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【弱者には死こそ】北斗の拳156【ふさわしい】
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0001愛蔵版名無しさん (ワッチョイ eb8d-663i)
垢版 |
2018/01/24(水) 14:21:34.93ID:zDaHJ+070
前スレ
【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1492829299/

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蒼天の拳リジェネシス公式サイト 
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北斗ファンサイト「北斗西斗」 
http://www.geocities.jp/hokuaniken/index.html
「北斗&蒼天裏設定集 全5編」 
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html&;#160; (風の巻)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html&;#160; (雲の巻)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html&;#160; (炎の巻)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html&;#160; (山の巻)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html&;#160; (海の巻)
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0002100戦士 (ワッチョイ bd8d-663i)
垢版 |
2018/01/24(水) 14:23:16.88ID:zDaHJ+070
裏付けも一杯書いとくよん♪\(^0^)/

●勾玉は霊魂の鍵を「ある周波数」で開く。
●サウザーも飛燕の極十字聖拳に影響を受けて「極星十字拳」を編み出した。
●サウザー編のラオウが隠れ家で飲んでいるのは「水」。
●弥生時代の127年が過去二千年間で最も降水量が多く、洪水も多かった。この後倭国大乱となったが、倭国は干ばつや
洪水が多く、異常気象が続いていた。2世紀は争いが絶えなかった。その後193年前後に卑弥呼を共立。卑弥呼は20〜
80才の60年間シャーマンをやっていた(193年で20代、247年で80代とすると、164〜167年生まれ?)。239年、
卑弥呼は魏へ使節を派遣。240年、魏の使者が「親魏倭王」の金印を渡す為に来訪。247年に起こった日蝕の為「霊力が
落ちた、呪力が無くなった」として同年来訪した魏の役人に責任を問われ、暗殺された。
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。元斗は光
(太陽)の拳法。
●「邪馬台国ジャワ島説」の続きだが、「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所で
ある」「一夫多妻制で、女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの
影響が強い。「南至邪馬台国水行十日陸行一月」ともあり、記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上
に辿り着いてしまう。また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。15世紀に朝鮮半島で描かれた
世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。それと、「伊都国(福岡辺り
にあったとされる都市)に一大率(地方知事)が置かれていた」事から、北九州というものが首都圏ではない事も明確に
言える。邪馬台国は九州以外のどこかにあったのである。「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的
な証拠となる。
0004100戦士 (ワッチョイ bd8d-663i)
垢版 |
2018/01/24(水) 14:24:07.80ID:zDaHJ+070
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。中国東南部→沖縄→大分県国東半島→剣山(そして熊野
古道を通って奈良か?邪馬台国東遷説や神武東征とも合致する)。
●神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏の「賀茂建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征
の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の
後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾に
なっている)。
●「沖縄県浜比嘉島の洞窟の奥には住民が崇める鍾乳石がある。その名も『八幡(ヤハタ)キリスト』。また、沖縄県の『与那
国島海底遺跡』は2200年前に大陸から鉄器を持った人達が来て作った。2500年前に沖縄にユダヤの人々が秘宝を
持ってやって来たのだ。琉球文化とユダヤ文化は共通点が多い」(紀元前722年から1年半かけて移動したとして紀元前約
720年。1939年なら2659年前、2010年なら2730年前。よって「2700年前」とするのが正しい)。
●大分県国東半島真玉地区で古くから伝わる雨乞いの儀式には「ダビデの星(イスラエルのダビデの王の紋章)」の木組み
が使われる。また、大分県宇佐市の北辰神社(大陸から渡来した民族が北極星=天帝を崇める信仰)にも「ダビデの星」の
神紋がある。あと、大分県の宇佐神宮は全国の八幡神社の総本部である。4万社以上と日本に最も多い八幡神社は海を
越えて来た渡来民族を表わしている。イエハダ(ユダヤの民)→ヤワタ・ヤハタ→八幡。「邪馬台国は大分県にあった」という
人もいる。
0005100戦士 (ワッチョイ bd8d-663i)
垢版 |
2018/01/24(水) 14:25:00.32ID:zDaHJ+070
●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。大将
・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。千年以上前から現存し、「八幡大
菩薩」の文字は空海の書と言われている。そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡八幡神社(くりしど、くりすど=キリスト)」。
●古代ヘブライ語と日本語は似ている。「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」「ヌシ(主、長)=ナシー(大統領)」
「ヨッシャー=ヨシ(レッツゴー、頑張りましょう)」等。現代のイスラエルも非常に親日的である。明治天皇も公式の場で「神道
がユダヤの影響を受けている事を認める発言をしている。因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」
の事を指す。
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