【黄金時代は】こち亀225【100巻まで】
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>>631
そういえば大原部長は初期の頃は軍隊経験があることになっていたはず >>633
それ言う人多いけど、部長は軍隊経験はないはず
両津が冗談で部長に軍隊経験のことをふって部長が「バカ者、そんな年じゃない!!」って怒るネタはあったけど、あれはあくまで両津がからかっただけでしょうし
両津が昭和19年生まれなら部長と両津は離れていても10歳くらいだと思うし部長は昭和一桁台だと思われる
15歳離れていても徴兵はまだだし
全盛期の部長の生涯をビデオで作る話し でも部長は戦争時代は子どもだったし 年齢的なことだと美味しんぼもおかしなことになってるけどね
結婚して出産までしてるけど劇中では年齢に関しては触れてないし
山岡も栗田もリアルタイムに年を重ねるなら定年でもおかしくないけどそこは触れず終いだからな
釣りバカもそうだけどね >>634
クラシックカーの話で満州事変の思い出を語るジイさんが出てきて
両津が「このジイさんいったい幾つだ?」みたいに訝るシーンがあったけど
年代を考えると特におかしいわけでもないんだよな
中川の「ライト兄弟が空を飛んだ頃じゃないですか?」ってのも矛盾はないんだけど
言葉のチョイスが絶妙でおもしろかった 両津の昭和19年生まれ自体がすでに矛盾してるけどね
初登場の両津は低く見積もっても35〜6は行ってると思う
まあ、そこはまあ見た目より老けて見えるってことで許容範囲ではあるが
部長は大正15年かも知れない
ホントか冗談かわからんが大正生まれとか言うセリフがあった気がするし
あと最近の研究では成人男性の三割くらいしか戦争は経験していないと言う話
徴兵選考も割とアバウトだったって話もある
うちの爺さんは明治最後の年に生まれたが徴兵された翌日だかに終戦になり結局、軍隊経験はしなかったって言ってたし
だから部長も大正生まれでも軍隊経験なしでもおかしくはない
エリートの家柄だから免れた可能性もあるし こち亀の面白い時代ってマニアな大人のおっさんが良い味を出してる。車マニアやらミリタリーマニアやら。秋本自身が好きだから余裕を持って笑いに昇華できてるんだよな 後期は時代に乗り遅れないために流行りモノに手を出した、って話があるけど
昔のこち亀って流行りとか関係無しに面白かったんだけどな >>638
逆やで。良家の男子ほど名誉の為に進んで戦地に赴いた
皇族、徳川家や前田家は戦死した人もいるしね ごく初期の頃に両津が部長の寿命を電卓で計算して
「部長は48で死にます」って言ったら、「わしは今年53だ」とか言ってたような…
その時たぶん単行本は一ケタ台だったから昭和52〜3年だと思うんで、
大正生まれになるな あと小梅ちゃんと30年前(昭和31年)に行って若き日の部長と会った時に
両津が「彼が33の時に私が卒配されるわけで…」って言ってたから、
この時点の年齢差の設定は14歳差
同じ話で両津が「今は小学生」「10年後に警官になった」と言ってたから
両津は9歳、大原青年は23歳
なのでこの時点(昭和61年)では部長は昭和8年生まれ(53歳)、
両津は昭和22年生まれ(39歳)の団塊の世代 そしてその小梅ちゃんと30年前に行くエピソードが描かれたのが、
もう今や32年前…… >>641
徴兵が嫌で役人になった宮沢喜一みたいのもいるけどね >>643
その設定が一番、しっくりくるんだがそれすら崩れてしまったからな〜
後半の両津は恐らく昭和30年代生まれで部長が終戦の21年くらいの生まれくらいになってる感じ いやもう200巻時点で考えると両津は団塊ジュニア世代になってるぞ
こち亀の連載開始あたりに生まれたというシュールさ
部長が1960年代前半生まれぐらいで、とんねるずやダウンタウンと同年代… >>647
ファミコンのソフト盗んだと疑われたとか言うセリフもあったからなw
さすがに秋本もやっちまったって思ったんじゃないか?あれは 年齢の話は作者が漫画内で独自時間軸があると書いてたから計算しても意味がないだろ >両津は団塊ジュニア世代になってるぞ
おそらくこのスレ住人のメイン世代でもあるなw >>649
それ言ったらサザエさんもゴルゴ13もみんなそうなんだけどね >>652
勿論、自分もそういう意味でレスした
まあ、両さんなら団塊世代のままで良いと思うんだよね
生まれた時代まで変える必要もないし、戦後生まれで永遠の30台後半で固定しちゃって良いと思う
こち亀の場合は下手に少年時代の話とかやるからそういう年齢ネタが出てきちゃうんだろうね >>653
確かにそれはあるかも、作者が意図的にあの頃は的にそういうの出してくるのが誤解を招く原因だよね 初期中川or中期麗子と同じ歳ぐらいの時に連載始めて
両津の年齢を超えたあたりで劣化し始め
部長の年齢を超えたところで腐りきった
秋本先生 秋本は禿げそうなイメージがあったんだがさすがに年齢も年齢だから薄くはなったけど、禿げにはならなかったな
コミックスに写真を載せなくなったのは禿げたからかな?と思ってたことはあった コミックスのニット帽被る中川風の作者イラストは美化し過ぎだろとずっと思ってた 車田正美は昔、読み切りで秋本を完全にオカマとして描いていた
口調までオカマ言葉だったし
まあ、昔は漫画家同士、そういうシャレも許されたんだよな
今なら名誉毀損だのなんだのなりかねないもんな〜 やっぱり「いんちょき堂」とか、変態的な店や商売人が出てた頃が面白かったな。
麻里愛が出てきたあたりからおかしくなった。 >>659
いんちょき堂じゃないけど
「この50円玉、穴がズレてる!」
「よろしい、30円で買い取りましょう!」
この話好き
末期に比べたら麻里愛あたりはだいぶマシだったんだと最近知った >>660
ノリノリから30円を投げつける両津のノリツッコミが面白いよな 切手カタログから切り取った切手を
「珍しい縮小切手だ」と言って、小学生のわしに50円で売りつけなかったか?
子供の頃に切手収集してたから、このギャグは好きだった >>664
そりゃ全盛期だもの
ラオスのけしのバーテンのフィギュアが個人的には気に入っている
ラオスのけしと聞くとこち亀が真っ先に頭に浮かぶ
ただ宇宙の話はイマイチだったけど
宇宙船パトロールのほうじゃなくて月に行く話は面白くなかったな〜 秋本の実年齢が小学生の頃昭和30年代だから
思い出を漫画にするのに都合がいいってだけだよね デンスケ人形を一週間悩む両津とかも面白い
何をしててもデンスケに5万かぁ〜みたいな >>648
ファミコンといえば子供が予約したロープレを説得という脅しで
手に入れて8時間でクリアして不良品だと返品しにくる、この
プラモ屋の説明に笑ったw 全盛期でもやり過ぎると白けるのはある
例えば大食いでもホテルのバイキング話は面白かったけど、寿司何十人前とかステーキとか焼き肉を何十人前を最後に食べる話はちょっとやり過ぎの感があって冷めた
あと健診の話も人間離れし過ぎ そこらは別に気にならんかったな、両津ってのはそういう生命体 って思ってたから。
そんなこと言ったら、袖の無くなった宇宙服で月で生き続ける話とかどうなのよ ってことになるし。 >>658
小林よしりんも1巻の解説で
「編集部のエレベーターの中でひ弱そうなコンニャクみたいな男と一緒になった。
オカマが編集者に何の用だろうと不思議に思ってると、そのオカマが
『はじめまして、ぼく山止です』と…」
とか書いてたから周囲から見たらそういうナヨナヨした人だったんだろうなあ
秋本と小林が同期デビューで親しいのは有名だが、車田とも年齢も出身地も近くて
(同じ東京下町)仲がいいのでそんなのを描けるって事なんだろうけどな 初期の九州から大学受験に来た眼鏡の学生は小林がモデルなんだろうな〜とは思った あとはチャーリー小林も名前からしてもろによしのりだろうなー 車田の方がデビューが数年早いって知って驚いたことがある
リンかけ世代なら当たり前なのかもしれないけど、自分は星矢世代だから
どうしても秋本=こち亀の方が遥かに昔から描いてる印象が強かった 車田も聖矢もどきか聖矢しか描けない漫画家になっちゃったね >>668
部長の「立ち読みみたいなマネする奴だ…」って台詞
上手い例えだなと改めて思うわ 両津を30代後半とすると俺ももう同世代になっちまった
両津と違って安定の職業にもついてなければ両津のような能力もなく両津のように自由に生きてもおらず
肝臓も尿酸値もやべえから両津のように飲み食いもできねぇ
趣味も最近淡白になったしどうしてこうなった 連載中盤までの両津は羨ましがられるような人間どころか
トラブルは起こす仕事はサボる酒やギャンブル三昧だわで
ダメな大人の見本のように描かれてたはずなのにな
終盤では女にモテモテで体力があって多様な芸当をもつ超人
ほんとにどうしてこうなった >>677
ゆでたまごが結局キン肉スグルだけ面白く描けるのと同じだな。
車田が完全新作描くぞ!とアピールしたところで、大方の反応は「う〜ん」だろうし
ずっと星矢だけで行けばいいじゃないかと思う。 >>665
おれはゴルゴ読んでないけど
「ラオスのけし」のバーテンの話しは何となく面白かった
ネット時代になって件のバーテンの画像を見たときには感動した >>682
ジャンプで人気出るとそういうのしか描けない漫画家になるケース多いよな。江川達也はそれがわかってて別に移ったのかもな >>679
警察官の仕事は単なる安定職と思ってると大変だぞ 別漫画描いてても代表作時ほどの注目を浴びるとも限らないが
それがむしろ漫画家として普通なのか >>680
むしろ前者の方が魅力があったと思うけどな。
エピソードにより立ち位置や性格変わるとはいえ年下キャラにやり込められたり変顔ではしゃぐ両津に超人振りは感じられない。 >>684
新沢基栄が奇面組終わってしたたか君が新連載で始まったときはガキ時分だったけど、二番煎じが露骨過ぎて白けた思い出があった
あと徳広正也のシェイプアップ乱終わったあとのターヘナル富子とか 質問なんだがこち亀の巻末の著名人のコメントってホントなのかな?
昔、コンタロウがあるインタビューでジャイアント馬場がコミックスの巻末コメントでこんなこと書いてましたよね、みたいこと言われた時に、あんなの全部嘘だから、と言ってたんで
こち亀の巻末コメントは比較的、ちゃんと読んでるっぽい人が寄稿していた印象もあるんで全部が全部、ゴーストとは思えないんだけどね
まあ、アグネスラムはほぼ確実にゴーストだろうけど
他は実際は書いてなくともテープお越しとか感想を聞いたものを元にまとめたものだと思うんだけどね 手塚治虫、藤子不二雄を見たときは素直に凄い面子だなと思ってた。中期あたりかな マジンガーZの猪木のコメントは絶対にゴーストだと思った プレイボールの単行本にいかりや長さんのコメントがあったが
「地方の劇場の楽屋にプレイボールのコミックスが置いてあると、ドリフメンバー全員で
奪い合いになる。そこに私が”コラー気様ら何を騒いでいるか!”と一喝して没収し、
私が先に読んでしまうのです…」とか書いてたが、
後年、志村がエッセイで「僕は子供の時に親に漫画を禁止されていて、
今に至るまで漫画はまったく読まない」って書いてあるのを読んで
騙された!!って思った事があるなw 志村も1、2のアホだと思ったがコメント書いてたな
あれも絶対、志村書いてないだろ!!って感じだったな〜
こち亀はまだ比較的、ちゃんと読んでる人が書いてる印象はある
少なくとも書いてなくとも感想くらいは聞いてだれかがまとめてる感はする あの〜 パイレーツのかたですか(エヘエヘエヘ) あの~ ヒマですか
う〜んと あーレフトってサードのうしろね〜 「いいかげんおぼえろよな〜」 >>696
太田裕美はコミックスにも出ていたから実際には書いてなくとも感想はホントに聞いたんじゃないかな?
あと最近のやつはほぼ本人が書いてると思って良いと思う
今はこの手のものでも露骨なゴーストは虚偽だかになるらしくマズイらしい
山田洋次なんかも本人だと思う 両さんが一時異動してた他の交番から派出所に連れ帰ったミケって猫を見て思ったけど
こち亀に出て来る動物って大抵騒動を起こしてお咎めもなく終わる役回りが多いのは作者があんま動物好きじゃないのかな
件の異動先では両さんと飼われてる動物たちが争い続け
唯一、両さんになついてるって事で着いて来た筈のミケも淡々と両さんに酷い仕打ちをするだけのキャラで終わったり
saga以上に浮いたアシ絵で名前がミケだけど三毛猫でもなさそうな外見なのは作者の無関心かな?
有名なとこでは金持ちに飼われて躾のなってない九官鳥とか
ワニは自立の為に訓練するオチがつくけど途中やっぱり餌貰うだけで良い気なもんだ的な描かれ方だった
ハムスターの話も動物好きだったら理屈以前に感覚で描くのをやめるか、もう少し(?)過激性を抑えた話にしてたと思うんだよな さいはて署の動物たちとは一応連携取れてた感じだったけどな >>698
善悪の屑にハムスターに似た話があったな 善悪の屑はなんか5ちゃんねるの少年犯罪板のクソガキ処刑せよのノリみたいで好きになれない >>697
ツービート名義だったと思うけど、たけしもゴーストかな? >>703
ゴーストの可能性が高い
ただ全部が全部ゴーストでなくそのあたりはケースバイケースだと思うけどね 所ジョージは趣味の話が入ってたから本人書いてそう。サバイバルゲーム仲間みたいで、秋本は後ろから撃ってくる汚い奴だみたいに書いてた気がするw >>707
あれは本人描いてるからな、中期以降はアシだろうな
ルルちゃんはギリ本人かな? 犬にロースハム代金2500円を払わされたことにブチ切れ
両津が包丁を持って犬を追いかけ回す描写はすさまじいな
途中で通行人の女のバッグを真っ二つにしてたし あと関西パンダなんてのもあったな
悪い意味で無茶苦茶な話だったけどあれも昔からよくあるパンダ批判だったのかな 作者自身の劣化抜きにしてもあの頃だから描けて面白かった話は当然あるんだよな レギュラーも増えてくると動物は不要になるのは仕方ない 昭和の頃の、女性キャラはよかった。本口リカなんて、子供心に印象的に残ってるよ。 まあ、ギリギリ許容範囲は105,6巻台あたりかな?
切りの良いところで100巻までをピークって感じだけど読むに耐えうるのは110巻未満までってところだな エロ仲間の藤田は往年のこち亀らしさが感じられるキャラだった インチキアインシュタインみたいな博士が出て来る回はかなりの高確率で当たり回。末期は全く出て来なかった >>717
宇宙に行く話は全盛期にしてはイマイチだった気が・・・
まあ、好みは人それぞれだから自分の考えは押し付けないけど 100巻台だと牛乳イッキ飲みマーティ・ハーキュリーとかエロ仲間の藤田との釣りゲームは面白かった
101〜109巻台は以前のような傑作はないけど佳作クラスはまだチラホラあった印象
しかし爆竜とかジョディなんかもあまり評判は良かったとは言いがたいキャラだったけど寿司屋とか弓道、大阪なんかに比べたら遥かにマシなキャラだったよな〜
ただ特殊刑事は好きになれないけど エリート刑事という設定だがただ頭のおかしい奴ばっか
星が特殊刑事課にされる話があったよね
アニメじゃ最初からそうだったから逆輸入かな ロボット警察はいずれもどっか憎めない部分はあったけど特殊刑事は誰ひとり魅力的なキャラはいなかったな
どっか後の大阪ものに通じるものも感じるし いや汚野は笑えるキャラだったと思う
あとは醜いおっさんがコスプレしてるの繰り返しだから本当枯れてるんだなと思った ロボット警察、マリア、特殊刑事、江崎は全盛期でも未だに賛否ある感じだなー
ロボットはキャラそのものより後のロボット派出所が意見が分かれるところなんだろうけど ロボットはダメ太郎あたりからは面白くないのと、変態刑事は読み飛ばし要員。全然面白くない ロボット警官なのに人間味あり過ぎると普通のキャラと変わらんからな
最初の話だけは傑作だと思う でも実際にロボット警官が人気出たのは人間味を出したダメ太郎と炎の介でしょ
ロボット派出所が不評だっただけで >>715
106までは丁寧には描かれてる。107からの下降がひどい気がするね。 その107巻劣化説って前にも聞いたけど正直105巻や106巻との違いがよくわからん
どっちも8、90巻台よりも低空飛行してるなって感じ
具体的に107巻のどの話から? >>714
本口リカの字面を見る度に、当初は"ほんろりか"と読んでいたことを思い出す(汗) 本口リカは、初登場時の短髪のほうが、ずっと似合ってたよな。
平成に入って、再登場したときは髪型変えてただろ。 全盛期でも再登場はあまり成功してない
星とか十三とかチャーリーとか皆、ほとんど別キャラ化しちゃってた
チャーリーは本来は傲慢な奴で、あんな両津のアドバイスをハイハイ聞くような謙遜な奴じゃなかったし
星のハゲネタもしつこくてうんざりした 長期連載物で途中から消えた初期キャラがリニューアル再登場である程度受け入れられたのってドラえもんにおけるジャイ子くらいか?
定着はしなかったがスネ夫の弟であるスネツグも初期に数回登場した頃は嫌な奴だったけど再登場したら性格丸くなってたな。 スネツグはアメリカに養子に出されたんじゃなかったっけ? スネ夫に弟いたなんて知らなかったわw
何となく思ったけどドラえもんってこち亀に通じる会話の面白さあるんだよな
のび太って実は利口なんじゃないかと思わせる気の効いたセリフが多い こち亀だと成功はしてないけど再レギュラーとして定着したのは北条じゃないかな?
改名とかでキャラ崩壊しちゃったけど
寺井もこういう地味なキャラは残るとか劇中でも言ってたくせに改名後は出番は少なくなった感じ
寺井も北条も改名した弊害はあった 後期の改名は一つも面白くないからな、署長も屯田ゴメスとか全然笑えない >>734
チャーリーは落ち潰れたからあんな謙虚になっちゃったとも言えるが、
実際はあの当時の秋本が(全盛期とはいえ)もうテンションが高くて高慢なチャーリーを
描けなかったんだろうな
チャーリーは20代=70年代の時にしか描けなかったキャラだったと思う
当時はモデルの小林よしのりと親しくしてたから描きやすかったのと、
ああいう芸能人キャラのノリが70年代特有だったとも言える
星も同様で、今の時代(90年代当時)にあのキャラを動かすには
禿ネタみたいに新しいいじりネタを追加するしかなかったんだと思う >>741
懐かし板に移動する前のこち亀スレでは星の禿げネタは差別とかつまんないこと言うレスが少なくなかったけど、自分は禿げネタそのものは別に構わないのよ
ただその一点だけで最後まで行っちゃうからしつこい感じを受けたんだけどね
メロンサッカーとか横領部長のときもそうだけど単に漫画としてダメダメなのに食べ物を無駄にしてる、とか横領部長は子どもに悪影響与えるとかそういうノリもなんかな〜って感じだったな 特殊刑事でも今の子供は知らんとかメタネタするほど連載全体からすると前のキャラに >>742
若い頃はいろんなアイデアがポンポン出てきたが、
年取ってきて発想力が落ちたので、一点のアイデアをしつこく
いじくりまわすようになったんだと思う
全盛期(30代)とはいえ、やっぱり20代の方が発想力は上だったんでしょ
画力や構成力が30代の時の方が熟練して上手かったから、
20代の時より面白く感じはしたんだけど
そして40代になるとアイデア、画力、構成力のすべてが落ちてきたんだが
一点のアイデア(しかもつまらん)をしつこくいじるのもより酷くなってくる
特殊刑事のセーラー服や、爆竜親子とボルボの関係のネタなんかそのいい例 >>740
寮のおばさんもなんだか変な名前に設定されてたな 今のところ、辛うじてキャラ崩壊を免れた人物を列記すると(初期から携わってるキャラクター限定)
・両津銀次と妻
・部長の奥さんと娘のひろみ
・寮のおばさん
・戸塚
くらいか?
※犬や洋子ちゃんと言ったフェイドアウトしたキャラは除く 両津蝉麻呂○○の助
(○○にはゲームのキャラ名が入る)
俳句もそうだけど、全然おもろないんだけど。 >>748
麗子がカトリーヌかと思ってたわ
寮のおばさんは勘当されて出ていった両津にとっちゃもうひとりの母親みたいな感じだったね
変な名前付けるねは止めて欲しかったなー 秋本カトリーヌ麗子がフルネームになったのって結構後からだった気がする
登場したの自体は山止たつひこから秋本治に改名したのと同時期だと聞いた事はあるが >>752
そう
後付け
カトリーヌなんて要らんのに >>752
初登場時は秋本麗子って紹介してたのに
気づいたらカトリーヌなんてミドルネームが入ってて何じゃそりゃ?って思った
初期の麗子は顔もキレイでスカート短くて色っぽかったんだけどな… 同じ名前を2人につけるなんてネーミングセンスのボキャブラリー不足だな >>755
どっちが先かわからんけど秋本がカトリーヌって付けたのを忘れてたんじゃないか? >>756
確か麗子が先のはず、そんな痴呆出てきてたのかな?w 両津のエピソードでファミコンのカセット盗まれたときも自分が疑われたとか書いてるくらいだからなー
あり得るよ
まあ、そのファミコンのカセットに関しては自分の中では学校ではなく大人になってからの署内の話なんだろうと無理矢理、納得させてるけど >>748
こち亀データベースというサイトで確認した。
>88-8で苗字「吉原」が、「カメダス2」(2001年発売)でフルネーム
>「吉原トメ」が明かされたが、150-5ではそれに加え、両さんの口から
>「親から『白浜カトリーヌ』という名前を付けられた」とのエピソードが明かされた。
だそうで、もう無茶苦茶 ┐(゚〜゚)┌ >>756
スレチだけど、「じゃりン子チエ」でもマサルの腰巾着の名前、後先思いっきり間違えてた。
最初は「コウジ」だったのに、後から「タカシ」に…作者のはるき悦巳氏、読者からのツッコミにきちんと回答、「タカシは、実はコウジだったのだ。」と説明して「誠実なマンガやなぁ。」と書いていた。
(その後「誠実なモンが間違うか!」とチエちゃんにどつかれてたけど…)
まぁ、よくある事でしょ。 >>755
マガジンでやってた第三野球部でプロ編の悪徳オーナーの苗字が小池なのに途中でオーナーと結託する悪徳政治家も同じ小池という例がある。 部長の娘夫婦が家建てて引っ越しに行く話で両津がベラベラ持論を語ってたくだりがオモロくて好き。『自宅の真後ろが海でよ!親戚なんかも1週間位泊まりに来たりして、何の事は無い海の家だよほとんど!』 角田も最初、登場した時はアホっぽいところがあったんだけどな 結構前に読むのやめたんだけど、岩鉄コーチって出てきた?回想以外で。 原作では出てこなかった。
PS版のゲームでは麻里のトラップキャラとして出てきた。 >>766
昔のゲーセンにあったようなゲーム機を持ってきたけど
部長がいたら、「きさまは派出所を何だと思っとるんだ!」とキレた気がする >>767
作者も岩鉄は何らかの型で本編に絡ます展開は考えていたんだとは思うけど、武道家キャラはほんだら拳もいたから被るので結局、ポシャったんじゃないのかね?
ほんだら拳のオヤジがマリアを男と知らずに誘おうとする話があったけど、何となくあの話が元々、予定していたプロットの変形のような気もする
関係ないけどほんだらオヤジはキライじゃなかった 両津が岩鉄と顔だけでなく弱点(お金に引っかかる)も同じなのはアニオリだったかな 【社会】幼稚園のウサギ虐殺か。不審な人物に3匹が持ち去られ、区内の公園に切り刻まれた2匹の死骸。横浜市港北区 ・
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519712673/ 改めて読み直すとわかるけど、コミックスは111巻から本当に酷くなる 中期でもダメ太郎関連はつまらない事が読み返しにより発覚した 戸塚は両津とカブるから退場したって話だけど、悪友みたいな役柄で面白かったんだけどな
後期にライバルキャラみたいな位置づけで登場してたら大ブーイングだったかも知れん >>778
それでも春よりは格段に良かったと思う。あれは秋元は愛嬌のあるミニ両津みたいな感覚で書いてたんだろうな。 ジョディは男勝りなキャラだったが、両津を始め基本的には男を立てるから纏とか春なんかよりは遥かにマシな女キャラだったな
やや低迷した時期に登場したからインパクトは薄いのかも知れないけどね >>775
暗頓子は極虎繋がりではなく、今回の復活はパラレルっぽい感じ
やっぱり極虎に比べると今回の暗頓子はマイルドになっちゃってるな ジョディはわきまえたキャラだから気になったら事ないな 100巻台だったと思ったが爆竜軍団が派出所で鍋作る話はあの時期にしては悪くはなかった 戸塚がいなくなったことで両津が「浮く」ようになった
中川麗子がどんどん世間ずれ(バ金持ち)化していったしな 中期の部長の娘夫婦の引っ越しにベンツのダブルキャブで手伝いに行く中川。末期なら業者に全部依頼で済ましそう ジョディは90年代後半に初登場していたら叩かれてたかもしれない 戸塚はうさぎ署が無くなったときに復活したけど、未だに喫煙者でタバコ屋の婆さんや洋子、フー太郎とも付き合いがあるしまさに古き良き時代のこち亀を体現してるようなキャラなんだよな
あの話はクレしんのオトナ帝国みたいな感じで、ウルっと来てしまった
初期の鍋島食堂みたいな昭和の匂いが濃厚な定食屋で飯を喰う両津とか空き巣を逮捕するときの両津と戸塚のコンビネーションとか懐かしさで涙が出そうになったし >>778
ロボット派出所の話題になってたからか、戸塚と炎の介がちょっとかぶる >>788
あれが無くなれば単なる嫌味な金持ちになるよな、道楽野郎だからこそ嫌味なく見れてたのに 早乙女をレイプしようとした暴走族をこらしめたり纏の顔に怪我させた駐車違反者をボコボコにした両津 両津と纏との結婚→破談になった回はひどかった記憶ある。 >>793
本気で結婚しようと互いに思ってたこと?
勘兵衛とゲパルトの兄妹設定?
両津が財産に目がくらんで破断になったこ? >>794
纏の「あいつが好きだから」のセリフには違和感ありまくりでした。 ジョディに関しては鼻血出さなきゃボルボの方が強いって
はっきりさせてたからな
あとジョディもはっきりとボルボに惚れてるし、
のちの完全無敵女たちとはちょっと違う感じ
むしろ父親の爆竜大佐の方がつまらんキャラだったな >>790
寺井とダメ太郎も被る
寺井&戸塚がダメ&炎になった感じ ロボット否定派も多いけど両津と炎の介のコンビは面白かったな
確かに戸塚とのコンビが復活したみたいだった
本田や寺井や法条みたいに気が弱い奴と組んでも面白いけど、
お互いに短気で両津と対等にやりあうコンビも、昔の東映映画に出てくる
アホなチンピラコンビみたいで面白い
こっちの組み合わせももっとやって欲しかったな >>792
女の顔に傷を付けるんじゃない!!ってやつだな
あのセリフかっこいいなんて言ってたヤツもいたな〜 >>800
ハムスタの「親も教師も見放したこいつらを」に感動したファンもいるのかな?
「クビで上等!」だけなら良かったのに、その後で金八みたいなこと言い出して驚いたわ >>801
後味の悪い話スレだかでハムスタとメロンサッカーは紹介されていたけど、その際にハムスタの両さんカッコいいなんてレスもあったな
あと後味悪いなら三億円事件の話のほうが後味悪かったけどな
部長のラストの最初から犯人などいなかったのだのセリフとか >>799
ニトロで動く巨大ロボットの話結構面白かった、
最後攻撃され大爆発→翌週復讐回になる、57巻は
面白い話多くて好き メロンサッカーの回はアニメだと農園潰れず両津も痛い目にあった ハムスタとかメロンサッカーは後味が悪いってより胸糞悪い話って感じ 面白かった言われてた時期もする時はしてた両津や部長とかの最低すぎる発言、行動との違いってなんだろう 初期中期はやりたい放題やってただけ、末期はこれをやれば受けるだろうといういやらしさが透けて見える感じ >>807
昔のなら胸糞回あっても翌週に挽回出来てた、
100巻近くからはそれができない、この差かな 乙姫初登場回もクソだな。
「実は漫画家なんです」と言われても、冒頭部分でその伏線が出てこないから「は?」って感じだった。
その点、アニメでは冒頭で本田が少女漫画持ってるシーンが出てきたので、
脚本もその辺わかってたんだな。 最初の実写化だと中川は草川悠馬なんだよな
当時なら野口五郎のほうが合いそうなんだけど
五郎はコメデイっぽいのもやれるし
秋本がソフト化を認めてないんだよね
秋本は結構、頑固なところあるからソフト化はもう無さそうだね >>811
そうかな、草川はすごくハマってたと思う
あくまで初期のやんちゃな中川にだけど、あの時代の若手俳優だと
一番適任だったんじゃないかってぐらい…言い過ぎか?w
20巻ぐらいからの中川なら五郎の方がいい
もっとも両津は中川を野口英世に似てると評してたが たまたま、この間、50巻くらいの古本を読んだけど。
敬老会がハワイ旅行の筈だったのに騙されて(両津は無関係)……の話で、
中川が、自分の南の島に全員招待するというのを、ワシが引き受けたからと断って
懸命に低予算で偽ハワイ旅行(おそらく大赤字)を実行するとか、部長へ高価な刀
をプレゼントする話で、派出所員で月々5000円ずつ負担するのを仕方ないと
納得(それ以降なら、中川・麗子とかと収入配分したり)した上、折ってしまった刀の
復元に書物、道具、材料と部長が納得するレベルまで何日も徹夜して作ったり、
たまたま来たポンコツロボットの欠陥を、これまた専門書や多額の経費、努力で
治そうとしたりと、中期以降の両津とは全く別人になってて驚いた。いい人じゃん。 麗子って金持ち設定の割にはケチだよな。両津に頼まれた馬券の番号忘れた時は中川に3000万出させてるし、川で昼寝した両津を起こそうとして川に落として携帯7台だか駄目にした時も笑って誤魔化したしな >>815
麗子の本来の設定はあくまで芦屋のお嬢様だからな
グローバルなスーパー金持ちじゃなかった
三千万とかポンと出せるほどの金持ちじゃなかったんだけどな(まあ、出そうと思えば出せるだろうけど中川ほど簡単に、ではないだろう) >>813
>野口英世
自信満々に答えといて思いっきり間違えてる両津w
芸能オンチって設定は好きだったんだけどな 中川はテレビ版だともこみちが意外に合ってなかったな
やっぱりもこみちは芝居が固くてダメだな
作者は麗子役の香里奈は相当、不満だったって話だけどね
ただドラマ版は割と初期の頃のネタを持ってきたりして個人的には嫌いじゃなかった
寿司屋とか弓道、大阪などは出てこなかったし、基本的には古き良き時代のこち亀がベースになってたし
ただドラマ当時のコミックス読むとドラマ化決定の際に一回、ネタにしただけで後は秋本はドラマや映画にはほとんど触れず、巻末のコメントもレギュラー出演者や関係スタッフは書いてなかったし、なんか距離感を凄い感じた
アニメの時はラサール石井が表紙になったり巻末にアニメの紹介とか関係者のコメントがあったりして一体感があったんだけどな こち亀ドラマは一度だけチラっと見たけど、色々と哀しくなってすぐ消したわw
他のキャストがダメ過ぎて、もこみちは許せるレベルだった >>809
昔のも理不尽なものはあったけど、基本的には悪銭身に付かずで教条的なオチではあったからな
両津もコンビニの廃棄処分の弁当売ったり、ゴキブリ入りのふぐちり食わせたり酷いことしていたから昔のオチは因果応報的なものが多かった
近年のは特に理由もなく両津が一方的に悪いから懲らしめるって感じのオチが目に付く ドラマ版は衣装が安っぽくて萎えた
ひどいところを列挙すればキリがないがね。 白鳥を稲垣が演じてたな
お間抜け度が薄くてうーんだった 麗子って神戸出身じゃなかったけ?
それとハーフなんだよね
関西弁もしゃべってなかったし 内村の本田は完全にコメディリリーフにしちゃったのがな〜
まあ、内村だとレギュラーは難しいし、その点で言っても本田役はミスキャストだよ
結局、シリーズ化はなかったとはいえね
日暮は4年に一度だからクドカンでも構わないけど
ただ五輪の年じゃないんだから無理矢理、出す必要はなかったよ
観月ありさがゲストって聞いたときは纏かな?と思ったらチョイ役だった ドラマの一話目でビートたけしが出てきたとき「学問ノススメ」思い出した
コメディドラマとしては近いものがあるけど、あっちの方が100倍おもしろかった そういう寺内貫太郎一家とか久世ドラマののノリを取り入れようとしていたのは感じた
成功失敗はおいといてね アニメでは大企業の社長という設定にされた御所河原を原作通り、
ヤクザの組長にしたのは評価できる。
ちなみに演じたのは西田敏行で若頭の政は堀部圭亮だった。 御所河原とか白鳥、本田の遊園地のデートとか原作チョイスは悪くなかったと思う
中川主役話も初期の籠城話をアレンジしていたし
後期ネタを持って来なかったのは評価出来る
ひょっとしたらライターがドラマ化にあたり資料としてこち亀読んだら後期のこち亀に呆れて初期に集中したのかも知れないが ドラマ版は初回だけは評価したい
神輿をかついで川に突入して渡ろうとしたり、近道しようと金町駅から
神輿ごと電車に乗ろうとして失敗したり、この辺りは往年のこち亀ティストを感じられた
あと、たけしの大暴れにも助けられてたし
後の話はもう、のちの勝どき橋なんちゃらの映画版も含めて脚本が酷すぎ
アニメ版のダメな部分(原作よりも薄っぺらいドタバタ描写や、原作を捻じ曲げて
感動ものに持って行こうとする偽善臭さ)だけを抽出して固めたような感じだった >>829
ドラマは初期ネタ扱ったにも関わらず、連載末期に近いノリを感じた
両津役の俳優次第ではもうちょいどうにかなったと思う テレビドラマでは香取慎吾がらっていたが、舞台のあの人のほうがにあっているとおもう >神輿をかついで川に突入して渡ろうとしたり
豆知識だがあの川は実は亀有の川ではなく横浜の鴨居駅の目の前の鶴見川でロケしてたな
画面に思い切り鴨居駅の裏側も映っちゃってた(by地元民)
たぶん同じ緑区にTBSの緑山スタジオがあるからだろうが 秋本自体がオフィシャル的なコメント以外は実写版についてほとんど触れていないってのが全てを表してると思う
手塚治虫は70年代に作られた実写版ブラックジャックに不満を感じていたようで漫画の中でもピノコに「先生の宍戸錠」と言わせて映画版のことをおちょくっていたからな >>834
ラサールも違うけどな
ラサールだったらそれはそれで嫌だな
両津はハマる役者はいないよ
強いて言えば昔のカツシンクラスじゃないとあのパワーは醸し出せない
あとは三船とかね >>837
型にはまらないPOWERという観点ではカツシンはいいかも
三船はワイルドさにかけるかも ドラマ版、秋本がまったく触れてないってことはないぞ
テレビガイド誌だったと思うが、秋本と香取の対談があったし
雑誌の種類は忘れたが秋本と脚本のマギーの対談もあった
マギーの方はあまり覚えてないが、香取との対談で印象深かったのが
香取が「最近も読んでいますが、時々昔のこち亀にはなかった”ヘンな話”がありますね」
と言った事に対して秋本が、
「えっ、そうですか?何十年も同じ事をやってると読者に飽きられてしまうので
たまに変化球を混ぜてる事が昔からの読者さんにはそう感じられるのかもしれませんね」
って答えてたな
香取は年代的にここのスレ住人のメイン年齢層と同じぐらいだし、
後期のこち亀に不満が無いわけ無いと思うから、”ヘンな話”と言葉を選んだが、
つい本音が出ちゃったって感じだったな
それに対する秋本は結構不本意そうな答え方をしてた 長身でほげ〜〜とかいう奴が両津だなんて・・・
全然違うやン。
最終話生放送パートで作者が出てきたので、見限ったわけじゃないと思うぜ。 >>839
香取が言ったヘンな話とは後期で言えばボツ表紙をそのまま漫画にしちゃったヤツとか上下二段構成のやつとかの実験的なヤツを指したんじゃないかな?
悪い意味で言ったわけじゃないと思う
多分 >>841
1,2巻の頃の初期の両さんの雰囲気には近い感じはしたけどね
香取両津は
個人的にはドラマ版はまだ原作寄りだったから許容範囲だが映画は原作は全く関係ないし、そもそもこち亀でやる必然性を感じなかったな
どうせなら初期のキチガイサラリーマンの話をやれば良かったのに 両さんの身長って150センチそこそこだったような気がする >>837
SPAの「バカはサイレンで泣く」のコーナーでもネタになってたよ。
「あくまで『噂の真相』」っていう、いかにもありそうな事をでっち上げるんだけどさ。
「ラサール石井、こち亀の両さんの声優の不評に対して『やっぱり知的過ぎるからかなぁ』と自問自答。」
みたいな書かれ方だった。 ドラマのスタッフが香取慎吾さんの両さんは1巻の両さんの顔って
考えると似ていますって言ってたな
実際、1巻か2巻で両津が美人とお見合いする話が来たので
無精ヒゲを剃り制帽も被ってきちんとした事があったが、
この頃はそういう風にしていれば若い時の菅原文太みたいで
普通に男前だったな
中川に「気でもくるったんですか!?」って言われてたが さり気ないネタ回だとスーパー仮面の回が面白い。『君の体力ならウルトラ・スーパー仮面が可能だ!』と80kgの着ぐるみ着るヤツ >>846
見合い相手の写真が違ってた話か
写真見た戸塚の「すげえ女だ、両津にピッタリだ」には笑った 末期の画でも話が面白ければこんなにここで言われてなかったのかな 110巻には早矢が登場するんだよな
劣化は90巻台くらいから緩やかに進行していたのかも知れないけど、それが決定的になるのが110巻からって気がする
111巻では寿司屋が登場して劣化にトドメを刺した感じ
中川、麗子と両津と花子が逆転するのリポーター話が同じ110巻に掲載されていてある意味ではこれが最後の佳作だったのかも知れない
早矢が登場するのはこの回の後だし >>818
そういえば香里奈は「麗子と違って巨乳じゃなくてごめんなさい」とか
放送前にコメントしてたな
それが分かってるなら胸パッド入れるぐらいの女優根性見せればよかったのに >>851
この間の回に前に麗子がスカート長くする回があったな
入れ替わりといいその回といい麗子は美女としては汚れも行うから魅力があったかのかね そんな早矢も出番激減していきアニメにも出なかったが
寿司屋は出続けアニメでも推された 末期ってシリーズ化されてたヤクザみたいなのもいるけど
一時期に比べると婦警推されてないんだな 早矢は出る度に超人エピソード追加されるのでウンザリ 漁師の娘、星一徹みたいな親父の娘、それぞれ誰だっけ?
後期は似たような顔の女キャラが多くてよくわからん 飛鷹家の右京、左京の双子と(左京の出番は少しだけだが)その妹の日光、月光か(こっちも双子)
漁師設定が役に立つから親父の二徹が単独で出るようになったり 二徹以外は正直いらないもんな、被ってるキャラばかりだし >>858
ん?漁師と星一徹風おやじは同一人物ってこと? そういうことか
さらに娘が双子だから分かりにくかったのか
ありがとね! >>851
纏登場は119巻。
あの話で印象的なのはベーゴマ対決で負けた両津が手抜き崩れ顔で呆然とするシーンだけど、あれを境に崩れ顔が多くなって作画も目に見えて酷くなったと思う。 >>838
ミフネだと「七人の侍」の菊千代っぽい感じになると思う
>>844
公式設定では167pだったはず。そもそも150では警察官にはなれない 1976年の30代ならわりと普通だな
2016年の30代だと小さい。でも今でも凄くチビってほどでもない 芸能人の身長なんてほとんどサバ読みだからな
阿部寛みたいなのはホントにデカイだろうけど
170センチ台のやつは実際は160センチ台のヤツもいるだろうし 167って設定のわりには70年代だった連載初期からチビ扱いだったような
はっきり覚えてるのはアメリカで「チビのくせにすごいファイターだ」って
デビットに言われてたが、これはアメリカでの感覚だから別におかしくないな
でも日本のシーンでもチビ扱いが結構あったような
秋本があの年代のわりには背が高くて(実際は知らないけど)167だと
結構小さいって感覚だったのかね
もしくは若い頃の秋本って異常に細部にこだわる人だったから、
あまりチビだと警官としての基準に満たないってことで150センチ台は避けたのか たしか、こち亀読者の子供たちが派出所にやって来て両津たちが質問に答えるってメタ的回で
両津の身長を設定した時、作者が適当に自分の身長を答えたと言ってた様な
よくあることだろうけど麗子と並んだ時の絵が設定と合ってないとか言われてw >>871
でも明らかに150センチ台の警官もいるけどね
実際はそこまで厳格でもないと思うね
158〜9くらいなら入れちゃってたんじゃないかな? >>865
吉本新喜劇の池乃めだかは150もない
>>873
最低でも154センチ以上だと聞いたことがある。ナイナイ岡村は身長だけならギリで警察官になれるわけだ(岡村は156センチ) 133巻で152センチに固定されて今は161センチだって
大原部長も161センチ位かな
中川は185センチで麗子は178センチみたい まあ女装(マリア)のやつとか刺青入れた警官(戸塚のことね)がいる世界だから何でもありだけどな
深読みするとマリアはそこを問題にするやつが出てくると思って女にしたのかもね
戸塚はもし万が一、刺青が問題になったらあれはシールってことにしちゃいそうだけど
まあ、そういう問題が出る前にフェイドアウトしちゃったが 宮下あきら「そうだ、そうだ。身長問題なんてどうでも良いことだぞ」 >>864
167cmは、作者が聞かれたときに適当に自分の身長を答えてしまったためだったらしい
両さんが実はそれよりチビなのはずっと気にしてたとか
Q&A回で白状して設定表作り直してた アニメでも両津のデータが出てきた時に167pって表記されたことあったな >>876
戸塚は本物の入れ墨だからギャグになるのであって、シールだったら作品トップクラスの
笑いものだよ。 ボルボと左近寺は身長体重が同じらしいが、ほんと?
左近寺は、体形に合う制服がないからランニングシャツ姿らしいが、
まゆみちゃんは普通に制服(特注と思われる)着てたよね?
警察役でドラマに出ていた石塚さんもちゃんと制服着ていた。
作者はうそつきだな。 >>877
あれれ〜?
もしかして僕の漫画のこと〜? >>874
ツインズなどに出てたハリウッド俳優のダニーデビートも150台(以下かも)のチビだが、いわゆる奇形(小人)ではない
そのくらいの身長は普通の人でも結構、いるってこと 前に両津か真鍮で作ったフルスクラッチの自動車模型が1億円で売れた話があったけど、8000マンは税金で取られますねと言った中川の言葉を聞いて、ひでえ国だなと思ったわw こち亀がつまらなくなり出したのは90巻台のパソコン回からかね?
あの回以降、部長は極端なメカ音痴って設定にされ威厳がなくなりキャラ崩壊のきっかけになっていった感もある
署長や部長がおちょくられてるのはシニア世代をバカにしてるようで不快感もあったしね つまらなくなったのは元々の魅力だったマニアックな変態と両津の話がおざなりになり、萌えや女子上げしだしてからだと思うわ 末期なんかプラモデルは作らなくなるわ、ギャンブルはやらなくなるわで両津のキャラも変わり、年末は万年床で寝正月な両津が海外にサーフィン行くんだもん。メチャクチャだな いきなりどこか酒井でつまんなくなったんじゃなくて
90ぐらいから段階的につまんなくなってる >>891
寝正月で起きたら部長の家の新年会に雪崩れ込むが定番だったからな
部長の新年会でおせち料理とか出てくると正月だな〜って思ったな >>892
実際、100巻までってのも便宜上、区切りが良いからって理由であって101巻からいきなり暗黒期に突入したわけじゃない
そんなに簡単に割りきれる話じゃないんだよな
個人的にはこのあたり(90〜100台)は薄味になってきたな〜って感じ
あとは早乙女リカとかウザいキャラが目に付くようになってきたのもある >>894
スレ立てた者ですが、ちょっとスレタイ乱暴だったかなという気もしています。
あなたの考えにはまったく同意します。 >>895
いやいや
公式サイトですら両津が100巻までとか自虐的にネタにされていたくらいだし
別に気にすることはない
ただ弓道ネタがこれでもかとばかりゴリ押しされる110巻からが本当の暗黒期の始まりだと思う >>890
萌えや女子上げを入れてもこち亀ほど言われない作品との違いってなんだろう >>893
そうそう、一年始まる感があった。ジョニーも両津のキャラ変に変に関わってるから嫌い 後期もネタそのものはそれなりに面白い回はあるんだよね
受け付けないのはキャラの表情が一番大きい
両津にしろ部長にしろ中川にしろあんな変顔しねーよっていう
女キャラはあんまりしないんだけどね
あとマリア以降の女キャラはゴミ >>897
こち亀の女子上げは両津に対するイジメに見えるんだよな。実社会で人をイジメてるやつとダブるのが嫌悪感あるわ >>894
100巻でいきなりつまんなくなったんじゃなくて、
100巻でついに我慢の限界に来たって感じなんだよな
85巻ぐらいから「何か違うぞ」ってポツポツ思い初めてはいたが、
小学生の頃からずっと面白くていつまでも鉄板だと信じていた
こち亀がつまんなくなってるなんて認めたくなかったし、
いずれ復調するって信じてた…もうだめだって思ったのは
ここでもよく言われてるがPC界かな
情報を羅列してるだけで、噛み砕き方が下手糞になって漫画として
面白く仕上げられてないって事で、ああ、衰えてるってはっきり認識してしまった PC界→PC回
もっとも110巻台や寿司屋登場までなんとか我慢出来た人も
結構いるのも分かる
つまんないと感じ出してからも、こち亀がつまんなくなってるなんて
認めたくなかった状態がしばらく続いたって点でもわりと共通してると思う >>902
自分は右京だか左京だかの馬との感動話でギブアップした
その前段階の弓道ゴリ押しでもう限界には近かったけど
だからって読まなくなったわけでなくて暗黒期と認めざるを得なくなった感じ
寿司屋で完全にトドメを刺されたけど
ただ寿司屋関連だと両津が同僚連れて違う寿司屋行っちゃう話とか自分の支店に派出所メンバーを招待する話は悪くないと思った
支店の話は本田のおまぬけぶりが笑えたし パソコン講座シリーズはGIジョーとかリカちゃん人形の解説した時みたいにできんかったんかね >>901
ジャンプの1作品として読んでた頃はまだよかったけど
ジャンプを買わなくなって単行本が出るのを待つようになり
そこで10話くらいまとめて読むと、より違和感が強かったな うちの近くのラーメ屋には130から188ぐらいまであるけど食べて
見る分には暇つぶしになって面白なぁという話もあったな
Dj大原部長は特に面白かったな
両津に助け船出して上司の面目も丸潰れだった
それでも演歌ばかり流して演歌の価値があかった話は面白かった
その後はアイドルにも興味を持ちアイドル好きにも一時期なってた 作風の小さな変化は多かったけど末期は悪い状態で固定された感 135巻さっき読んでたけど、京都競馬場が左回りになってる。 >>884 左近寺は肩幅の広いレスラー体型
ボルボは引き締まったアスリート体型って気がする
キン肉マンでいえばバッファローマンとラーメンマンの違いっていうか 昔、こち亀スレでいいともとこち亀の衰退の経緯が似てるとか書いてたけど自分も確かにそれは感じた
後年のジャニ系とかのゴリ押しなんかはこち亀で言えば寿司屋に近い感じだったし
ダウンタウンやウンナンがいた頃までがピークでナイナイがギリギリ、我慢出来たレベル
それ以降はまともに見なくなったからわからんけどたまに見るとつまんなくなったな〜って印象だったし こち亀100巻までという奴いるがそんなことないと否定するレビュー動画もあるが
話の中身でいえば100巻以降も面白い話もあるだろうよ。100巻以内でも
つまらん話のときだってあるんだし。
なんでこち亀全盛期100巻までっていわれるかていえば
俺の中では作画崩壊がそれなんだよ。あの100巻以降の作画じゃもうみれたもんじゃない
線の書き込み具合やデッサンの狂いが目立ってきてる。だから見れたもんじゃないんだよ
100巻以降でこち亀見始めた読者ならそれがデフォになるから受け入れるだろうけど
初期からあの作画で見慣れてると100巻以降の作画に拒否反応起こしてしまう
絵は描けば描くほど線も整って上達するもんだが。翼作者や秋本のような例外もあるんだなと 100巻台(101〜109)はオタク化が進み絵柄も含め薄味にはなってきていたが、キャラ崩壊はギリギリのところで踏みとどまっといる印象
まだ一線は超えてはいないように思った
こち亀だとレギュラーメンバーは皆、キャラ崩壊したが中川が一番、壊れたと思う
少なくとも101〜109はまだ中川は基本キャラは維持されている
だから自分はこの時期までは許容範囲
早乙女がかなり出番増えてきてるから早乙女がダメだとこの時期はギブアップする人も出てくると思う
あとは左近寺のオタクネタは好き嫌いはあると思う 両津がインターネット使いだしてからは
ほんと露骨につまらなくなったなって
毒だな。 ネタもブレーンがネットで拾ってそうだよな
本人かもしれんが 出張編で、両津がチンコ出してたのには失望した。
その前(みんなで銭湯に行く話)はモザイク、昔はタオルや吹き出しでちゃんと隠していたのに。
乳首を修正したんなら、両津の物も修正しろよ。 昔はこち亀で両津がインスタントラーメン食べてたら自分も食べたくなってけど、末期は寿司出てきても全く興味を惹かれなかったな 123巻から一気に暗黒期に突入している
最近、読み直したら120〜121巻はちょっと持ち直してるんだよな
たこ焼きロシアンルーレットとか部長のメール誤送信とかロボット鯉なんかはこの時期としては悪くない出来だし
122巻で雲行きが怪しくなり123巻で爆死
123巻はホントに酷いから 何度も言われてるけど、末期の両津は生活感薄くなってしまったのもつまんなくなった一因
コンビニ廉価版の月刊こち亀で両津・中川・麗子それぞれの休日を上中下段に分けて描く話あったけど
エロビデオ借りるのに名作映画を挟んで借りようとしたり、給料出たからインスタントラーメンに卵2つ
入れたりといかにも一人暮らしの独身男性という生活ぶりで思わずクスッと笑ってしまったw >>925
だとしたら、何が大きな転機になったんだろう? >>925
たこ焼きロシアンルーレットって部長が
「いいかげんにしろ! 食べ物で遊ぶんじゃない!」
って怒ったやつだったっけ?
あの部長はかっこよかったと思う 末期はなんであんな厨二病キャラ連発させたんだろ。あの格好つけの白バイ隊員なんか名前すら思い出せない位のゴミなのに 末期で面白かった話は毒入りケーキの話と根画手部の話くらいか 秋元がどんどん年を取り、金銭や社会的地位もあがるにつれて両津という存在がリアルじゃなくなったんだろうな
金持ちの中川や上司の部長って最初のころは自分より上の存在だったけど
自分が上になってみて実は金持ちや上司も同じ人間でたいしたことないなという感覚もあったんじゃないかな
後期のこの二人の崩壊は >>932
本当それだな。感覚麻痺してたんだろうな 売れない漫画家なんて将来もない浮き草の好きなことやってるフリーターみたいなもんで
若いころの秋本はまさに両津だったんだと思う
それが長期連載で大御所といわれ会社も作れるほどの収入にもなったことでやっぱり人間は変わるんだろうな
両津だったらそれをぶっ壊してくれただろうけどさすがにそこまでリアル両津にはなれなかった なんで連載やめちゃったの?
マカロニホウレンソウの作者みたく、やめたくてあばれたとか? 個人的にはもう記録のために死ぬまでやってほしいとこではあったけど
劣化や悪評は多分本人もわかってただろうし最後の矜持はあったんだと思いたい 40周年そして200巻というおめでたい時期に終わりにしようとは言ってたな 自分から何度も辞めたいと言ってたという発言を見たが、どう考えても編集部の意向を都合良く解釈してる秋本がいる気がする 両津もある程度年を取って部長になって
若い変な警官たちにふりまわされながらも時々両津節を出す
のように変わってたら秋本の加齢も含めて少しはマシだったのかもしれんな 俺が初めてこちかめ読んだのは小3だったなー
両さんと戸塚で銃を乱射してた気がする 雑学とか意味わからんキャラだった
あんな何番煎じかも分からん失敗キャラを1話でさっさと退場させずにズルズル引っ張る辺りも劣化の象徴 おっさん向けと割り切って書いてくれてたらまんねりでもよかった。 秋本の機嫌とるのだけは1流のアシ達
一生食わせてくれるパトロンGETしたと思えば有能か 連載も無いのにどうやってこれから会社維持しようとしてるんだ? 自分の社会的地位や財産が満たされたから作品が変質したってのは
確かに説得力あるとは思うけど、でもよく全盛期と言われる50〜70巻台でも、
とっくに金持ちだったとは思うけどな
まだアニメ化はしてなかったが、景気いい時代で単行本も売れてバンバン金入ってきたろうし
鳥山やゆでみたいにメガヒットはしてなくても普通に億単位で稼いでたとは思う
年に5冊単行本が出るとして、1冊360円(当時)で1巻100万部としたら
印税分10%が3600万×5で1億8千万
少なく見積もって1巻50万部であっても9千万
税金でいくら取られるか分からんが、それでも庶民の年収ではまるでない
逆に晩年は1巻10万部ぐらいだから単行本の印税だけだと
2千万前後だったと思う >>948
連投ゴメン。
言っておくけど、個人的には大嫌いだからね。 一巻100万も売れてないと思うし
印税も10%も出ないと思うぞ
ましてや累計なわけだし 末期ならダメ太郎復活話は嫌いじゃなかった
なんかちょっと懐かしいノリがあったし
あとは星が復活した二段構成のやつかな 漫画家に印税10%は確実だよ。これは昔からの伝統,
ただ秋田書店は8%だったと鴨川つばめが暴露してたな >>938
でも単発での読み切りは継続するわけでストックがたまればまた単行本は出すと思う
こち亀番外編vol1で出すのかそれとも201巻で出すのかはわからないなけど 今でも単行本未収録のやつをかき集めれば
1冊ぐらい出せるのと違うか
下町奮戦記に入ってる初期作は未収録でも面白いんだがな
中川が宇宙人が中川に化けるやつとか、戦国時代に
両津、中川、冬本がタイムスリップするやつとか
あと小林との合作二部作 >>939
編集部的には長期連載記録さえ続けば、質などどうでもよかったんだろうな。
部長や中川がぶっ壊れたり、一筆書きみたいな手抜き作画も放置なんだから。 中川が宇宙人が中川に化けるやつとか→宇宙人が中川に化けるやつ 作家と編集が上手く連携取れないとこうなるの一類型ではあるな。漫画の編集って場合によっては作家が考えたトンデモ展開に強くストップかけなければならない立場でもある訳だし。 テレ東深夜にやってるジャンプのドラマでこち亀はやらないのかな?
あとジャンプリミックスのアニメ主題歌CDにこち亀は入ってないのな
権利問題かな? >>948
自分は空手バカの影丸バージョン思い出した 誕生日もインフレ化してから糞になってたな。何でも我儘きいてもらえる日とか、全然面白くもなんともないしな 両さんの誕生日やなぁ
ベタやけど機動隊に入隊しかける話がおもろかったな。 同僚の誕生日プレゼントにそんな高価なもの送るって凄いな
他の話でも部長の誕生日に銅像をプレゼントしていたし庶民的じゃない
両津や寺井に合わせて決めなきゃ セブンイレブンで2万店記念限定版買ってきた
毎回つい同じでも買ってしまう 金持ち度をランキングするとこんな感じ?
S(世界有数)中川財閥、麗子母
A(金持ち上)磯鷲家
B(金持ち中)麗子父、爆竜家
C(金持ち下)ぎぼし家、白鳥麗次(通常時)、マリア実家、秋本
D(庶民上)大原家、乙姫
E(庶民中}御堂家、本田実家
F(庶民下)寺井、両津実家
G(低所得)飛鷹家
H(貧乏)
I(極貧)
J(浪費)両津 >>957
パタリロが今まさにその状態
あさりちゃんの100巻超えのためだけに続いてるとしか思えん >>971
ことあるごとにセブンイレブンだけ売ってるリミックスみたいなのがある
企画ページと表紙以外の中身はいつも同じだけどね >>973
パタリロも絵が崩れてるな、タマネギ横に伸び過ぎじゃない? >>969
部長へのプレゼントと言えば
両津が日本刀を折ってしまったことを隠すために、必死に代用品を作ったら
結果的にかなり質のいいものができた話もよかった
両津が珍しくラストにひどい目に遭わなかったからね >>977
部長にプレゼントしようとした刀ってあれ50万くらいだっけ?
それなら新たに作るより買っちゃったほうが絶対に安いと思う
おまけに名刀生むまでに何本も失敗してるし
でもいくら安いって言っても日本刀プレゼントって高価だよね 刀鍛冶の回、失敗した中に日本刀でも何でもないのが何本かあったなw それに両津作のあの名刀は無許可だから貰ったほうも困ると思うんだよな クソ高い手作りの木彫り積み木の模倣品を大介君用に作って金を徴収した事もあったな >>982
あれは多分、安上がりで済ませちゃったように思う
両津のことだから知り合いからそれらしくみえる安い木材譲って貰って、仕上げちゃったんだろうと思う >>984
そういうストーリーなのに何言ってんの? >>985
自分もそういうつもりで書いたつもりだが
誤解されたら自分の書き方が悪かった 木製パズル、ズルいこと考えず普通に手作りのプレゼントとして渡したら
部長も感動して金くれたかも知れんな ひろみの子どもたちは長男は小学生で成長はストップしてるんだっけ?
ちょっと生意気なところがあってあまり可愛げはないよな
部長も甘過ぎるし 部長が両津に頼み事をする時の両津の反応が面白かった ゲームで両津に勝ちたい部長のために協力してくれたことあったよね孫 >>989
五重塔の模型作りを引き受けた両津が
工具類だけならともかく、ベビースターラーメン代まで請求したのは笑えた このスレッドは1000を超えました。
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