠治=国松=大山のぶ代=ドラえもん >>895
隣はちば先生かな?
20年前なら考えられんが、絶筆30周年イベントに出席するくらいに
融和的になってきた昨今ならではの図だなあ。 こんな遊びはちばてつやに失礼だし
知らない人は信じてしまう
ちばてつやに許可をもらったのか知らないが
俺は不快だね >>898
許可もなにも「あしたのジョー」連載開始50周年企画なんだけど
知らないんだったら調べるか黙ってればいいのに
本当に恥ずかしい奴だな 今どき、老人の隣のヤクザみたいな男を梶原一騎と認識できて
なおかつ梶原・ちばの微妙な関係を「知らない人」ねえ……
レアだな >>899
!
びっくりだわ
ここ最近も活躍してたのに
師匠の望月三起也先生とあちらで一献傾けてるのかな
合掌 >>902
だからこんな嘘をコンテに入れて2人が仲がいいという間違った情報を垂れ流して事実として残るのが変だっていうの
ちばてつやが全台本に目を通すわけないじゃん
つまり企画を通した後黙って入れてるわけだよ
ちばてつやが仮に許しても制作者にあしたのジョーに僅かでも愛情があるならこんな場面は絶対に入れられないはずだ
梶原一騎がちばてつやにした仕打ちは明らかに犯罪だからな
空手バカ一代のアニメを今作るとしてつのだじろうと梶原一騎が並んで談笑してる場面なんかいれないだろ
梶原はちばてつやにはその百倍脅迫したんだからな >>907
連載中は揉めに揉めたらしいが、良くも悪くもあの名作を世に出して、そんな遺恨が残るもんかね?
ちば先生って敬虔なクリスチャンだろ 梶原に関心のある人だったら斎藤貴男の評伝くらい読んでおいたほうがいいんじゃないの? >>908
一ヶ月もヤクザを使って家の周りを見張りながらちばてつやを脅したんだよ
こんなことも知らないスタッフが仲のいいイメージを世間に植え付けたらいかんよ
ちばてつやは梶原が亡くなるまであしたのじょーの事は出来るだけ思い出した無かっただからな 空バカがリメイクされたら地下プロレスの観客席に
梶原とつのだが肩組んでいるのだろうかw >>909
お前の「斎藤貴男」という名前自体が思いっきりインチキ臭い
イミテーション名なんだよ
こんなところまでステマに来るな馬鹿 「虹をよぶ拳」で「コメンネー」
(「ご」でなく「こ」)と
ふたりいっしょに言ってたあのふたりが
仲悪いわけがない 『夕やけを見ていた男』によると
「現在、つのだは梶原に関する取材の一切を拒否している状態」。
主な関係者で取材出来なかったのはつのだ氏だけみたいだね。 恐怖新聞でつのだじろうは
「既に宇宙人は地球人になりすまして生活をしている」と描いていた
大ボラ吹きのカジワラ先生と共通するものを感じる >>922
空手バカ一代等でタッグを組んで
梶原から影響された感じがするよね
恐怖新聞の最終巻には霊界や背後霊の解説が載っているが
「ソースはあんのか?」って感じだし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。