>>685
それ以前はどこかギャグ要素が混じってた本作だったが(一番凶悪な部類だったタオパイパイや鶴仙人ですらどこかコミカルだった)
そのシーンを境に一気にシリアスバトルへ移行していくんだよな。作品としてもターニングポイントになった回だった