>>151
一理ある。

自分もニアは魅上の名前をデスノートに書かなかったと思うが、その理由は異なる。
その理由:仮に、ニアが魅上の名前をデスノートに書いたら、ノート燃やすことによって所有権がなくなり記憶がなくなるはずだが、
記憶はなくなっていない(後の読み切りで、記憶を保持している)。したがって、ニアは魅上の名前をデスノートに書いていない。

理由の根拠:9巻.26頁
デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、
実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。