犬夜叉其の七十四
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12年間の長きに渡って連載されてた高橋留美子作品の犬夜叉について語るスレです!
荒らしはスルーで、黙々とNGにしましょう。
連載期間
1996年50号〜2008年29号 全56巻(アニメ無印167話+完結編26話)
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前スレ
犬夜叉其の七十三
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512313157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アニメの演出は置いといて、桔梗が最初ヤンデレで嫌な女として描かれてたってのは
かごめ側から見ての話じゃないか?
犬夜叉視点からすれば怒りの理由も自分に惚れてたからだし
ヤンデレ化するほど自分の事が好きだった可愛い女って感じかもしれん
かごめファンからすれば犬夜叉にそんな風に思われ庇われるのが桔梗嫌いの理由かもね 犬夜叉はもうその頃の桔梗じゃないってはっきり発言してるし
桔梗と心中するって決意もうやむやになったしなあ ヤンデレというがあんな目にあって錯乱しない方がおかしいわ>桔梗
惚れた男を封印してまでも世の平和を優先したのに、努力を全部台無しにした女が
自分の能力パクったあげく惚れた男に恋人面してんだから
むしろ好きな男に大恋愛の過去があったからって恋敵を死ねばいいとか
かごめのほうが三次元によくいるヤンデレ女だわ。
この作品は恋敵の死を願ってもそれだけ男を好きな証だからノーカンなんだろ?
かごめの言い分を考えると上記のようになるぞ? 桔梗が「また犬夜叉に会いたい」と願い、四魂の玉の力で蘇ったのがかごめだからなあ >>413は最終巻のかごめの台詞だな
かごめはただ産まれてムカデに連れて来られただけだで能力パクも糞もないやろ
あの2人の暴言については互いにドローだろうし最終的には互いに認めて結構関係になってたじゃん
>>405
ぶっちゃけ桔梗もかごめもアニメに置いてマイナス要素はあったのは事実だと思うよ
感想は人それぞれだけど、
桔梗は小刀高笑いとマイナス描写あったものの運命恋歌というプラス描写もあって確かにプラマイ0って感じ
かごめはプラマイ0にすらなっておらずキレやすいマイナスばかり残った印象だわ 百足上臈(漢字間違ってたらスマン)に骨喰いの井戸に引きずり込まれて戦国時代に連れてこられるまでが運命だったんだろ(適当) 殺生丸は最初、ラスボスにする案もあったんだと思うな
奈落よみがえらせた当たりでそのルートは完全に消えたんだろうが 殺生丸がラスボス案は無いと思うよ
犬夜叉と言う物語は奈落がいないと成り立たないってのがあったから
奈落が中盤位に倒れて、さらに大ボスがって発想は一切無かった。最後まで敵は奈落で行くと
決めてたってワイド版でコメントしてたから。読者はボスが変わるのを期待してたんだがな >>395
闘鬼神折れた後、殺生丸、刀無くしたそうだなって襲って来た巨大鬼妖怪を毒華爪で引き裂いてたじゃん >>417
殺生丸は後から重要度の上がってったキャラじゃない?
初登場時は小物臭半端じゃなかっただろ 質問なんだけど、犬夜叉の父って竜骨精に致命傷負わされたけど人間体の犬夜叉ですら桃果人に致命傷負わされても夜明けになったら回復してたし、犬夜叉の父も致命傷負っても再生能力で治るはずなのになんで再生できなかったの? 桔梗がヤンデレって意見よく見るけど
奈落は男版ヤンデレと思う
結局桔梗の事愛してたんだね…
ふらふらする犬夜叉より奈落のほうが好き 殺生丸は神楽が生きてたら親子兄弟揃って二股って言われてたんだろうな 神楽が生きててあの感じのままだったら殺生丸は半妖と妖怪の父になりかねないな
ってこれ親父じゃねーか たとえ神楽心臓戻った状態で生き延びたとして
奈落の分身だから奈落が滅んだ時点で消滅しないの? >>426
留美子が殺生丸は父親似って映画のパンフレットで言ってたし
父親は犬夜叉の方が半妖で弱いから過保護で依怙贔屓してたってワイド版で言ってから
神楽とりんに子供生ませても、りんの子供の方を可愛がりそうだな
で、神楽の子供がグレると……。まさに親子で同じ事繰り返すのか
神楽はご母堂様みたいに肝が据わってなさそうだし何か可哀想だな
原作展開の方が悲劇でも神楽も殺生丸もキャラの評価が傷つかなくて済むのかな
>>427
心臓さえ取り戻せれば分身は自由になれるらしい
ただ留美子が言うに、あの奈落だから神楽が自由になるのは無理なんだってさ
原作でも奈落は神楽に心臓返したけど、同時に瘴気も一緒に身体の中にぶっ込んでたし
留美子の中で奈落の性格がただで心臓だけ返すわけ無いって考えだったみたいだよ >>428
詳しくありがとうございます
例え瘴気を突っ込まれなくとも後に神楽を狙う奈落の刺客にやられてしまったかもしれませんね 強さは
殺生丸>妖怪犬夜叉>竜骨精>犬夜叉>犬夜叉の父でいいんだよな? >>407
ワロタw
>>423
奈落はヤンデレと言うよりストーカーだね
奈落が桔梗を殺す心理ってストーカー殺人そのまんまでチョット怖い
最期の「ワシは桔梗の心が欲しかった」ってセリフが無かったら
キャラの魅力が今の半分くらいになってそう ふと思ったけど犬夜叉って現代も生きてるの?又は子孫は居るの?
それとも妖怪は現代には全滅したの?
それとも犬夜叉は別の次元の住人なのか?
ずっと疑問だわ!!
犬夜叉の生まれ変わりが、らんまか?w 桔梗目線からみると本当に悲惨
自分のストーカーに恋人の振りされて殺される
→恋人を憎みながら死ぬ
→よみがえり真相を知るしかも自分そっくりの女に恋人がフラフラしてる
→また殺される
桔梗可哀想(´・ω・`) 桔梗さんが幸せになるとかごめの存在価値なくなるからね かごめが戦国へ来なかったら蘇る事もないしフラフラする犬夜叉を見なくて済んだかもしれないが、
犬夜叉とは憎しみあって死んだ、で生涯が終わりのままでもある
どちらの方が良かったのかは難しいけど1回目の死の時より桔梗本人は幸せに逝ったと思うけどな 全部奈落が悪いのだ
もっと言えば四魂の玉が悪いのだ
辿ると石化したバトル中の巫女が悪いのだ フラフラする犬夜叉よりストーカー奈落が好きな私がいますよ
イケメン無罪で >>435
実際に桔梗が蘇ってからポジが被ってる桔梗のほうが活躍してて
かごめの存在価値が薄れてったと当時も言われてたしおすし 潜在霊力かごめが上、技術は桔梗が上でバランス取ってたと思うけどな
>>437
いや翠子は可哀想すぎるし悪くない、奈落1号は悪いけど
完結編で鞘収めるシーン入ったのは本当に良かった >>441
かごめはヒロインとしても存在が薄いと言われてたしなぁ
サブキャラの殺生丸のほうが活躍し、他に魅力的な女キャラがたくさんいたのが運の尽きかと
作中でも現実でも一番美味しい思いしたのは主人公でもヒロインでもないサブの殺生丸という たしかにいまだに殺生丸だけ根強い人気あるよね
キャラ立ちもすごいし一人でも貫禄がある 殺生丸はとにかく強いし成長していく感じが分かるからね 殺生丸は最初からキャラデザや設定からして単体でも人気出る要素詰め込んでるのにりんや邪見とのセット人気も爆発してコンビ人気やカプ人気も出た感じかな
それと奈落絡みは神楽関係があったから蚊帳の外じゃないけど掘り下げは犬夜叉や父親との確執でされた事で作中で独自の立ち位置が確立されたから結果的に一人勝ち状態になった感じがある 犬夜叉とかごめの上位互換として殺生丸と桔梗がいる訳で
サブキャラを主人公とヒロインの踏み台にしなかった留美子先生は偉いと思う 上位互換ってのもちょっと変な感じだけど群像劇をまとめあげたて風呂敷たためたのは良いよね
これでベルセルクみたいな感じになったら手に負えなかった 封印されていた霊力が解放されたかごめが桔梗と同等かそれ以上の巫女として
活躍している姿も後日談としてみたかったな >>448
そうならなかったのは、かごめは桔梗を超えることはできないってことなんだろうな
>>445
邪見は回を増すごとに可愛らしいキャラになっていった感じ >>449
留美子先生はかごめの方が霊力が強いって言ってなかったっけ 霊力は桔梗よりかごめが上って言ってたよね
でも、留美子は読者と違って桔梗とかごめを比べてどっちか上かなんて考えないから
かごめにはかごめの必要な見せ場、桔梗には桔梗に必要な見せ場を描いただけだろ >>451
霊力が強いというあくまで設定だけで、作中では桔梗>かごめだったしなぁ
最後までかごめが桔梗を超える存在にならなかった、
もしくはなれなかったのは先生はそこを描くつもりなかったってことだろう
かごめに思い入れが強ければ殺生丸みたいにたくさん活躍や成長の描写を描いたんだろうけど かごめは桔梗への嫉妬をどう昇華するかを凄く考えながら描いていたって言ってたから
