【あだち充】タッチ TOUCH Part27
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>>610
南、お前そんないやらしい事どこで覚えたんだよ 南「一人でするのもいいけど、やっぱりタッちゃんのおちんちんが好きなの」 達也「南の初めては俺が貰うぜ!」
南「えっ?たっちゃんゴメンね。南、初めてじゃないの・・・」 南「監督…南おかしくなっちゃう…またイッちゃい…あっ…」 南「監督…南のおツユ…くさくてゴメンね…あンそこいい!」 柏葉「浅倉、上杉をつぶせばオナホとして使ってやる」 なんだかんだ言っても
由加と佐々木は大学生になっても付き合いしてるよね
スペシャルか何かで見た ローカルのKBS京都テレビ、毎週月〜金7時30分〜8時00 >>642
曜日によってバラバラなんだよ
夕方に一話だけだったり
夜に3話放送だったり
深夜に一挙放送だったり 達也「南 、明日の決勝戦で須見工に勝つために南とセックスしたいんだ」 柏葉と達也はこのあと教皇の間で千日戦争するんだな。 中高生の性的好奇心は男子より女子の方が強い
その気になれば簡単に満たせるし まぁアニメでは由加は「上杉センパイが好きだから」とはっきり言ってるし 由加は、縛られて動けない達也の上に跨がった。
そして達也の固くなった分身を自分の割れ目に擦り付けて感触を楽しんだあと、膣の入口にあてがいゆっくりと腰を下ろしていった。
由加も南同様初めての体験であったが、愛液で十分潤っていたためか、比較的スムーズに挿入された。
由加は膣壁を押し広げている肉棒を味わっていたかったが、達也がそれを許さなかった。
先程から由加に寸止めされていた達也は、下から激しく由加を突き上げた。
自分の指とは違う感覚に、由加は次第に上り詰めていった。
より大きな快感を得ようと、途中から達也の動きに合わせて腰を振り始めた。
もう少しでイケそう。
由加がそう思ったとき、膣内が熱いもので充たされるのを感じたのであった。 由加「上杉センパイ、目の前で浅倉さんが犯されてるのにこんなに大きくして、恥ずかしくないんですかあ?」 由加「浅倉せんぱーい、上杉先輩の童貞はもらっちゃいましたー!」 南「たっちゃんゴメンね・・・。南、処女じゃなくなっちゃった・・・。」 出っ歯のヤツで丸山とかいう部員は達也が3年になった時に急に出てくるよな?
それとも目立たないだけで前からいたのか? >>662
南、お前監督だけじゃなく新田ともやったのかよ。 このスレはオッサンとオバハンばっかりなのに良い歳したそのオッサンが童貞童貞連呼して恥ずかしいな、童貞童貞連呼してるオッサン自身が高齢童貞なんだろwww >>683
達也は南一筋だからな。
南と泊りがけの旅行に行ってやりたい放題。
その後勉強部屋がやり部屋に変わったため、勉強は図書館でやる事になった。 しかし南と一緒に図書館に行くと果てしなく求めて来るので、身の危険を感じた達也は南とは別々に行くことにした まあ、あの頃だとめっちゃ好きな女と付き合ってたら絶対に浮気はしなかったわ 南は達也にはっきり「好きだよ」とか言ったことあるの? 由加「浅倉センパイって、まだヴァージンですよね?」 由加「浅倉先輩、上杉先輩を好きな気持ちは誰にも負けませんよ」 孝太郎は甲子園で何本ホームランを打ったのでしょうか? 達也が打ったホームランボールが南のおっぱいの谷間にすっぽり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています