<梶原一騎>5発目
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子供のためのタイガーランドを作る計画はいいとして
まず巨大なタイガーマスク像を作るのは違うだろう直人兄ちゃん
と思ってた >>504
それこそその二組は素顔でも正体がわからない謎の力が働いてるみたいだからな
フレプリでは変身前は警官にここは封鎖されてる、危険だから絶対入っちゃダメだ→変身して「プリキュアです!」→ご苦労さまです!だしなw >>505
マガジンの中でとはいえ
十二分の五が梶原作品って凄いな。 >>511
って言うか、無法地帯か?
普通に考えなくともゴルゴの暴行傷害、強制わいせつの刑事犯罪で、センセイは全く関係ない、っていうか被害者の1人じゃん 最近寸止めをはじめたが
理由は腹を引っ込めるためなので
美容体操に目的は近い そんな弟子(妹子?)どもは
テツゲンが全員ヤッてしまえ
実際ヤられればなおさら訴えまい >>509
寝起きだったので六段に見えてしまった。。。
ちょっと高原由紀さんに縛られに行ってくる。 >>511
小学生の時に床屋で読んで軽くトラウマになったのこの話だw
テツ大東がサン・ジェルミとかいうレスラーと組んでゴルゴと戦っていたような…。 >>512
60年代前半のニューヨークなんて無法地帯だぜ。
仮に徹源が訴えたとしても、まともに警察が取り合ってくれないだろうし、
取り合ってくれたとしても自分の不在時としても
女弟子を下半身スッポンポンのお尻丸出しにされたなんて
格好悪くて言えるわけがない。 >>517
昭和の床屋って子供も利用するのに結構容赦無い劇画系単行本待合室に置いてあったね
確かにエログロな劇画はトラウマになるわな 徹源が坊主頭の飛行服で焼け跡闇市にいた冒頭から「正編」まで
作中時間がどんだけ経ったかよくわからんが、多分5年も経ってないよな。
まあ、人間兇器の方が時代考証はムチャクチャな気がするが。 >>521
確かに、床屋ってのは小中学生では買えない
プレイボーイとか青年向けの劇画誌とかに触れ合える(?)チャンスだったが、
読んでいてクライマックスにさしかかった所で「ハイ、次の人!」って
呼ばれたりするんだよな・・・orz うち床屋だけど何年か前にいつも父親と一緒に来てた中坊が一人で来て
たまたまその時は他にお客さんがいなくて、ヌード満載のオヤジ雑誌パクられてたな〜
どうせこっそり持ち帰るなら古い号持ってけ、その日待合室に置いたばかりの最新号持ってくなー
古いのなら別に欲しいって言えばいくらでもやるけど、中坊じゃそんなこと言い出せない気持ちは分かるし
父親にチクったりせず気付かなかったふりしたけどね 昔、床屋でCOM版の火の鳥鳳凰編を読んではじめてマンガで感動した。
今思うとなかなか見る目のある床屋のおじさんだったな。 コンビニでボッキしながらエロ雑誌立ち読みしてる子供を見ると声かけたくなるよな
バレバレやんて
あいつら普通の雑誌の間にエロ雑誌挟んで読んでるんだもん
然も何回も戻ってきて同じページを立ち読み
カウパー買わないのかはっきりしろ! >>528
小五の時に勃ち読みしてて、20代半ば位のキレイ系のお姉さんに「ボク、エッチな本好きなの?」と声を掛けられて「ごめんなさいー」と半べそで走って逃げた思い出がある いま思うと非常に勿体無い、筆おろしのチャーンスと理解できるが・・・昭和の小学五年生だぜ?
怒られる、親に報告される、学校に通報される、おまわりさんに怒られる、などなど「叱られる」「エロ本みて勃起したのを怒られる」となると思い込んじゃったよ
いまでも鮮明に覚えてるよ
あのキレイ系のお姉さん、今で言う「ショタコン」だったのかもな 俺も似たような経験があるよ
ある本屋で立ち読みしていたら変なおっさんに肩を叩かれ付いてこいと言われてトイレに入れられそうになった
当時その手の知識がなかった俺でもさすがに恐くなって隙を見て逃げ出した
大人になってからそのトイレはハッテン場として有名だったと知った
もしあのまま連れ込まれていたら俺の人生は違ったものになったかもしれない ハッテンというか、ゴルゴとかNYの暴走族とか特に同性愛者でもなさそうなのに
ヒマ潰し程度の理由で男を掘るのな。
花の応援団とかでもそうだが、70年代の漫画だと
ホモセックスが比較的軽く日常的に描かれてるような気がしないでもない。
まあ、リアルでもマッキーが獄中で掘ってたそうだが。 やりたい盛りの年だけど少年院じゃ女がいねえからな!
仕方ねえから汚ねえ男のケツで我慢したんだよ!ガッハッハ!
吉田(豪)君、君ももっと色々経験しないといかんよ!ガッハッハ! >>534
花の応援団では人格者の部類に入る剛田先輩が
団員に手で処理をさせていたな。見ていてあまり楽しいものではなかった。 なんか、皆気軽に男のケツを「掘る」ことができるように言うが、
よく刑務所みたいな不衛生な所で感染症にならないもんだと思わないか? >>539
射精時に尿道口の糞便がある程度排出されるし、すぐに排尿するから大丈夫
おまけに御掃除フェラ >>540
「御掃除フェラ」をやらされた奴は
病気になるだろ? >>541
自分のウンコだよ
そう簡単には病気にはならんよ
俺はバイセなんでその点はよく知ってるつもり 公衆便所のハッテン場で抜いたら、相手に掃除フェラさせてから、即ションベンしろよ
これで尿道炎はほぼ大丈夫 ハッテン場に行くウケ(ネコ、アンコ、カッパ)は直腸洗浄してから行くのが多いんで、そんなに神経質にならんでもよい
ただ、性感染症は自己責任だからな
タチは感染しにくいが、ウケは桁違いに感染しやすい 勉強になった。将来刑務所に行くときのために覚えとく(`・ω・´) >>543
ケツの穴にションベンじゃダメなのか?w そういや2屯ガレントは梅毒もちでヤバかったが
レ・ミゼラブルに肛門裂傷させられた美影も、何かヤバい性病うつされたのではなかろうか >>534
槇原敬之かと思ってボケたつもりだったんだが
真樹日佐夫であってたのか
がっかりだわ >>546
ションベン浣腸、通称ション浣は普通は風呂場でやる >>547
直腸って皆が思ってる以上に傷つきやすい
ぺぺローションをたっぷり塗って、アナルを充分にほぐしてから、自分のチンポにもたっぷり塗ってから入れろ
それから精液を連日大量に種付けされまくったら、腸壁が爛れるからな
種付けされたら、排便するように精液を排泄してなるべく早くアナルを洗浄した方がいい
この場合、ション浣も有効 >>548
普通にヤクザやってたら、最低でも1回はオトコとやってる
ただ、相手が純男なのか、いわゆる女装子、男の娘なのか、オカマなのか、ニューハーフなのかは千差万別
でも、ヤクザや警官、自衛官、消防官にホモが多いのは事実 >>545
景気は一気に悪くなるから、セイフティネットとしての刑務所も悪くはないな
オススメは交通刑務所、老人なら広島刑務所 >>542さんに訊いてみたいが
例えば伴宙太の飛雄馬への感情はホモセクシャルなものだと思う? >>557
飛雄馬が求めたら、伴宙太は拒否しないだろうね
ガクブルで受けるだろう どっちかと言うと花形と星の関係にそれを感じるぞ
星が巨人に復帰したら自動車会社の役員を捨てて
現役復帰って特別な感情があるとしか思えん >>559
勿論、花形も飛雄馬が求めたらガクブルで受ける
但し、左門は違うな
左門は同性愛的なものより、弟妹を食わせる為に野球道を歩んでいて、偶々飛雄馬という尊敬すべきライバルに出会ったに過ぎない 星野仙一や野村克也は家庭が貧しく進学の為に野球をやっていたようだね
そういったものに左門は近い では「愛と誠」はどうかな。
サドヤは誠に惚れているのではという説があったのだが。 >>563
アレは惚れてると言うよりは、畏怖してる、恐怖してるって感じだろう
リアルで大賀誠がいたら、いろんな意味でマジ怖いぞ >>565
誠を刺したあとオロオロして自首して
取り調べで頭かかえていたのが解せないんだが
深層意識で誠を愛していたのならば納得がいく >>560
居ないと思うが腐なら花形x星望むだろう
伴×星はホモ向け
ガチホモは伴×星x左門xオズマの4連結 あばれるハリマオを
容赦なくバックから突きまくる矢吹 大昔、ジョーと力石のBL本みたいなのを見たような? ゴルゴもバイカーのズボン脱がした時に変態的な事はするな!と怒られてたしなw >>567
君は腐のことがわかってないと思う
たぶん >>568
左門の妹はロリの対象になるが、
弟はショタの対象にはならない。 >>576
タチというのは♀×♀でないかい。
だから洒落ではない…とマジレス。 男色とかキメーしねーよ!と、思ってた
最近人妻ナンパAVで50過ぎの豆タンクみたいな汚い女優の上で一生懸命腰振るイケメン男優の綺麗な尻見てたらこれならこれでアリなのか?と思ってしまった >>578
ちょっとあんた用語を知らない子かい?