留美子のかごめへの思い入れが>>452の希望するものと違ってただけかもよ
殺生丸に関しては確かに主役より思い入れあった様子だけどな
ワイド版でもその他の雑誌でも殺生丸に関してのコメント多いし
人気キャラだからよく質問されるって理由もあるんだろうけど >>453
留美子先生はコメントみるに主役やヒロインの犬夜叉かごめよりも
殺生丸のほうが思い入れ強いみたいだしね
たしか犬夜叉は女キャラじゃなく男キャラに注目してほしいって言ってたし
好きなキャラに殺生丸も挙げてた 序盤の大した理由もない殺戮やかごめを殺そうとしたこととかは特に批判のない殺生丸 >>455
それ言ったら鋼牙や神楽だってそうなるじゃん
そもそもかごめ自体が鋼牙に攫われたのに惚れられたからって理由で情が移って
助けに来た犬夜叉じゃなく鋼牙を庇うビッチだし >>456
これな
元を辿れば、四魂の玉争いもかごめがの元凶だし
楓に言い聞かされてたにもかかわらず、かごめが帰りたいという無責任で身勝手な理由で四魂の玉を持ったまま単独行動して、
野盗に捕まり妖怪に取られた挙げ句、矢で粉砕して欠片散らばせたのが全ての元凶
かごめが粉砕したせいで死ななくて良い人まで沢山殺されたわけだし
大きな例を挙げれば、珊瑚の村の仲間や親は殺されなかったし、琥珀も仲間や父親を殺さずに済んだ >>457
一応かごめは中学三年生だぞ
中学三年じゃなくても現代に戻りたいと誰もが考えるだろw
それに、大元にあるのは四魂の玉の意思だろ?(合ってるよね?) >>458
必死な擁護乙
帰りたいのは構わないけど、大事な四魂の玉を持ったまま帰るなよってこと
楓に預ければ済むことだし、かごめのしたことは擁護できない >>457
そんなこと言い出したら、最初の元凶は桔梗になるぞ
桔梗が犬夜叉に惚れず霊力を維持してたら四魂の玉も浄化され続けて
悪いこと出来なかったし奈落に騙されて死ぬこともなかった
かごめに転生する必要も無かったし、珊瑚や琥珀が苦しむことも無かった 四魂の玉が各地にばらまかれないと物語が始まらないですしおすし >>461
それ言ったら桔梗に勝手に惚れた奈落が元凶になるわ
あとかごめが戦国時代に来なければ四魂の玉は再出現しなかったし、余計なことしなければ丸く収まった かごめが戦国時代に来る前から奈落は暴れてた訳で・・・
桔梗死亡・犬夜叉封印のあと弥勒祖父と交戦してる
もしかごめが四魂の球を持って来なかったら、
弥勒一族は代々絶望的な戦いを強いられることに
(つーか、子孫が呪われることを知っていて子作りする弥勒一族もアレだな) >>460
しかもかごめはその後すぐにまた四魂の欠片持ったまま帰ろうとして
敵(逆髪の結羅)にあっけなく欠片奪われて厄介事作るしな
同じヘマを二度もするとか注意力散漫で学習能力なさすぎ かごめに学習能力ないのは敵にしょっちゅう捕まるところからだしな
しかも>>456の言うように、沢山の無実の人を殺したり自分含め仲間らを襲ったりした鋼牙を
恋愛脳な自分のくだらない都合で庇った挙げ句、助けに来た犬夜叉ら仲間のことは二の次で色々地雷源
かごめに比べたら殺生丸のしたことなんて優しいレベル そもそも殺生丸がいなければ、かごめも珊瑚も弥勒も霧骨にやられて死んでたしな
霧骨に三人ともボコられて絶体絶命だったところに殺生丸がやってきて霧骨をあっという間に倒したし
殺生丸は別にかごめたちを助けに来たわけではないけど恩人であることは変わりない もしかしてスプッッ Sd03-9R8Nとワッチョイ 1ba6-A5aBって同一人物だったりする?
つーか殺生丸ファンのイメージのためにそうであってほしいんだが
釣りじゃないならもうそれ以上喋らない方がいい 殺生丸や鋼牙はバトル漫画のお約束ですむが
かごめや桔梗はヒロインゆえに非難されやすいんだろうな
やったことといえばそりゃ殺生丸や鋼牙が悪いにきまってる なんか前に似たような人いましたなあ
明らかに触っちゃいけないような人 >>470
奈落は知らんけど殺生丸は王道じゃないの
>>34に当時の投票結果が載ってるぞ .>>469
かごめは単純に行動がおかしいから叩かれるんであって
ヒロインだから叩かれるという考えは短絡的すぎ
ヒロインでも行動に説得力あれば叩かれないし嫌われない
まぁそれ以前にかごめはヒロインとしても存在感薄くて桔梗のほうが存在感強いくらいだし 奈落が一途とかまじ恋愛脳の子宮でもの考える女はキモいな
あいつは誰にも惚れてなんてないよ
いつも一人の自分、誰にも愛されない可哀想な自分と自分のことばっかり
まあウザい自己憐憫度はかごめと同レベルだからこいつらで周囲に迷惑かけず
慰めあってればよかったのに
>>473
同感。メインヒロイン厨はいつもサブのせいで叩かれるとか被害者ぶるけど
むしろ周りが悲惨なのになにも失わず頭は惚れた男のことだけ女なんて
逆ハー自己投影大好き女以外にはどの作品でも嫌われますから 偏った見方をすると、かごめを「自分勝手」「嫉妬深い」と感じるし、逆に「精神的に大人」と感じる人もいる
俺は、かごめは自身の心や能力について葛藤を繰り返しながら成長するためのキャラだと思っている
だから、子供っぽい言動でイラっとさせられることもあれば、意思の強さに驚嘆させられることもある 犬夜叉やかごめは、あの少年少女っぽさが良い。
殺生丸や桔梗は魅力的なキャラだけど、少年少女っぽさは感じないから 犬夜叉とかごめはガキ
殺生丸と桔梗は大人
だから魅力的な後者のほうに憧れる人が多いのも納得 読む側の年齢が変化すると好きなキャラも変わるんじゃないかな
昔は犬夜叉とかごめが好きだったが大人になって読むと
殺生丸や桔梗が好きになったって奴けっこう聞く >>479
それほど読者が本当の意味で精神的に大人に成長したってことなんだろう
だから主人公ヒロインの犬夜叉かごめより殺生丸と桔梗に魅力を感じ、今でも支持が多いんだし 奈落も白霊山のパワーアップでそれなりに強くなったが刀のパワーアップが多すぎてついていけなくなったな ×まるでガキだと魅力が無いみたいな書き方だな
〇楽して得したい。恋敵は地獄におちて引き立て役にしたい 。
自らを無垢で優しいとかマンセーされたい
幼稚でネチネチしたくせに中年オバサン化ゲスな欲望の自己投影女なんて
魅力あるかよアニスタから「おばさん臭い女」呼びされても納得>かごめ アニメでもアニオリキャラに「オバサン」と言われたかごめ
たしかに声も台詞もオバサンだったから間違ってない 骨喰いの井戸に向かって上空から飛び降りる
井戸の底に叩きつけられると、通常通りの落下ダメージを受けるので、
とてつもない上空から落っこちるとどうなるかをやってみた。
まずは、リーバルの猛り+の推力で高くまで飛び上がる。
骨喰いの井戸の真上に差し掛かったらすかさず自由落下状態にする。
その後、リンクは骨喰いの井戸の底に叩きつけられて、
異世界にワープ後、落下死してゲームオーバー。
犬夜叉の世界でもこんな死に方をする厄災リンク…。 >>484
おばさん臭いことまで責任ないし
声優への中傷でもあるな
坊主憎くけりゃ袈裟まで憎いになってるよ
あんたもネチネチしてると思うがね >>486
責任も何も当時から怒鳴った時とか特におばさん声を指摘されてて不評だったし
色々言われて悔しいから何とかして言い返したいんだろうけど事実だから諦めな リンク
「それはこっちの台詞だ!
マスターソードの大切断を食らえっ!!
でぃやーっ!!」
ズバズバッ!!
たんたん坊
「ぎゃぁ〜っ!!」
マスターソードは妖怪の妖気を感じると、覚醒して、攻撃力が80にアップする。
退魔の剣だから、鉄砕牙を遥かに超える攻撃力が出せる。 >>487
別にかごめを弁護してるわけでもないんだが
あんたの態度が気に入らんだけだよ かごめと違って珊瑚はあんまりアンチ湧かないな
読み直すと珊瑚も情緒不安定で面倒くさい女キャラなのに かごめは女性には悪いけど俺の性癖を捻じ曲げたキャラだったな
縛られる&露出が多かったからサドにはたまらなかった 桔梗も籠目もわるくない
ふらふらする犬夜叉が嫌いだわ
話は好きなんだけどな >>490
珊瑚のアンチがいないのは弥勒を奪い合うキャラがいないからだと思うよ
キャラのアンチはだいたいが対抗カプだよ あと奈落の鬼蜘蛛時代の容姿ってどうだったんだろう?
不細工だったのかな? >>489
別に「かごめを弁護してる」なんて一言も指摘してないけど?
なのに君が勝手に解釈して結果的に墓穴掘って自滅しててダサすぎ
こっちとしてはそんな君の思い込み激しい態度が気に入らんよ 恋敵がいる女キャラはやっぱり荒れるのか
恋愛描写の無い神楽やりんもファンが互いに敵視してアンチスレ立ててたし
ヒロインなら尚更荒れるんだな そいや弥勒って、周囲の女に
あんなにモーション掛けまくってるのに
珊瑚以外からは殆どマトモに相手されなかったんだよな
リアルなら絶対に犬より弥勒の方がモテるやろに >>497
留美子が言うに弥勒はモテるらしい
ただ珊瑚やかごめと旅するようになって控えめになってただけで
原作では機会があれば事に及ぼうとする描写が何回かあったし
アニメは子供が見るからモテてない感じに改変されてたな 現代に居たら北条君タイプだし付き合うまではいかないんじゃないか? 奈落って結局何がしたかったのか何度読んでもわからないよ
ただのメンヘラ? >>498
志乃だっけ?ナマズの妖怪に求婚されてた女の子。
原作では、弥勒にモーション掛けられた女性が嫌がるような描写は無かったから
弥勒はモテる男って印象だったな >>503
ググって調べたら35巻の話だね
「弥勒さま。お待ちしておりました。」
「志麻どの。美しくなったな。」
「うれしい。」って >>493
>>496
恋敵がいてもいなくても性格や行動に難有りならヒロインに限らず嫌われる
かごめが色々言われるのはヒロインだからとか恋敵アンチとか関係なく、
ただ単に行動が矛盾してることが多いから叩かれるだけ 恋敵いないヒロインにアンチがいないなら
初代のスパイダーマン映画のヒロインアンチなんていないんですねなわけねーだろ。
上で言われるように生死がかかった舞台でKY恋愛脳女は男女両方から嫌われます >>501
弥勒は北条くんタイプとは違うんじゃないか?
別に付き合いたいわけじゃなく一夜のアバンチュールを楽しめれば良いってタイプだろ
本命には慎重だけど 絶好調の白人ラッパーは「犬夜叉」ファン!?
破竹の快進撃を続ける米国の白人ラッパー、ポスト・マローン(22)がテレビアニメ化された「犬夜叉」のファンであることが話題になっている。
マローンは4月27日にリリースした新アルバム「ビアボングス&ベントレーズ」で快挙を成し遂げた。全18曲収録。5月5日付ビルボードのシングルチャートで全曲が100位以内に入りし、うち9曲がTop20入り。
さらにアルバムチャートでも、19日付と26日付で2週連続1位。先ごろ行われたケンタッキーダービー優勝馬の名物トレーナーも「Psycho(収録曲)を毎日聴いていた」とツイートしたことで人気が広がっている。
そんな矢先、日本と繋ぐ意外なつながりが話題だ。全身に様々なタトゥーを入れているが、左足の外側には「犬夜叉」のキャラクター、日暮かごめをツイッターで公開したのだった。
7月下旬に開催されるフジロック・フェスティバルでの初来日公演が決まっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています