ヒュンケル「強がりはやめておけ。見てのとおりオレの鎧は炎吹雪をはじめとするあらゆる攻撃呪文を弾く」
ラーハルト「知っているとも。それは魔界随一の名工と言われたロン・ベルク作、鎧の魔剣だな」
ヒュンケル「」(・ω・)
「これはもらいものだ。作った奴のことまでは知らん」
ラーハルト「そうか……」(・ω・)