思うに、基本的にはノートで操れるのは名前を書いた相手であり、
第三者を巻き込めるのはその第三者が死の原因となってるケースに
限られるのではないかと思う。
事故死の場合の車の運転手、コンビニ強盗を返り討ちにした店員など。

>身近にいる死神に名前を書かれて心臓麻痺で死亡

このケースでは死神に名前を書かれても死の原因になっていない。
本人の死に無関係な記入として無効となるのではなかろうか。