以前のに加筆修正したよん♪(^0^)/

●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
@ユリアとジュウザは高台の上のお隣さん(ジュウザは丘の上から「ユリアー!」と叫んで見送ってる)
A「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ
B五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」
(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーみたいな特殊能力で通じ合う)
Cジュウザには「雲の一族の血」も入っている
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった
E「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物
これらの材料から論理的に判断するに、
「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、お隣さん。
『ユリアの父親』は『先々代南斗最後の将』だったが、ユリアが産まれて以降に事情は不明だが死去。
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、名代はダーマが務めた。
『南斗宗家』は先天的な超能力者の家系で、『南斗宗家の拳』とは『南斗正統血統に受け継がれる超能力』の事。
宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば伝承者は男でも女でも良く、血統を引き継いでいく。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる『超能力開発プログラム』を発明し、
それがやがて『南斗外功修行法(外を鍛える)』となり、そこから先ず『鳳凰拳』が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する『神の拳』であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者に知恵を分け与えた『人(聖人)の拳』」
となるんだけど(・ω・)
五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。
リハクも晩年になって予知能力を発現してるしー