【あだち充】タッチ TOUCH Part27
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>>527
原田は、達也の一番の理解者で達也のことをよく分かってるよな
自分も好きな南にも、達也のことを思って一切手を出さず紳士的だし
もうちょっと、達也が原田に愛情を表現するシーンが多くてもよかった気がする 因みに、南同様に原田も和也のちょっと腹黒さを見抜いていたわね
原田は和也みたいな男は好きじゃないんだよな
新田とは仲がいい >>531
和也が腹黒い?
1人で勝手に踊ってたピエロじゃん。 >>532
いや、勉強同様に頭のいい男だったろ
達也のが純情馬鹿だよ
その辺は、幼少気の三人の思い出で出てくる
南が達也の方に惚れたポイントはそこ 確かに、自分も南に惚れているのに一切手を出さないというのは
原田の男気というか、そういうのを表していていいのだけど
別にそれ以外でも原田は十分に男気を示しているいいキャラなんだから
原田も南に惚れているという設定は余計だった気がするなあ 原田
1、弟を応援するのは野球だけにしておけよ!
2、お前は少し殴られる必要がある!
3、ボクシングの対戦相手を弟だと思って闘え!
4、いつまで優しい兄貴でいるつもりだ?まあいい、どのみちお前は実の弟と闘う時が来る。
5、そろそろ舞台に登場したらどうだ?ライバルのいない芝居ほどつまらないものはないぜ!
6、新田へ、確かに達也は訳の解らん男だ、だが妙に期待しちまう、昔のお前のようにな!
7、新田が原田へ、アンタみたいな化け物とケンカするのが馬鹿馬鹿しくなったのさ。
8、まあいい、お前はチンピラで終わるような男ではなかったってことだ!
9、スタンドにて、南へ、俺だってこれ以上は近づけないんだから・・・
南、えっ?
原田、あーかわいそう!
10、あれは達也なんかじゃねえ!今さら上杉和也が甲子園に行ってどうする(怒)
11、達也が目を覚ます
達也がバットにつまずいて転けそうになる。
あれは達也だ! >>534
俺も原田が南好きってのはいらないと思った 柏葉:この試合に勝ちたければ新田にストライクは投げるな!
達也:それは監督命令ですか?命令なら従います!
柏葉:只の確率の問題だ!それも佐々木のデータだけどなwww
上杉が新田と真っ向勝負
柏葉:あの馬鹿!
新田との最後の勝負は敬遠なし
新田:礼を言うぜ、悔いは残させない!
柏葉:黙って見てろ!
新田三振、ゲームセット
新田が須見工監督に
すみません!
須見工監督:礼を言うよ新田、野球の素晴らしさを教えて貰ったよ、甲子園なんて只のオマケだったんだな! >>534
達也との友情だけではあそこまでお節介なのは無理があると
作者が思ったんじゃないかな
南のことをよく見ていればこそ、南の本命が達也って見抜いたんだし
因みに和也も当然南の本命が達也ってわかってたんだよね
でも、一般の生徒たちは当然和也が本命だと思ってた
本当はどうでもいいことだからね
>>515
達也と南は皮肉なことに和也の死によって固く結ばれることになった
どうやっても2人は別々の人生なんか送ることはできない
でも、和也が生きてたら、案外達也は普通に由香と付き合った気が
しないでもない
まあ、ありえない仮定の話だけどw 南のおっぱいがあと5cm大きければ世界は変わっていただろう ユカって最後まで佐々木に冷たいままだったっけ?
吉田には試合後なんか声かけてたな 南は店の料理を作ってるから完璧だけど、そんなのと比べられたらたまらない 南風のスパゲッティ600円は30年前でもあんなもん? 南と達也は夫婦になったはずだから、当然SEXしてるはず。達也は南のまんこや肛門舐めてるだろうし、南は達也のちんちんしゃぶってるだろう。 『和也がもし生きてたら』で検索したら色々と妄想してて面白いw >>559
和也が生きてたら、達也はボクシングを続けてそれなりに活躍して、最後は達也と南がくっつく。
たぶん野球はやらないだろうな。
和也は甲子園で活躍してかおりちゃんあたりと付き合いそう。
そうなったらもはやタッチではないな。 タッチ タッチ ボインタッチ
う〜し〜ろ〜から〜♪ 南とセックスしてる時に膣痙攣になったらどうすればいいですか? >>570
中学の同級生の女子は体育の授業中以外は冬用の体操着のズボンを履いてたわw
小学生の女子はあまり気にしてなかったな。 OPがチェッチェッ〜に変わったな♪
チェッチェッハートが泣いてるよ〜♪ >>573
柏葉に懐いてる犬を凹ろうとした西村をシバいた後に柏葉が西村にへなちょこカーブ発言のシーン >>575
そのせいで柏葉は失明しかけたんだよな。 勢南との練習試合の日が南の大会の日なことを西村が知る前に勢南のブスマネージャーのほうが先に知っててワロタw
南の大会の日が勢南との練習試合だからニヤリとしながら練習試合を許可する柏葉の性格の悪さにもワロタw
つーかコータローも前もって練習試合をいつにするか達也に相談しとけよw 西村の肩に違和感、この頃から肩がおかしいのに騙し騙しでプロに行ったのか? 達也の目の前で、南が柏葉に犯されようとしていた。
今まで柏葉から受けた暴行のため、最早南は抵抗する気力を失っていた。
南を四つん這いにさせ、柏葉は自らの肉棒を膣口に押し当てる。
そしてゆっくりと腰を進めると、破瓜の痛みのため南の美しい顔が苦痛で歪む。
達也は半狂乱になりながら止めようとするが、縛られた体は全く動かない。
南はただ哀しそうに達也を見るだけであった。
そのうち南に変化が現れた。
柏葉の抽送に合わせてあえぎ声が漏れだしたのだ。
その様子を見て柏葉はさらに腰の動きを激しくする。
徐々に南の声は大きくなっていった。
手を動かせない達也は耳を塞ぐことができず、いつの間にかそばに来ていた由加によって、目を閉じることも許されなかった。
そしてさっきまで処女であったにも関わらず、柏葉に激しく突かれた南は大きな声を上げ絶頂へと達したのであった。 >>589
愛する女性が目の前で犯されるのって、どんな心境だろうな。 >>589
>そばに来ていた由加によって、目を閉じることも許されなかった
これどういう事?
無理やり目を開けさせられたのか? >>610
南、お前そんないやらしい事どこで覚えたんだよ 南「一人でするのもいいけど、やっぱりタッちゃんのおちんちんが好きなの」 達也「南の初めては俺が貰うぜ!」
南「えっ?たっちゃんゴメンね。南、初めてじゃないの・・・」 南「監督…南おかしくなっちゃう…またイッちゃい…あっ…」 南「監督…南のおツユ…くさくてゴメンね…あンそこいい!」 柏葉「浅倉、上杉をつぶせばオナホとして使ってやる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています