山田芳裕 『ヘうげもの』 追憶之席 一
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>>552
歳をとってもおね様は可愛か!秋月の姫も可愛か!
阿国はなんか脇が臭そうなんでどうでもよか >>554
いい女子だとは思うけどいつもニコニコしておられるので寧ろちょっと恐いでござる オバコンかよ
信長も秀吉も信玄も利家もローティーンと結婚したぞ オバコンとやらは今後ヤスコンと呼ぶことを広めたく候 ヤスコンって権現様しか愛せない三河武士的な性癖ってことにならないか 古織って漫画だと26の時に14下のおせんさんと結婚したんだよな
ということは12歳の子に一目惚れしてアタックしたのか... そうでもない
「貞女は二夫に仕えず」って言葉があったしな >>561
戦国時代にタイムスリップしたい
10台前半の少女を侍らせて子作りしたい >>564
名家の嫡男以外だと一生童貞っても結構あったみたいだぜ >>563
曹操「人妻は良いぞ」
家康「百姓のヨメとか最高だよね」
ぶっちゃけ「処女厨」みたいな価値観出てきたの大陸でも北宋あたりでそれ以前は皇后とかでもバツイチがデフォやから。 よくあることではあったかもしれんけど
デフォかというと疑問 >>566
いや世界共通だよw
処女を価値あるものと思ってるから、
マリアは処女だし、ヴァージン諸島だってあるし、
国中の美女とやりまくりのロシア皇帝も妻には処女を求めた イスラムはもちろん、アジアも、アフリカの土人も、程度の差こそあれ
処女の婚資が(非処女より)高いのは世界共通な 進化心理学、社会生物学の基本だな
データに基づいた前提 利休の娘を見たときの秀吉の二十歳を超えた年増って言い方に衝撃を受けました 個別の事例を一般化すんなよ
>>566とか>>573とか >>568
マリアが処女なのはそういうことじゃないだろ NHKのファミリーヒストリーで志村けんの父親がテーマだったが
厳格で笑顔など見せぬ近寄りがたい父が、ある時テレビで笑い転げてたのを初めて見て驚き
それ以上にその笑いの力の強さというものを知り、以来けんは人を笑わせることに夢中になったという
そのエピソードに感じ入りました 大谷吉継のお茶を飲んで点数稼ごうとしたのに前田殿に飲まれたシーンが一番笑った
元ネタ知ってると特に >>572
40歳=初老だからな、と漢語の解説レベルの発言をしたら
アラフォーにガチギレされたことを思い出した >>579
現代の30歳女性に大年増なんて言ったらぶっ飛ばされるよね 当時人生50年だとしたら、
今が人生80年だから、
単純に50で割って80を掛けたら、俺らの社会の年齢になる?
20÷50×80=32歳
うん、嫁にするには年増だな >>582
それで行くと当時の14歳が今の22程度ってコトか
大体あってるな その計算式でいくと40歳は64歳か、初老もやむ無しか へうげ版秀忠は織部の味方になってくれたけど、里中満智子作の織部漫画でも理解者になってくれたんだな 秀忠「宗匠、宗匠は父御が好きか?」
織部「大嫌いにござる!」
秀忠はにたりと笑った。同類を認めた満足の笑いである。この笑い一つで織部は秀忠の腹心と決まった。 動機は違うがへうげ、隆慶両秀忠とも親父を殺そうとしてたなw 【初老】ショロウ
@中年から老年に入る年齢。
A四十歳。
Aを知らない人がわりと多い 辞書は何でも正しい君よこんなものは文化や公衆衛生でどんどん変わるんやで 65とかで定年引退
大学に行かず10代で社会人って奴もザラ
な時代基準なら40は初老だろう
もっと遡れば15で元服とかだし40なら孫が居たって変じゃないし
で、現代は?となるわな >>590
そういう話じゃない
俗語としてはどんどん上に上がっていってるのは誰でもわかる話
熟語としてそういう意味があるというのをわからずに文句言ってもあかんやろという話
「お前が老境に差し掛かってる」と言ってるわけではないみたいなのはわかってなきゃいけない >>594
初老が四十歳を指すのは一昔前のことで今は違う認識の人が多い
そんな中でお前さんが「本来」の意味のまま使ったって回りを混乱させるだけ
言葉は生き物なんだから古い概念に囚われてたらダメだよ そうか・・・それがし初老かあ
まあ織部はここからひょうげてきたわけでまだこれからか!・・・おせんさんいないけど 俺も十四も下の嫁御ほしい・・・果てしなくほしい・・・ 現代人でも四十路で体力がいろいろ低下するでござるからして老いの初めでよかろうかと >>596
別に使ってやない
ただこういう意味を持つ言葉の例としてたまに話すくらいだ
使わなくとも、また違う使い方をしようとも、知っておくことには意味がある
知らずに間違ってるとか昔の使い方に過ぎないとか知ったかぶりする方がよほど害毒 平成の豊臣秀吉みたいなのが、覚醒剤の急性ショックで死んでるんやけど、年の差は難しいよな
高嶋政伸もあかんかったし
王監督が勝ち組にみえるんだよなあ ゲヒ殿は仲良くやってたし加トちゃんや篠原涼子みたいにうまくやってることも多いぞ
王さんは散々前の奥さんの時にやらかしたから反省して多少まともになっただけじゃないかな 織部のは武骨者が慣れない数寄で精いっぱいもてなしたギャップ燃えがうけた
そういや義弟殿に茶釜返したんだっけ? センゴクスレで話題でるまで気づかなかった自分は勉強が足りない >>610
若い頃幽斎の指導を真面目に受けなかったせいだな あの権兵衛のおしっこの色に感心してたの織部だったのかw 今週のセンゴク読み返した
仙石の娘を息子の嫁に、従五位下、確かに織部じゃ センゴクの作中時間はへうげもので言うと縄文式茶室を作ってたあたり あそこで「ジジイはこれだから...笑」みたいな顔の古織が最高に面白い へうげ効果でセンゴクが盛り上がっておる(´・ω・`)
牢人編が長引くなら京都で古織との接触を多く描いてほしいな >>620
まあ、仙石古田両家の婚姻噺は見てみたいかな…
へうげ的展開としては、ゴンベの鈴甲冑が織部プロデュースとか…で、本人は盾背負うのだから漫画にはなるかね? それがし同様阿呆よナヒヒヒヒヒ展開か
センゴクの馬鹿馬鹿のセンゴクだからいけそうだな 今回のクレイジージャーニーで曜変天目の再現を目指してる人をやってたんだけど金や時間のかけ方が数奇大名みたいで羨ましく思った 本業が本当に忙しかったらバラエティでまくってないと思うの
某弁護士とか某料理人とか 惣吉くんは父親の死後に遺品のノートから再現しようとしている上にテレビで見て真贋判別するなど人間性や社会的立場は下山家の栗城みたいなおっさん そうでもない
現在一番出来がいいから
パトロンに高値で売れてるしな テレビで見ただけで十分真贋判定できるレベルのものだったろアレ >>636
あの、番組後の動向把握してる?
途中で止まってない? >>637
知ってるよ
お前こそ把握できてないみたいだけど 中国のおばちゃんがお土産品として作った疑惑と
ヤフオクで落札した疑惑は押さえておかないとね
ちなみに奈良大は分析結果のページを削除してて、今は見られなくなってる 奈良大の分析と中国のおばちゃんの主張がどう考えても食い違ってるんだけど
奈良大側の反論がなんにも聞こえてこないんだよなぁ 中国のおばちゃんと大学の結果の両方が正しいとするとおばちゃんが重金属を使わずに再現したことになるのでユーチューバー惣吉は色んな意味でアウト
中国のおばちゃんが嘘をついたり間違えていたとするとユーチューバー惣吉は同じくアウト
奈良の大学が嘘をついたり間違えていたとすると大学の権威が落ちるのでアウト
奈良の大学が嘘をついているということになるけどなぜそんなことする必要が? 嘘をつかなくても不備のある検査だったとか普通にあり得る
奈良大が何か言ってくれないとどうにもならんが まぁもう二度とラーメン天目が世に出ることはないだろうな >>644
そこそこ時代鑑定では名の通った大学だからなあ
社会的信用から言うとまず信じる前提で動くような検査結果だし 100円で売ってるよ
もちろん製法は昔とは違うがね >>651
被害に遭われた方にはお気の毒であるが俺もそれ思い出した
慶長は推定M7.5だというからさらにひどかったんであろう ミュキンよのおの時か
ここから緑釉好きになっていったよな どん底まで落ち込んでたのに気を取り直したら即野外ファックする古織殿は本当にタフだわ 慶長以来の大阪・京都での大地震か
まあ、昔といっても地球の歴史からいや一瞬なんだろうな >>654
ついでに又兵衛が親子2代でパキッとやるのをぶちこんだのは笑ってしまった 最終回あたりの家康のグルメさに笑った、鯛の榧油揚げのニンニクがけとは美味そうな
食に関しては大御所様もずいぶんな好き者のようで カリも食えればさぞ気に入ったろうな 震源地に近い茨木城跡につい最近行ったばかりだったのに
