<梶原一騎>5発目
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突然ですが開店のご案内です
●キッチン梶原●
♪メニュー♪
■紀ちゃん特製トマトサンド
■紀ちゃんシチュー
■岩清水シチュー
■早乙女ハンバーグ
■花形しゃっちょこばるステーキ
■芦原特製塩めし
■芦原特製白菜つけもの
その他いろいろ >>21
シェフ北原由紀特製レアステーキナイフつき ミスターXって替え玉でも何でも無く
漫画で創作したキャラが盛り上がったんで
実際に戦わせざるをえなくなったんだろうなあ
で適当な香具師にマスクかぶせて
猪木とプロレスさせた このブログだと、ドイツ系のプロ空手強豪選手を売り出すプロモーションだったのが
金銭トラブルで試合直前にドタキャン。あわてて見つけたのが、あのデブだった…という事らしいが。
「四角いジャングル」でマーシャルアーツの強豪として紹介されてた匿名のドイツ系空手家は
実在してたのかあ、と驚くが、劇画の中のミスターXはかなり早くから黒人じゃなかったか?と腑に落ちない点もある。
www.tamiya-p.com/diary/d2016_0206.html >>21
■青雲高校野球部特製闇鍋
も追加で。
芦原特製塩めし は芦原氏の著書によると実際にやったとのこと。
「今でも当時の道場生たちと「先生、あの時の飯はうまかったですね」と
話題になることがある。金はなくても楽しかった時代のいい思い出だ」とか。 ああ闇なべ、これ忘れちゃいかなねw
巨人の星では
■なんだかよくわからない芋の煮っ転がし風の最高級料理
というのもあった
■明子特製巨人入団祈願赤飯おむすび
ってのもあったか >>23
ミスターXというレスラーはもう一人いて
列伝にもちょっと登場したビル・ミラーも一時期ミスターXだった。
こちらは実力者だが。 四角いジャングルで猪木が登場した時は
モンスターマンやその他の試合か終わっていた頃だった。
コミックとシンクロしたのはウイリー戦が決まってからだったけど
試合の日程がなかなか決まらなかったな。
しかしその間に行われたミスターXとデイトン戦はコミックのおかげで楽しめた。
ユキーデの方は全く知らん。 タイガーマスクで馬場猪木の声優が本人じゃないと知った時のショック 本人たち起用したら何しゃべってるか聞き取れんじゃないか 「ルパンVS複製人間」の米大統領とソ連書記長の声優が本人じゃなくて
誰か知らんが棒読みの素人だったときもショックだったよな 三大ショック
川上哲治があんな人格者じゃなく訛ってたこと
力道山の肉声が田舎っぽいこと
王貞治が病気の子を見舞いに行った時の芝居 梶原一騎が実はヤクザだと知ったショックに比べたら…
逮捕されるまで、全く知らなかった >>39
カジセンセは渡世人じゃないよ
やくざだだったと主張するのならどこの盃を貰っていたというんだい? >>38
力道山がひょっとするとイジメて楽しんでいると思い至ったこと >>38
川上哲治だが、学徒将校だった頃の傍若無人ぶりが半端なかったらしい
丹波哲郎が学徒少尉として徴兵された時の上官が川上哲治で、かなり理不尽なイジメにあったそうだ
戦後になって川上哲治、丹波哲郎が功名上げた時の何かのパーティで一緒になったとき、バツの悪そうな顔をした川上哲治が丹波哲郎の所に来て、
「あの時はああするより仕方なかったんだ、丹波さんすまなかった」
丹波哲郎は二重にガッカリした、と述懐している >>38
力道山だが、
酒癖が悪く、超短気でメチャクチャだったらしく、特に猪木が理不尽に虐められたそうだ
それが切っ掛けで猪木は、
「俺は立場の弱い者を理不尽に叱ったり、虐めたりは絶対にしない」
と心に誓ったそうだ
※俺の個人的な妄想だが、力道山はGHQの諜報機関のエージェントだったと推測する
力道山刺殺事件の犯人が21世紀まで生きながらえて天寿を全うしたのがその証左とにらむ
あの事件はGHQ内部の権力闘争だったのではないか? >>38
王貞治だが、
ウルトラスーパー超短気でヤクザをフルボッコにした上に組事務所に殴り込む性格だったらしい
そんな若き日の王貞治の尻拭いにジャイアンツ首脳と読売は辟易していて、荒川コーチが真剣での居合を精神統一の為に教えて、そのおまけで一本足打法が完成 詳しいなあ
王は知らなかったわ
本当にショックなのは渥美清だが洒落にならないレベルだから書けないw >>47
渥美清だが、
結論から言えばテキ屋系ヤクザのチンピラ
なぜそうなったかは諸説あるが、時代背景と本人の性格上メシが食えなかったからと言われる 梶原一騎は柳川次郎の外兄弟だったと思われる
おそらくは梶原一騎4、柳川次郎6の盃かと
柳川次郎は名目破門、実質引退だったが政治団体を主催するなどヤクザ業界に対する影響力は半端なかったわけで
柳川次郎は大山倍達の特別顧問でもあった 渥美清だが、
啖呵売の演技に定評があるが、あれは本職のプロの営業
渥美清は実際に啖呵売をテキ屋としてやってきたわけで >>47
書き給え、問題は無い
但し表現には工夫が必要 海外での子供との交渉
女とのローププレイ
実子への拳での語らい 寅さんは重度のペドでマークされててもうちょい長生きしてたら逮捕されてたなんて噂は見た事あるが
ソースってのも特に見た事ない フィリピンかどっかで少女売春して逮捕された校長先生がいたなあ
寅さんもそういう・・・
在日朝鮮人説もあるけどな
戦後、GHQは日本を支配するために朝鮮人に特権を与え、優遇した
力道山や美空ひばりもそう
ところが、力道山は朝鮮系とは言うものの北朝鮮のほうだったため、これはマズいと消されてしまった 力道山は警察の資料に東声会準構成員と書いてあるらしい 声優と言えば巨人の星も侍ジャイアンツも
王や金田の声はけっこう似ているんだが
長嶋の声は全然似ていない 馬場と猪木が分裂して別団体作ったのが、タイガーマスク終了から程無くしてのことだったと知って
ちょっとショック
漫画の中ではあんなに仲が良かったのに 子供の頃ずっと巨人の星の長島しか知らなかったから
初めて本物の喋りを聞いた時のショックたるや >>57
日プロの興行は東日本は東声会、西日本は山口組が主に仕切っていたというからね。
力道山の葬式の写真を見ると供花に書かれている名前が裏社会の人々ばかり。。。 日プロの顧問って自民党清和会系政治家とヤクザばっかだったね 列伝のカブキ編では高千穂は猪木を兄の様に慕ってて芳の里を嫌ってたことになってるが
あれは全く逆だからなw
高千穂はバリバリの芳の里派で
「オヤジ(芳の里)が会社の金で飲んでたなんて猪木さんとその周辺が作った話だよ
オヤジは自分の金で飲んでいた」と擁護している
その自分の金って会社の給料だし元は馬場猪木が稼いだ金なんだから
大差ない気がするんだが >>65
力道山ほど光と影の差が大きい
表面上の国民的スターはいないよなあ
最初にそれを描いたのは梶原一騎だが
木村政彦はなぜが賞取ったりだいぶ
力道山の黒さが浸透したのか
だいぶヒーロー扱いはされなくなった気がするが エリート待遇だった馬場ですら
「誰かが怪我をしているとその怪我の個所をぶん殴るような人だった」と
言ってたからな>力道山 >>67
それ言ったら安倍が喰ってるキムチも俺たちの税金だからな 『1964年のジャイアント馬場』によると
凱旋帰国の段階で力道山と馬場の力関係は逆転したとか。
アメリカでファンの支持・プロモーターからの信頼・一流レスラーとのコネクションを得た馬場は
力道山がいなくても一人でやっていけるようになったのに対して
後継者育成が急務になっていた力道山は馬場がいないと困るという理由で。
実際のところはどうだったのか…。 >>71
言えるのは1964年に力道山が亡くなったこと、それも不可解な亡くなり方。
一方で力道山刺殺犯は21世紀まで生き延びて天寿を全うしている。
言うまでもなく力道山はスーパースターで表裏どちらの世界にも顔が利く大物で、しかも盃を貰ってるとか。
そういう男を名も無きチンピラが襲ったら、普通は処分されるはず。
闇は濃い。。。 http://uwasanoshinso.tripod.com/g-baba.htm
実際、馬場が目覚めたのも力道山の手ほどきだと噂されていた。あれだけ感情的にすぐに弟子を殴る力遺山が一度も馬場に手を上げなかったのは、”愛情”のせいだったというものだ。
馬場が全日本プロレスを立ち上げ、苦境に立ったとき、助力したのが大物レスラーのブルーノ・サンマルチノ。彼こそは、馬場のアメリカ修業時代、遠征先で常に一緒のホテルに泊まるほど仲がよく、アメリカ時代の恋人ではないか、といわれたものだ。
全日時代では、馬場が「養子にしたい」とまでいった大仁田厚。大仁田は、インタビュ−で「馬場さんを男として愛している。何でもできた」と答えているし、天龍も可愛がった口だという。天龍が全日本プロレスを離脱したのは、
馬場の愛情が三沢に移ったからだというプロレス界情報通の見方もある。
もちろん、いずれも噂のレベルである。噂ではあるが、馬場が選手やマスコミの人間を好き嫌いで判断していたのは確かであり、これまた女性のように細やかな神経を持っていたのも事実なのだ。
「実際、馬場に女装癖があったのは間違いないでしょう。下関のホテルでボヤ騒ぎがあったとき馬場がネグリジェ姿で出てきた話は有名ですし、合成でしたが加山雄三との絡み写真が出回ったのも、火のないところに…ってヤツでしょう」(プロレス記者)
ジャイアント馬場と加山雄三と長嶋茂雄が、船の上でお互いの体にオイルを塗っている写真があったなあ
3Pですか 馬場がデザインパーマをかけていた時代を知るものは少ない ベニー・ユキーデって
漫画だと美青年みたいに描かれてるけど
実物は間寛平とかデル・シャノンみたいな
ちょいキモい感じなんだな 新日の最初の東京ドームに出場していたような。
格闘衛星だったかな。 ファンクラブもあった
カラテマガジンにレポートものってた 映画といえば
カラテマガジンに「ドラゴンスレイヤー」という
映画の撮影中とか書いてあった
(アリーマイラブの出演者が主役を演じた
ディズニーのゴーモーションの実写特撮映画の
ドラゴンスレイヤーには出ていないはず)
この場合のドラゴンスレイヤーとは竜殺しでなく
空手映画の意味のドラゴン映画で
コードネームドラゴンのスレイヤー 殺害者 殺し屋
という意味ととらえていた
お蔵入りなのかそもそも誤報なのか
意図的なフェイクニュースだったのか
謎・・・ 四角いジャングルで
ガッツ石松がベニー・ユキーデを馬鹿にして
藤原敏男が怒って決闘を申し込んだ件って
いつの間にか無かったように消えていったな 挑戦やら決闘と煽り立てるのは自由だが、ファイトマネーやら会場やらテレビやらを全く無視して「逃げた」と決め付けるのは如何なものか
猪木はアリ戦実現の為に新日プロが傾くほどの借金を抱えたんだぞ
本気でやりたいのならその位の気概を見せてくれよ
日頃はヤオの温床に暮らしているくせに プロデューサー康芳夫は本当に凄かったな
猪木vsアミン大統領はCIAによるクーデターでポシャって、
猪木vsフセイン大統領もアメリカによる湾岸戦争で同じくポシャった
アメリカって本当に余計なことをするよな 康さんと言えば
「アンダーマネー(表に出せないカネ)を持っている人がいて
そういう人が僕に資金を出してくれる
興行が成功すればキレイなカネになって帰ってくる
もちろん失敗すれば全て僕がひっかぶるんだけどね」という
裏話が面白かった 猪木、アミン、フセインの試合は見たかったな
アミンとフセインって日本メディア(と言うより西側メディア)の言うような「野蛮人」じゃないんだよね、恐ろしく頭の切れる知徳体の揃ったインテリなんだよ
現在で言えばプーチンに近いか
猪木は歳とってボロボロだから無理だけど、二十年前の猪木だったらプーチンと試合やったかもな 当時の金で4〜5000万円を博打で溶かしたというから恐ろしい…。 プーチン、チョチョシビリ以上にガチしかできんだろうから
本気で猪木殺しに来るんじゃなかろうか 昔、小林よしのりが、「わたし(梶原)はあえて断言する!」とか、梶原先生のパロディのキャラを登場させていたけど、問題にならなかったのかなあ >>95
よく出る話だが梶原は「ギャグ漫画は自分には描けない世界」という事で
一目置いててギャグ漫画のパロディには寛容だったらしい
江口寿史や新沢基栄の漫画にも梶原漫画のパロディはよく出てきたが
それで怒られたって話は聞いたことがない
ただ流石に体操金メダリストの五輪たかしがプロレス入りして
プロレスは筋書きが決まったショーだと聞かされ
梶原キャラと新間キャラの前で試合のリハーサルをする
金メダルレスラーはお蔵入りした 昔、クイズダービーに梶原先生が解答者として出場して、強烈な違和感を醸し出していたのを覚えてるんだけど、意外と出たがりだったのかな? へー、先生ちゃんと回答できたのかな?
当時、糸井重里は「クイズダービーはゲストには解答を教えてくれない」と大問題発言をしていた笑 当時、雑誌以外であまり先生のご尊顔を拝した記憶がなかったもので・・ 1篠沢教授、3はらたいら、4竹下景子、5ゲスト だっけ。
2は定期的に変わる感じ。 前番組が「お笑い頭の体操」で月の家円鏡が超ド音痴の歌をアコーディオンに合わせて披露してた記憶がある 「ギャグ漫画は自分には描けない世界」
御謙遜を
愛と誠とかプロレススーパースターとか最高のギャグ漫画じゃないですかー >>106
バッカモン!!(ポカリ)
空バカとかその他もろもろが入っとらーん その他もろもろが!! 愛と誠のギャグをわかりやすくしたのが
妻夫木聡の誠の映画 三日月のキズを見てチンピラが怖気づくのは
小学生の俺でもおかしいと思った 額の傷如きで巨大なコンプレックスを抱えられちゃ障害のある方たちに失礼ってもンだよな ジョージ秋山 ぼんくら同心 投げゴマ頭巾
早乙女門土 岩清水って、どんだけのマンガでパロディにされたんだろう。
「究極超人あ〜る」の鰯水もその一つか。元ネタと真逆の軽薄ナンパ男だが。 昔のこち亀に2〜3回出てきたキャラで「島雪之丞」というのがいたが
そいつのセリフで「君のためなら、他人を殺せる」というのがあった。
考えてみたら、あれも岩清水パロディだったんだな。 何年か前に愛と誠を読み返したんだけど、一番好感を持ったキャラは岩清水だったな
秀才だが肩幅は広く、男前
度胸もある
ビーフシチューの腕前も確か
しかもだ、早乙女愛は最終的に岩清水がゲットした可能性が高いではないか
ああ、岩清水こそが勝ち組
太賀誠はただの当て馬 石清水「祇園くんのためなら死ねる!」
…わけないか。ALLOUTスレに帰ろう。
カジ先生がラグビー漫画を書いたらどんな原作になるやら。。。 そういう他の漫画でいじられてるのを先に見てたせいで岩清水はストーカー的なヤバいキャラだとずっと思ってた
しかし大人になってから実際に読んでみたら作中で一番まともな人だった 日本男児なら深層心理、潜在的に岩清水に憧れる
優しくて奥ゆかしいインテリながらも理不尽な暴力に屈しない精神力、カッコ良いではないか >>122
ニートに飛んで→ブラックエンジェル
雪藤 ぶっちゃけカジ先生自身も平松作品に登場したらスポークでry 過去の大ヒット作をカサに、編集には暴力をふるい
意に沿わない漫画家は監禁リンチ。
ホステスや新人女優をレイプして、逆らう女は逆さ吊り。
毒牙にかかった少女が自殺を図る。いまわの際に残した言葉は
「あの…ケダモノ兄弟を…殺して」
銀座のクラブで今日も酒宴を繰り広げる兄弟に正義のスポークが閃く
「地獄に落ちろ〜」
うわ、まるで漫画みてえ 平松伸二は今、自身の最高傑作になるであろう外道マンを執筆中! あるブログでは30年間探し続けていまだに見つからないと書いてあるな…。
他の誰かと間違えているとか。。。 このヘミングウェイの言葉は事実じゃない
=この物語は事実じゃないという
ハイセンスなメッセージじゃ? 誰か図書館行って民明書房版「ヘミングウェイ全集」調べてこい! ところでカジセンセ、空バカ連載開始時は極真三段って書いてあるけど
ジャングルや列伝タイガー編の頃には五段になってたな。
http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20080327090807
あの年齢と忙しさで極真の昇段審査二回も受けたんだね。すごいなー(違 俺は愛と誠の前に1・2の三四郎を読んだので
岩清水というと小林まことのアレをイメージしてしまう 愛と誠の「愛は平和ではない云々」もネール首相の言葉には見当たらないらしい
巨人の星の坂本龍馬「死ぬときはドブの中でも前のめり云々」も同様
一騎先生何と素敵なホラ吹きか コミックスが手元にないんだけど、独裁者の名前として斉藤道三を挙げていなかったか?
アレがピンと来なかったな 意外な仕事をしているな
梶原一騎・小山春夫『陽気蝮 乱世の梟雄 斎藤道三伝』 梟雄という言葉を作り出して道三をそう評したのは
たしか坂口安吾だったと思うが、カジ先生は太宰だけでなく
安吾さんのファンでもあったのかね。 >>134
竜馬の件は、「竜馬がゆく」から持ってきたんじゃないか?と言われてるようだ。
「陽気蝮」も(あとがきで言い訳してるが)大河ドラマ「国盗り物語」の便乗企画っぽいし
カジセンセ意外と司馬遼を意識してたんだろうか。
http://ikkikajiwara.web.fc2.com/myself/my1970-2.html 「涙のしょっぱい味付けでパンを食べた者…」とか、名言の独自アレンジもあるなw 紅の挑戦者の冒頭の
ヘミングウェイ「キリマンジャロの雪」は
実在するんだな
まあ豹=ジャガーじゃねえけどw
なんでアマゾンのジャングルに住むジャガーが
氷山登ってんだよw >>139
「ドブの中でも前のめりで」を考察しているブログがあった
ttps://blogs.yahoo.co.jp/aima99hide/67393963.html >>141
そもそも『キリマンジャロの雪』の
元ネタはいるはずのない豹の亡骸がキリマンジャロの山頂にあった、っていう
話だし >>134
>>139
ラジオで言ってたけど福山雅治も龍馬伝に出るまで「死ぬときはドブの中でも前のめりに死にたい」を信じてたな 「たとえオナニー死しても前のめりならいいか、」と長らく思っていた >>144
さすがにアフリカ大陸の山に
南米大陸のジャガーがいたらオカルトでしょ
豹=パンサーであってジャガーじゃない >>147
wikiだと一部アフリカにもジャガーは生息してるらしいよ
梶原先生が豹とジャガーを誤解してたのはおそらく事実だろうけど >>148
Wikiだと
北アメリカ大陸南部、南アメリカ大陸に分布している。
ってなってるけど
ちなみに北米のは絶滅してる可能性もある >>149
wikiじゃなくてこっちのサイトだった
http://www.edu.pe.ca/southernkings/jaguar.htm
>Jaguars are also found in Africa and Asia. カジ先生のデビュー作にもジャガーという名前が出てくるそうだから
なにがしかの思い入れはあったのだろう。 「豹(ジャガー)の目」なんてドラマもあったし、
一般人はヒョウとジャガーの区別なんかつかなかった。 ピープロではジャガーマンが豹マンになったってのがあったな >>155
パイロット版だけで実際に放送されることはなかった 「ブラックジャック創作秘話」とか「激マン!」とか、今だから明かされる舞台裏の話が面白いな
アニメでは「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気がむちゃくちゃで面白かった >>156
それが「怪傑ライオン丸」になった
ライオン丸のライバルである「タイガージョー」は、あしたのジョーのライバルの力石徹を意識したキャラクターらしい 梶原には長生きして西崎とヤマトの権利を争う姿を見たかった なにその混ぜるな危険。
たしかカジ先生も宇宙戦艦ヤマトにクレームを付けたんだっけ。
初期の自分の作品からネタを失敬したとかで。 正確には若い衆が
「先生、松本零士の野郎『新戦艦大和』パクってやがりますぜ。いっちょシメてやりましょうか」と
盛り上がってるのを「いいよ、いいよ、そんなもん」となだめてた。
意外と懐が深いのか、自身も戦前の少年冒険小説のパクりなので筋が悪いと思ったのか、ってのが
普通の見方だけど、もしかしたら西崎とモメたら面倒くさいのがわかってたのかも。
…たしかに夢の悪役対決はちょっと見たくもある。死人出たりして。 松本零士はヤマトのキャラデザやったのに、ほとんどギャラもらえなかったらしい
あとになって裁判を起こし、わたしも原作者の一人だ売り上げの何%よこせと要求し、一部認められた 松本零士の場合ヤマトがもう言い逃れが出来ないレベルで松本ワールドだからなあ
いくら途中から入ったとは言え、あれで原作印税もらえないのは無いわ 関係者の話を総合すると、松本先生はちょっと見苦しかったかも 松本先生はカメレオンでちょっと999をパロディにされただけで
激怒して電話をかけてくる位に融通がきかない人だから シャブで逮捕されたホモの槇原敬之をパクリで訴えたのも松本零士だったな
なんでも槇原敬之の歌詞にあった「時間は人を裏切らない」のフレーズが999か何かのパクリだとか騒いだんだよな >>172
パクリとか言い出したらそもそも「銀河鉄道」ってのはどうなのよ?
と言いたくなった 松本零士は事前に話をしてくれたら寛容だよ
マガジンのカメレオンではメーテルをパロられてもオッケーだった
キャラデザ程度ではそんなに金もらえないよ
ならガンダムのデザイナーや安彦氏は蔵が立たなきゃいけないが
実際はデザイン一枚いくらの契約だから
そうしないとアニメなんて作れないんだよ
安彦氏もガンダムがあれほどヒットしたのに儲からないし、所詮ガキの見るものって卑下していた
ある日過去の作品の画集を出したら印税が驚くほど入ってきて家を建てれた
自分の人気も落ちてきたのを肌で感じたのとアニメじゃ儲からないのが分かり漫画家に転身
現実はこんなもんだよ
それにヤマトは松本零士一色じゃないよ
途中参加で参加した時はかなりのアイデアが出ていた
ヤマトの特番の時に評論家が999は100%松本零士の作品だが
ヤマトはどう見積もっても40%って言っていた 製作スタッフの中では、SF設定を担当した豊田有恒は、著書(日本SFアニメ創世記)で松本零士を全面的に支持し、西崎義展を批判している。
一方で作詞家として1作目から関わっていた阿久悠は最晩年に産経新聞内で連載していたコラム『阿久悠 書く言う』にて
「松本がヤマトの著作権者を名乗れるのなら、他のスタッフ達や私だって著作権者を名乗れる」、
「西崎さんの熱意と情熱無しに『宇宙戦艦ヤマト』は存在しなかった」と書き残している。
劇場版を監督した舛田利雄は実質的な原作者は西崎だとの見解を持っており、企画段階から携わった藤川桂介と山本暎一、松本を補佐した石黒昇も、
松本の原作者だとの主張に対して、本作はオリジナル企画であるとして松本による原著作物は存在しないとの立場である。
メカデザインのスタジオぬえのメンバーでも松本を原作者と認識するのは少数だという。
絵コンテで参加した富野由悠季はそのときの経緯から、松本零士と山本暎一が並列でその上に西崎義展がいて全ての主導権を西アが握った、西崎が主導する西崎の作品だったと証言している。 誰も、ヤマトは100%松本原作作品だなんて言ってないのに 指揮者=西崎、各制作参加者=オーケストラ
皆それぞれ自分の役割を全うして、力を合わせたから素晴らしい演奏になった
誰か一人だけの力では無いと 「空飛ぶ戦艦」なんて、高岡のマンガ少年でも思いつくアイデアくらいで
限りなくヤクザに近いオッサンが怒鳴り込んできたりしたら松本零士も災難だったな。
西崎と違って、自動小銃で応戦するわけにもいかないし。 愛と誠って
あんなひどい漫画ないよな。
どこにあんな頭脳構造した人間がいるんだ。
3巻くらいでブン投げちゃった。
画は上手いのに勿体ない。
どこが見どころなのか教えてください。
男の星座はよかった。 それを言っちゃオシマイだけど、誠って何をしに学校に行ってたんだろうな
取り敢えず授業にはちゃんと顔を出してるしw
やっぱり高校くらい出てなくちゃ将来が不安だったのかね
(男組も同様です) 川浜高校や聖蘭高校の不良たちもとりあえず学校には来るからね。
そうしないと話が始まらないというのはあるが。 70年代はクジラが空を飛んでた
ちゃんちゃこ「空飛ぶクジラ」
大滝詠一「空飛ぶ鯨」
イルカ >>191
80年代も飛んでたんじゃね?
何かアニメがあったろ これ
ttps://www.youtube.com/watch?v=fVorxkyjlJw >>182
別に100%松本作品だなんて言ってないんだけど
>>191
今もクジラの子らは砂上に歌うで砂クジラが飛んでるし
空を飛ぶ巨大物ってネタは古今人気のモチーフだな 確かにクジラは空を飛ぶな
イルカもジュディマリも歌ってた 少年誌の制約があるから、大河誠が何考えてるかようわからんのだよな。
掲載誌がゴラクだったら「俺をなめるなよ!もっともジュニアはナメられてるが…」みたいな
場面ばかりになって誰にでもわかりやすくなる。 >>187
恋愛ものはその当時の時代背景が加味されるから今読んでも伝わらないよ
めぞん一刻も携帯スマホを持ってる時代の今じゃ面白さが出ないだろ 恋愛はおまけでバイオレンスがメインという印象なのだが…。 ジャワハルラール・ネルー「愛は平和ではない、愛は戦いである。」 似たようなものとして
長与千種「友情は戦いさ〜甘え〜ることじゃない〜♪」というのもあるな。 ボクシングでジタバタして相手をころばせて
ころんだところに拳を置いておく
ボクシング相手に剣山
投げナイフ相手にチェーンメイル 投げ針相手に教壇の戦車
身体中のあちこちにカミソリを仕込んでおく ラグビー相手にヤクザ
砂土谷相手に消火器
不良集団相手に高所から投石 鎖帷子は打撃には強いが刺突には弱いと骭c一郎先生もおっしゃっておられる。
ナイフ投げなどには微妙だな。ナイフは軽いだろうから防げるかもしれないし。 劇中、誠は「古物商で探しあてた」とか言ってたけど、
何年か前、ネットで10万くらいで売られていたのを見た(もちろんホンモノ) 187です。
そんなみんなの意見、
否定・・・しません。 投げナイフの達人の美少女スケ番とか、墓石をミサイルみたいに投げてくる怪力男とか
ガム子逆さ吊りとか、岩清水のうらなりメガネキャラにあるまじき戦闘力とか、その辺まで読まないのはもったいない >>218
ガム子逆さ吊りで高校生の頃センズリこきまくったものだった・・・ >>218
怪傑ズバットにもナイフ投げの名人の殺し屋は出て来たけど
あとはもっとムチャクチャ・・・ >>106
〉「ギャグ漫画は自分には描けない世界」
悪役ブルースってのを読んだんだけど、なにこれ
後半からギャグ漫画みたいになるんだけど、ちょっと酷すぎる
70年代ギャグを80年代のノリで必死にやってるのが痛すぎ
梶原一騎ワースト作品だろこれ
当時はどんな反響だったのかな >>224
悪役ブルースってハリケーンスラッシュだかショートハリケーンって技を使う奴? タイガーマスク二世の漫画版もそうだけど、現実の佐山タイガーに入れ込み過ぎて
漫画が迷走してしまったように思う >>225
ハリケーンスラッシュはマットの旋風(かぜ)
作画は同じ はじめてプラチナアポロの空中殺法を見たとき
タイガーマスクなみだか以上だか言ってた
だがタイガーマスクの話が出たら
あれは漫画だかアニメだかと言いだした
じゃあおまえは漫画のキャラと比較してたのか
そもそも伊達タイガーはヘビー級で
特に空中殺法が売りではなかったし >>224
闇のプロレスの帝王プラチナアポロの強さが突出している、という設定は面白かったが、アポロが新日に参戦して佐山タイガーにケチョンケチョンにやられる、という設定に固まった記憶がある
そして国際はぐれ軍団がクレイジーキャッツばりのギャグ集団になってるし
結局、中途半端な終わり方をしている >>226
列伝も佐山タイガーに入れ込みすぎだったね >>224
ゼロといた頃はシリアスで良かったが
タイガーマスクのマスクを燃やした頃から
主人公がクズすぎてなんだかなあと思った
タイガー・ジェット・シンのエピソードみたいなのをやりたかったんだろうが
犯罪過ぎる 梶原がなくなったので吹雪純也は生き残れた
(峰岸とおるの加筆で) 中断してたのにわざわざきっちり
息の根を止められたのが美影義人 漫画タイガーマスク二世は途中から佐山タイガーに変身しちゃうしな >>232
列伝のタイガー編ではちびっ子の質問に対してにこやかに答える梶原御大がいい味出してた
普通あんな強面のおっさんに声掛けられないだろw 峰岸とおるの絵は明るくてあっけらかんとしているので
梶原原作にはイマイチ合わない感じがする
絵は上手いけどね >>237
昭和の強面ヤクザは子供に結構甘い
見ず知らずの刺青強面ヤクザのおっさんに美味しいおにぎり貰ったことあるぞ 2018年に「SEXYクライム事件簿!! 歌舞伎町Fカップ女弁護士 事件簿」って本を出しているみたいね>峰岸
いまだに現役なのが凄い 1950年頃の産まれのようなので、原田久仁信と大体同世代
亡くなったのは同名の俳優だな 列伝タイガー編は、空バカやジャングル同様に完全に宣伝企画と割り切ってるのが
むしろ良かったのか、意外と脱線せずにきれいにまとまっていると思う。
(あっても無くても良いウルトラマンの試合は、単行本用の話数調整?)
本来関係ない悪役ブルースにタイガーが浸食してきたのは良くないよな。 峰岸先生は仕事を全く選ばないらしい
後輩の三浦みつるが引退したのに息が長いね 悪役ブルースは、空手家ジュンが試合で相手を失明させたトラウマから始まる悲しいドラマだったんだよな
ところが途中から国際はぐれ軍団が出てきたりして「素晴らしきバンディッツ」のコメディ路線になったんだよな
クールで冷血のアポロが2枚目なのに3枚目の良い人になっちゃったりとか >>244
三浦みつるさん、引退宣言しちゃったね
俺はかぼちゃワインより面白クラブの方が好きだった >>246
「かぼちゃワイン」はいかにも当時のラブコメブームに乗って
売るために描いた漫画って感じだからな
あの人の本質はユーモラスなSFの「おもしろ倶楽部」の方だったと俺も思う 悪役ブルースのザ・カミカゼはタイガーマスクのミスター・カミカゼが下敷きになってるよね
空手の試合で対戦相手を傷つけて、その負い目から海外を放浪して悪役レスラーになる >>245
ジュンはジェシー・ベンチェラみたいな
キン肉男レスラーに「あんなもんは曲芸だ」みたいに言われて
ボコられかけてたよね
あの辺まではシリアスだった 悪役ブルースも後半はゼロの娘ダイアナとジュンのラブコメみたくなってたな
シリアス系格闘漫画→佐山タイガー宣伝マンガ→格闘コメディ→格闘ラブコメ→いつの間にか連載終了 >>248
人間兇器の美影義人もカミカゼになってる
こまったときのカミカゼ >>251
15歳だっけ? ベビーじゃん
てか犯罪 >>251 連載のあとの加筆で
スーパータイガージムかシューティングのジムに
ジュンが入門してひそかに打倒タイガーをねらう
赤星潮ポジションエンド 打倒タイガーの為に、慕うふりして甘いものをせっせと佐山に食わせる純也であった 男の星座、未完なんだよなあ
極真と揉めた理由を書くと言ってた矢先に急死だったし 原田久仁信、画力落ちたよなあ
仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね
頭Dのしげの秀一も人物画はメチャクチャ酷くなったし >>254
当時はそれほどうるさくはなかった
よっぽどの事がない限りは警察沙汰にはならんかった
>>255
加筆あったんだ?
それは知らんかった
意外とさ、最終回って記憶にない、若しくはいつの間にか終わってて気付かなかったってこと多いんだよね
毎週気になって読んでても、つまんなくなったら急速に離れるもんな
そんでいつの間にか消えてる 悪役ブルースはマッキーが原作やって加筆完結したはず >>261
それこそ漫画が現実に引きずられて、佐山タイガー引退後の動きに合わせた結末にしちゃったから
しかも中断から年月が経ってから続きが描かれたんで、タイガーがカミカゼにマスクを焼かれて
素顔チラ見せした時とヘアスタイルとかが違っちゃってるw 加筆がということだから
連載中断までは梶原一騎で
単行本化の際に完結させた
加筆部分だけでしょう 青春山脈、初恋物語、悪役ブルースは梶原の迷走三部作って感じ
青春山脈はヤクザばっかり出てくる漫画だしな >>265
青春山脈は、最後にDQN男子中学生が
女子中学生を素っ裸にしてプールで平泳ぎで泳がせ
なおかつ女子中学生のお尻が「♪プカ・・・♪プカ・・・♪」と
擬音が入る「迷シーン」があるぞ! >>251
KOBOで買った電子書籍の最終巻は
格闘コメディで終わったけど続きあるの? 青春山脈って、令嬢が乳丸出しにするシーンあったような(それしか覚えてない) >>37
お… お… おまえ
「 【 ルパンVS複製人間 】 の米大統領とソ連書記長の声優が本人じゃなくて誰か知らんが棒読みの素人 」 って
その書き方は このスレにケンカ売ってんのか?
そりゃ確かに棒読みだし 発音不明瞭だったが 「誰か知らん」 ってなんだよお 逆に その映画でエジプト警察署長役の 三波春夫 さんは
あまりにもうまくて 言われなきゃプロの声優さんの声だと
思ってしまうほどのレベルだったが ゲスト声優棒読みと言えばグラップラー刃牙初代OVAのゲストで刃牙のモデルとなった平直行が演じた審判役も凄かったな 『元関東連合/最高幹部』暴走族当時、都内最凶と恐れられた“カリスマ”工藤明男氏が「あの日」を語る漫画コミックス刊行!
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かつて『関東連合』という伝説のグループが存在した。
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関係者がたびたび事件を起こしたこともあり、ニュースやワイドショーでその名を目にした方も多いだろう。
しかし、名前は知っていてもその実態について詳しく知っている人は少ないのではないだろうか?
「ただの不良の集まりなの?」「暴走族やヤクザとは違うの?」「そもそも半グレってなに?」
一般の認識では関東連合=「おっかない人たちの集団」という認識がせいぜいだろう。
http://blog-imgs-53.fc2.com/o/n/a/onakinpower/up183894.jpg
そんな知られざる裏社会の舞台裏や、当時の空気を伝えるべく、元関東連合最高幹部である原作者
(工藤明男氏)が筆を執って誕生したのが、手記『いびつな絆 関東連合の真実』だ。
そして今回は、本作をベースにコミカライズ化された、マンガ『Black Flower 関東連合のいびつな絆』コミックを紹介したい!
関東連合とはどういう集まりだったのか?
どのようにして彼らは関東最強のアウトロー集団に成り上がり、そして最悪の結末「六本木クラブ襲撃事件」に突き進んでいったのか?
彼らの間にあったのは友情か絆か、それともただの利害関係か?
マンガという媒体を通じて、関東連合という闇に包まれた存在に、今スポットライトが当てられる!
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★工藤明男 instagram ⇒https://instagram.com/kudouakio/
★工藤明男 twitter ⇒https://twitter.com/kudouakio
★工藤明男ブログ ⇒http://ameblo.jp/kudouakio/ ガラにもないソ連書記長なんか演じるから、棒読み素人なんだよ。
あれが「あしたのジョー」のボッタクリ暴力おでん屋だったら迫真の演技だったはず。 考えてみたら意外と貴重なカジセンセの肉声なんだな。あれ。
手軽に視聴できるのは、あと猪木ウイリー戦でリングにあがった時の
マイクパフォーマンスくらいしか思いつかん。 >>274
タイガーマスクのマスクを脱いだところを寺西勇に写真に撮られたのを
契機に佐山サトルはタイガーマスクを辞めてシューティングを立ち上げて
佐山道場に純が入門していつか倒してやるからなEND 学生時代、深夜の池袋住宅街でランニングする寺西勇を目撃した
かなり早い速度で走ってて、俺が「寺西〜!」と掛け声したらガッツポーズで走り去って行った
地道にトレーニングしてんだね >>276
「ガラにもない」の使い方がおかしいような >>238
峰岸とおるの空手三国志を読んでるところだが
カラテ地獄変みたいな劇画タッチで
大山倍達や極真空手のパチモンみたいなのが出てくるのも
梶原漫画によく似ている 原田久仁信は梶原一騎の最後の門下生を自認しているそうだが
同年代の峰岸とおるもそんな感じだな。
「あばれ!隼」も巨人の星のトンデモ魔球対決要素だけを増幅したような
むしろアストロ球団に近いような、なんかそんな作品だった。 >>283
空手三國志って最後どうなるんだっけ
いま帰る……みたいな台詞だけ覚えてるんだけど
ああ、寸止めというか伝統派をとんでもなく馬鹿にしてたのも >>285
一応そこでおわったが続編が出た
しかしそれが中断というか打ち切りというか
雑誌そのものが廃刊になったらしい >>283
極真あるいは極真がモデルの流派が
主役なのが梶原漫画
それにいどむ古流という図式の元祖が空手三国志 そういや、松井派がセミコンタクトルールとかいう
伝統派に接近したようなルールの大会を始めるんだってな。
どうなるか未知数だが、寸止めダンスと侮辱してた時代は遥かに遠くなった感がある。 あした青空
修羅の門
空手黙示録
青雲伝
拳王
あとなんか二天一流の素手のヤツ >>289
マス大山空手スクール生ですが
寸止め始めました >>291
いいんじゃないかな。
俺は両方経験あるし、他にも色々とかじってるけど
寄り道するヒマのない現役の競技者以外は、興味のある
他の武道や格闘技と盛んに交流するべきだと思うよ。
おそらくは有意義な発見があろうだろう。
嫌ってた時期もあるけど、もう極真と伝統派がいがみあう時代じゃないんだなあ、と
最近は色々と肌感覚で実感するわ。 梶原一騎と横山やすしは共通するものがあるな
↓
横山やすしは弟子やスタッフに大変厳しかったという。
京都大学を卒業したマネージャーに対して服のたたみ方が悪いというだけで、
ハンガーが壊れるほど殴り、会社を辞めるまで追い込んだ話は有名だ。
また、付き人をして弟子をハンガーで滅多打ちにした結果、
ハンガーが弟子の頭に突き刺さったことがあった。
「そのままでおれ!」というやすしの命令で、弟子は頭にハンガーが
突き刺さったままで数時間過ごしたという。
その時、頭に刺さっていたハンガーが振動でクルクル回り、
まるでタケコプターに見えたため、周囲には笑いと恐怖が入り混じった
微妙な空気が流れたという。 >>284
魔球を開発しては打たれ…の繰り返しというところは共通しているのかね。
最後は腕を壊してしまうところも。 >>293
それを見ていたのが
のちの武田鉄矢である
彼はその体験を生かし
ハンガーヌンチャクを開発した
これは事実である >>295
なぜ武田鉄矢はそんな現場に居合わせたんだ? いやカジセンセ的なノリで現実とフィクションを混ぜてファンタジーを作ったんだろw 久しぶりにカラテ地獄変牙読み返してるけどダークだな 俺も久しぶりにカラテ地獄変を読み返してみたが、
牙直人の姉(小5ぐらい?)がレイプされて、
豊かなお尻を丸出しにして倒れているシーンでセンズリこいたw 梶原と関係ない話やけど、
横山やすしって最後馬鹿になったのは
そんな調子でヤカラに絡んで
ボッコボコにされたからやろか。
どうみても腕っぷし強そうに見えんし。
自業自得とは言え空しいのお。
因果応報という言葉が似あうお二人だ。 >>302
「やすしくん」では、ヤカラに絡んでも
最後には土下座して逃れていたのにな・・・w 浮気相手の旦那にやられたとか最近の一八の本に書いてあるとかないとか 梶原一騎自体が公私共に総合エンターテイナーだったから
生き様自体がフィクション、ノンフィクション入り乱れのデタラメで常人には勿論のこと、ヤクザでも有り得ないような波乱万丈が梶原一騎
このオッサンは体を張って皆を喜ばせてくれたんだよ カジ先生の方が腹の据わった悪という印象。
劇画の読み過ぎかもしれんが。 ただ、横山やすしは女に暴力はふるわなかったと思うが、
梶原一騎は女でもボコボコにしたらしいからなあ・・・ 暴力はいかんでしょ
某作品にも「正義無き力は暴力なり、力無き正義は無力なり」という言葉がある
力の行使には誰もが納得する大義がないと 横山やすしはケンカが弱く、暴力を振るうのはテレビ局の関係者とか吉本興業の人間とか、立場の弱い者相手だけ
街とか酒場で恐い人にからまれたときは、頭を下げてすぐ謝るような人だったらしい >>308
台湾JKの娘は悲惨だったな
ありゃあ日台のヤクザ&マフィア絡みだろ >>313
橋下徹と同じさ
カメラの前では強者にも強く出るが、カメラのない所では異常に腰が低い
でも弱者には両者ともに超厳しい >>311
これも大山倍達に「おまゆう」言いたくなるよな 吸血鬼先生の梶原リスペクトは一部で有名だけど、梶原流のハッタリを
洗練し尽くすとこうなるのかなあ、などと思った。
https://twitter.com/hitasuraeiga/status/976075473959596032
「タルカス」「ブラフォード」というネーミングで洋楽ファンには一発で
虚構とわかるけど、そんなもん小学生が知ってるわけねえ。 カジセンセのハッタリには未だに実はあれも嘘だったとかわかったりして
「うおおおんカジセンセ!あんたに騙されっぱなしだ!」状態だよw プロレススーパースター列伝で
ババと猪木が密室で力道山にスクワットやらされてるシーンで
汗が何cmか床にたまったみたいに書いてあったが
普通にドアの隙間から漏れるし
そんなに汗出たら間違いなく死ぬだろと
疑問に思ってしまった 九州男児で早稲田大卒の梶原先生が嘘なんか書くはずがない(涙)! 極限状態に出る特殊な汗で粘性が高いから雪のように積もる汗なんだよ
後に語り継がれる馬場汗、猪木汗って奴さ
参考:梶原辞典 >>319
それはオーバーにしても足元に水たまりができるぐらいやってたのは事実らしいしな
>>320
そのとおり、カジ・センセが書いているのは夢とロマンであって断じて嘘ではない! ルーツは熊本だけど、本人は東京生まれ東京育ち。
でも九州男児に憧れるあまりか熊本出身と詐称。 スレ伸びんのはえーな。
31年前に死んだ
気持ち悪い
ホラ吹きオッサンの話題なのに。 >>326
九州男児なんてろくなもんじゃねえのにな
>>327
ホラ吹きはいくらでも居るが
梶原一騎ほど多くの人を楽しませたホラ吹きはなかなか居ないからな 梶原一騎は現役ヤクザ幹部が作家やってたようなもんだしな
それも大手組織の
基本的にヤクザはハッタリ勝負のホラ吹きだし 後期はヤクザばかり出てくると言われるが
そもそも巨人の星やあしたのジョーでもヤクザが登場するからな
京子さんがエンコ詰めしてるしね >>324
疎開先が熊本だった
巨人の星の「左門豊作」というキャラは、デブで貧乏で女にモテない、梶原一騎が自分自身を投影したキャラ
「くまモン」と並んで、熊本県を象徴するようなキャラ 熊本出身のオジサンに
熊本ではみんな「そうですたい」とか「そげんことはなかとです」とか言ってるんですか
と訊いたらそんなことないよと笑っていたw 左門は意地悪な親戚にいじめられて育ってもマジメで学業優秀だったのに
なんで優しいインテリ父ちゃんがいたカジセンセは中卒の愚連隊なの(´・ω・`) 名前忘れたけど芸能人が左門は貧乏なのに肥満してるとテレビで言ってた 給食おかわりしまくったんだろ。クラスメイトや野球部員も左門が貧乏なこと知ってるから「左門これも食っていいいぞ」って
牛乳やパンを分けてくれたのかもしれん。特に野球部は左門に栄養つけてもらわないと困るだろうし。
そして自分が食べないぶんは弟や妹たちのために持って帰っててんだろう。発展途上国の子供は給食自分で食べずに家族のために持って帰ることはよくあるし。 ドカベンの賀間も妹を医者に診せる金もないほど貧乏なのに
190cm以上で100kgはある見事な体格をしている ロードウォリアーズみたいにドブネズミでプロテイン摂取してたんだよ >>338
サバイバル技術に長けてるんだろ
昔の鉄腕DASHのアキオさんをみろ、文無しでも山で生きていける知識持ってんじゃん
あれと同じだ >>336
アメリカなんかのスラム街の状況では、
栄養が偏ったり、ジャンクフードばかり食べると太るそうだ。 そう言えばブッチャーも黒人で裕福そうな育ちじゃないのにデブだったな 実際発展途上国の欠食児童や日本の底辺層も腹だけ出てるじゃん >>339
もし列伝でウォリアーズ編があったら
シカゴのスラム街でネズミを食べて飢えをしのいだという話を
大げさに書いたんだろうな。 九州熊本は貧乏県No.1で、食料、農作物が安かったからな。畑の芋を、。。。 >>336
貧乏人は安くて腹がふくれやすい炭水化物ばかり食べるから太ることが多い。 現代の先進国の貧困層は、安いジャンクフードばかり食ってるのと
健康のためのエクササイズもやらないのでデブる傾向はたしかにある。
でも左門の場合は、重労働のうえにロクにメシも与えられん描写があるからなあ。 男の星座は何処までがメルヘンなんだろ?
先生完全無欠にカッコ良く人間的に弱さもある魅力的な漢として描かれてるんだよな シェイプアップ乱の左京も
貧乏でロクにメシも食えないのにあんな体になるわけない
と体育会系の友達がいってた 北斗の拳のモヒカンも食糧難の世紀末なのに妙に体格が良いよなw 左門は他作品なら親戚をブチのめして出奔。
町の愚連隊になりヤクザを殺害、少年院でカラテと出会うような生い立ち。
よく道を踏み外さなかったよ。偉い子だ。 ダーク梶原三部作の主人公と違って弟や妹がいたというのもあるのでは ダーク梶原三部作って
カラテ地獄変、新カラテ地獄変、人間兇器で合ってる? 合ってる。カラテ地獄変シリーズの第一作のボディガード牙はまだダークな要素が少ないのでダーク梶原の中には入ってない。 あ、ごめん。厳密にはカラテ地獄変牙、新カラテ地獄変、人間兇器ね。 >>332
梶原って青学初等部に入ってたボンボンでしょ >>334
熊本弁としては間違ってないよ
その人が方言をあまりしゃべらないだけじゃない? 幼少時から非常に凶暴で喧嘩っ早く目立ちたがり屋な気質が現れていた。戦中の昭和18年に、父の龍夫が師範科時代に在籍していた学校である私立緑岡小学校(後の青山学院初等部)に入学するものの、
朝樹の持つ荒い気質と校風は水と油のようなもので、クラスメートや上級生の子供達とも衝突ばかり起こしていた。この頃すでに梶原は体が大きく太り気味だったので、同級生も敵わぬと見たのか上級生とつるんで
逆襲してくるため、梶原はいつも生傷が絶えなかった。その上級生を奇襲し血染めにしたことで、母親が学校から呼び出されることになり、梶原はわずか1年生にして退学。家の近くの公立小学校に入れられた。
その際に担任の教師に叱り付けられ「あなたは、こういう学校には向かない子です!普通の学校に行った方がいいのではありませんか」と罵られ、この言葉に朝樹は子供心にも傷ついた。 >>356
俺はボディーガード牙もダークな部分が大ありだと思うんだが・・?
そもそも「ダークな部分」って何だ?? >>360
鹿児島弁もどきの「そうですたい」はないだろうに >>362
後生!御慈悲を!って台詞が出るとほぼダークな展開 少年ジャンプ漫画の基礎をつくったのは車田正美の「リングにかけろ」
当初は「あしたのジョー」を真似たボクシング漫画として始まったが、同じことをしては勝てないと悟り
ロボットアニメや変身ヒーロー番組みたいに、必殺技の名前を叫びながら相手を倒すという、SFトンデモ路線に転向して大成功した
その後、トーナメント形式とか、敵だったのが味方に転じるとか、「努力・友情・勝利」というパターンを確立して
梶原一騎などのスポ根路線を駆逐していった
「キン肉マン」や「幽遊白書」も、当初はおちゃらけギャグ路線だったのに、途中からバトル路線に転向して成功した >>365
もはや漫画界の共通メソッドになってるからな おれとカネやんは主人公の近鉄へのトレードが唐突だったけど
あの時点で編集部から打ち切りを宣告されていたのかな。
あの長さなのに少年画報社のヒットコミックスからは2巻しか出なかったらしいな >>365
てんで性悪キューピッドもリリムキッスも
その路線に行けばもっと続いたのか >>362
まず拷問を中心とした過度なエロシーン。まあこれはボディガードにも多少はあるが三部作共通のテーマ
「人間の性、悪なり!」だろうな。ボディガードの頃の牙は人間的にも完成されてきてるからこの要素が薄い。 作画の中城健が余りに陰鬱で人間不信な暴力的な原作を描いてたら某宗教にハマった辺りが一番ダークかも?
救いの無い闇に触れると光求めてしまうのかな?
それがどんな光でも このスレでは野暮ってもんだが中城健は御大と対等に渡り合える豪傑
そんな人を引き込む御大の後期の闇は深かったんだろうな 天理は祖母の代から縁が深かったそうだから、血迷ってすがったような
種類のもんじゃないでないかい。
20年くらい前にフルコンKARATE誌が、教会長か何かしてる氏を捜し出して
インタビューしてたけど、平和に暮らしてる感じだったよ。 「ウシジマくん」がしばしば良い話系でシメるのも
「軍鶏」の終盤がコミカルでマイルドになったのも、中城健と同じように
残忍で殺伐とした話ばかり描いてたら作者が頭おかしくなるからかなあ、と思ってる。 >>370
>>371
それ宗教にハマったんじゃなくて実家が宗教団体で単に家業を継いだだけじゃなかった? 中城健は梶原に引けをとらない巨漢で酒も強かったって話だね カラテ地獄変は
拷問の描写がひどかったな
さすがにそんな酷い拷問にはあわないだろ >>363
?
「〜たい」は肥筑方言地域なら全域で使うでしょ? >>378
バイトリンチも、実話が元なのかも知れんが
相手が下手にもがいたら噛みついてる方が歯をもってかれそうだな
って範馬勇次郎が言ってた だから予め服を脱がせてたんだな!さすがカジ・センセ >>383
殺したい位に憎くても噛み殺そうとはしないよな
ある種の麻薬を打って人間の理性ふっ飛ばした状況でのトーチだったんかな? ブラッシーも肝炎に感染したし今ならエイズとかもっとやばい感染もあるからやらないだろうな なるほど同じ九州出身でも男おいどんの大山昇太と左門では言葉が違うな
昇太は「〜ばいねー」「〜なんよ」というのが多かったような
まあ比較するにはキャラが違いすぎるけどw >>385
九州人の俺が言うんだから間違いない
熊本&長崎は語尾は「たい」じゃなくて「ばい」 >>388
同じ東北でも青森津軽弁の婆さんと、福島会津弁の婆さんでは会話ができないよ 木村さん、力動に負けるくれえなら
俺の木刀で片輪になったほうがよかけん
遠慮なくいきますたい 新カラテ地獄変だとストーリーと全然関係無くキャットファイトネタがいきなり入る辺りは彼岸島のマルタみたいなギャグと見れちゃうな ちなみにサバット編の辺り
おフランスの出来事は全て超展開で実話の奈倉ばりで面白いんだけどね
梶原御大気取りクサったフランスなんかこんなものよと、言いたげな内容で 木村政彦はなぜ の漫画も
九州弁全開でイイ感じやったな。
イケメンも美女も恋愛も萌えもない
現代にあって奇跡のような漢漫画やった。
画の原田先生も福岡の人で、こなれた?
せりふ回しになっていた。
最後駆け足で連載終わらされたのはホント残念
やったよな。ここに来てる人らなら分かるはず。
男の星座と相互連関した漫画で、
またしても強制終了なんでな。
掲載誌の下劣さと見合ってなかったつーか。
(男の星座も漫画ゴラクやけど・・・)
力動編はどういう心境で描いてたんかな。
フェアに描いてくれたけど、打ち切りもあってか
ラフになっちゃった感は否めんよな。
みんなの意見も聞きたい! >>397
「ふんどし取りっこレスリング」だろ?
あのシーンはいまだにズリネタになっている・・・w >>398
梶原暗黒劇画は読む人の精神を破壊するが、奈倉先生はみんなを幸せにする点が違う
(新作)
https://wjn.jp/article/detail/8368892/ このお下劣な漫画は梶原作品?何巻?
pic.twitter.com/MBv4vm49RP まばらときた!
イキがりくさって!
この台詞はまさに暗黒期の梶原節だね 「〜しくさる」というのは全盛期からの梶原節だと思う
・ ・ ・
でも小池せンせのおまえとか板垣の〜ッッみたいなわかりやすい文体じゃないから真似しづらいよな
それでいていかにも梶原という台詞回しはあるし >>412
中野貴雄の絵だし、本人が「人間凶器(ママ)」と言ってるから人間兇器だろうけど
手元の単行本一桁台パラパラみても見つからんかった。
絵柄がシンプルになってるし、終盤かな。 中野喜雄で学生服だから「花と襟章」じゃねえかな
梶原原作じゃないが 巨人の星も最後の頃はやさぐれてた感じがあるし、
梶原の作風はだんだんと健全な青少年漫画からヤクザ化路線、
アウトロー路線にはまり込んでいった。
梶原の身辺にも同時進行で何かがあったのだろうか。 一時的にグレた星飛雄馬がゴーゴーを踊って浮いてたのには笑った記憶がある
@幼稚園児の俺 衝撃!
「強い」ミスターXは実在した!!
驚愕の証言
「あの日俺はウィリーに襲撃された」 >>411
「人間兇器」で間違いない。何巻かは忘れたが、終盤だな。
この頃の主人公の美影義人はアメリカの武者修行(?)から帰国したばかりで、
スケ番グループの用心棒になっていたw
素っ裸でまんぐり返しになってるのは別のグループのスケ番で、
この後美影にムチでしばき上げられた挙句、手足を伸ばした状態で
四つん這いにさせられ、このスケ番に
「お父さんお母さん先生方ゴメンナサイ!
あたしはお尻の穴を丸出しにして反省しています!」なんて言わせるのだww 空手界今世紀最大級の発見!!
大山倍達が円山公会堂における
戦後初の全日本空手道選手権大会優勝を
果たした際に着用していたとみられる空手着を
清澄山山中の山小屋の蔵の中から発見
希少価値と歴史的資料価値と
マニアのコレクション欲求的需要から
もし仮にオークションに出品されれば
数十億円はくだらないと鑑定されている
(ちなみに東海堂製の「出雲」とみられている) >>422
糞のこびり付いた天狗の面だったらどうする? >>421
眉毛をそり落とした
剃刀はなかったのか? >>418
星飛雄馬が野球以外の一般常識がないシーンは笑うに笑えないところもあったな
カメラ渡されて「写真撮って」「シャッター押すだけでいいんだよ」と言われても操作が分からずにオロオロするシーンとか
有名なクリスマスパーティーに招待しても誰も来てくれなかったシーンとか >>427
>有名なクリスマスパーティーに招待しても誰も来てくれなかったシーン
↓
すまん、俺はあのシーンでいまだに大爆笑するww >>429
確か飛雄馬が三角帽子被ってたんだよね? 動画あったぞ
巨人の星 ひとりぼっちのクリスマス
Kyojin no Hoshi - lonely Christmas party - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=2cManFDH8ZQ ただこれはアニメのオリジナルエピソードだから
たぶん梶原氏はタッチしてないんじゃないかな 原作だったら、イエスの受けた受難とか聖ニコラウスの伝説とかがもっともらしく入ってくる。
もちろん「ここ適当に聖書から何か入れといて」と川崎先生に丸投げだ。 それにしても、
>>434のようなシーンと
>>411のようなお下劣極まりないシーンが
同一人物の頭の中で生まれたものとは・・・orz >>434
実際はユダはイエス処刑後すぐに首をくくって果てたことになってて
宗教画家達は首を吊ったユダの姿をよくモチーフに使ってた うむ、ユダは師匠の命まで奪うつもりはなかったからピラトに
銀貨突っ返して、後悔のあまりすぐ自殺したんだよな。
この日本昔話みたいなエピはどっかに元ネタあるんだろうか。 梶原漫画は必ずといっていいほど893が出てくるけどキリスト教のエピソードもかなりの高確率で出てくる
カラテ地獄変で大東徹源ほ聖書を読む悪魔って言われてたけどカジにもそれは当てはまる 花も嵐もはお決まりの空手漫画に変貌し大失速した記憶がある
川崎市の体調が悪かったのかラフ同然の原稿がジャンプに掲載され、仰天したのも懐かしい ラフ同然の原稿がジャンプに掲載されたといえば
大方の人が真っ先に思い浮かべるのは冨樫ではなかろうか。
『夕やけを見ていた男』によると花も嵐もはこの後主人公が
キックボクサーになったんだっけ。 川崎のぼるアシスタント
かざま鋭二
登竜太
小川集
みね武
大和田夏希
森正人
磯田和一
へーーーー 「青春山脈」でも甲賀魔子が水上直樹を「この裏切者!ユダ!」と罵倒するシーンがあったし
ユダのエピソードは何気に気に入ってたようだ >>439
バスタードの
「どひー バチをあたえないでください」 >>439
あんなに強かったジョナサンが
ムエタイには勝てないなんて ジョナサンがダメージをあたえて
主人公がそこをねらって勝つんだったかな >>421
エイプリルフールだからウソを書いたんだな・・・ >>435
そこが高森朝樹という人間のヒトスジナワではいかない複雑さ! 花も嵐もは、川崎画伯の描く巨漢外人空手マン対主人公の体格差のデフォルメがキツ過ぎて強烈に萎えた
球八の肩に球七が乗ってるのは許せたんだが。 新カラテ地獄変改めて読むと中城健の絵柄も池上遼一っぽくなったりかざま鋭二っぽくなったりするな 紅の挑戦者のテコンドー使い、初登場時はどう見ても中城健の絵じゃなくて
なぜか石川賢そっくりの絵柄なんだが、ありゃ何だったんだろう。
アシスタントにダイナミック系の人でもいたんだろうか。 一時的ヘルプでダイナミック系の漫画家がアシスタントに入ってたとか >>454
アメリカの女達が空手着の上着だけで
お尻丸出し空手なんて、
発想もダイナミック系の影響を
受けてたんだろうなw >>456
これか
ttps://www.youtube.com/watch?v=w3vXHpd8Mi0 「侍ジャイアンツ」の完結が原作とアニメが極端なほど正反対なのは恐るべし! 単純にアニメで死亡エンドは出来なかったということかと。いくら当時でも。 アニメ版は大塚康生が作画しただけに原作より明るいムードなんだよな アニメ版侍ジャイアンツ、同じくど根性ガエルはキャラデザインが同じだよな 言われてみるとヒロシと蛮の表情が似ていることが結構あるような。 タイガーマスクもラストを替えているね
こっちもアニメ版最終回の方が良い 侍ジャイアンツの場合は一つ問題が生じてしまった。
原作にはなかった川上監督のメッセージが数十年後に…。 カラテ地獄変牙、絵が古いからと敬遠していたけど
読んでみたら途中でやめられない面白さだった
主人公ひどい目にあいすぎてカワイソだけど >>466
アニメ版の川上監督の蛮への手紙の文章をそのまま亀田パパがパクって息子に出した >>464
変えたというか、原作に追いついてしまったのでアニメは独自路線になったらしい
結果的にそれが功を奏して、知りつぼみになった原作より凄まじい盛り上がりの最終回になった >>467
主人公以上に、主人公にひどい目にあわせられる女がかわいそうなんだ! >>470
梶原先生は女をひどい目にあわすSだけど
美奈さんのビンタが大好きなMでもあるんだよww 「お慈悲!」ばかり語られるが男を酷い目にあわす女もけっこう出てくるからなw
高原由紀とか甲賀魔子とか タイガーのアニメ版は
最強の反則魔のレッドデスマスク相手に
殺されても反則はしないと誓いながら
相手をうわまわる大反則で半殺しにして
はげしく後悔
なのにまた
最強の反則魔のタイガーザグレート相手に
殺されても反則はしないと誓いながら
相手をうわまわる大反則で半殺しにして
はげしく後悔して日本を去りゆく虎
伊達直人ってダメオトコなんじゃないの 甲賀魔子って藤子不二雄キャラっぽい名前
ハットリくんっぽいのか >>469
追いついたら勝手にアニメで殺さないよ
原作はまだ続いてくんだからさ 牙が面白かったので新カラテ地獄変の方も読んでみている
こっちの方がコミカルだな
このマヌケ!!と罵られる先生とか
バター犬の描写のしつこさに大笑いきてる
悲惨なシーンで犬の仕草が可愛すぎ チャンプキラー・ゴルゴもだんだん愛嬌のあるキャラになっていくしな
初めはプロレス興行戦争編だけのはずがカジセンセが気に入ってレギュラー化したんだっけ ゴルゴさんは90年代にアゴなしゲンと俺物語でもパロディキャラとして登場してたしな
愛され過ぎなナイスガイに異論なしだわい >>475
伊達直人は孤児を救うために手段を選べなかった
それは正統派に徹した二世阿久竜夫も理解していた グレート・ゼブラについて「馬場が覆面をかぶっても一発でバレるだろ」と言われるが
伊達直人にしたっていくら素顔でも妙に筋肉質でビルドアップした体だと
「なんであの兄ちゃんあんなにすげー体なんだ?」と不審に思われるよな ミスターノー、ミイラ男、光り輝くマスク男が好きだった >>484
スーパーマンやバットマンも普段は軟弱なサラリーマンや大富豪のチャラ男で通してられるし >>486
スーパーマンは何回目かのリブートのとき眼鏡から催眠音波が出て正体を隠しているという設定に変わった マスクをかぶると頭がちいさくなる
ナオトにいちゃん ゴールデンマスクのまぶしさは
カラーを白黒にしてしのぐ >>490
圧力マスクなんだよ
マスクの圧力によって頭部が縮み、頭部の血液が身体に回ることによって身体能力が飛躍的にアップする
大リーグボール養成ギプスの開発者が作った 幼い頃、Mr.ノーを見て、俺のチンポに似てると思った >>489
ワイシャツの袖まくりしてるとこを見てルリ子さんが(あの腕の筋肉を見るとやっぱり直人さんはタイガーなんだわ)
と思うシーンがあった >>484 >>486
漫画の直人は軟弱な芝居をしていたけどアニメの直人は軟弱に見せることはしていなくて
リングでの黄色い悪魔タイガーマスクに対し繊細で心が優しい直人というように
性格の違いで対比させていた >>488
スーパーマンは誰が見ても無理があったからな
メガネだけで誰も気づかないってありえん 今なら伊達直人がトラックにはねられたあとは異世界転生して第2部スタートだな 徳川のじっちゃんが刃牙と戦わせるために伊達直人のDNAを。。。 >>490
マスクをかぶっても全然顔が小さくならない佐山サトル氏…。
最近作られているマスクは当時のものとサイズが全然違うようだ。 >>499
それを言ったら、セーラームーンやプリキュアはどうなる 子供のためのタイガーランドを作る計画はいいとして
まず巨大なタイガーマスク像を作るのは違うだろう直人兄ちゃん
と思ってた >>504
それこそその二組は素顔でも正体がわからない謎の力が働いてるみたいだからな
フレプリでは変身前は警官にここは封鎖されてる、危険だから絶対入っちゃダメだ→変身して「プリキュアです!」→ご苦労さまです!だしなw >>505
マガジンの中でとはいえ
十二分の五が梶原作品って凄いな。 >>511
って言うか、無法地帯か?
普通に考えなくともゴルゴの暴行傷害、強制わいせつの刑事犯罪で、センセイは全く関係ない、っていうか被害者の1人じゃん 最近寸止めをはじめたが
理由は腹を引っ込めるためなので
美容体操に目的は近い そんな弟子(妹子?)どもは
テツゲンが全員ヤッてしまえ
実際ヤられればなおさら訴えまい >>509
寝起きだったので六段に見えてしまった。。。
ちょっと高原由紀さんに縛られに行ってくる。 >>511
小学生の時に床屋で読んで軽くトラウマになったのこの話だw
テツ大東がサン・ジェルミとかいうレスラーと組んでゴルゴと戦っていたような…。 >>512
60年代前半のニューヨークなんて無法地帯だぜ。
仮に徹源が訴えたとしても、まともに警察が取り合ってくれないだろうし、
取り合ってくれたとしても自分の不在時としても
女弟子を下半身スッポンポンのお尻丸出しにされたなんて
格好悪くて言えるわけがない。 >>517
昭和の床屋って子供も利用するのに結構容赦無い劇画系単行本待合室に置いてあったね
確かにエログロな劇画はトラウマになるわな 徹源が坊主頭の飛行服で焼け跡闇市にいた冒頭から「正編」まで
作中時間がどんだけ経ったかよくわからんが、多分5年も経ってないよな。
まあ、人間兇器の方が時代考証はムチャクチャな気がするが。 >>521
確かに、床屋ってのは小中学生では買えない
プレイボーイとか青年向けの劇画誌とかに触れ合える(?)チャンスだったが、
読んでいてクライマックスにさしかかった所で「ハイ、次の人!」って
呼ばれたりするんだよな・・・orz うち床屋だけど何年か前にいつも父親と一緒に来てた中坊が一人で来て
たまたまその時は他にお客さんがいなくて、ヌード満載のオヤジ雑誌パクられてたな〜
どうせこっそり持ち帰るなら古い号持ってけ、その日待合室に置いたばかりの最新号持ってくなー
古いのなら別に欲しいって言えばいくらでもやるけど、中坊じゃそんなこと言い出せない気持ちは分かるし
父親にチクったりせず気付かなかったふりしたけどね 昔、床屋でCOM版の火の鳥鳳凰編を読んではじめてマンガで感動した。
今思うとなかなか見る目のある床屋のおじさんだったな。 コンビニでボッキしながらエロ雑誌立ち読みしてる子供を見ると声かけたくなるよな
バレバレやんて
あいつら普通の雑誌の間にエロ雑誌挟んで読んでるんだもん
然も何回も戻ってきて同じページを立ち読み
カウパー買わないのかはっきりしろ! >>528
小五の時に勃ち読みしてて、20代半ば位のキレイ系のお姉さんに「ボク、エッチな本好きなの?」と声を掛けられて「ごめんなさいー」と半べそで走って逃げた思い出がある いま思うと非常に勿体無い、筆おろしのチャーンスと理解できるが・・・昭和の小学五年生だぜ?
怒られる、親に報告される、学校に通報される、おまわりさんに怒られる、などなど「叱られる」「エロ本みて勃起したのを怒られる」となると思い込んじゃったよ
いまでも鮮明に覚えてるよ
あのキレイ系のお姉さん、今で言う「ショタコン」だったのかもな 俺も似たような経験があるよ
ある本屋で立ち読みしていたら変なおっさんに肩を叩かれ付いてこいと言われてトイレに入れられそうになった
当時その手の知識がなかった俺でもさすがに恐くなって隙を見て逃げ出した
大人になってからそのトイレはハッテン場として有名だったと知った
もしあのまま連れ込まれていたら俺の人生は違ったものになったかもしれない ハッテンというか、ゴルゴとかNYの暴走族とか特に同性愛者でもなさそうなのに
ヒマ潰し程度の理由で男を掘るのな。
花の応援団とかでもそうだが、70年代の漫画だと
ホモセックスが比較的軽く日常的に描かれてるような気がしないでもない。
まあ、リアルでもマッキーが獄中で掘ってたそうだが。 やりたい盛りの年だけど少年院じゃ女がいねえからな!
仕方ねえから汚ねえ男のケツで我慢したんだよ!ガッハッハ!
吉田(豪)君、君ももっと色々経験しないといかんよ!ガッハッハ! >>534
花の応援団では人格者の部類に入る剛田先輩が
団員に手で処理をさせていたな。見ていてあまり楽しいものではなかった。 なんか、皆気軽に男のケツを「掘る」ことができるように言うが、
よく刑務所みたいな不衛生な所で感染症にならないもんだと思わないか? >>539
射精時に尿道口の糞便がある程度排出されるし、すぐに排尿するから大丈夫
おまけに御掃除フェラ >>540
「御掃除フェラ」をやらされた奴は
病気になるだろ? >>541
自分のウンコだよ
そう簡単には病気にはならんよ
俺はバイセなんでその点はよく知ってるつもり 公衆便所のハッテン場で抜いたら、相手に掃除フェラさせてから、即ションベンしろよ
これで尿道炎はほぼ大丈夫 ハッテン場に行くウケ(ネコ、アンコ、カッパ)は直腸洗浄してから行くのが多いんで、そんなに神経質にならんでもよい
ただ、性感染症は自己責任だからな
タチは感染しにくいが、ウケは桁違いに感染しやすい 勉強になった。将来刑務所に行くときのために覚えとく(`・ω・´) >>543
ケツの穴にションベンじゃダメなのか?w そういや2屯ガレントは梅毒もちでヤバかったが
レ・ミゼラブルに肛門裂傷させられた美影も、何かヤバい性病うつされたのではなかろうか >>534
槇原敬之かと思ってボケたつもりだったんだが
真樹日佐夫であってたのか
がっかりだわ >>546
ションベン浣腸、通称ション浣は普通は風呂場でやる >>547
直腸って皆が思ってる以上に傷つきやすい
ぺぺローションをたっぷり塗って、アナルを充分にほぐしてから、自分のチンポにもたっぷり塗ってから入れろ
それから精液を連日大量に種付けされまくったら、腸壁が爛れるからな
種付けされたら、排便するように精液を排泄してなるべく早くアナルを洗浄した方がいい
この場合、ション浣も有効 >>548
普通にヤクザやってたら、最低でも1回はオトコとやってる
ただ、相手が純男なのか、いわゆる女装子、男の娘なのか、オカマなのか、ニューハーフなのかは千差万別
でも、ヤクザや警官、自衛官、消防官にホモが多いのは事実 >>545
景気は一気に悪くなるから、セイフティネットとしての刑務所も悪くはないな
オススメは交通刑務所、老人なら広島刑務所 >>542さんに訊いてみたいが
例えば伴宙太の飛雄馬への感情はホモセクシャルなものだと思う? >>557
飛雄馬が求めたら、伴宙太は拒否しないだろうね
ガクブルで受けるだろう どっちかと言うと花形と星の関係にそれを感じるぞ
星が巨人に復帰したら自動車会社の役員を捨てて
現役復帰って特別な感情があるとしか思えん >>559
勿論、花形も飛雄馬が求めたらガクブルで受ける
但し、左門は違うな
左門は同性愛的なものより、弟妹を食わせる為に野球道を歩んでいて、偶々飛雄馬という尊敬すべきライバルに出会ったに過ぎない 星野仙一や野村克也は家庭が貧しく進学の為に野球をやっていたようだね
そういったものに左門は近い では「愛と誠」はどうかな。
サドヤは誠に惚れているのではという説があったのだが。 >>563
アレは惚れてると言うよりは、畏怖してる、恐怖してるって感じだろう
リアルで大賀誠がいたら、いろんな意味でマジ怖いぞ >>565
誠を刺したあとオロオロして自首して
取り調べで頭かかえていたのが解せないんだが
深層意識で誠を愛していたのならば納得がいく >>560
居ないと思うが腐なら花形x星望むだろう
伴×星はホモ向け
ガチホモは伴×星x左門xオズマの4連結 あばれるハリマオを
容赦なくバックから突きまくる矢吹 大昔、ジョーと力石のBL本みたいなのを見たような? ゴルゴもバイカーのズボン脱がした時に変態的な事はするな!と怒られてたしなw >>567
君は腐のことがわかってないと思う
たぶん >>568
左門の妹はロリの対象になるが、
弟はショタの対象にはならない。 >>576
タチというのは♀×♀でないかい。
だから洒落ではない…とマジレス。 男色とかキメーしねーよ!と、思ってた
最近人妻ナンパAVで50過ぎの豆タンクみたいな汚い女優の上で一生懸命腰振るイケメン男優の綺麗な尻見てたらこれならこれでアリなのか?と思ってしまった >>578
ちょっとあんた用語を知らない子かい?
まあ知らないほうがいいかもしれないわね
猫ひろしを邪な目で見るようになっちゃうから 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」や「人間兇器」では、
こんな外人女性が浣腸されて「♪BUOOOOOOOO!!!♪」と
排泄していた・・・
https://i.imgur.com/otXqQ04.jpg 一番下はコロタン文庫「世界の妖怪全百科」(1981)かな。
テキストはコラだけど。 >>588
板谷バカ三代は面白かったな。舞台が隣町だから
馴染みのある場所が多く登場したのもあるが。
ゲッツ板谷も病気をして多少しぼんじゃったんだよね。カジ先生ほどではないが。 >>587
2枚め右下の4コマ
左上が梶原真樹
右上が本宮中島
右下が石森FA
までは確実だけど
左下は赤塚一条ゆかり里中満智子だよな? あゝ五高 武夫原頭に草萌えて
読み終えたがなかなか面白かった
いつもの主人公っぽいキャラデザの桃山が主人公なのか
雲井が主人公なのかよくわからなかったけど
雲井が後に馬賊になったと話の途中からあったが
桃山や今話題の大谷翔平とかぶる河田哲平の後日談もチョロっと
描いてほしかった
日本のスタンドバイミーかよ
雲井が桃山の妹には本気みたいな伏線あったが
芸者の妹がいきなり出てきてえげつない話を絡めつつ
かっさらったのはなんだかなと思った
終わりにそれ持ってくるかと >>592
とりいかずよしっぽくも見えるが・・・やっぱり普通に考えて、マタンキだよなぁ >>587
この時代って、大御所漫画家の権威って半端なかったよな
本当に「先生」って感じがした 外道マン面白い
平松先生や小林まこと先生は自伝漫画でしっかり梶原リスペクトしてるな あゝ五高 武夫原頭に草萌えて読み終えた流れで
同じ影丸穣也作画で真樹日佐夫原作のワルを読んでるが
この頃はあんまり絵が上手くなかったんだな
あゝ五高見てすげえ絵が上手いイメージだったもんで その3の嵐と平和あれば嵐を選ぶべしってキン肉マンのアタル兄さんの遺言にもあったな
ほんと細かいところからも引っ張ってくるなゆでたまごw ゆでたまごは梶原のネタから手法までパクりまくりだからなあ
二世までは、嘘知識をさも本当のように盛り込むのも平気でやってたし
一応嵐と平和は別の言葉に書き換えられてたけど
まあ梶原先生自体がネタの使い回し多いんだけど・・・ だけど一応、二世からは梶原と違って
本当の情報を元に話を作るようにはなったね
技はまだパクってるけど これはウィキペより「夕焼けを見ていた男」の方が事実に近いって事かな。
まあ、「漫画観の違い」も「週刊連載に疲れた」もどっちもありそうな気がするが。
https://twitter.com/hoshinoruri16/status/991451781241556992 楽しんで描いたと答えたのは漫画家サイドだからな
もし円満なら最後まで描き切っただろう
急遽他の人が描いて最終回も永らく単行本には入らなかった 梶原が永島慎二と組んでたことを後で知った時は驚いた。
ドリフターズがビートルズの前座やってた、みたいな意外感。
でも永島、Wikipediaで見ると結構アクション物とか描いているし、
梶原も当初は文学青年っぽさを見せる真面目型の作者だった。
1960年代後半時点では意外な組み合わせではなかったのかも。 手塚治虫系と組んだんだから意外じゃないの
漫画家残酷物語の人ですからね 漫画界のボブディランみたいな扱いの人だからね
そんな人に手塚御大は、君は好き勝手に漫画描けて羨ましい なんて御大らしい感想述べたなんて話しあるけど 父ちゃん 40歳 三次団体の枝の幹部でひとり親方
母ちゃん 35歳 10〜15時スーパーレジ打ち(レジチーフ)、18〜21時弁当屋の調理
長女 13歳 公立中学校1年生 陸上部 学級委員 成績中の上
長男 10歳 公立小学校4年生 そろばん塾通い 成績上
父ちゃんは平日は建設現場で重機、ダンプ、現場監督やったりと何でも屋
長女は家事全般で母ちゃんをサポート、弟の面倒もよく見る
父ちゃんがなんでヤクザをやってるのか理解できない、と近所の人
交番の警官も首を傾げる
父ちゃん、母ちゃんは近所付き合い、町内会活動も積極的に行い家族全員評判が良い >>604
最初に永島慎二を知ったのが柔道一直線だったから、後で漫画家残酷物語なんかを読んで、こういう作品を書く人だったのかとびっくりした記憶がある。
永島の原作で、森本レオや下條アトムがでてたNHKの「黄色い涙」は傑作だったなあ >>610
その表情に涙はちぐはぐじゃねえかな
表情には修正の後はないし >>609
柔道一直線て川崎のぼるが描いたのかと思ってた おかあさん読んでみたい
究極の白梶原みたいで興味がある 梶原のデビューの切っ掛けが少年画報社だったので
梶原はずっと部数最下位の少年キングに協力し続けた
梶原の数少ないいい話 >>613
一応つっこんどくか
それは水島新司だろ! 水島新司と組んだファイティング番長も読んでみたい。 水島作画の空バカとかけっこう相性いいかも
しかし各道場主から
「俺はあんな顔じゃない 入門志願者がとまどって困っている!」
などと苦情がくるかもしれんな >>620
水島って絵が下手なわけじゃないのに実在の人物の似顔絵はあまり上手くないよな >>620
ドカベンの初期に空手特段の幽鬼鉄山とたった一人の弟子・牙が登場するな。
大東徹源&牙直人の師弟とはずいぶん違うが。 >>623
幽鬼鉄山って大昔の絵物語に描かれる
空手家のイメージそのまんまらしい
「男の星座」にもそんな記述があるね
柔道家=短髪の好青年
空手家=長髪で飲んだくれの用心棒
みたいな感じで柔道家が勝つのがお決まりのパターンだったと 昭和の頃は、
柔道Equal健全、空手Equal不良、こういった空気があったね。
近所でもないが、最寄りの体育会系高校の空手部メンバーは部室裏の林でタバコ吸ってたな
髪型は剃りこみ入ったリーゼントやオールバックにニグロパンチ
一方で柔道部は五分刈りで厳しかったようだ マス オーヤマ・カラテか
レーバン・キックボクシングか
リ セイホウ・カンフーか しかし「姿三四郎」に出るような長髪で飲んだくれの用心棒空手家なんて実在したのか。
いや、そりゃ本土に渡ってきて100年くらい経つんだからそういうゴロツキもいたろうけど
少なくとも創成期の四大流派は、帝大を含む大学生が主な担い手で、講道館との関係も
実際は友好的だったはず。
バンカラ学生もタチ悪いかも知れんが、アレって時代劇からスライドしてきた多分に架空の存在じゃないのかね。 高校鉄拳伝タフに登場する倉本鉄山もそのイメージだな。
長髪で飲んだくれ。さらにたった一人の弟子がいるのも幽鬼鉄山と同じ。
ヤクザ絡みの借金に苦しむ知り合いを助けるために
一人で事務所に乗り込んで壊滅させたというエピソードは
芦原氏の話を失敬したのだと思われる。 >>627
昭和の国士舘、拓大空手部は応援団と同じくらいタチ悪かったよ
両部とも殺人があったし >>625
80年代後半の「柔道部物語」でも初期には
剃り込みの柔道部員が会場外で上脱いでバカ笑いなんて描写があった
セッキョーという名の陰湿な下級生イビリとかも
シリアス路線に移ってからは敵役を除いてみな健全で純真になったが
初期の方がリアルなんじゃないかとどうしても思うよな 大山総裁の肉声を聴いたときは驚いたな〜もろ中国・朝鮮人なんだもんw
差別的な意味合いはないよ 小学生だったしね
道場通ってて、親父の梶原コレクションも読んでて 日本古来の侍そのものってイメージがあったら もうびっくりw 極真やってる知り合いによると、
多少強くなったからってそれで儲かるわけじゃなし、
実戦的武道であればあるほど、無駄に強くなって、
そっち方面へ流れていく人は少なくないみたい。 >>630
路線変更つーより単に、上級生になっていびられる事が無くなったんだろう ストレス半端ないもん
ヤクザの枝幹部に酒乱が多いのと一緒 一応手技による顔面攻撃は禁止のはずなんだがね。
道場での組手では意地の悪い上級者は新入りに
どんどん顔面パンチを入れていたとか何とか。 そもそも空手に限らず、
武道という物は人格形成のために
やるものだろう? 中学生以降に空手始めるっていったら喧嘩に強くなりたいっていうのが大半だろ >>639
ちゃう、喧嘩に勝って女にモテたいからやる 全部が全部ってわけじゃないがDQNは打撃系格闘技に行く傾向があるね
ヤンキーがボクシングをやり始めてプロになるって多いし そう言えばボクシングの竹原慎二って不良時代はケンカで負け無しの超DQNだったらしいな。
そんで調子こいてプロボクサーにケンカ売って瞬殺の半殺しにされてプロになったとか 隣の不良のお兄さんが、喧嘩なら空手習うよりボクシングのほうが早いって言ってたな 相手普通の体格ならパパッとアゴ殴ったら終わりだもんな
プラスの要素だと足肘ありなキックボクシングが喧嘩なら強い
でも漫画で無いから現実はそんな喧嘩したら傷害罪でお縄だな
今はイキって喧嘩売った方でもやられると司法に泣きつくからねー 監視カメラの殆どない10数年前までなら、速攻でボコって速攻で逃げる、が通用したんだけどね〜 大山倍達はバレエダンサーと喧嘩するなと言ってたらしいが
そこらの格闘家より蹴りがものすごいからと さすがだなマス大山
格闘というものを知り尽くしている >>647
木村政彦もバレエを見てあの動きを柔道でできたら
すごいと言ったとか >>645
パパッとアゴをなぐるなら
極真は基本練習で正拳アゴ打ちを毎回やってる >>647
筋力や身体能力もすごいが、感心するのは究極まで研ぎ澄まされた身体操作だよなあ。
バレエとか体操の一流どころが、空手の形競技に数年間本腰を入れて取り組んだら凄い選手になるのかも知れない。 バレエの男性は舞台を一周しながら連続で回転ジャンプするし、女性を片腕でリフトするマッチョマンだ 白鳥の湖などは気恥ずかしいだろうけど、ドン・キホーテあたりはコメディだから見やすいと思うんで
もし興味が出たら、試しにDVDでも見てバレエダンサーの身体能力を堪能してみてほしい >>653
そんなわけでバレエ男は軒並み腰痛持ちになるため
有用なベルトを開発中と某メーカー勤めのヨメがいってた 講談社、名作漫画「愛と誠」の原画紛失していた
2018年5月10日16時48分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805100000582.html
講談社は、70年代に「週刊少年マガジン」で連載された名作漫画「愛と誠」(原作:梶原一騎 漫画:ながやす巧)の原画を紛失していたことを明かし、
オークション出品されたものなどを購入しないよう呼びかけた。
同社は10日、「週刊少年マガジン編集部から読者のみなさまへ」と題した文書を公式サイトに掲載。
「先日、『愛と誠』の漫画原稿(いわゆる原画)がオークションに出品されるという出来事がありました」とした上で、
「『愛と誠』の原画は、現在は、ながやす巧先生ご自身がすべて管理しております。
しかしながら、連載当時に、編集部からやむをえず外部に貸し出しをする機会があり、その際ごくわずかですが行方のわからなくなった原画があります」と紛失した経緯を明かし、
「編集部として当時の原画管理に関する意識の甘さを猛省しています」とした。
同社は「ながやす巧先生は、連載当時から現在に至るまで、『愛と誠』の原画を外部の人に譲渡したり、売却したことは一切ありません」とし、
「もし、さまざまなオークションや漫画専門店などの店頭で『愛と誠』の原画を目にされることがあったならば、それは紛失もしくは盗まれたものです」と説明。
「どうかそれらの原画を購入されることがないようお願い申し上げる次第です」と呼びかけ、「原画を発見された場合は、下記の連絡先までご一報
いただけますとありがたく存じます」と、同誌編集部の連絡先を記載した。 昔TVでバレリーナに後ろ回し蹴りさせてけっこうな威力だって検証してたね >>657
ハイキックは体が柔らかい方が
ローキックは体が硬い方が威力が出るそうな ブルース・リーはダンスのコンテストで優勝した事がある
もっとも梶原は「実戦をしたらブルース・リーより千葉真一の方が強い」と書いていたが 千葉真一は日体大の元体操オリンピック強化選手だったからなぁ
貧乏だったから生活費捻出で不眠不休でドカタやり過ぎて身体壊してオリンピック断念、ヤケクソで俳優オーディション受けて合格。
人生どこでどうなるかわからんもんだな。。。 そんで千葉真一の凄いとこは「俺は大根役者でセリフが棒読みで演技が下手過ぎる」と自覚していて、前代未聞の「本人スタント」に活路を見出し「キィハンター」で大々ブレイク。 おまけに千葉真一は「キィハンターの千葉ちゃん」のイメージが定着すると、他の仕事がこなくなると自覚して、あっさりと降板、丹波哲郎も「千葉がやめるんじゃ意味ねーな、俺も降板するわw」でキィハンター終了。 因みにキィハンターは監督深作欣二と千葉真一が調子こいてディレクター、プロデューサーをダマくらかして「第1話」だけで年間予算を全部使い込んでTBS専務を卒倒させたが放送中から局の電話が鳴り止まず空前の超大ヒット キィハンター降板後の千葉真一は武道系を極めつつ、色んな映画に出演しながら「影の軍団」の構想を温め続け、カッコ良い「立ち回り」「太刀捌き」の研究に没頭、後に沢田研二主演【映画】「魔界転生」で若山富三郎と伝説の決闘シーンを演じ、主演の沢田研二を喰っちゃう 沢田研二は沢田研二で三十路ながらも10代ローティーンの美少年天草四郎時貞を演じきり凄まじかったが、千葉真一が準主役ながらも凄すぎて喰っちゃっただけの話 時は流れ、千葉真一は事実上の引退宣言、引退の理由は「馬に乗って駆け回りながら槍を振り回せなくなったから」「アクションのできない千葉真一など千葉真一じゃない!」
カッコよすぎだぜ千葉ちゃん。。。 でも、千葉真一の口車に乗せられて映画に出資してバンザイした成金は数知れず。。。 記者「梶原一騎が逮捕されましたが、どう思われますか?」
倍達「梶原とアダシの弟子の千葉真一が戦ったら、千葉が勝つよ!ギミィ!」 年に一回Gメンにゲスト出演するヤン・スエとか
当時のアクション俳優はキャラが立ってたよな 「生きている首」を
まるっきりパクった回はすごかった
というか
後日友だちがおもしろかった本の話を
してくれたのが「生きている首」で
俺はキィハンターの話だろそれと思ってたが
その本が図書館に本当にあってビックリ
内容を見てマジでまるっきり同じで二度ビックリ ジェリー藤尾と言えばヤクザもビビるほど喧嘩が強いんだよな 「仁義なき戦い」で千葉真一はカッコイイ役をゲットしたが、北大路欣也は下品で汚い台詞のヤクザの役で、なんと”役を交換してくれ”とゴネてその通りになって
千葉真一は割を食ってしまい、そのことを恨んでいる >>672
ヤクザと喧嘩して勝ったけど顔切られたじゃん
たしか過剰防衛て活動自粛したと思う >下品で汚い台詞のヤクザの役
その大友役が千葉ちゃんにとって当たり役になったんだから恨んでないんじゃないか?
ちなみに大友を演じる際「自分はどうしても目がワルになりきれないのでサングラスをかけさせてほしい」と言ったとか ジェリー藤尾は愚連隊とヤクザの用心棒をやってたんだよね。
要するに「先生」ってヤツで、盃を貰った本職ヤクザではないはず。 昔のコメディアンの目が笑ってないこと
伊東四朗、渥美清、いかりや長介、忘れたけどメガネの奴とか
どこがお笑いって人相 ジェリー藤尾ってルパン三世みたいな風貌なのに強いのか
意外だな >>680
ルパン三世みたいってことは
くずのはきょうじ(デビルサマナー)みたいって
ことだから 千葉真一、仁義なき戦いのインタビュー受けると
ノリノリで「あれら、オメコの汁で飯を〜」のセリフ言ってくれるそうだから
そんなに怒ってもいないんじゃないかな 実写版餓狼伝で、松尾象山役が貧相なオッサンで、無知な俺は
「なんじゃこりゃ、イメージ違うわ」と思ったが、石橋雅史は日芸空手部主将かつ、初期大山道場高弟で
極真の基本や形の剛柔流成分は多分にこの人由来の、分かってるキャスティングだったのね。
男の星座にも出ていた。 早大空手部時代、ヤクザに拉致された部員を助けに新宿の組事務所に単騎特攻かけてヤクザと組事務所を完全破壊した渡瀬恒彦最強でしょう。
・・・実兄の渡哲也は尻拭いで大変だったらしいが… >TVで見せるコミカルな芸風や穏やかな風貌と対照的に、太気拳や琉球空手、グレイシー柔術を学び、
>格闘技・古武道に対しての造詣が深い[5]。修斗のアマチュアの試合に出たこともある。
凡ちゃん、空手家なのは知ってたけどこんなに手を出してたのか… ユキーデと試合を組まれそうになったのは
生島ヒロシ 五木ひろしは下積み時代にキックボクシングを猛練習(野口プロモーション)、
四回戦なら務まると豪語した強者 >>700
だがウルトラセブンのアンヌを人前で犯した
アンヌって毒蝮三太夫にまでやらせてあげたビッチだったんだよな ゼロはウルトラマンヒカリがセブンの遺伝子と自分の遺伝子から作った人造ウルトラマンって説があるぞ トリビアの泉『中世ヨーロッパでは女性が告白をする際脇の臭いを染み込ませたリンゴを好きな男性にあげていた』 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NcJLaj57QOI >>703
羊もあると語ってたな
まさに何でもあり カールスモーキー石井が映画の失敗で借金を背負ったけど
やっぱり映画ってのは麻薬みたいな魅力があるらしい
さだまさしとか桑田とかよせば良いのに映画を撮って
大失敗する人がけっこういるしね そんな中なんとかジョーズやなんとかゾンビって映画がレンタル店に毎月新作並ぶのが面白いな
映画って不思議な存在だよな 地上最強のカラテ
最強最後のカラテ
四角いジャングル 最後に大ゴケした映画ってもどり川だっけ?
ショーケンが葉っぱで捕まってお蔵入りしたの 名作として有名な真樹日佐夫のワルを読破したが
面白かったもののいざ勝負となると意外とあっさり終わっちゃって
期待してたものとなんか違うような感が
まあそこがリアルなんだろうが
氷室を裏でアイスと呼んでるところはナウいなと思った >>716
桑田佳祐は評価はともかくとして、興行はしっかり黒字出している 桑田の映画の出来は酷かったな
三協映画でもあそこまで酷いものは作らない 真樹の作品って
何かドライっつーか温かみがないんだよな。
それが梶原と大きく違うところ。 熱い兄に冷めた弟は兄弟にありがちなパターンだもんな
コンプレックスがアレコレある兄は創作の燃料だったのはこのスレ住人なら知る所だし
男前高学歴で腕っぷしもある弟持ってるなら尚更かと 西村繁男の本に書いてあったのは
梶原漫画の主人公は不良でも根は良い奴
真樹の漫画の場合は主人公が本物のワル
で全然更生しない
不良少年で始まって成長するとヤクザになってしまう 不良同士の喧嘩とかならともかく、
高校時代からコソ泥に励んでたとか、引くわ。 男の星座も実はホラだらけって噂だしな
ジャニーさんって実在したのか? どこか男の星座の真偽をまとめたサイトとかないのかな
梶原氏は初期大山道場で汗を流したのか? 中村忠に言わせると「館長と古くからの友人というのがホラ
私がちょっと離れてた間にあの兄弟が入り込んでデカい面をし始めた」
なんだっけか あと真樹原作の陳腐なとこは
相手が教師でも人妻でも
敵だった女が主人公に無理やりやられると
すぐに惚れて味方になっちまうところな >>738
それは小池センセの原作も同じだな。主人公がヒロインをレイプするとホイホイついてくる。
男のロマンというがエロ漫画脳の俺はむしろ拉致監禁してカラテ地獄変みたいな拷問・調教しないとヒロインを物にできないイメージがあるw >>740
傷追い人ではそれをまだ中学生くらいの少女にやって、いくら少女がプロ暗殺者だからって
こいつ最低すぎるとオモタ Cryingフリーマンには百八竜という組織が出てくるが現実でも同名の組織が存在してて
そこに呼ばれてもてなしを受けてしまった
その為に百八竜を悪く描けなくなってしまい当初の構想とは展開が変わってしまったとか みんなメガネッ子が好きなんだよ。岩清水とかスタンハンセンとか。 ワルの氷室が戦国時代にタイムスリップして
織田信長と入れ替わったら的な
番外編描いたら面白かったろうに
まああの兄弟歴史知識無さそうだが 原始時代にタイムトリップして
マンモスを狩ってマンガ肉を喰らう >>749
薬物乱用で脳内タイムスリップする事をジャンキー用語で「タイムトリップ」と・・・言うか言わぬか知らんわw >Cryingフリーマンには百八竜という組織が出てくるが現実でも同名の組織が存在してて
知らずにそのまま連載続けてたら、どうなったかと想像するだに楽しいね。
別のマンガにWHOという悪の組織が出て来たこともあるが、そんなの検索すれば
いくらでもあるのがわかっただろうが、当時は検索エンジンなどなかったのだろう。
単に無知なだけ。 男の星座の大山倍達をみて大感動。
遅ればせながら故人ではあるがぜひ私淑したい!
謙虚で幅の広いあの器量を俺も身につけたい
まずはネットでご本人のご尊顔を拝謁しよう!とユーチューブみて、なんか違うなぁ・・・と 空手バカ連載時、マガジンに大山の随筆が連載されていた。
今でも覚えているのがある回の「私は織田信長を認めない」という内容。
天下取りの才はあっても、部下をいたぶって裏切られるような人間性はダメだ、と。
武道家らしい高潔な人柄を感じたものだったが…。 >>754
大山倍達って金に汚かっただけだと思ってたけど
門下生いたぶったりしてたの?
まあ本部の指導員がヤバかったくらいだから大山も推して知るべしか 私が私利私欲に走って世俗に塗れたら墓にクソをあげろ、と常日頃言ってたとか? >>754
なんか、そういう天才・革命児・狂人・DQNという古き良き信長像も
歴史研究が進んだせいでどんどん覆ってるみたいね。夢のないご時世や。
マス大山の実像を知ったときよりガッカリだぜ。
そこ行くと梶原兄弟はここ20数年ほど全然イメージが変わらなくて落ち着く。 力道山や猪木や馬場だって弟子に暴力くらいはあっただろう
馬場の場合は未亡人がアレだったんで、部下がクーデター起して「ノア」立ち上げたりとか >>758
力道山と他のレスラーを同列に挙げるなんて
カジワリストとは思えない おまいらの中で
「愛と誠」の原稿盗んだヤツ
素直に観念して
白状したらどうや!? TV局関係者が借りパクしたみたいだけどな
あの連中に資料貸すと返ってこない事多いってのは有名
あといい加減な出版編集者も原稿失くして作者とトラブルになったなんて話しもよく聞くね ウルトラシリーズの資料も貸し出した編集者に借りパク・紛失されて散逸したそうだしな そういうテレビ局とか広告代理店の人非人どもにこそ
カジセンセの鉄拳制裁が振るわれれば良かったのにな >>762
新沢基栄は編集者の原稿紛失に怒って裁判を起こしたね 大友克洋がロッキンオンに原稿を廃棄されたってのもあったような 講談社はてめえの管理不十分で原稿紛失したくせに
なに被害者ぶってるんだ
オークションで落札してながやす巧に返却しろよ 貸本漫画の版元は年末の大掃除には漫画原稿で焚き火してたとか
少年月刊誌の編集部で高荷義之の原画を裁断してメモ用紙にしてたとか
豪快な話が色々あるよな。
デジタル化でいくらか改善されたろうけど、90年代くらいでも
原稿紛失されたとか愚痴ってる新人漫画家いたし。 だいたい梶原氏の原稿が「愛と誠」以外は
ほとんど残ってないと言うのが信じられんわ
どんな管理してんだよ当時。 バスタードの萩原一至だっけ、コミケで自分の描いた原稿を売ってたらしいな 昔の漫画を復刻する時に生原稿が残ってなくて雑誌からスキャンすることがたまにあるね
宮下あきらの「私立極道高校」も原稿が残ってなくてそうやって復刻した ま、今の技術だったら雑誌やコミックスからスキャンしてデジタルマスタリングして、原画以上のクオリティを出せるからね。
言うまでもなくフルカラー化も一瞬だし。 フルカラー化ってのが何を意味するか知らんが
着色って事ならただ色付けるだけでいいならともかく
作者が考えた色を付けたいなら一瞬でも何でもねえよ? >771 いいね。
こんなコワモテのオッサンがよくもあんだけの作品書けたな。
その膨大な量の原稿(何千枚あるんだ?)が
いったいどこへ行っちまったんだ???
クソ漫画家どもが全部ゴミ箱に捨てたんかい? >>773
極道高校の復刻版は酷い画質だったぞ
当時のジャンプをコンビニコピーした画質に毛が生えたレベル うむ、俺も知ってる限りでは「現在の技術」でも雑誌掲載から復刻した奴なんて
フォトショップでチマチマ気の遠くなる修正しても、版や原稿が残ってる奴とは
一目瞭然の汚い絵にしかならんわな。 昔からあれだけシャープな線の書き込みしてたながやす巧の生原稿は凄そう そもそも昔は漫画は読み捨てるものってのが常識だったからね
小学館がコミックスの自社レーベルを持ってなくて
秋田書店や曙出版に単行本化を譲渡してた位だ
1974年にようやく自社のサンデーコミックスレーベルを旗揚げした 愛のヌードは
「牙走り」の若い女の裸で
脳内変換して堪能しますた。 >>784
第一号が漂流教室だね
レッツラゴンは確か曙からだったかと サンデーコミックスのカバーはサイケな色合いが売りだったが、ビニール加工されていなくて、直ぐにボロボロになった >>761
いや昔はよくあったよ
印刷所で紛失したり
取材で貸したら戻ってこなかったりと
管理が雑だった
ルパン三世の原稿なんて全部紛失してるから単行本とか雑誌起こしなんだもんなあ >>787
赤塚不二夫がマガジンでバカボンを始める時の契約が
自社で単行本を出してくれることだからな
おそ松くんが曙から出して大ヒットしたのに小学館はカッコつけて出そうとしなかったから
柔道賛歌もサンデーの看板だったのに小学館は恥だからと出さなかった
贅沢というか何というか 60年代、昭和40年代前半あたりまでのマンガの地位は、サッカリンとチクロ塗れの駄菓子屋のパチモンお菓子みたいな扱いだったからな。
でも、梶原一騎がタイガーマスク、巨人の星、あしたのジョーを創作して青年層以上の読者を引きずり込んでから、流れが変わった そう。たぶん世間では文化と認めていなかっただろうね。 竹熊健太郎の説ではオイルショックが単行本を出すキッカケの一つらしいが 秋田書店版サンデーコミックスは大ヒットで凄く儲かった
あれの単行本って「男どアホウ甲子園」や「おろち」とかなんだから
そりゃ自社から出して儲けようと思うわな >>794
小学館は結構後まで設ける気は無かった
漂流教室が多分最初だもん
秋田は弱小だから助かる意味合いでタダみたいな値段で版権を譲ったんだよね
それまでは雑誌で儲かったし漫画にそこまで期待してなかった
当時の花形は百科事典だもん 秋田書店のサンデーコミックスって絶版になってない作品が多いんだよね
確かにクオリティ高いし、時代を超えて楽しめる 終戦直後の日本ってこんな感じだったんかね?
https://i.imgur.com/w36qYjQ.gif
梶原ワールドの雰囲気がある 秋田書店のサンデーコミックス
「虹をよぶ拳」って1巻から5巻までしか長らく出てなくて
忘れた頃に6巻と7巻(最終巻)が
出た経緯は何だったのだろう??? 地元では4巻までで
東京に行ったら5・6・7巻が出ていた 4巻に「全5巻」みたいに
書いてあったんだったかな
あと1冊(5巻)だけだと思ってたら
6・7巻も売ってておどろいた ゲームブック「ブラッドソード」は
はじめから「全4巻」と書いてあって
実際に4巻までしか出てないが
4巻では完結していない
(英語版では5巻も出てるらしい) l
https://i.imgur.com/hCqSus7.jpg
https://i.imgur.com/M6GIPUc.jpg
https://i.imgur.com/oqFGtPI.jpg
梶原一騎原作の「ボディーガード牙」で、ハイジャック犯が
スチュワーデス2人をスチュワーデスの帽子だけ被せて
全裸の四つん這いにして、背中に機内食を乗せて食事をしていたシーンを
思いだした。 >>809
全部おばさんだな。。。
そう言えば、高校時代にラブホの廊下で友人の母ちゃんとばったり会った時はびびった、つか恐怖したな。
知らないアラサー男と一緒だった。 空手バカ つのだじろうのは楽しく読ませてもらったが
第二部は絵がむさ苦しすぎて読む気がおきんのです >>811
まあ大山編から弟子編に変わった事と合わせて考えると変更は有りだったと思う
大山編はつのだで良かった 予想以上にヒットして梶先生も極真にズブズブ浸かり宮本武蔵的なロマンな話しから現実にシフトしたんだろうと
つのだ編がやはりロマンあって漫画(話し)としては面白いと思う
苦悩する文学青年みたいな大山キャラが味あるかと >804
スマソ
その通り。4巻までで
後から5・6・7巻が出たんだった。
記憶違いだった。
その「長らく発売されなかった経過」は誰にも分からないらしいなー >>813
ナイフで襲ってきたチンピラを逆に殺してしまい、その家族に陳謝するのみでなく
命である空手を捨てた上、残りの生涯を彼らに捧げる
大山倍達って絶対こんな聖人じゃねーだろwww とかツッコミ入れつつも
その大げささがいちいち面白かったですね 空バカはつのだ編で作品として終わってるね。
影丸編は付け足し。不必要。
つのだ編だけで充分。 >>815
実録系梶原少年誌作品楽しむツボですねー
プロレススーパースター列伝とかも含めて
んで、青年誌の地獄変シリーズでダークな味わい楽しむと
平行して梶原作品のリアル登場人物の書籍読むのもまた良しと >>817
なるほどそう考えると梶原のホラというのは大したものだな
批判もあるが退屈な真実よりも楽める嘘を、というわけか 実在の人物が正当防衛とはいえ人を殺したなんて創作していいんかいなって思ったけどな
梶原・大山両先生はそんな小さいこと気にしないか >>819
知り合いに格闘家がいてその人はヤクザと喧嘩して
ヒジを使って殺してしまった
普段はボランティアをやってたし口にはしないけど償いの気持ちはあったのだと思う FMWのリングにあがっていたキックボクサーの上田勝次は
喧嘩で893をあの世に送ったんんだよね
正当防衛が認められて罪にはならなかったって話だけど 証言:
「空手バカ一代に、大山総裁がヤクザを殺してしまった描写がありますが実話なのでしょうか?」
真樹「ああ、実話だよ。池袋の警察に記録が残ってるはずだ」
(まったく信憑性がないとか言うな) 1976年の「週刊大衆」より抜粋
…この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。
《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》
ーー出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。 殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。
出版社は連載を続行した。 >>823
大山倍達正伝で大山倍達の伝説の反証があったが、正当防衛でも過剰防衛でも殺人はしてないってよ 梶原兄弟のプロレスラー相手の喧嘩の話も
本によってバディ・オースチンだったりミスターX(ビル・ミラー)だったりするからな
どっちなんだよと言いたくなるw プロレス雑誌ではかなり早くから空バカの嘘八百が暴かれていたから、
色々情報を手直ししなきゃならなかったようだ 小学校低学年時に空バカ読んで、修行すれば手刀でコンクリート製電柱をなぎ倒せると本気で思っていた ゴッドアームという作品が梶原原作と聞いて、「梶原ってSFも出来るんだ」
と思って読んでみた。
何というか、「梶原らしくない」作品だと思った。
梶原らしい要素といえば、「空手の世界大会の優勝候補の異名がゴッドアーム」
くらい。
それ以外はむしろ手塚っぽいSF作品だと思った。
もしゴッドアームのSF要素が何から何まで梶原の発案なら
梶原にはSF作家としての才能ももあったことになるな。 原稿用紙に「桑田さん、ここエイトマンみたいな感じで適当にやっといて」
みたいなのしか書いてなかったりして 「ゴッドアーム」なんてあったんだな。知らなかった。
つのだの「ゴッドハンド」なら知ってたがw 梶原にゴッドアームあれば
手塚にサンダーマスクあり >>829
いやゴッドアームに移植された脳の持ち主である元ナチスの戦犯のエピソードはダーク梶原三部作っぽかったぞ >>834
絵面見ると梶原感全く無いんだけど
セリフ読むだけで梶原臭がやべえなw 「新戦艦大和」も一応SFだろ。
「ゴッドアーム」読んだけどつまらなかった。
梶原はSFやらないほうがいい。 ロマンスグレーの博士がせがれって言う辺りのバランス悪さもまた梶原節だねぇ
梶原作品読み込んでから心ニュートラルにして読むとまた味わい深そう あ、そう言えば桑田先生って拳銃不法所持で逮捕されてなかったっけ? >>829
思いっきりゴッドハンドことマス大山チルドレンじゃん
終わり方はたしかに鉄アーム原子みたいだったが しかし桑田次郎は本当に絵が上手いなあ。
当時既に古さは否めなかったにしても、トラウマ必至のエレキング描いた実力は衰えてない。 桑田は確かにデッサンがしっかりしてるな。
しかし、絵の持つ温かみに欠ける。
ドライっつーか冷たさがあるから好きになれないな。
この人のギャグ系の作品は好きなんだが・・・・・。 ゴッドアームのヒロインのテニスルックの時の
ウエストの細さがエロかった ゴッドアームは梶原版の8マンだね
なぜか単行本が双葉社から発行された事もあって知名度が低かった
個人的には桑田の漫画で一番好きなのは平井和正原作のデスハンターだな 徹源の戦闘力はサイボーグ並だし、ゴルゴも人間というよりは怪獣に近い。
二人ともヤモゲラスくらいなら瞬殺するであろう。 ↑
スマソ!赤血イレブンの絵になってしまった
バー左の1976年ゴッドアームを
クリックしてくれ >>847
ヤモゲラス、ピラザウルス、アリガバリ、コブラ男あたりならなら間違いなく瞬殺だな https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0 確かに改めて読んでみると台詞の節々に梶原らしさがあるね、梶原らしくないと感じたのは全体的なSF色の強さ故か。
主人公はサイボーグとされながらも、機械的装置を組み込まれているのではなく、細胞を強化されたもの、
それは手塚的でもある。
敵サイドの、死体を調べたらそもそも死体ではなく、ゴムや金属のかたまり、
しかし機械的装置もなく、飽くまで人形。
こういう設定は手塚でも思いつきそうじゃないな。 >>852
ゴッドアームより早い三つ目がとおるでよく出てくるよ >>853
ソースの画像を貼って下さることをキボンヌ >>815
仁科のカーチャンの変わりようにはツッコミいれなかったのか? >>852
ユダヤ教の伝承に登場するゴーレムは土のかたまり
または石のかたまりや金属のかたまり
ギリシア神話に登場する、クレータ島を守るタロースは青銅製
日本映画 昭和41年公開の【大魔神】は石像が動く 魔法で動かしてるのはそういうものだね
ゴーレムとか
ゾンビも死体を魔法(呪術)で動かしてるだけで
本人の意識はない
ゴッドアームの敵は生命体でそれが乗り移っている
大魔神は神様が石像に乗り移ってるとも解釈できる まあファンタジーとサイエンスフィクションは
なんでもあり >>855
確かに途中から美人になってさらに若返ったもんなw 梶原一騎気分を味わいたくてIWハーパーを飲んでみた。
カジ先生が愛飲していた12年ではなく安価なゴールドメダルの方だが。
それにしても強い。こんなのをガブガブやっていたらそりゃ病気にもなるわ。 昔から通は金持ちになっても、ハーパー、ローゼス、ターキーといった安バーボンを愛飲するそうだな。
知り合いの金持ちの爺さんはトリスだし 酒豪って長生きはできんよ
安岡力也も肝臓をぶっ壊したし
一日に日本酒三升飲んでた貴ノ浪は40代で死んだ 体育会系、とりわけプロレスとか「飲み食いでも無茶できる俺スゲー」みたいなノリがあるからな。
無理したんだろう。 俺スゲーから依存症になる流れあるからな
吾妻ひでおはゲコからチャンピオンの名物編集長がグイグイ呑むの見て無頼漢に憧れてた節あった
結果依存症になり苦しんだと
何事も程々よ いよいよビールが美味しい季節が到来。日頃のストレス発散にお酒は欠かせないという人も多いはず。
ただし、昔から「酒は飲んでも飲まれるな」といわれるように、ある一線を越えたあたりから途端に危険なものになるのがお酒の怖さ。
一端アルコールに依存すると、やめようと思っても近くのコンビニに100円程度でお酒が売られており、断酒するには強い意志がいる。
ある意味、脱法ドラッグよりも危なっかしい政府公認のドラッグがアルコールかもしれない。
そこで、お酒好きの人がお酒に飲まれないために読んでおきたいのが、『実録! あるこーる白書』(吾妻ひでお・西原理恵子:著、月乃光司:その他/徳間書店)だ。
共にマンガ家として活躍する2人だが、創作に頭を悩ませ、時間も不規則なマンガ家は、アルコール依存症に陥りやすいと冒頭で語られる。
吾妻ひでおはショートギャグと不条理SFで70年代に多くのファンに支持されながら、アルコール依存症となり失踪……。
その模様を描いた『失踪日記』(イースト・プレス)が2005年に出版され、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど高い評価を受けて復活。
1999年に断酒してからは一切飲んでいないという。
かたや西原理恵子は戦場カメラマンの元夫・鴨志田穣のアルコール依存症が理由で2003年に離婚。
鴨志田は治療に専念したが、ようやく治ったという矢先に腎臓がんにより他界した。夫との日々の生活と別れを『毎日かあさん』(毎日新聞社)で描き、今では「日本一のアル中家族」を自認している。
https://ddnavi.com/news/150242/a/ >>862
いや ハーパー、ローゼス、ターキーでも
861がおっしゃるよう それぞれピンキリあるんだってばさ
今はターキー13年愛飲できてるが
今後収入によって→8年→ノーマルに移行する覚悟はある >>870
知ってるよ
その中でも一番安いグレードを愛飲する金持ちを知ってる
そんでタバコはエコーとかだったりする タバコが目の敵にされてCMも禁止されたが
ぶっちゃけニコチンよりアルコールの方が体に悪いよ >>871
あれ、アメリカじゃメジャーな飲み方なんだろうか。 >>861
それはそれで
良いんだよ
オレッチはやんないけど おまいら酒の話はもういいよ。
それよっか(梶原調に)作品の話をしようぜ!
「夕やけ番長」は昭和52年に再放送を見たのが最後で
もう一度見たいんだが、見る方法を知ってる人いないか?
もしくはDVD化するなんて話を聞いた人いたらおせーて。
なぜか、もう一度見たいんだよ〜。 自慢じゃないけど腕自慢
っていう歌詞は何度聞いても違和感があったな
自慢なのか自慢じゃないのかどっちなんだ?誰か教えてくれ! 「言うだけ番長」という単語の「遺産」しか残せていないな・・・w >>877
あれは作詞が女だろう!?
だからトンデモな歌詞になるんだよ
梶原本人に創らせればよかったんだ >>878
しかし連載当時は「巨人の星」「あしたのジョー」
に次ぐ人気だって編集者に言われ
嬉しかったと作者の荘司としおが
何かの記事で書いてたぜ 「柔道讃歌」は荘司としおだと思っていたら、弟子の貝塚ひろしだったんだな
母一人子一人というパターンは梶原先生にしては珍しい >吾妻ひでおはゲコからチャンピオンの名物編集長がグイグイ呑むの見て無頼漢に憧れてた節あった
ゴッドハンド騒動でカジセンセに監禁された壁村だな まあ壁さんはヤクザみたいな編集者だけど
カジセンセイは原作者やってるヤクザだから・・・ 貝塚ひろしはジャンプが梶原原作の侍ジャイアンツを連載しようとした事に
痛くプライドを傷つけられ父の魂を自ら終わらせた
ところが人気低迷のために梶原と組んでサンデーで柔道賛歌を連載する
それご低迷期のサンデーで一番人気だったから皮肉なものだ
劇画を取り入れた作画はアシスタントに不評でど根性ガエルの吉沢やすみらが
貝塚ひろしに止めるように頼み込んだ
しかし劇画を取り入れなければ生き残れないと覚悟を決めた
貝塚ひろしは決してやめなかったのであった 父の魂のコミックス1巻でもう気持ち悪い感じの劇画だったよ
柔道讃歌の頃は絵柄安定してきたからまだマシ 『さらば わが青春の少年ジャンプ』では父の魂を終わらせる前に
サンデーと先に話が出来ていたみたいなことをほのめかしていた。
当時は例の専属制度はまだなかった。
一応軸になっていた作品なのでジャンプも困った挙げ句、
穴埋めに起用したのが連載デビューになる本宮ひろ志の男一匹ガキ大将。 西村の本では当時の貝塚は関脇クラス位の人気漫画家と書かれてたな
創刊時ではやっぱり柱になってくれたとか
貝塚は若い編集者を担当にすると「軽く扱われている」と思う人だったんで
年長の編集者を担当にしたと書かれていた 夕やけ番長の別冊付録部分だけ残ってて
主人公側がキックボクシング部で
空手部と対決
グローブがふわふわしてることから
それを使って防御するキックボクシング部
しかし空手部の頭突きでグローブの中のこぶしを
突き指状態にさせられる
蹴り足も頭突きでの受けかなんかで
足首のねんざ状態に
キックボクシング側は立ち往生で気絶だったかな
あのあと主役がキックボクシング部の大将として
出てくるんだろう
なんか元々腕を骨折してたみたいだったけど
結果がわからん つかあたりまえだけど
空手バカ一代では空手を最強に
主役がキックボクシング部なら
キックボクシングを空手より強くしなくちゃ
ならないからむずかしい ドラえもんは夕やけ番長のオマージュだと思う
青木輝夫=野比のび太+出来杉君
水の江洋子=源静香
小瀬小次郎=骨川スネ夫
赤城忠治=国松=大山のぶ代=ドラえもん >>895
隣はちば先生かな?
20年前なら考えられんが、絶筆30周年イベントに出席するくらいに
融和的になってきた昨今ならではの図だなあ。 こんな遊びはちばてつやに失礼だし
知らない人は信じてしまう
ちばてつやに許可をもらったのか知らないが
俺は不快だね >>898
許可もなにも「あしたのジョー」連載開始50周年企画なんだけど
知らないんだったら調べるか黙ってればいいのに
本当に恥ずかしい奴だな 今どき、老人の隣のヤクザみたいな男を梶原一騎と認識できて
なおかつ梶原・ちばの微妙な関係を「知らない人」ねえ……
レアだな >>899
!
びっくりだわ
ここ最近も活躍してたのに
師匠の望月三起也先生とあちらで一献傾けてるのかな
合掌 >>902
だからこんな嘘をコンテに入れて2人が仲がいいという間違った情報を垂れ流して事実として残るのが変だっていうの
ちばてつやが全台本に目を通すわけないじゃん
つまり企画を通した後黙って入れてるわけだよ
ちばてつやが仮に許しても制作者にあしたのジョーに僅かでも愛情があるならこんな場面は絶対に入れられないはずだ
梶原一騎がちばてつやにした仕打ちは明らかに犯罪だからな
空手バカ一代のアニメを今作るとしてつのだじろうと梶原一騎が並んで談笑してる場面なんかいれないだろ
梶原はちばてつやにはその百倍脅迫したんだからな >>907
連載中は揉めに揉めたらしいが、良くも悪くもあの名作を世に出して、そんな遺恨が残るもんかね?
ちば先生って敬虔なクリスチャンだろ 梶原に関心のある人だったら斎藤貴男の評伝くらい読んでおいたほうがいいんじゃないの? >>908
一ヶ月もヤクザを使って家の周りを見張りながらちばてつやを脅したんだよ
こんなことも知らないスタッフが仲のいいイメージを世間に植え付けたらいかんよ
ちばてつやは梶原が亡くなるまであしたのじょーの事は出来るだけ思い出した無かっただからな 空バカがリメイクされたら地下プロレスの観客席に
梶原とつのだが肩組んでいるのだろうかw >>909
お前の「斎藤貴男」という名前自体が思いっきりインチキ臭い
イミテーション名なんだよ
こんなところまでステマに来るな馬鹿 「虹をよぶ拳」で「コメンネー」
(「ご」でなく「こ」)と
ふたりいっしょに言ってたあのふたりが
仲悪いわけがない 『夕やけを見ていた男』によると
「現在、つのだは梶原に関する取材の一切を拒否している状態」。
主な関係者で取材出来なかったのはつのだ氏だけみたいだね。 恐怖新聞でつのだじろうは
「既に宇宙人は地球人になりすまして生活をしている」と描いていた
大ボラ吹きのカジワラ先生と共通するものを感じる >>922
空手バカ一代等でタッグを組んで
梶原から影響された感じがするよね
恐怖新聞の最終巻には霊界や背後霊の解説が載っているが
「ソースはあんのか?」って感じだし 恐怖新聞は全部信じたなぁ…
今にして思えば空バカ同様、ノセ方が上手かったんだろな 梶原兄弟への恨みを、アナグラムとはいえ、
作品内で公表してしまうつのだのクソ度胸には驚かされたが、
呪いの効果をマジで信じてたのかもね。
ある意味つのだの呪いは後で効いたとも言える。 つのだに座王権太級のパワーがあったら墓石をぶん投げていただろうな >>923
ソースは「ローム太霊記」とか、洋書をアルファベットで書いてたね。
多分、日本心霊科学協会、大本教、英国心霊科学協会などの著書だと思うけど。
念力関係では「ワッコちゃん」の超能力の実証として阿含宗の開祖「桐山靖雄」の護摩壇の念力の火を挙げてるね。
(件の開祖の念力の火は黄燐を使ったトリックとか?) >>926
うしろの百太郎(月刊少年マガジン版)で少女が一太郎に墓石を投げつけてたね >>925
うしろの百太郎、恐怖新聞がつのだじろうの心霊漫画二大傑作だけれども、本気でオカルトを信じていたらしいね
弟のつのだ☆ひろは全く信じていなかったそうだが >>924
当時の小学生は70年代オカルトブームにどっぷり浸かってたんで無理もないです。
日テレ木曜スペシャルやお昼のワイドショー夏休み心霊特集を筆頭にNHKを除く民放各局が頻繁にUFOや心霊、超能力をやってたからね。
特にユリ・ゲラーを観て翌日学校に給食時間にスプーンを(力づくで)曲げて教師に怒られた経験は男児なら皆ある >>922
コンタクトマン「エリナ松岡」だね。
匿名で現役コンタクトマンの談話を載せていたけど・・・あれから40年以上経つけれども、一向に「銀河連合」「宇宙連合」は俺たち皆の前に現れないね。
そういえば少年キング連載「メギドの火」のハルマゲドンも来ないね コンタクトマンに噴いたわw
正直UFOや宇宙人は信じていたんだけど、仮に存在したとしても特別騒ぐような事じゃない、ってスタンスに変わったな
つまりどうでも良い感が強くなってしまった
最新の映像技術でインチキ映像は簡単に作れそうだし。 恐怖新聞と言えば鬼形礼の守護霊があまりに情けない奴なのが印象に残っている
「わしの力じゃポルターガイストに対抗するのは無理だ」とか 自分に守護霊がいると思うとオナニーのノリが悪かった ここに居る全員が、「〇〇〇のミコトさま…」と言って自分の守護霊と交信を試みた件 PSY呪凶介霊査室ってあったな
警視庁に心霊捜査課がある話
つのだじろうの心霊漫画は百太郎と恐怖新聞だけが面白い
おまけで亡霊教室
後は・・・ >>935
つのだじろうは心霊エロ漫画も描いてたはず >>933
超光速航行、恒星間航行の技術を持つ地球外生命体が居たとしても、地球に来るとは思えないな
まず、人類と彼らの価値観は人間とアリ以上に乖離しているだろうし 心霊じゃないけど八つ墓村の漫画版はエロかった記憶がある >>929
今でも信じてるからなあ
多才な漫画家だったのにオカルトに傾倒してしまって、それで傑作も描いたがトータルマイナスだったと思う
5五の龍の、梶原以上の本当の意味でのクソリアリズムはどこへ行ってしまったのか
まあオカルトがつのだの「リアル」になってしまったという事なんだろうが・・・ 「メギドの火」は、紹介文だけ見て「つのだもSFを描くのか」と少し驚いたが
内容はいつものつのだだったので安心した >>942
ギャグ漫画、格闘技漫画、心霊漫画のそれぞれでヒットがあるって凄いよね>つのだ
梅図かずおでも格闘技漫画のヒットはないからな 花のピュンピュン丸はアニメ化されたしな
それと泣くな十円は名作の誉れ高い
しかもトキワ荘に住んでおらず、実家からトキワ荘に通ってたトキワ荘メンバーだし
因みに実家は床屋さん つのだの描く主人公はスタンプで押してる様に表情に変化がない
セリフに表情が合っていない場面も目立つ
たぶん、表情をテンプレート化していて、アシスタントに模写させていたんだろな(あくまで憶測) ポルターガイストは当時、事業所などで普及し始めたコピー機を使って作った画像 つのだキャラは表情の種類が少ない上類型的だからな
楽しい時はこの表情
悲しい時はこの表情
怒ってる時はこの表情
みたいな
「つのだキャラが笑う時の顔」って言われたらみんなパッと頭に浮かぶだろw 以前、5五の龍の続編が将棋雑誌に連載されてたな
駒形はプロ棋士になれず、駒職人として登場してた。 つのだの漫画なんか語ってると
お前らがある日突然
東京湾にうかんでるってこともあるんだからな 虹色四間は単行本化されてないからなあ
読みたいのだが載ってる号の出品が少ない マスの嫁さんとかの、つのだらしくない「美人」はアシの守谷哲巳が描いてた。
「空手戦争」見るとわかりやすい。
鬼太郎や悪魔くんの美少女をつげ先生が描いてたようなもんやね。 鬼太郎のつげキャラはあんなにいいのに
つげ漫画の女キャラはなんでああなんだ うしろの百太郎でやった念写実験は今でも怪しいと思ってる つのだのアシスタント
芳谷圭児
石井いさみ
制野秀一
ひびきゆうぞう(守谷哲巳)
居村眞二
芥真木
田上憲治
もとやま礼子 うしろの百太郎、恐怖新聞以降はアシスタントが(ヒロイン除く)女の子を描いてた気がする だって、空バカだってつのだはマスしか描いてなかったって話だし 「終盤は」マスしか描いてなかった、だな。
有明とかは当然描いてただろうし。 よくある話だね
本宮ひろ志は女性キャラはもりたじゅんに丸投げして描かせていたとか 知らんかった
アデランスの藤巻潤って智弥子夫人の弟だったんだな お前らさ空手バカ一代は梶原の原稿が締め切りの前日に届けられるようになったから
必然的にアシスタントの作画が増えたんだからな
それ以降は楽して儲かるし銀座で遊びたいからだし
人間だもの自分の幸せ守りたい僕だって若いんだですよ >>964
あれはそっちの方が作品の幅が広くなり人気も出たからな
本宮キャラが裸になってもなぁ
基本的に水戸のオババと黒ベタの髪の女性のツーパターンしか描けないし
赤塚不二夫は作画は全部アシスタントだからあんまり責めてもなぁ 本宮が夜中にアシスタントの分の仕事をやっておいたら
チーフアシが「何だあこのヘタクソな仕事は!?誰がこんなもん描きやがった」と怒ったって話好き 男気のある人のようではあるが。
「来る者は拒まず、去る者は追わずでアシスタントにデビューのチャンスが来ると
自分の都合を度外視して売り込んであげることも多かった」とは
ジャンプの西村編集長の弁。 >>970
江川達也が本宮から教わった唯一の事は
エロは儲かる
いつもブスッとしておっかなかったって
本宮のアシスタントは年収一千万、二千万がいるからな
印税の一部をアシスタントが受け取る契約まである プロのアシスタントって居るからな。
作家のスケジュール管理教育、同じくアシスタントの管理教育まで何でもやれるプロのアシスタント。
でも、超絶技術のスタジオミュージシャン同様に自分の作品を創って売れる「運気」だけは持っていない(泣) >>972
石川賢も永井豪のアシスタントだからなぁ
他のアシスタントが独立する中彼は永井豪を見捨てなかった
石ノ森とか手塚のアシスタントは独立してもやれる人が肩腕だったと思うなあ
あだち充のマネージャーはあだち勉で、元赤塚不二夫のチーフ
漫画業界ではあだち勉のほうが才能あるって言われてた
だけどだらしないから昼間から酒を飲んで若死にした
実際に漫画家は名前貸しで実質アシスタントが作ってる例はかなりありそう >>973
さいとうたかをがそれに近いか?
尤も御大の場合は最初から映画的手法で劇画を描くのが目標だったから、御大本人は原案、総合プロデューサー、監督で、後は脚本やその他は全部アシスタントに任せて編集者にチェックさせてたはず。
石森章太郎も「ホテル」でその手法を使ってたから、作家本人が亡くなっても原案の残ってる内は連載が続けられた。
一方、手塚治虫はいっぱいいっぱいで本人も描いていたから、亡くなったら全作品が未完になってしまった。
ビグコミのグリンゴ、朝ジャのメフィスト。 >>973
本宮の実兄もプロダクションの役員で昼間から飲み続けて早死に >>971
本宮プロには影武者のようなアシがいてそのアシは年収数千万貰っている
その反面将来独立を考えているアシにはそこまで高い給料は払わないが
自分の漫画を描ける時間を作ってやるんだそうだ
本宮のアシ出身の漫画家は多いね >>971
そもそも本宮プロの作品は全部が本宮原作じゃないし
作画もあの通りだから
むしろ印税もらえないとおかしい 本宮ひろ志は中卒で自衛隊に入って1年で辞めたが、その時の同期がアシスタントとして雇われた
しかし絵は描けない、トーンも満足に貼れない
まわりからは給料ドロボーと呼ばれていたが、自衛隊時代の同期なのでクビは切れない
とうとうそいつは、絵を描くのはあきらめ、ストーリーを考えるほうに転身した
ブロンソンというペンネームを使って、「北斗の拳」の原作で一発当てた 勢いだけでのし上がった様によく書かれているけど本宮ひろ志は天才だよ おい、おまいら!!
いい加減にしろい!
ここは梶原を語る場所だぞ。
つのだや本宮や赤塚、その他の話がしたかったら
外でしろや! >>982
バカとは何だ?
昭和の大御所漫画家は、良くも悪くもいろんな意味でスケールがデカかったな 梶原先生は劇画界のマイルス・デイビスみたいな存在だから
梶原先生の歴史は劇画の歴史だ >>986
あしたのジョーはカインドオブブルーで
空手地獄変はビッチェズブリューか >>984
みんな天然だからな
本人は普通に描いているつもりでも、凡人から見れば常識外れで「これはギャグですか?」と受け取ってしまう
水島新司もそう
「炎の転校生」の島本和彦なんかは、「こういうふうに無茶したらウケるかな?」と計算して一歩引いたところから俯瞰で描いているように感じるし
庵野秀明なんかは「先輩たちがたいていのパターンはやり尽くしちゃったから、自分たちの世代はパロディをやるしかない」と割り切ってやっていると思う >>983
バカの顔だっ!!
おこがましくも剣聖に対抗せんとする空手バカの顔だっ!! 護国寺の梶原家の墓参りをしてきました。
墓石にウイスキーをかけてきたのですが
あの世で喜んでくれている事でしょう。 惨殺者を読んでるところだけど
ちょっと真樹日佐夫のワルっぽいな 惨殺者の梅毒の膿を
チューチュー吸い出してやってる描写には
美しい行為なのだが
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