まあ知らないほうがいいかもしれないわね
猫ひろしを邪な目で見るようになっちゃうから 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」や「人間兇器」では、
こんな外人女性が浣腸されて「♪BUOOOOOOOO!!!♪」と
排泄していた・・・
https://i.imgur.com/otXqQ04.jpg 一番下はコロタン文庫「世界の妖怪全百科」(1981)かな。
テキストはコラだけど。 >>588
板谷バカ三代は面白かったな。舞台が隣町だから
馴染みのある場所が多く登場したのもあるが。
ゲッツ板谷も病気をして多少しぼんじゃったんだよね。カジ先生ほどではないが。 >>587
2枚め右下の4コマ
左上が梶原真樹
右上が本宮中島
右下が石森FA
までは確実だけど
左下は赤塚一条ゆかり里中満智子だよな? あゝ五高 武夫原頭に草萌えて
読み終えたがなかなか面白かった
いつもの主人公っぽいキャラデザの桃山が主人公なのか
雲井が主人公なのかよくわからなかったけど
雲井が後に馬賊になったと話の途中からあったが
桃山や今話題の大谷翔平とかぶる河田哲平の後日談もチョロっと
描いてほしかった
日本のスタンドバイミーかよ
雲井が桃山の妹には本気みたいな伏線あったが
芸者の妹がいきなり出てきてえげつない話を絡めつつ
かっさらったのはなんだかなと思った
終わりにそれ持ってくるかと >>592
とりいかずよしっぽくも見えるが・・・やっぱり普通に考えて、マタンキだよなぁ >>587
この時代って、大御所漫画家の権威って半端なかったよな
本当に「先生」って感じがした 外道マン面白い
平松先生や小林まこと先生は自伝漫画でしっかり梶原リスペクトしてるな あゝ五高 武夫原頭に草萌えて読み終えた流れで
同じ影丸穣也作画で真樹日佐夫原作のワルを読んでるが
この頃はあんまり絵が上手くなかったんだな
あゝ五高見てすげえ絵が上手いイメージだったもんで その3の嵐と平和あれば嵐を選ぶべしってキン肉マンのアタル兄さんの遺言にもあったな
ほんと細かいところからも引っ張ってくるなゆでたまごw ゆでたまごは梶原のネタから手法までパクりまくりだからなあ
二世までは、嘘知識をさも本当のように盛り込むのも平気でやってたし
一応嵐と平和は別の言葉に書き換えられてたけど
まあ梶原先生自体がネタの使い回し多いんだけど・・・ だけど一応、二世からは梶原と違って
本当の情報を元に話を作るようにはなったね
技はまだパクってるけど これはウィキペより「夕焼けを見ていた男」の方が事実に近いって事かな。
まあ、「漫画観の違い」も「週刊連載に疲れた」もどっちもありそうな気がするが。
https://twitter.com/hoshinoruri16/status/991451781241556992 楽しんで描いたと答えたのは漫画家サイドだからな
もし円満なら最後まで描き切っただろう
急遽他の人が描いて最終回も永らく単行本には入らなかった 梶原が永島慎二と組んでたことを後で知った時は驚いた。
ドリフターズがビートルズの前座やってた、みたいな意外感。
でも永島、Wikipediaで見ると結構アクション物とか描いているし、
梶原も当初は文学青年っぽさを見せる真面目型の作者だった。
1960年代後半時点では意外な組み合わせではなかったのかも。 手塚治虫系と組んだんだから意外じゃないの
漫画家残酷物語の人ですからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています