<梶原一騎>5発目
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>>542さんに訊いてみたいが
例えば伴宙太の飛雄馬への感情はホモセクシャルなものだと思う? >>557
飛雄馬が求めたら、伴宙太は拒否しないだろうね
ガクブルで受けるだろう どっちかと言うと花形と星の関係にそれを感じるぞ
星が巨人に復帰したら自動車会社の役員を捨てて
現役復帰って特別な感情があるとしか思えん >>559
勿論、花形も飛雄馬が求めたらガクブルで受ける
但し、左門は違うな
左門は同性愛的なものより、弟妹を食わせる為に野球道を歩んでいて、偶々飛雄馬という尊敬すべきライバルに出会ったに過ぎない 星野仙一や野村克也は家庭が貧しく進学の為に野球をやっていたようだね
そういったものに左門は近い では「愛と誠」はどうかな。
サドヤは誠に惚れているのではという説があったのだが。 >>563
アレは惚れてると言うよりは、畏怖してる、恐怖してるって感じだろう
リアルで大賀誠がいたら、いろんな意味でマジ怖いぞ >>565
誠を刺したあとオロオロして自首して
取り調べで頭かかえていたのが解せないんだが
深層意識で誠を愛していたのならば納得がいく >>560
居ないと思うが腐なら花形x星望むだろう
伴×星はホモ向け
ガチホモは伴×星x左門xオズマの4連結 あばれるハリマオを
容赦なくバックから突きまくる矢吹 大昔、ジョーと力石のBL本みたいなのを見たような? ゴルゴもバイカーのズボン脱がした時に変態的な事はするな!と怒られてたしなw >>567
君は腐のことがわかってないと思う
たぶん >>568
左門の妹はロリの対象になるが、
弟はショタの対象にはならない。 >>576
タチというのは♀×♀でないかい。
だから洒落ではない…とマジレス。 男色とかキメーしねーよ!と、思ってた
最近人妻ナンパAVで50過ぎの豆タンクみたいな汚い女優の上で一生懸命腰振るイケメン男優の綺麗な尻見てたらこれならこれでアリなのか?と思ってしまった >>578
ちょっとあんた用語を知らない子かい?
まあ知らないほうがいいかもしれないわね
猫ひろしを邪な目で見るようになっちゃうから 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」や「人間兇器」では、
こんな外人女性が浣腸されて「♪BUOOOOOOOO!!!♪」と
排泄していた・・・
https://i.imgur.com/otXqQ04.jpg 一番下はコロタン文庫「世界の妖怪全百科」(1981)かな。
テキストはコラだけど。 >>588
板谷バカ三代は面白かったな。舞台が隣町だから
馴染みのある場所が多く登場したのもあるが。
ゲッツ板谷も病気をして多少しぼんじゃったんだよね。カジ先生ほどではないが。 >>587
2枚め右下の4コマ
左上が梶原真樹
右上が本宮中島
右下が石森FA
までは確実だけど
左下は赤塚一条ゆかり里中満智子だよな? あゝ五高 武夫原頭に草萌えて
読み終えたがなかなか面白かった
いつもの主人公っぽいキャラデザの桃山が主人公なのか
雲井が主人公なのかよくわからなかったけど
雲井が後に馬賊になったと話の途中からあったが
桃山や今話題の大谷翔平とかぶる河田哲平の後日談もチョロっと
描いてほしかった
日本のスタンドバイミーかよ
雲井が桃山の妹には本気みたいな伏線あったが
芸者の妹がいきなり出てきてえげつない話を絡めつつ
かっさらったのはなんだかなと思った
終わりにそれ持ってくるかと >>592
とりいかずよしっぽくも見えるが・・・やっぱり普通に考えて、マタンキだよなぁ >>587
この時代って、大御所漫画家の権威って半端なかったよな
本当に「先生」って感じがした 外道マン面白い
平松先生や小林まこと先生は自伝漫画でしっかり梶原リスペクトしてるな あゝ五高 武夫原頭に草萌えて読み終えた流れで
同じ影丸穣也作画で真樹日佐夫原作のワルを読んでるが
この頃はあんまり絵が上手くなかったんだな
あゝ五高見てすげえ絵が上手いイメージだったもんで その3の嵐と平和あれば嵐を選ぶべしってキン肉マンのアタル兄さんの遺言にもあったな
ほんと細かいところからも引っ張ってくるなゆでたまごw ゆでたまごは梶原のネタから手法までパクりまくりだからなあ
二世までは、嘘知識をさも本当のように盛り込むのも平気でやってたし
一応嵐と平和は別の言葉に書き換えられてたけど
まあ梶原先生自体がネタの使い回し多いんだけど・・・ だけど一応、二世からは梶原と違って
本当の情報を元に話を作るようにはなったね
技はまだパクってるけど これはウィキペより「夕焼けを見ていた男」の方が事実に近いって事かな。
まあ、「漫画観の違い」も「週刊連載に疲れた」もどっちもありそうな気がするが。
https://twitter.com/hoshinoruri16/status/991451781241556992 楽しんで描いたと答えたのは漫画家サイドだからな
もし円満なら最後まで描き切っただろう
急遽他の人が描いて最終回も永らく単行本には入らなかった 梶原が永島慎二と組んでたことを後で知った時は驚いた。
ドリフターズがビートルズの前座やってた、みたいな意外感。
でも永島、Wikipediaで見ると結構アクション物とか描いているし、
梶原も当初は文学青年っぽさを見せる真面目型の作者だった。
1960年代後半時点では意外な組み合わせではなかったのかも。 手塚治虫系と組んだんだから意外じゃないの
漫画家残酷物語の人ですからね 漫画界のボブディランみたいな扱いの人だからね
そんな人に手塚御大は、君は好き勝手に漫画描けて羨ましい なんて御大らしい感想述べたなんて話しあるけど 父ちゃん 40歳 三次団体の枝の幹部でひとり親方
母ちゃん 35歳 10〜15時スーパーレジ打ち(レジチーフ)、18〜21時弁当屋の調理
長女 13歳 公立中学校1年生 陸上部 学級委員 成績中の上
長男 10歳 公立小学校4年生 そろばん塾通い 成績上
父ちゃんは平日は建設現場で重機、ダンプ、現場監督やったりと何でも屋
長女は家事全般で母ちゃんをサポート、弟の面倒もよく見る
父ちゃんがなんでヤクザをやってるのか理解できない、と近所の人
交番の警官も首を傾げる
父ちゃん、母ちゃんは近所付き合い、町内会活動も積極的に行い家族全員評判が良い >>604
最初に永島慎二を知ったのが柔道一直線だったから、後で漫画家残酷物語なんかを読んで、こういう作品を書く人だったのかとびっくりした記憶がある。
永島の原作で、森本レオや下條アトムがでてたNHKの「黄色い涙」は傑作だったなあ >>610
その表情に涙はちぐはぐじゃねえかな
表情には修正の後はないし >>609
柔道一直線て川崎のぼるが描いたのかと思ってた おかあさん読んでみたい
究極の白梶原みたいで興味がある 梶原のデビューの切っ掛けが少年画報社だったので
梶原はずっと部数最下位の少年キングに協力し続けた
梶原の数少ないいい話 >>613
一応つっこんどくか
それは水島新司だろ! 水島新司と組んだファイティング番長も読んでみたい。 水島作画の空バカとかけっこう相性いいかも
しかし各道場主から
「俺はあんな顔じゃない 入門志願者がとまどって困っている!」
などと苦情がくるかもしれんな >>620
水島って絵が下手なわけじゃないのに実在の人物の似顔絵はあまり上手くないよな >>620
ドカベンの初期に空手特段の幽鬼鉄山とたった一人の弟子・牙が登場するな。
大東徹源&牙直人の師弟とはずいぶん違うが。 >>623
幽鬼鉄山って大昔の絵物語に描かれる
空手家のイメージそのまんまらしい
「男の星座」にもそんな記述があるね
柔道家=短髪の好青年
空手家=長髪で飲んだくれの用心棒
みたいな感じで柔道家が勝つのがお決まりのパターンだったと 昭和の頃は、
柔道Equal健全、空手Equal不良、こういった空気があったね。
近所でもないが、最寄りの体育会系高校の空手部メンバーは部室裏の林でタバコ吸ってたな
髪型は剃りこみ入ったリーゼントやオールバックにニグロパンチ
一方で柔道部は五分刈りで厳しかったようだ マス オーヤマ・カラテか
レーバン・キックボクシングか
リ セイホウ・カンフーか しかし「姿三四郎」に出るような長髪で飲んだくれの用心棒空手家なんて実在したのか。
いや、そりゃ本土に渡ってきて100年くらい経つんだからそういうゴロツキもいたろうけど
少なくとも創成期の四大流派は、帝大を含む大学生が主な担い手で、講道館との関係も
実際は友好的だったはず。
バンカラ学生もタチ悪いかも知れんが、アレって時代劇からスライドしてきた多分に架空の存在じゃないのかね。 高校鉄拳伝タフに登場する倉本鉄山もそのイメージだな。
長髪で飲んだくれ。さらにたった一人の弟子がいるのも幽鬼鉄山と同じ。
ヤクザ絡みの借金に苦しむ知り合いを助けるために
一人で事務所に乗り込んで壊滅させたというエピソードは
芦原氏の話を失敬したのだと思われる。 >>627
昭和の国士舘、拓大空手部は応援団と同じくらいタチ悪かったよ
両部とも殺人があったし >>625
80年代後半の「柔道部物語」でも初期には
剃り込みの柔道部員が会場外で上脱いでバカ笑いなんて描写があった
セッキョーという名の陰湿な下級生イビリとかも
シリアス路線に移ってからは敵役を除いてみな健全で純真になったが
初期の方がリアルなんじゃないかとどうしても思うよな 大山総裁の肉声を聴いたときは驚いたな〜もろ中国・朝鮮人なんだもんw
差別的な意味合いはないよ 小学生だったしね
道場通ってて、親父の梶原コレクションも読んでて 日本古来の侍そのものってイメージがあったら もうびっくりw 極真やってる知り合いによると、
多少強くなったからってそれで儲かるわけじゃなし、
実戦的武道であればあるほど、無駄に強くなって、
そっち方面へ流れていく人は少なくないみたい。 >>630
路線変更つーより単に、上級生になっていびられる事が無くなったんだろう ストレス半端ないもん
ヤクザの枝幹部に酒乱が多いのと一緒 一応手技による顔面攻撃は禁止のはずなんだがね。
道場での組手では意地の悪い上級者は新入りに
どんどん顔面パンチを入れていたとか何とか。 そもそも空手に限らず、
武道という物は人格形成のために
やるものだろう? 中学生以降に空手始めるっていったら喧嘩に強くなりたいっていうのが大半だろ >>639
ちゃう、喧嘩に勝って女にモテたいからやる 全部が全部ってわけじゃないがDQNは打撃系格闘技に行く傾向があるね
ヤンキーがボクシングをやり始めてプロになるって多いし そう言えばボクシングの竹原慎二って不良時代はケンカで負け無しの超DQNだったらしいな。
そんで調子こいてプロボクサーにケンカ売って瞬殺の半殺しにされてプロになったとか 隣の不良のお兄さんが、喧嘩なら空手習うよりボクシングのほうが早いって言ってたな 相手普通の体格ならパパッとアゴ殴ったら終わりだもんな
プラスの要素だと足肘ありなキックボクシングが喧嘩なら強い
でも漫画で無いから現実はそんな喧嘩したら傷害罪でお縄だな
今はイキって喧嘩売った方でもやられると司法に泣きつくからねー 監視カメラの殆どない10数年前までなら、速攻でボコって速攻で逃げる、が通用したんだけどね〜 大山倍達はバレエダンサーと喧嘩するなと言ってたらしいが
そこらの格闘家より蹴りがものすごいからと さすがだなマス大山
格闘というものを知り尽くしている >>647
木村政彦もバレエを見てあの動きを柔道でできたら
すごいと言ったとか >>645
パパッとアゴをなぐるなら
極真は基本練習で正拳アゴ打ちを毎回やってる >>647
筋力や身体能力もすごいが、感心するのは究極まで研ぎ澄まされた身体操作だよなあ。
バレエとか体操の一流どころが、空手の形競技に数年間本腰を入れて取り組んだら凄い選手になるのかも知れない。 バレエの男性は舞台を一周しながら連続で回転ジャンプするし、女性を片腕でリフトするマッチョマンだ 白鳥の湖などは気恥ずかしいだろうけど、ドン・キホーテあたりはコメディだから見やすいと思うんで
もし興味が出たら、試しにDVDでも見てバレエダンサーの身体能力を堪能してみてほしい >>653
そんなわけでバレエ男は軒並み腰痛持ちになるため
有用なベルトを開発中と某メーカー勤めのヨメがいってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています