冨樫義博の幽遊白書 黒龍波131発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
※前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波130発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1510332570/ 編集部からすればあと何年か魔界編で続けてほしかっただろうけど
あっさり終わらせたことでスピーディで見応えのある展開になった
描き下ろしの良く分からないイラストで済ませるくらいなら
日常編をもう3話くらい見たかった気持ちもあるけれど >>81
ワンピースでも読んでろとは言わないが確かにあそこは最高だったわ 「首を斬り落としてそこから突っ込んでやろうか?」みたいな名言あったしな 軀の話は当時小学生だったからいまいち意味分かって無かったや
大人になってから色々理解した 今じゃあその手の描写すると
「まーた少年誌上でエログロ描写してお手軽にインパクト狙いかよ」
と少年誌作家としては軽蔑すべきレベルと評される声の方が増えたんだよなあ 実際はそんなことないのにな
それでインパクトあれば、あるだけの展開や演出ができているわけで
逆にそれらができていなければ、そんな展開にしても「またか」になる ワンピースみたいなノリだったら
仙水は人格毎に7つの能力を使い分ける、みたいな糞つまらんキャラになりそう
そもそもワンピースに多重人格なんてワード出らんやろうけどさ てか今の世の中だと多重人格とかも統失差別でどうとか言われそう
エロとかグロとかもそうだけど、まだ規制が緩い頃に漫画読めた我々世代は幸せだわな >>91
>>まだ規制が緩い頃に漫画読めた我々世代は幸せだわな
むしろ今の少年誌の方がなんでもありになってきている実情だが 読めたといえば、幽白みたいな漫画に関しては小中学生のころリアルタイムで読めたのが大きい
大人になってから読んだのとじゃ受け取り方がだいぶ違うはず
鮮烈に心に刻まれてるのは10代の感性があったからこそだと思う 皆さん35歳くらいですか?
ジャンプで読めた世代が羨ましいです
仙水と同い年になりましたが
小学生、中学生、高校生2人、医師を仲間に誘う仙水のコミュニケーション能力は凄いと思います(多分、仲良くなれそうな人格を使い分けたんでしょうけど) >>95
俺39歳だよ。
俺が中学生の時に連載されてて大人気だったよ。
自分はドラゴンボールの次に読んでたくらい面白く好きな漫画だった。
そして高1の時に突然終了した時は驚いた。長編の映画も公開されたばかりで大人気だったのに。
漫画が終わってもジャンプ本誌では何週かに渡って幽遊白書の特集組んでたの覚えてる。 そうなんだ
編集もよっぽど終わってほしくなかったのか 幽遊全書だっけ
話には聞いていたけど読んだことないんだわ
どっかに収録されてたりしないだろうなあ >>101
文庫版にちょっとだけ載ってたな
全部じゃないけど 当時武威は喋らない鎧キャラだったのが不気味だったな
鎧脱いだらずいぶん印象変わってしまったが 幽遊全書懐かしいな
切り抜き取ってたけど捨てちゃったや
第三回キャラクター人気投票の結果が出ててメインキャラ4人に次いで躯が5位で嬉しかった記憶 6位が刃霧だったな
黄泉が1人だけ入ってなかったと思う 幽白ってそれぞれのキャラに特徴かあって、格ゲーにしやすい漫画だけど
原作が完成されてて弄りようがないというか、ドラゴンボールみたいにゲーム独自のストーリーがや設定を作れんよな
大体いつも暗黒武術会だし
声優も、またか…って思ってそう 期間が詰まってるからなぁ
空白の期間は独自で修行してるとかだし、どうしてもゲームにはしづらいね
キャラを出せないから DBみたいと言うならIF展開のストーリーならやってみたいな
仲間になった剛鬼視点とか
幻海の弟子になった乱童視点とか >>104
そう。あっという間に四十路だよな。
当時ジャンプ600万部の頃で幽遊白書読んでたのも懐かしい思い出。 リアルタイムで漫画連載やアニメを追っかけてた世代は若くても30歳は越えてるだろうな >>108
雷禅とか躯とか最強格なのに
原作ではほとんど戦闘描写がないキャラは
ゲームではかなりオリジナル要素入ってた なんか幽遊白書ってドラゴンボールやスラムダンクとは格が落ちる気がするんだよな。一番好きな漫画だけどさ。後世に語り継がれるってより、根強い人気のある漫画って感じ。全盛期の姿を残して、ドラゴンボールみたいに改悪されないのは運が良いと思う。 ジャンプの全盛期でDBとスラムダンクに次ぐのが
幽白と言う感じ DBが全42巻で1億5700万部、SDが全31巻で1億2千万部、幽白が全19巻で4930万部
幽白も1冊平均200万部以上売れているモンスター級のヒット作なんだけど
ドラゴンボールもスラムダンクも更にその上を行く1冊平均400万部弱の売上だからなあ
同時期のこの2作と比較するとどうしてもね
アメトーークでDB芸人とSD芸人はやったからそろそろ幽遊白書芸人とかやっても面白そうなんだけど >>111
30代の時間の過ぎる早さは異常だったよな
俺らの上下3つぐらいは漫画とかゲームに関しては最高に幸せだった世代だと思う
ゲームに関してはファミコンに始まり一緒に大人になって行った感じ この頃は楽しかったな、天沼もゲーマーになるの仕方ないわ
1989/12/15 *3,500円 魔界塔士Sa・Ga
1990/12/14 *4,800円 Sa・Ga2 秘宝伝説
1991/06/28 *4,800円 聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜
1991/07/19 *8,800円 ファイナルファンタジー IV
1992/01/28 *9,500円 ロマンシング サ・ガ
1992/12/06 *9,800円 ファイナルファンタジー V
1992/12/19 *9,800円 半熟英雄 〜ああ、世界よ半熟なれ…!!〜
1993/08/06 *9,800円 聖剣伝説 2
1993/12/10 *9,900円 ロマンシング サ・ガ 2
1994/04/02 11,400円 ファイナルファンタジー VI
1994/09/02 *9,900円 ライブ・ア・ライブ
1995/02/24 11,400円 フロントミッション
1995/03/11 11,400円 クロノ・トリガー
1995/09/30 11,400円 聖剣伝説 3
1995/11/11 11,400円 ロマンシング サ・ガ 3
1996/02/09 11,400円 バハムートラグーン
1996/02/23 11,400円 ガンハザード
1996/03/09 *7,500円 スーパーマリオRPG
1996/04/05 *8,000円 ルドラの秘宝 当時はネットもなくゲームや漫画が最大の娯楽だったからね。
だから大人気の幽遊白書やドラゴンボールの続きが待ち遠しかった。 ネットがないのに高橋名人が逮捕されたというデマは都会田舎問わず全国の子供たちが知っていた あと志村けん死亡説とドラクエ2のもょもと
あれはどこで広まったんだ? >>121
この時代のゲームソフト高すぎるだろww
ほとんど現代のキャリアスマホ並の値段 今のスマホゲーなんか10倍から100倍くらいは金かかるイメージだが 最近のゲームは映像技術が高度になり過ぎて想像の余地がなくなってきた気がする
老害とか思い出補正とか言われそうだけど90年代くらいのゲームの解像度が
ショボ過ぎずリアル過ぎずちょうど良かった気がするな
技術の進歩が物凄い右肩上がりで毎年新しさを実感できたのも楽しかった まあ、ゲームの内容自体はほとんど進歩していないからな
いくらグラフィックが進歩してもRPGはRPGにすぎない >>121
ほとんどRPGじゃねーか
天沼はゲーセン通ってたくらいだから路線違うだろ あんな美少年がゲーセン入り浸ってると危ないな
実際危険人物(仙水)にたぶらかされて1回死んじゃったし 連載当時はゲーセンは不良が集まる場所で
小6の天沼が一人で入り浸ってて勇気あるなと思ってた >>121
バハムートラグーンとガンハザード以外全部プレイしたなぁ
てかルドラの秘宝が入るならアクトレイザーも入れてくれ 連載当時って幽白に限らず、他のアニメも特撮も幽霊・妖怪・化物・オーラみたいな、超象現象?を題材にした作品が多いと感じるけど、オカルトブームだったのかな? ユリゲラーや宜保愛子など70年代から90年代にかけてオカルトブームがあったからね
オウム事件でそういうのが一気に終焉に向かっていった感じ
それでも細木数子とか江原啓之とかオウム以後もまだいたけどね その二人はスピリチュアルであってオカルトとは違うような そこを分けるならオウムもオカルト内のスピリチュアル寄りじゃないのか スピリチュアルは霊感商法みたいな詐欺に使われるイメージがあるねw
オカルトはみんなが嘘だとわかって、あえて楽しんでる気がする 妖怪は60年代から安定して人気あるし(鬼太郎とかそう)
そもそも90年代特撮で妖怪やオーラってダイレンとカクレンぐらいじゃねーの 90年代前半は自称霊能力者を招いた番組がたくさんあったなあ
オウム前後で確かにほぼ無くなった気がする
その後でスピリチュアルとか横文字を使って胡散臭さを誤魔化そうとしている感じ >>139
あーいうのは動物の形とってる汚いのや、小悪魔憑きばかりってことだな
キラキラしてるやつもライトに当てられてるからか憑いてるやつにマーキングされた小便のどちらかしかないし デジタル化してから心霊写真自体が
ほとんど消滅してしまったし
オカルト商売がやりづらくなったな デジカメ普及後も心霊写真はあるみたいだけど素人か簡単に画像加工できる時代だから
以前よりも本物だと主張しづらくなったんだよな 今は偽物も増えたが本物も増えた印象
成仏できない霊が増えれば当然なのかもしれない >>147
お前も何枚か持ってるじゃん
なぜか消したくならないだろ 蔵馬の初恋の相手?だった北嶋さんもオカルト好きだったね 喜多嶋麻弥ってガラスの仮面の主人公由来だよな
結構作者は少女漫画読んでるイメージ 雷禅が温子と対面したら面白そう
死ぬ前に初恋の女に似てる人間に出会ってドキドキする雷禅 似てるんかな?700年前と90年代では美的感覚が全然違うから
700年前の醜女が90年代初頭の浅野温子風かもしれないけど
絵だけで見ると似てるような気もする 魔界統一トーナメントって元々描く気なくて
詳細は幽助と蔵馬に語らせて
煙鬼が優勝で丸く収めるつもりだったんだろうな
雷禅の墓参りで幽助に絡んだのも煙鬼だし 蔵馬ってピエロの意味を知らないのかな。「とんだピエロだぜ」なんて台詞をドラマや漫画で見たことないのか
「違和感を覚えた」ではなく感じたとも言っていたし、確かに文系はあんま得意じゃないのかも
ただし、言葉のスペシャリストのはずの海藤も同じこと言っていたがw 鈴木「俺はピエロに成り下がった」蔵馬(最初から十分道化だったと思うが)
漫画だと別に言葉の使い方間違えていないと思うけどアニメの話か?
違和感を感じた発言はどこにあったっけ >>161
戸愚呂に負けて以降の自分はピエロ(笑い者)に成り下がったって自覚している鈴木に対して、武術会の頃の鈴木もピエロ
だったって思うのはおかしいだろ。武術会の頃の鈴木は当然戸愚呂に負けた後なんだからさ
鈴木がピエロの格好をしていたから、ピエロだったって思ったのかなって
魔界の穴編序盤で海藤と対峙した時に「違和感を感じた」って言ってるぞ。「違和感を感じる」って頭が頭痛、再び再会って
言ってるのと変わらんからなw 当時から現代語としては間違ってはいない
道化もその通りだろ
何とか立ち直って、武術会で戸愚呂倒そうとやってきて強者顔して偉そうにしてたのに瞬殺されたんだから
武術会では本気で戸愚呂打倒を考えていたのは間違いないみたいだし >>164
鈴木が「お前らに負けて俺はピエロに成り下がった」って言ったなら、蔵馬の台詞が正しいと思うが、
鈴木は戸愚呂に負けてからピエロに成り下がったって自覚していたのに、その鈴木に対して武術会の時点で既にピエロだったくせに
みたいに思うのはおかしいだろ
100歩譲ってそうだとしても、言葉のスペシャリスト自負して、本まで出してる海藤は使うべきじゃなかったなw お前が100歩譲らなくてもそうだわな
海藤はともあれ蔵馬のはあれでいい >>166
だから蔵馬もおかしいんだって。どう説明すりゃわかってもらえるのかな。小学生でも理解できるように説明しているつもりだが >>165
ピエロに成り下がったから鍛え直してきたんだろ
蔵馬のセリフは「鍛え直してもピエロだったやんけ」って意味 >>162
幻海に負けた今の俺はピエロと言ってるから
はじめからピエロだったと言う
蔵馬のツッコミは普通だろう
https://i.imgur.com/uqM3l5P.jpg アニメ見返してるけど
幽助vs戸愚呂の前の、左京の
俺の兄弟は皆公務員で〜とか、対象が人間に移るまで数年とかからなかったとか言うシーンはそのままなんだな
仙水の闇堕ちのところは ぼかしてたのに
なんか意外 13巻99ページで海藤が待つ館に足を踏み入れた蔵馬が
「まるで異世界に入ったような違和感がした」と言っていて違和感を感じるとは言っていない
「違和感を感じる」「違和感がする」「違和感を覚える」どれも結構議論されていて
確実に正しい用法が何なのか自分はちょっとわからない
これ以外に違和感うんぬんのセリフはあったかな?
関係ないけど魔界で何百年も暮らして霊界にも行ったことがあるはずの蔵馬が
異世界に入ることを違和感と言うのはなんかおかしい気がするw 「領域」の中は魔界とも霊界とも違う感覚なんじゃない? https://i.imgur.com/FUdpuZ6.jpg
1コマ目だけ敵の見た目が違ってまるで異世界に入ったような違和感がするけど気のせい?何かのパロディだったりする? >>171
うむ。
これを見るとピエロは>>160>>162>>165の方だったようだ 変な流れになってんな
今の話の部分、俺は小学生の頃から分かってたんだが他の皆もそうだよな?何が難しいんだよ
>>165
お前読解力ボロボロじゃないか
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