織部はここに中川清秀の与力として派遣されて清秀の影響で茶の湯を始めたらしいが・・・ 作品内ではぽくぽくちーんの妹であるおせんがほしい一念で
目覚めたことになってた 大阪住んでる間にこの漫画を知ってればなー
京都から堺までへうげ聖地巡りができたのに 上のやつすげえなw
どうやって作ったんだ
パーツの焼く具合や時間からして違いそう 未だ「へうげもの」や「センゴク」等は十分に知れ渡っておらぬようで・・・・
織部実写化の実現が待たれますな
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/5233 >>661
司馬の割って城をの織部より
よがんでるのが面白いへうげ織部の方が好きだなあ 20服読み返したら
島津のご隠居の喋りがうちの前会長殿81歳の声で脳内再生された
あと大久保長安の最期はやはし怖ェ そういや実写化どうなった
あれから何にも情報落ちてこないが 19巻やっと読んだ。
話は帯にもなってるヒサメのセリフに尽きる…
セイラン伯のセリフとか殿下の役目とかフリっぽいセリフもいろいろあるね
特別編と木々の私服デザインよかった。
赤髪は日常的な会話劇と衣装小道具いいんだよねっての久々に思い出した。 お宝ものコミック・公家侍秘録も終わってしまった・・しまも同じ作者の作品はグロい死体者で失望・・・ 読み返してみると熱い爺さんが大勢出てきた漫画だった
年寄りが主人公でも面白い漫画は描けるんだな でもやっぱり利休切腹までの自分を見出そうと奔走してた若い頃が一番面白かった >>671
一度へうげの多種多様な老人たちを味わってしまうと今まで見てた綺麗な作品に物足りなさを覚えてしまう
とにかく威厳と老練さを出そうと紋切り型の箔をべたべた押しつけたような青臭さが透けていてどうも シワ書いて若い者を睨みつけて黙らせればいいと思ってるのが作者の未熟さを表しているよな 原始人がお湯かぶってあちーのところと、助けた女に殴られるところがいまだに思い出して吹く 本当にへうげの時代の人が縄文式土器発掘したとして古の土器なんてわかるのか?
縄文人自体知らんのだろうし 土掘ってたら壺みたいなのがいっぱい出てきたぞ
昔の人が作って埋めたんじゃね?くらいにはなるのでは 昔の人が縄文時代を知らなかったら現代に伝わってないんじゃないの >>682
現代の発掘調査や研究の結果あの縄目の柄の土器などを作ってた時代を縄文時代と呼んだわけじゃないの? 戦乱の時代でも歴史研究家の需要が無い訳ではないからな 縄文式とか言ったことないだろ
古(いにしえ)の土器(かわらけ)つってるだけで >>682
>昔の人が縄文時代を知らなかったら現代に伝わってないんじゃないの
この発想はなかったw 縄文時代って調べて見ると1万年以上続いてんだな
ほとんどなんの進歩もなくて単調な時代が延々続いてたんだろうなあ、と
ここ2千年の進歩は劇的だよね この300年くらいがやばすぎるのであって その前の1700年はそんなに変化ないんだよな その前に邪馬台国と鎌倉幕府の時点くらいで凄い違いがあると思うが 江戸時代に出てきた土器の内側に金箔貼って茶会で水差しとして使ってたなんて話はあったな。
今は流れ流れて大英博物館で保存されてるらしい。 フクロウは貫禄よりも愛嬌だから織部系と相性良いよね >>699
それ、乙
とか言い出しても違和感ないな >>694
これに似たもう少し崩した感じのやつが20巻辺りに出てきたような… しかし今は当たり前のように煎茶飲んでるけど、抹茶に比べるとずっと歴史は短いんだよね
当たり前になって200年ぐらい?
なんか発明の順番として煎茶の方が早いのが自然な気がするw 茶色がGreenではなくBrownなことから察しろ いやぁ恥ずかしながらそれがし、抹茶は緑と思い込んでいたゆえ
アニメで茶色の抹茶を観て驚き申した
つか飲んでみたいな。茶色の抹茶 ほうじ茶を石臼で挽くか、抹茶を炒ればいいんじゃないの? 文庫版はどうして12巻で長い間停滞してるの?
なんか以前も停滞期間があったような。 やっぱそっちに読者は流れているのか(自分もだけど) まあ漫画好きって事だろ
どちらも読む価値のある漫画 お粗末とか火の鳥とかホウレンソウとか、
もちろん大作だしすげー価値ある作品だけど
今の時代にわざわざ読む意味や価値があるのかなあ
画的にも演出的にも前提的にも、今の作品の方が進んでる気がする 甥っ子が俺んちの三つ目がとおるむさぼるように読んでたから
おもしろい作品はやっぱ普遍的なんじゃねーの?
ギャグ物は厳しいかもしれんが 火の鳥なんて騎馬民族征服説で成り立ってるし
ネアンデルタールが進化して直立人類になるとか、
現代の定説からしたら噴飯ものな面はある
が、時代じゃ 太古に思いを馳せながら読む漫画も乙なものよ
現代ものだと携帯電話無くてすれ違いとか今の子わかんないやろ ぽけべるが〜鳴らなくて〜
→
ラインで話せばいんじゃね? 携帯電話の登場によりミステリ作家はトリック考えるの大変になったんだっけ? 麦茶って昔からあるようだけど実は大正ぐらいからなんだっけ広く飲まれるようになったのは? 麦湯はもっと前から一般で飲まれてて、大正以降で広まったのは煎茶のほうでなかったかい。
この漫画読んで土ものの奔放さに惹かれて器買い始めたけど、いつのまにか好みが石ものメインになってしまった。
今度陶石の本場の天草行くので楽しみ。 どちらかいうたら染付けよりシンプルに釉の地で魅せてくれるほうが好きだな。
機能美というほどでもないけど、使い勝手に対してストイックなやつが手にしっくりくると嬉しい。 江戸時代は京、加賀以外では、豪奢なブツが生産されなくなった
有田焼の錦手は輸出用 通常は前右大臣として扱われてるな
どんな史料が出てくるかでわりと変わりそうだけど 古田織部以後に「織部」任官の武士はいない
治部、刑部も逆徒石田三成、大谷吉継の官位として廃絶 そんなこと言ったら
中村喜四郎元労働大臣が逮捕!
↓
労働大臣は犯罪者の官位!
↓
労働大臣廃止!
みたいに政する人がいなくならね? 治部少輔は知らんが治部省トップの治部卿は公家の官位で存続してるで 飾りだからな
ミソ付いた飾りが避けられてるだけだろう 自粛されてたのは日向守とかじゃないの
そういや勝海舟はシャレで安房の守名乗ってたんだよな 豊臣性や羽柴を賜ったのに、江戸時代はそれ名乗らないで、明治になってから名乗り始めたとかいるな >>742
現代でも、部長!ちょっといいですか!とか言ってると思うが。
山田部長殿!とか山田太郎営業部長殿!なんて呼びかけないだろ。 中学のときに刑部くんっていたけど、先祖なんだったんだろう? 一橋徳川家の徳川慶昌が
従三位左近衛権中将兼刑部卿、贈参議
らしい 刑部卿だから大谷吉継の刑部少輔より上
というかトップ 「ルソンのツボ」は、フィリピンで製造していないみたい? 「伊織」は東百官というやつらしい
へうげもの関係だと「左門」も
wikipediaより
東百官(あずま ひゃっかん)は、関東地方において武士が称した官職風の人名。朝廷の官職を模倣してつくられたもので朝廷における官職には存在しない。 >>752
刑部卿→法務大臣
刑部少輔→矯正局長
>>747の祖先→看守
ってぐらいか? >>757
豊臣秀吉の兵糧奉行だった岡部治部右衛門が朝鮮から持ち込んだことに因んで呼ばれた。 >>753
ルソンで利用されていたから「ルソンのツボ」
南中国製
高級品ではなかった だからインチキブローカー利休処刑と共に「呂宋の壺」も全部廃棄され、日本にはもう無いのでは? 従五位下遠江守自体は正式な官位なのではなくて?
実質が伴ってるかは別として 用途不明と言えば銅鐸がいまだに不明だけど
「これは古代の楽器だ」って言って棒でキンコンカンコン叩いてた学者が
実は食器でしたとか、実は武器でしたとか、ぜんぜん見当違いだと知ったら顔真っ赤にして憤死するのかな? 間違いが起こるの自体は仕方ないし議論をする研究に深みがでる
ただ織部に茶の湯を武家風を命じたのが秀吉ではなく秀忠だった話が
単に学者の読み間違いだったのはちょっと恥ずかしい >>768
子ども向けホウロクの刑の道具に決まってるだろ! 帝辛「焙烙の刑は捏造やからな。姫発と姫旦のクソガキがワイを暴君に仕立て上げただけで」 瓜畑遊びのとき上田が織部に貰って震えて喜んでた皿、何気にいいな
へうげつーよりおしゃれだよ ビックリマンで魯神フッドという若神子がリンリンごう鐸っていう銅鐸2つもって音波で攻撃したのを思い出した。
ロビンフッドモチーフなのにシールでは弓矢持ってないという衝撃的な姿 >>774
東部に居た少数民族を侵略し、捕まえてイケニエにしてたくせに 織部好み自体が前衛的でスタイリッシュだもんね
この漫画ではあんまりその観点では描かれてないけど わからぬ
いかに努めようと
何をどうあがいても
私にはわからぬのだ
かような物に魅かれる心が 切腹する時は下剤飲んで腹の中空っぽにしておくのが作法
……ってシグルイに出てた シグルイの作法は一応藩制時代が安定してきた頃のだからな。
戦国を引きずってる大阪の役の頃とは違うんだろう。 既出かもしれないけど、茶道を主題にした映画が10月に公開になるね。茶道に目覚めるゲヒの追体験ができるかも。
それにしても、へうげの実写化プロジェクトとは一体なんだったのか…
http://www.nichinichimovie.jp/ いや今からでも遅くはない
なかったことにして永久に地下深くへ葬ってほしい 細川幽斎と加藤清正を元首相と元チャンピオンがやってくれるなら他は贅沢言わない >>786
多部ちゃんと黒木さんの顔の大きさが凄いな 黒木さんがゲヒヒヒヒと笑い、茶器を「お救い」する映画だったら面白いな ちょっと待てそれは女体化「へうげもの」ではないのか? >>794
ここ近年の流行りだしね。歴史上の人物を女体化させた作品作って萌え豚釣るの >>797
fateや恋姫何かは最近というには結構な年寄りコンテンツだからじゃね? 戦艦や日本刀を萌えキャラにしたしたゲームもあるんだから、茶器を萌えキャラ化したゲームもできて良いはず。 刀とか槍とかの画像見たいのに検索すると女の子ばっかり出るの原辰徳 ファー様も言っている。
うっかり歴史に名前を残すとおそろしいにゃー、と。 いくら女体化が流行りでも実写でやられるときついよね 茶道部アニメとか茶道部ラノベってないよね
あるの? そういや武士であり禅僧でもあるゲヒ殿はやっぱり衆道も嗜まれたのかしら? >>808
愛妻と愛人とミュキンな器への反応が忙しくて、菊御門関連のエピソードは無かったな。
実際は知らん…太閤さんも衆道噺は皆無だが、マブダチとされる前田ありなん公には逸話が有るしなあ。
女歌舞伎御禁制の後若衆歌舞伎が御禁制になったハッテン史が有るとかどうとかは、学研の小学生向け歴史図鑑で読んだ記憶がある。 同時代の人間は、悪徳ブローカーだとして、処刑される利休に同情する者は殆ど居なかったらしい まあ利休死後のまわりの息子に対する扱いをみたらそうかもしれんなあ
もしかして息子が人気無かっただけかもしれんが 一応茶人と来ては利休の後継者と指名されてて、茶人としては優れてたらしいけど、
政治力は期待されてなかったみたいで、細川家から捨てぶち貰って茶人として余生を送ってたらしいね 先生描かせていただき。9月13日(木)発売のモーニング41号より山田芳裕最新作『仕掛暮らし』が短期集中連載。「池波正太郎」の世界に勇躍挑戦。「梅安」「必殺」の原点を山田流でお楽しみくだされhttps://t.co/4Q4VzgQdeT 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) へうげた作品から一転、ハードボイルドになりますかの >>811
本作品でも、極悪な陰謀家、テロリストで、いわば自業自得という扱いジャン ノブに焼き討ちされた比叡山の坊主にも同情する奴がいなかった
皆ざまあって思った >>816
dTVムービーコミック「へうげもの」
9月12日(水)午前0時配信開始って書いてあるね
dTVムービーコミックってなんだろ? 仕掛人は好きだから楽しみ
特に緒形拳の梅安は好きだった
逆に仕事人は大嫌いだった なんつーか…藤田まことと水谷豊はナチュラルヒールぶりを感じる 個人的には水谷豊は未だチンピラのイメージなんだよな
もしへうげもの実写化で出演させてもモブのイメージしか思い浮かばん 仕掛暮らし、初っ端に白緑の市松模様があって思わずにやり いくら名漫画家でも、原作がつまらなかったらつまらない漫画になるだろよ へうげよりは、インパクトなかっけど、これはこれでありかなとは思ったけどやっぱりギャグ要素がないとダメなのかな? なんで仕掛けの金を妻に渡してなかったかわからんかった メールやツイッターはあの世との通信を実現していたのか でも久しぶりに山田先生の絵が見れて嬉しかったで早漏 >>835
まあ原作が初期の短編ってかプロトタイプ的位置づけだからねぇ、へうげ出現前の井戸茶碗みたいなもんよ
確かこの短編に名物の梅安は出なかった気がするが、あくまで原作だから登場したりすんのかね あの仕掛けを依頼する側が黒幕みたいな話を想像していたら主人公さえ違っていたでござる 良くわからん
テキ屋の親分はなんで彼にこだわったの? >>836
殺した相手を弔うためにお寺に渡したと思う 面白くはなかったな
梅安ならもっと面白かっただろうか
微妙なところだ 乙なものでも
ttps://www.youtube.com/watch?v=zMI23phBgJo 織部クラスの物欲むき出し文化人だと米芾とかかな 殺された者が悪党にみえず ふだんは殆ど穏和な家庭人 元締にとってはシマを脅かす極悪人
先生と相討ちになっても消す価値のあるほどの 俺も。
the ガッツみたいんじゃなく、陸女系のがいい 自分の娘には身長180くらいの学校名物レベルのでかい女になって欲しいってこと?
無駄に悩むと思うがな 186cm美女が無駄に悩んだ挙句、VRゲームでちびアバター取得して暴れまわってる話こないだ放送しとったな。 今回の殺しの場面はデカスロン並みの不意打ちだったわ
ページめくった途端びっくりしてリアルに仰け反ってしまったw 読んだが硬すぎず柔らかすぎずで池波との相性良いじゃん
ただこの作者の場合、江戸後期だったら色んな小ネタ忍ばせられる雑多な町人文化に焦点当てた方が性に合ってそう 1話目の仏具屋の旦那は本当に残虐だったのか、
金は京都で土地買うために女房に内緒で貯めてたとして、仕掛で稼いだ金とバレずに良かったみたいなオチが無いのでよくわからんかった。 ぶっちゃけ2話目も何が言いたいかよくわからんかった キャラに魅力が(まだ)ない
山田漫画でコレはまずい ZOZOタウンの社長、この漫画家が描く秀吉にそっくりだな。時代劇に出演してほしい。 ゾゾタウンで思い出したが次回作は宇宙飛行士モノとかいいかもしれないな
宇宙兄弟みたいなヌルいお話じゃなく スポーツSF時代劇と分野的にはかなり幅広いから今度はファンタジーとかやってほしいな 三話目にして慣れた
コレが週刊で楽しめるとか嬉しいわ >>878
今週良かったな
乱でやれとかなりそうだけど >>879
梅安はさいとうたかを先生で十分だし、それとは違う池波先生の仕掛け人の世界を描こうって意思が感じられるわ >>878
同感だが今週で終わりって書いてなかった? >>881
マジデー
公式しらべたら期間限定新連載とかなってるし、ツイッターでも全一巻予定言われてたわ 度胸星は作者がキレ気味にもう描かないって言ってるからもうないんだよな 3話まとめて読むとそれなりに面白いし、音羽の半右衛門の成長物語のようにも読める
ここから梅安でのああいうキャラにつながるんだなって納得できる
でも終わりかあ
まあ読者の反応を見て次をやるかやらないか決めるのかも知れないが >>884
度胸と茶々とヤクザがロシアのロケットで打ち上げして終わりだっけ?良く思い出せん
続き読みたいよなあ テセラックの設定はどこかで活かしてほしいよな
当時画期的だったしマジで怖かった コミック乱で読めそうな漫画は他の人にお任せしてオリジナルな新作を… 佳作だったが「これよりも度胸星の続きを…」という気持ちは拭い切れなかった 仕掛暮らし、枠の外にシーンごとに数字が振ってあるのなんなん?
ページやコマ数とも違う マドカちゃんも終わってしまうしモーニング読むもん無くなってしまった。 >>891
ノンブルの一種と違うか?原稿ごとのページ順序を示す数字
刷るとき落丁や乱丁を防ぐ為のやつで出版社によってまちまちだったはず 関ヶ原から生還したぼっけもん達が拉致した小堀作助の身柄を巡って言い争う場面、あの折作助殿の所有権を強硬に主張してたのは誰かわかる人いますか >>894
何となく中馬重方のような気がして彼に一票 大女に抱いてもらわないと怖いのなら殺しの元締めなんかするなよ >>884
度胸星描けと言い続けるオタがよっぽどウザかったんだろうな
009の天使編と一緒で人間以上の存在を敵にするってのは風呂敷広げすぎて収集とれない事に気がついたんだろう 度胸星は純粋に単行本が売れなかった
売れない作品の続きは描けない…とは言ってたけど完全版から新装版まで出してるし
山田の知名度の上がった今なら、そこそこ反響は高いと思うんだがな テセラックが創作史上最強レベルって断言できるからなあ
設定だけで全能だとか色々盛ってるキャラは山ほどいるけど描写的にテセラック倒せるかってやつほとんどいない 度胸星といえば、人生に楽しみを見出せない生真面目コンピュータ小僧の苗字が石田だったな
しかもゲヘ殿っぽい主人公(の相棒?)に「少しは笑え」と説教されて笑って救われるというね 言ってみりゃ度胸星のキャラクター達はみんなへうげもので描き切っちゃったんだよな 仮にどんなにキャラが似通ってても舞台やその他諸々の要素でそのものの価値が変化するからなあ
手塚しかり藤子しかり >>905
武田とかいうインテリヤクザはへうげじゃいなかったキャラだし
茶々みたいな無愛想なツンデレも出てきてない
要するにあんまり関係ない
もうSF漫画は描かないんじゃないかなあ山田
度胸星に結び付けられてウザいことこの上ないし 当たり役でした。ご冥福をお祈りいたします。
声優・田中信夫さん死去 83歳 「コンバット」サンダース軍曹 「TVチャンピオン」ナレーターで活躍
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000117-spnannex-ent 豊臣秀吉の目に留まった朝鮮茶碗、日本に渡って国宝に
2018年11月06日
https://japanese.joins.com/article/814/246814.html
>熊川宝賠山井谷にある熊川陶甕址の窯跡は1500年代初めから低品質の茶碗を焼いていたところだ。
>生活に使う茶碗で、高麗青磁から朝鮮時代の白磁、または粉青沙器として作られた。
>しかし1598年、100年を満たすことなくここは閉窯となった。丁酉再乱(慶長の役)が
>終わる頃、熊川陶甕址の陶工とその家族125人が退却する日本軍に強制的に連行され、窯跡の
>火が消えて命脈が途絶えたのだ。 >>912
おえいさんと里親爺さんの話を地で行くエピソードやな。
向こうのソースらしく強制連行とかツッコミ所が多いがね…退却時点で秀吉は死んでるし、彼方さん的に征服大魔王たる人物が審美眼に優れていたと言う話にもならないか?
しかし、青磁白磁も作れる地域で敢えて井戸茶碗の復元に拘るのはどういう意志なんだろう… まあ実際強制連行なのは否定できんか
いくら待遇いいと行っても 奴隷みたいな扱いで身分も下の下だったのが外国だと先生先生で下にもおかぬ扱い
んで今みたいな国家とかの概念が強くなく非常に薄い時代
そりゃ移住してくるよねって 漫画内でも無理に連れて来てない
そもそも祖国から逃げ出す意図があったり、望んでやってきたり そういうことだな
進んで祖国の名前を捨てて日本人風の名前を名乗ってるしな
今でも 特に職工はそういうこともあってわりと秀吉軍に協力的で道案内買って出たりしていたから
戦後居場所がなくなり新天地求めて移住したりって例も結構あるという 他国を侵略しておいてお前らのためになったとかいうから嫌われるんだろうな
ネトウヨの脳内論理 知恵遅れはサクッとNGしとき
ようは無知を理由に論破されたんで喚いてるだけだから むしろまともなファンの住人が減って
なおかつ突っ込まれるネタがもともとあったんだから
ある程度は止むなしかね
要はまともな書き込み増えればこういうのは減るんだぜ 在コリ自身、好きで日本にやってきて
好きで日本人風偽名を使ってるんだし、
陶工の気持ちは十分理解できるだろうね 仮にペリーが日本にきて、日本を占領してペリーランドみたいな名前にして英語を公用語に
したらそりゃ日本人は恨むだろう
それを朝鮮についてやりかけたのが日本なんだよ
言語や名前や文化を盗む、破壊することの暴力性に無自覚、挙句の果てにお前らが望んだ
とかどれだけ薄汚い根性なんだろう
そりゃいつまでも恨まれるわw 言語や文化を盗むねえ
今の朝鮮には文化はともかく言語はあるんじゃないの 歴史も何も知らずに左翼のプロパガンダだけ信用してる奴に
何言っても無駄さ
黙ってNGかスルーでいいでしょ
野暮の一言で片付けてね(´・ω・`) 朝鮮は朝鮮だったはずだがいつの間に名前を変えられたことに? マジレスすると、俺も韓国人嫌いだしすぐネトウヨと言い出すバカは死ねと思うが、こんなネタスレにマジになってる奴見てるとネトウヨとバカにされても仕方ないと思う 自演妄想もひどくなると郵便ポストを見ても自演に見えるらしいね。 >>935
ネタスレにマジになってるの左なんですけど… ここはジョーク、ジョーク、ジョークアベニューデース https://archive.is/By6X4 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) ネタがなくて過疎化したところで対立煽りは5chの空気みたいなもん
それすら飽きて風化するのがここから 久しぶりにきたけど山匠の次回作って決まってるんかな?
へうげのスピンオフなんかも期待したい >>946
次回作は、ヤスの様な性欲の業に焼かれる豪快な漢の面白可笑しい物語と言われるか。
地元新聞に黒宗匠の小説してるけど、政治絡み話ばかりで茶の話が余り無いで御座候 。 あの男のように生きられればなあ…
ttps://www.youtube.com/watch?v=H6Go-Zi_F18 ヤスの文化に疎いというキャラ付けってどこらへん生まれてきたんだろうな。
文献とかだと当時の歌のスタンダードだった古今の技法を好まなかった、みたいなのはあるけど。
遺された武具とか調度品とかみるとやはり当時の大名らしい好みどころはあると思うんだが、それすら「田舎者が価値も分からず集めただけ」みたいな解釈が入ってくる印象がある。 作品的に織部と対極にあるラスボスキャラの位置づけだからだろ
数寄で成り上がった織部に対する武の成り上がりが家康 全身金色の鎧とか着けてた人だし金の茶室とかも気に入ってたかもしれない ストリート系ファッションが流行ってた時代に
周りに合わせていやいや着ていた高校生のような心境かもしれない 金蒔絵の便器とか
ふんどし裏返してまた使えるとか
ケチ話敷衍したんじゃなかろうか 青山の根津美術館でやってる新・桃山の茶陶展を見てきた。古田織部邸跡から出土した茶器やら扇形向付、利休作の茶杓などがあった。 >>958
そういやそうだ。思い出した
実写化どーなったんや? ふるさと納税の返礼品を見てたら茶や陶芸品もあるんですな
野点セットなんかもある この「おとめ桜」みたいに短編で作ってくれたらいいのになあ
https://eiga.com/news/20160828/6/
たまたま白河小峰城に行った時に撮影してたんでナマ竹中直人見たわ
遠目(天守閣)からだけど >>958
そりゃもう闇から闇に…
宗匠に真っ黒にされたのですよ。 >>963
野村でいいから年食ったら→ピエール瀧→高田純次にしてほしい 来年は東京都美術館で岩佐又兵衛か
ぜひ見たいところだけど東京は遠いし巡回はしてくれそうにないが無念 関ヶ原では脱糞とカタパルト飛行以上に奇なことがあったと申されるか? 太閤殿の最期は新日本ハウスのCMソング流れたんだぞ 拳闘の歴史も技術も、ボクシングより250年も先立ってるしな 特濃茶を飲めば死に掛けの老人も歩いて嫁さんのとこまで行けるようになる事は証明されてるしな この史実がなければ王貞治も一本足打法を生み出すことはなかったであろう これは楽を残そうとしてたのかもしれんね興奮してきた
ttps://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20181220/0010924.html >>977
どうでもいいけど当時は大坂なのに大坂とも書いたんやな(´・ω・`)
どっちでも同じで昔の人って字の決まりにあまり執着ないんやな >>979
書き順だの文法だの当て字だのこだわるようになるのは近代から
近代国家の要件の一つに言語の統一がある 高橋のハシゴとか土カンムリの𐮷田とかうるせーよな
内田百閧ニか漢字がでねーとか
野坂をノサカと読むかノザカと読むかなんてものうるさいことは江戸期にはなかったし
↑キズナアイのアクセントじゃないのは見てない証拠とかファンディスってる勘違いVYとか あんまそんな感じもない
ひょうげてはいるが、織部みたいな即興っぽさはない
しっかり彫ってしっかり塗ってる そりゃ外様で幕末まで国替えされずに残った大大名は仙台の伊達、加賀の前田、薩摩の島津だけだし、
前田は織豊どちらにも仕えたから。 豊臣幕府の大阪時代が続いて大阪湾にペリー来航なら第二次大戦での朝鮮侵略はさらに苛烈になっていただろうな 幕府がどこにあろうが米側の針路が変わるか訳ないから浦賀に来るだろうよ
元軍がわざわざ鎌倉までやってきてくれたかよと ここはとっとと埋めて、>>978の次スレに移動すべきではなかろうか >>993
本当の大坂人は大坂の陣でジェノサイドされ残っていない このスレッドは1000を超えました。
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