【スクールランブル】小林尽スレ 7【夏のあらし!】
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親なしとか塚本家についても何も説明しないままだったな
行動はともかく序盤から姉としての自覚があった天満が後半は八雲にも大した関心なかったし
このへんでも作者から適当に扱われていった感がある ぶっちゃけ辞めてても何の感慨もないレベル
連載開始数年で完全に才能が枯れ果てた、というかほとんどまぐれ当たりみたいな作家だったし >>354
「俺が応援してたカップリングENDにしてくれた作者が落ちぶれるなんて断固認めない!」
な現役スクラン大ファンに
「漫画の仕事が来ないんじゃない!仁丹はもうスクランで一生遊んで暮らせる財を得たから
仕事に追われる人生を送らないでいい貴族的存在なんだ!」とどやされるぞぉ 卒業式で描かれた播磨お嬢のラブコメにおける終着点
その補完を10年近く待っていられた俺は大ファンってやつなんだろうな
描いてくれて報われたことは嬉しかったし感謝してるし新連載始まったら読むだろうけど
作者に関してもうお役御免というか昇華されたというか漫画家辞めてても別に構わないとも思えるようになったわ 沢近に根負して開き直ったのか、それともこの十年で心境の変化があったのか…
天満と烏丸の二人をどう思ってるのかとかスクランのツッコミどころは山ほどある
ジャンプで過去のヒット作品のマンガ家インタビュー企画やってるけど、マガジンでもやってくれねえかな アメリカへ渡ってからの天満は強キャラっぽい扱いになってるのがどうかと思う。
沢近のこれだけの時間を積み重ねたのに他の女にいかれたら〜、
周防の春樹に相応しくない女と思われるのが怖い〜みたいなラブコメヒロインとして人間味のある描写が欲しい。
烏丸の病気は日常ラブコメからはかけ離れたテーマなだけに、どうしようもないのかもしれないけどさ。 天満は医者になれたんだろうか
読み切りを見てもあんまりそんな感じはしなかったが… 夏のあらしもスクランの威光のおかげでアニメ化までされたけど、ぶっちゃけクソつまらなかったしなぁ
絵も2004〜2005年あたりをピークにどんどん劣化していったし、ほんとにマグレ当たりだったんだろうな >>354
漫画の仕事が来ないんじゃない!仁丹はもうスクランで一生遊んで暮らせる財を得たから
仕事に追われる人生を送らないでいい貴族的存在なんだ! 仕事する気がなくて遊んでるのは本当だろうな
一生遊んで暮らせるほど稼いだとは思わんが 夏あらは短いのもあったが最後まで好きにかいてて満足してるんだろう印象
スクランのように何か面倒になったのか楽なほう楽なほうへ流されて
最後も頑張ろうという気合が感じられないのとはちょっと違った 当時2chとか分校では異常な熱気で二次創作やカップリング論争が盛り上がってたけど、
今から思い返すとそういう語り場がなかったらそもそも記憶にすら残らないような作品だったな まあ金に困ったらクラウドファンディングでスクランの続き描きます!て金集めればいいよ
1500万近く集めて糞みたいな作品出してきた元人気作品の漫画家とかもいるからね 一条が今鳥に最悪な態度取られてるのに愛し続けててキモかった
イケメンなら何でもいいのかこいつは 別段告白したりつきあってるわけでもないのに
カレリンの気持ちを考えず振り回す今鳥みたいなことをキャラが言い出すのがひっかかった
作者のもっていきたい都合でキャラの記憶が書き換わる現象 一条すごい可愛いのになんで今鳥はあんな嫌がってるんだろうと昔から疑問で今鳥好きになれなかった
怪力だから?一条可哀想 >>367-369
同じ事象でも解釈が全くの三者三様で面白いな >>364
時代の流れにうまく乗れた作品だったなスクランは
逆に言えば運が良かっただけとも言える イマイチがメイン回だと途端にスレのペースが落ちてたのは毎回笑ったわ
>>369
恋愛対象として特別に興味が無いウブで真面目な一条に
チャラ男やってる今鳥が微妙な態度取るのは仕方ないやろ
つーか今鳥も本気で好意を持たれたのは一条が初めてだったんだろ なんか知らんがスレ盛り上がってんな
分校の魚拓探したけど軒並み死んでんのな 数人の熱心な信者によって支えられてるスレだから
そいつらが戻ってくれば俄然もりあがるし
いなくなれば長期間誰も書き込まなくなる まあ来月で読破キャンペーンが終わるしな
本誌マガジンのラブコメ作品も打ち切られていってるし
また播磨とお嬢のラブコメが描かれるかもとちょっと期待してる マガジン本誌でやる可能性はゼロだろ
もう播磨はオッサンだぞ 三角関係でドタバタじゃないと連載もたないでしょうな
誰と誰がくっつくかボカさないと読者の興味ひけないし >>355
>>361
その理屈だと吉沢やすみやのむらしんぼは今でも遊んで暮らせてることになる 20代の補完話はもういいから卒業式の未来のその後の話を読んでみたい
売れる予感は全くしないけど 友達に勧められて最近イッキ読みしたから語りたくなったんだけど雑談板にスレ立ててもレス一つつかないからここに辿り着いたわ
本スレも残ってないんじゃないかと思ってたけど以外とあるもんなんだな 何やっても期待できないと感じるのが酷い
絵がせめて丁寧なタッチになってキャラクターを大事にした新作や短編でちょっとずつ信頼回復してほしい 少し前になんJに立ってたスレは珍しく盛り上がって結構伸びてたんだがなあ
全盛期にはハンタスレに並ぶほど2ちゃん屈指の勢いがあったスレの漫画にしてはほとんど語られてないのが寂しいな 何で作者は急に旗推しになったのやら
数年ぶりに帰ってきた後日談で天満と播磨の絡みが1コマとか普通考えらんぞ 言っちゃ悪いが旗はシンプルで楽なんだよね話つくるの
天満烏丸播磨八雲あたりは後半ほど制限ついて考えないといけないこと多い 読み切りだけ読んでると
おにぎりやアソミコの存在した意味ほんとなかったなと虚しくならんか?俺はなる 意味がないとか虚しいとかは思わんが
リアルクリスマスに合わせわざわざ1話使って麻生を前向きにしておいてある日突然終わるとか
王道を前から知ってて応援したり曇ったりの八雲にラスト付近天満がらみで播磨と会話させないとか
決着を描けず終了したことにするパターンが多くて雑すぎる アソミコはクリスマスの頃は本気でくっつけるつもりだったんだろう アソミコはサラと花井を無視してたのが当時のファン達に喧嘩売ってたというか売られた気がした そもそも本気でくっつけると考えていたら花井と幼馴染にするかねぇ 「幼なじみ=鉄板カップリング」みたいな風潮を打破したかったのかもしれない
小林はそういうことよくやる 少年漫画ラブコメにおける幼なじみってむしろくっつかないイメージあるけどな 他の漫画でも設定をひねるが扱えなくなって雑になるのはあるある 幼馴染はくっつくかくっつかないかの展開はもはや同程度だと思うし
くっつく場合もだいたい一旦離れたりして最終的にくっつくパターンが多いかな
そういう意味でおにぎりは王道展開 海外でのインタビューでアソミコがお気に入りだって口を滑らせてるからくっつけるつもりだったんだろうね
別れさせたあとに珍しく劇中のことにコメントしてるあたりにも無念さがうかがえる 2月くらいで終わったばかりの3月にまわりが花井花井いいだしたのはちょっとひどいと思った コミックス未収録分のストックは単行本の容量には、まだ足りないかな。
実は読み損ねたのが少しあるから、まとめて読みたい。 ぜんぜん足らんな
4コママンガや同人誌に描いたイラストを含めても50ページ足らずだろう なんかこの漫画って塚本姉妹の両親の謎に限らず親という存在を完全に排除してたな
せいぜい沢近の父親の顔がちらっと見えたくらいで
烏丸の親も存在は示唆されてたけど結局息子が病気で廃人状態になっても他人に世話丸投げで一切出てこないしで本当にいたのか疑わしいレベルだし メインキャラたちの家庭って何かしら複雑な問題抱えてそうだから迂闊に出せなかったんだよ
塚本姉妹→両親と死別(病気?事故?)幼い彼女らを親戚はなぜ放置したん
播磨→放任主義?中学時代に荒れてた息子を放置して一人暮らしさせて挙句の果てにイトコに丸投げするような親
沢近→よくある金持ちの家庭問題、もっと娘のこと考えてあげろよ
晶→こっちも金持ちの家庭問題?あんまり娘を振りまわすなよ
烏丸→祖母との話はチラッとあったしまともっぽいけど両親は病気の息子のこと放置しすぎじゃね
美琴と花井の家庭は円満っぽいからふつーに出てたのが救いかね 播磨の両親は播磨を放置してた訳じゃなく
播磨が補導されたときには警察に頭を下げに行ってて
播磨が家を出たのは両親に心配をかけたくなかったからという設定
本編に反映されてたかどかは分からんが 体型が両親に似る話で高野でさえちょっと触れたのに
おしゃべりな天満が完全スルーしたあたり塚本家はマジで謎 最終盤でも掘り下げてもらえない天満なあ・・
アメリカ残るって決めたときは家の事情をはっきりさせてその上で主人公が選んだ道を示して欲しかった
烏丸と一緒さえ伝えれば他はいいといわんばかりの扱い ラノベとかでも親の存在はだいたい排除されるからなあ 親がいないのなんて大して深い意味もないラブコメのご都合設定だったのに、
中途半端に伏線匂わすようなことするからややこしくなったわな ジャンプ漫画でも去年今年と十数年ぶりに読み切りで復活した作品があったが
あれらに比べたら、帰ってきたスクラン読み切りはどれもイイ感じにまとまってたと思うぞ
消化不良や不満な点は確かに多いけど、2-Cや播磨メインの後日談をしっかり描かれていた点については評価してやれよ 良くも悪くもスクランらしい話ではあったな
キャラ物としてそれぞれが進んだ道が確認できたのは良かった
話は相変わらずつまんなかった 十分時間のあるはずの読み切りも話つまらないし本編の最後がああいう形だったし
天満も播磨も変わってませんが本音なんかなって 播磨は変わってたしギャグ祭と袋とじの前後編仕立ては面白かったろ
バレ師の降臨で久々にスクランスレらしい懐かしさも味わえた 懐かしくはあったがギャグとして面白くはなかったな
最初のコタツの話は可愛くて良かった 王道や握りの期待を容赦なく踏みにじる作者に痺れた^^
まぁギャグは相変わらずだったが
周防の中で完全に麻生が消え去って花井に上書きされてた生々しさには笑ったわ 望みすぎかもしれないができればZの未来図に出てきた場面の話とその続きも見たい あれは雑だった訳じゃなくて4コマだとああいう絵になっちゃうらしい
スクランの頃からずっとそう 劇画調からデフォルメ調まで結構振り幅広いからな
個人的には月刊連載のbのじっくり描いた絵柄が好き スクショで残せるとはいえ、もう少しで特別読み切りが読めなくなるのは辛いなぁ
既に播磨とは大人のデートを積み重ねているのに、根っこの部分は学生時代と変わってないお嬢が健気で可愛すぎる 他のキャラ達の後日談も色々と詳しく描いてもらって何とか単行本一冊分ためて出版して残してもらえたらなあ… 半年1話ペースが続いたならありえたのかもしれないが
そうじゃないみたいだからまず単行本化は望めないだろう
各自保存しておくしかない 読み切り読もうとアプリダウンロードしたけど、
アプリのUIやら広告やらゴミすぎてポイント貯める前に消したわ サラが泣き落とししてサラっと流されてたけど、播磨としても一人残すのに抵抗あって仕事場も必要で
八雲は八雲で嬉しいような負担になっているような気持ちもあったわけでそのへんが見たいわけですよ そういやスクランっていまだに文庫本的なもん出されてないんだよな
未収録もそこらへんで入ったりするんじゃね? 播磨と八雲はもう同居してないだろ・・
さすがの播磨も居候の身でありながらお嬢を朝帰りデートな誘うなんてのは無理がある 播磨以外のスクランキャラも無神経で配慮に欠けている面があるからな…疑似結婚式なんかが最たる例だわ
まあ新作エピソードの播磨は一端の男として仕事を語れるようになってるし居候の身からは脱却出来ているだろう
嗜虐心が煽られるから旗の朝帰りデートを目撃した八雲の反応とかを見てみたい気持ちもあるけどな 八雲は何とも思わないでしょ。
時間が経って、あの播磨ですら天満に恋愛相談できるようになるレベルにまで吹っ切れてる。
恋愛の頑固さを想いの強さと捉えて良いのかは分からないけど、Z9話で八雲本人も沢近>播磨>八雲と認めている訳だし。 >>437
お嬢とのプラトニックラブは大きな進歩だろうて
復活と言ってもカラスマンとか大江戸みたいな話で茶を濁すと思ってただけに
読み切りであんなん描くとは思ってなかったわ Z9話や未来図から目を背け続けていた連中は救えねえな
ラブコメ作品で10年越しの答え合わせとか聞いたことねえよ 8年か
お前らは終電後の花金デートとかしたことあんの? 花金という言葉が飛び出すあたりこのスレのオッサン度の高さがうかがえる そりゃもう30代に突入しちまったからな
てか実際ああやって誘い慣れた感じのLINEの文章読むと純愛とか鼻で笑っちまうよな 三十代のおっさんどもがいまだにラブコメで煽りあってると思うと泣けてくるな 旗ってこの期に及んで煮え切らない描写しか無いし作者は旗成立させるつもり無いだろ
成立させるカプは縦笛みたいにハッキリ描写するし 煮え切らない描写?袋とじを読んでない人かな?
あの話は縦笛以上の描写も加えられてハッキリ描かれてたよ。
そもそもZの未来図と読み切りの補完からして確定的なものなのに可笑しなこと言うね。 縦笛成立を認められて旗成立は認められないという精神状態が分からんw 去年は4、50代のオッサンがいなかったか?
若いのは居たとしても20代ギリギリなんだろうな 旗と縦笛の関係性は好きだぞ
お互いの女の本音を聞かされて肩を叩きあう播磨と花井とか感慨深かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています