流川は沢北と互角の勝負したと思っているかも知れないが実際は大きな実力差があったのは確か
途中から沢北と勝負するのを諦めてチームプレーに徹しただけだ
沢北から見たら流川&桜木を同時に相手したようなもので
なら沢北も河田もしくは松本とタッグを組んで勝負するべきだった
それをしなかったのは驕り以外の何物でもない
流川が途中からチームプレーに徹したのはチームのためではなくて沢北とのマッチアップから逃げただけだ
全くもって卑怯な男だ
それでも山王戦で考えを改めてチームプレーに徹してくれたらまだ良かったのだが翌日からまたワンマンプレーに戻り
愛和に好き放題やられまくる有り様
しかも途中で切れて試合を投げてしまう有り様
結局桜木がいなければ何もできない無能だとばれてしまいましたね