【あだち充】タッチ TOUCH Part27
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「ああん、タッちゃん気持ちいいよぅ!頭おかしくなっちゃう!」 「ゴメンね、カッちゃん。南は……南はタッちゃんが好きなの」
「……南が僕の物にならないなら、南の初めては……絶対アニキには渡さない! 僕がもらう!」 >>161
南「カッちゃんには篠塚さんがいてるやん」 南「本当はカッちゃんの方が好きだったけど、タッちゃんが死んじゃったからもう南は無理だよ。」
「ごめんねカッちゃん、南、新田くんと付き合うね…」 >>170
一般的に好きな男からの誘いは待ってるけどな
童貞だらけ 最初スゲーいやがってたのに、いつの間にか仲良くなってんだよな 吉田は高校デビュー。
明青にボコボコにされた後はどういう人生歩んだのか? 読み返してるけどやっぱりタッチ面白いな、MIXがクソ過ぎて アニメ化のテーマ曲や声優も大成功した
みゆきは残念だった ボクシング部入ってから和也が死ぬまではちょっと停滞期だな 読み返してみると和也は最初から南の本当の気持ちに気付いていて、必死に振り向かせようと無理してるな。好きでもない女の子とデートさして反応みたりとか、ちょっと和也が可哀想になった 「アニキが大好きなんだ。誰にも渡したくない」
「南にもだよ」 >>183
達也と南のお互いの気持ちを知ってて、正々堂々負けるつもりでいたような節もあるな 最初から和也はピエロっぽくて実は可哀想な話ではあるよな 和也が焦ったり、南が達也を想ってることがはっきりしたりと、同時進行で予選が進んでと。停滞期ってことはないでしよ。 達也も和也の気持ちを知って遠慮してた感はあるよな。大人になって読むと和也の余裕の無さが可哀想になるな あだち自身は最初から和也殺すつもりで編集に止められたのに、無視して殺しちゃったんだよな。あだち充温和な人だと思ってたけど、結構凄いよな 和也の為に、南を諦めてた達也の気持ちを考えると切ないです
和也はメンタルタフ 最初から和也殺すつもりで、和也から達也にバトンタッチって意味だって最近インタビューに答えてたね H2はタッチを逆で書いた感じだな
舞台も甲子園へ行くまでじゃなく甲子園が舞台になってる H2も面白かったな。MIXはミックスし過ぎて薄くなり過ぎてダメだわ クロゲはコンパクトにまとまってるのと友情もの的なところがよかったな 野球少年「稲村亜美さんっ!膣内(なか)に出すぞっ!!」 タッチの初期の頃の絵柄好きだな。後期より親しみやすい。後期はスポ根漫画になっちゃってたしな >>209
後期はスローステップの頃のクセが出る手前くらいな感じだな 和也は南に弱い自分を見せられないのが可哀想だよな。必死に強い自分だけ見せようと頑張ってる >>212
努力されたら勝てない上位互換が間近にいて、しかも優しいとかグレてもおかしくないな和也 達也は全寮制の高校に転校して、和也との兄弟対決にさせて欲しかった
そうすれば、南はあのずる賢い立ち回りは不可能だったろう 南は最初から最後まで達也しか見てなかっただろ。和也か1人で先走ってて周りもそう思い込んだだけ。後ろから和也がいきなり抱き締めたときも全く喜んでなかったし、まあ和也は可哀想だったけどな 和也と二人だけになると告白されそうなので気まずくなる南
「そんなことないですよーだ」 >>219
達也と違って和也は図々しいからな
いつもグイグイくる 達也が黒木にトレードされる時の高橋留美子のサイン本人描いてるっぽいね。あだち充のサインも付いてるしお得な巻だな 黒木先輩は
柏葉が来る前に引退してよかったな
しごかれずに 柏葉兄弟はおとうとの方が野球上手かったんだよね、あの兄は最低だわ 達也の父親あの当時で44歳か、もっと上かと思ってた 子供の頃絶対やってたこと
たつや「みなみ、みせっこしよう!」
みなみ「うん、いいよ!」 >>229
南「へー、双子でもタッちゃんの方が大きいんだ」 和也が生きてれば達也は野球をやることもなく、南と結ばれて終わるだけ
和也はプロに入って女子アナと結婚して億万長者 >>218
だけど「甲子園に行けたら今度はたっちゃんが南の夢を叶えてくれる番ね」ってやつ
あれは達也の嫁になるということだったみたいだけど
和也は甲子園行けたら使い捨てかよって感じで南の立ち回り方に引く
和也が勝手に頑張ってることかもしれないけどなんだかなぁ >>232
なるほどでも、いつも困った時にさり気なく達也が気づいてくれてたから守られてる感は達也に感じていたと思う。途中で熱を出してた南に和也は気づかなかったしね。読み返してみると和也に対してはライク以上の感情を南が最初から持ってないのが分かると思うよ 多分3人共それは分かってたと思う。だからこそ達也が和也に今まで譲ってきてたんだしね。それは達也なりの和也への愛情だったんじゃないかな 南の本当の夢は、エースナンバーをつけた自分の彼氏が甲子園で投げてるのをスタンドから応援することだろ 和也も達也と勝負して負けるなら仕方ないと思ってた部分もある
だから達也が自分と勝負したがらないことにもどかしさを感じていた
時に達也を挑発したりもしていたし
(これは原田が指摘していたが)南も舞台にも上がらない男では選びたくても選べないもどかしさを感じていた 関西でアニメ再放送してるが30年以上前に作られたとは思えないクオリティ
あだち充の原作ままのキャラクターが動いてる
声優もバッチリだし空気感さえも再現してて凄いな
なんでこれより後に作られたH2はキャラデザですら再現できてなかったんだろう 時代ってもんがあるからなぁ
H2はあと連載途中でアニメ続けていくほどの話数もなかったように思う 南は舞台に上がらなくても達也しか見てなかったよ。そこは関係無いと思う。ただ和也がそういう勝負を達也とする事によって一縷の望みを繋ごうとしていただけ 死ぬ前の日に和也が「甲子園が決まったら南を嫁にくださいとお願いしにいく」発言の後の南の涙で全てを悟ったんだろう。でも好きな子の夢だけは叶えるよという風にシフトしたんだと思う 子供の時には分からなかったけど南にとっては和也は最初から恋愛対象ではなく、幼馴染みの域を出てなかったんだな 達也と南が付き合いはじめて、和也が吉田キャラになる >>242
まぁ逆に言うなら南は幼なじみ愛としては達也和也に対して同等にある 達也に対しては割と早い段階から好き好きアピールはしてた模様 自分は好きだけど相手は別の男にそれももっとも自分の身近な男に気がある
そんな状況も知らない周囲は「お似合いのカップルだ、いやもう付き合ってるのかな」と持ち上げまくる
和也にとっては結構キツイ環境だな 甲子園行ったら逆て出来ると思って頑張ってたけど、甲子園決まるかもさされない前の日にそうじゃないってわかったのも辛かっただろうな 頭の打ち所が悪かったと達也が南に言ってなかったっけ? 達也は鈍いから南の気持ちには気づいてないところがまたエグいんだよな 南が達也のこと好きなのは読者には早い段階でわかるようになってるけど
作品の中の周り人間からしたら
「和也が死んだから達也に乗り換えた」と見られても仕方ないよな
実際由加にそう告げ口した女がいたし
>>233
それはわかってる
自分が言いたいのは和也に期待持たせるようなことを実際してるということ
甲子園、甲子園って自分の夢を過剰に押し付けることね
達也に気持ちがあるならもう黙ってれば良かったと思う
あだち漫画の正ヒロインってどうも好きになれないんですわ >>245
でも高等部入ってからだよね?
確実に南の態度が変わったのは達也にビンタされたあとに
達也から「つまらんことを見抜くからうろたえて」って謝られたあと(コミックの4巻のラスト)
たぶんそれで達也の気持ちが自分に向いてるをわかったから
自分からグイグイいくようになったんだろうな >>253
それ以前も結構自分からボディタッチしたり、嫉妬させようとしてたりしてたよ。腕に抱きついたりとかもしてたし。変わったのは和也と自分の夢を達也が本気で叶えようとしてくれるようになったのが単純に嬉しかったんだと思う 南アンチはすぐ、和也に期待を持たせるな、と言う
仲のいい幼馴染にどうしろって言うんだ?
和也に、甲子園も南も諦めろっていうのか?
告白された訳でもないのに? 南が和也の目の前で、思いっきり屁をこけばよかった。
それなら和也も幻滅して南を諦めただろうに。 甲子園まで残り3試合位の時に1人で花火してる南にお父さんが、ずっと前からタッちゃんの事が好きだったのか?って聞いてて、南はうんって答えてるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています