犬夜叉其の七十四
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12年間の長きに渡って連載されてた高橋留美子作品の犬夜叉について語るスレです!
荒らしはスルーで、黙々とNGにしましょう。
連載期間
1996年50号〜2008年29号 全56巻(アニメ無印167話+完結編26話)
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前スレ
犬夜叉其の七十三
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512313157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>312
他作品の話になるが、お手机や釣り鐘割り、何となく海王星に行く人間が普通に出てくるるーみっくわーるどだと然程驚かないんだよね 蓬莱線を走るキハ40系気動車
エンジンはDMF13HZAに換装済みです。
時速60キロほどでノッチオフして、重々しいジョイント音を
響かせながら蓬莱線の鉄路を走ります。
蓬莱線の最高速度は95km/h。
丘を登るシーン(25‰勾配)では、直噴エンジン特有の
爆音を響かせながら時速40キロ弱で登ります。 物語の始めと終わりを比較したとき
1番幸福になってるのは楓ばあちゃんだよな
物語開始当初は村の長的立場と言えど孤独な1人暮らしなのに
物語終わりの際は犬夜叉一行やりんが子供や孫的な感じで側に居るんだから
特別編の「あれから」でも活躍してるし りんはもしかしたらいなくなっちゃうかもしれないけどな… 原作のりんは女として殺生丸に恋して執着してる訳でも無いから
案外大人になると村の男と祝言あげて楓の側で暮らすかもしれないな
殺生丸は寿命が長いんだからりんに執着せんでも相手なんて星の数ぐらい選び放題だし アニメの完結編は尺の都合でカットしまくりだったけど
何故か神無の最期だけは、やたら力を入れて演出してたな
自分は神無が好きだから、別に良いんだけど 完結編は一話から三話ぐらいまでカットと詰め込みの嵐で
せわしなかった印象だけど神楽の死も相当力入ってたと思う
原作より殺生丸が神楽を心配してるように改変されてたし作画も綺麗だった
神楽・神無姉妹はアニメで相当優遇されてたと思う 白霊山の崖や奈落の城の天守閣から飛び降りての落下死。
白霊山の崖の場合は、猫娘が転げ落ちながら滑り落ちダメージと軽い落下ダメージを受けまくり、
最終的にはハートが無くなってしまい、滑り落ちながらゲームオーバーという敢えない最期を遂げる。
奈落の城の天守閣では、見えない学校の天守閣から落ちたのと同様の落下ダメージを受ける。
こういう転落事故で死ねるのも、BotWのゲームエンジンならではの芸当だ。 原作でもアニメでも犬夜叉一行が分断されると
だいたい「犬夜叉・かごめ」ペアと「弥勒・珊瑚」ペアになるのが不満だったな〜
たまには「かごめ・珊瑚」ペアとかによる妖怪退治をみてみたかった 奈落との戦い
奈落の攻撃はジャストガードやダルケルの護りでない限り、
盾で防げない上に、直に受けると猫娘は大ダメージ!
奈落の攻撃を上手にZ注目状態でかわして、ジャスト回避を発動させ、
マスターソードでビシバシと叩いてダメージを与えてやろう。
ある程度ダメージを与えると、結界を張るので、ジャスト回避を使うか、
奈落の攻撃をジャストガードで弾き返すなどをして結界を剥がさなければならない。
奈落の耐久力はラスボスなだけに、384,000でありかなりタフい。
少しの攻撃でより多くのダメージを与えられる戦法を取らないとかなりの長期戦になる。
奈落の城の本丸には、強力な武器が落ちているので武器の調達には困らないけど…。 奈落との戦いでは、マスターソードは初期の段階のやつでも覚醒するので、
攻撃力は80にアップし、耐久力も上がる。
奈落との戦闘中なので、マスターソードは青白く光って覚醒中。
光の矢も使える。 犬夜叉はキャラの整理がけっこう上手な作品だったな
週刊連載漫画では、人気テコ入れのために新キャラを投入しすぎて
収拾がつかなくなったり、レギュラーキャラがモブ化する例が多いのに
犬夜叉はレギュラーキャラ全員にちゃんと納得のいく結末を与えてる 桔梗や神楽の結末は話の流れとしては納得出来るけどキャラファンの心理として見るなら
納得できない奴多そうだけどね。本人達は幸せでも側からみれば報われないキャラ達だし >>331
どちらも退場時に物語が終わりだったら良かったのかもね 好きなキャラが物語途中で死んで退場は辛いな、話はその後も進むからね
生き残ったキャラ達の対人関係も生き残った者同士でしか進まないし
好きなキャラがおいてけぼりにされた感覚になるのかもな
すぐ最終回なら悲劇の余韻だけ味わえるけど >>331
むしろ桔梗の場合は死人最強という言葉通り、いつまでも最愛の犬夜叉に愛され続けてるし勝ち組だよ
最期も犬夜叉の腕の中で2度目のキスだけでなく、
犬夜叉本人からの「生まれて初めて好きになった大切な女」という愛の告白ももらい、
桔梗自身も言ってたけどこれ以上ない救いで幸せ >>331
神楽はどうせ奈落が倒されたら滅びる運命 神楽たち分身って映画では奈落が死ぬと自動的に心臓戻って自由になれたよな
アニメだけのオリジナル設定だったけど、それを信じてた神楽ファンは多かったみたいだ
最初から自由になるのは無理って言う留美子設定がワイド版で紹介されてショック受けてたな >>330
引き伸ばしがなければ文句なしの名作だったろうなとはよく思う
新キャラで薄くなることはなかったけど同じ場所でずっと足踏みして同じ話を繰り返していた感じだw >>336
アニオリは罪作りだな 奈落が死ねば分身も死ぬのは当たり前なのに
白夜なんか最初から割りきってたけどね 奈落が死ぬと白夜も死ぬなんて、白夜は他の分身達と違うんだ可哀想って言われてたわ
でも、分身達の設定もいい加減なとこあるから真相は終わってみて初めて分かった感じだな マスターソードの退魔の力は、奈落の前に来ると、強化前でも青白く光って
覚醒して攻撃力が80に向上し、耐久力も向上する。
覚醒しているマスターソードの退魔の威力は、奈落の結界ですら簡単に斬り払うほどである。
殺生丸の闘鬼神での戦いでは、闘鬼神の妖力を感じて青白く光って
覚醒したのか、闘鬼神以上の攻撃力を見せた。
すなわち、マスターソードは妖力や魔力を感じると覚醒するように設計されている。
剣の試練の極位をクリアすると、常に覚醒状態になる。 夢幻の白夜は最初読んだ時はつまんねーキャラだと思ってたけど
読み返してみると、あの飄々とした感じが好きになってきた
白夜と殺生丸のやり取りも、何か面白かったな 犬夜叉もかごめもそれぞれの時代で生きてくエンドってことはありえたのかな?
結ばれるばかりが愛ではないってあまりるーみっくではみられないけど >>342
そりゃもちろん
留美子はそこを悩んだわけだしね
でもやっぱりかごめ自ら選ぶ人生だから
あの形の終わり方で良かったよ
りんにも選択という形をとらせてるのが良いし 雪野さんに意見聞いたインタの件?
あれってかごめ犬夜叉はワンセットで考えてるニュアンスに見えたけどな
生きてく場所は現代か戦国かって点で悩んだみたいだったけど、
結局は犬夜叉に現在は無理だろうからかごめを戦国に行かせる事にしたって話で〆てるやつ また犬夜叉のラバスト出るんだね
どれも可愛かった
楽しみだよ >>342
高橋先生は読者の感情も大切にして物語を作るからね
主人公とヒロインが別れて終わるビターエンドは
短編ならともかく、単行本56巻の長編には相応しくないと考えたんじゃないかな 恋絡みのビターエンドは犬夜叉と桔梗で描いてるから
同じ事を犬夜叉とかごめで描いても面白みが感じられないかも
あと12年間の長期連載で主人公ヒロインが別離エンドって何だかなって思うから
原作どうりの終わりが一番良い結末だと思うな 考えてみれば犬夜叉とかごめも決してハッピーエンドという終わり方ではないんだよな
かごめは先に死ぬのは避けられないし、犬夜叉はその後もずっと長く生きていく
ある意味犬夜叉という物語らしい終わり方ではある 北条の存在はかごめの病気のネタのついででしか存在感なかったね
まあめぞんの五代とこずえの男女入れ替えなんだろうけど
現代にいる北条に犬夜叉との話の繋がりないし
かごめが女だから性欲による優柔不断って描き方もできない
鋼牙のほうがよほどかき回してた もし現代を舞台にした妖怪退治の話がもっと増えていたら
北条くんやかごめの友達の出番も増えて、キャラの掘り下げもあったかもしれない
高橋先生が現代は犬夜叉とかごめの息抜きの場にしたから
かごめ以外の現代のキャラは、アクセント以上の存在には成れなかったね ワッチョイいいと思うけどレスが減る等不都合もある、今後交互にやればどうですか。 日暮かごめスレ3はスレ立てた奴がそもそもだから健全化は不可能!書き込み禁止やな 火鼠の女神服を手に入れた猫娘。
意外に動きやすくて調子こいて始まりの台地を走っていったら…。
崖から落ちて、地面に叩きつけられて、ハート8個ほどの落下ダメージを受けた…。
※防具無しでハート15個近くのダメージを受けるのだから、火鼠の女神服の防御力が生きていることがわかった。
始まりの塔のてっぺんからの落下では、火鼠の女神服を着用している状態で落ちると、ハート12個くらいの落下ダメージを受ける。
※防具無しだとハート22個くらい食らっちゃう。 >>345
ペア・ラバストと言いつつ
改変型奈落だけはボッチなのが笑える
個人的には死んだ目をしている神無が妙に可愛い 火鼠の女神服はまさしく万能の防具であり、車のタイヤで言うと、オールテレーンタイヤであろう。
オルディン地方の灼熱地帯にも耐え、ヘブラ山の雪山の寒さにも耐える。
防御力は初期値で24で、大妖精の力で最大まで強化すると、192の防御力を誇る。
防御力がかなり高いので、この服が手に入ると、ハイラルの冒険が随分楽になるぞ。
最強の防御力にしておけば、ライネルとの戦いや厄災ガノンとの戦いでも、
ハート4個か、ハート8個程度のダメージだけで済む。
セットボーナスとしては、溜め攻撃の妖力長持ち、壁登りの際の妖力長持ち、泳ぎの際の妖力長持ち。 現代ていうと人魚シリーズみたけど何となくノリが犬夜叉っぽくて懐かしい気分になったわ
敵として出てきたスレた七宝みたいな子供が拳銃ぶっ放してるのが印象に残ってる >>357
「人魚の傷」の話かな?
何となく「犬夜叉」は「らんま」と「人魚シリーズ」を足して2で割った
ようなイメージを持っている
恋愛は「めぞん」の男女関係の裏返しだけど かごめスレ3やかごめファンスレ4立てて下らん事してる馬鹿ども何とかならんか?ここにも悪影響あるだろ 奴等の主張みるとあちこちの高橋作品スレに関与してるのバレてるし。 一時期アニメが無料で見れたし今はサンデーが無料で一話づつ公開してるせいか
再読してる人間けっこう多いんだな
でも大概が弥勒と珊瑚、殺生丸とりんに関心がいってる感じ
大人になって読み返しても主役達の三角関係や奈落との戦いは長過ぎるみたいだ キハ181系気動車 特急「瑪瑙丸」の走行音
♪ちょっとだけストレンジャーのオルゴール♪
お待ち遠様でした。いつもご乗車ありがとうございます。
18時30分発、臨時特別急行「瑪瑙丸」44号、勝田行きでございます。
停車駅は前橋、駒形、伊勢崎、桐生、足利、栃木、小山、
結城、川島、下館、岩瀬、笠間、友部の順に止まります。
友部から常磐線に入りまして、水戸、勝田の順に停車いたします。
両毛線や水戸線は単線区間が多いため、特急列車でもいくつかの駅で止まる必要がある。
でないと対向列車にぶつかっちゃうからな…。 >>361
あんま漫画詳しく無いけど
三角関係が40巻以上続くなんて少女漫画も含めて
殆ど例が無いんじゃないかな?
自分が思い付くのは「王家の紋章」ぐらい
読者が疲れ果てるのも分かる
白霊山編で弥勒と珊瑚が相互告白したり
殺生丸が積極的にりんを助けたりしてるから
やっぱあの辺で終わらせようって意図は留美子先生にあったと思う
何でそれから倍近く巻数が伸びたんだろう? >>360追記 この犬夜叉スレ74立てた奴も同一だったな。長文ソースを論破されたんでここより目立たないかごめスレ3を濡れ衣着せ苛め専用スレにしたんだな。誰も騙せてないw かごめファンスレ5とここは同じやり方で行く訳ね、ネガレスしてスルーされてる方が悪く見える、そのうちその話題しなくなるだろう作戦。 正直弥勒や珊瑚が悲惨すぎてかごめや犬夜叉の関係が浮いてしまう観はある 犬夜叉で唯一の悪役でラスボスの奈落が主役やメインヒロインよりサブヒロインの
桔梗しか関心持ってなかったのがな。犬夜叉やかごめが活躍しにくい原因なんじゃないかな 最終的なラスボスは四魂の玉だったからかごめ犬夜叉も活躍の場はあったけどな
奈落に注目しているとそう見えないのはあるかもしれん 犬夜叉って最終回覚えてない人や読んでない人多いよ
四魂の玉がラスボスって言われてもピンとこないんだろうな 一応、最終巻はその前の巻より売上げが良いから
最終巻だけ買って結末を見届けた人が多かったんだろうね なんとなくだけど初期の現代に妖怪出たりしたりするのが好きな層と七人隊ら辺好きな層は違う気がする 犬夜叉は四魂の純粋に玉探ししているときまでは
少年漫画の王道で楽しかった。
だけど、桔梗を復活させてから
ドロドロした憎愛劇がきつくてギブアップした。 序盤は王道の少年漫画で面白かったよな
留美子は人魚シリーズとか暗い話も描けるけどやっぱり一番得意なのはドタバタした明るい話だと思うよ
よりにもよって犬夜叉でドロドロの愛憎劇とかやるべきじゃなかった
そういうの描きたきゃ別の漫画でやれば良かったのに らんまでコメディやり尽くして疲れたから次は思いっきりシリアスなメロドラマを
描きたいって思っての犬夜叉だからしゃーないわ。犬夜叉だから描けたって言ってたし >>375
その意見も分かるけど
妖怪退治冒険物(バトル込み)とシリアス恋愛ドラマという
普通なら両立しない異なった要素を
1つの作品の中に混ぜ合わせたのが「犬夜叉」の漫画としての特色だからね
他の漫画には無い「犬夜叉」の面白さって、そこにあるんじゃない? 自分は犬夜叉で展開される対人関係は面白いし好きだけどな
どのキャラも恋愛や憎悪や憧れや贖罪とか複雑な感情を持って生きてるとことか
引き伸ばしやワンパターンとか、絵が荒れてるとか他のスレでボロカスにけなされてるけど
好きなものは好きだし面白い作品だと思ってる でもアニメ始まった2000年頃の当時のネットをみてても
桔梗やかごめに感情移入する女子ファンが大半に見えたけど 当時のファンサイトでもそういう系ばかりだったな
若手声優で犬夜叉好きな人もかごめになりたかったっと言ってたし 初期の爽やか少年漫画に愛憎劇持ち込んだのは賛否あるだろうけど賛もあったし、
連載追うのはキツかったが完結後ザーッと読む分にはメインキャラもエピソードもそれぞれ味がある
ループ期間、引き伸ばしだけはどうにも擁護できない部分だけど 神楽の最期は犬夜叉の中でも一番の名場面だよな
悪役でサブキャラだった神楽であれだけ感動する最期に持って行けるのがすごいと思ったよ
連載初期から登場してた準レギュラーで最初の死亡だったから思い入れあったんだろうな >>382
確かに神楽の死は衝撃的だった
さんざん「神楽ヤバくねー?」「ひょとして助かるかも?」って読者にヤキモキさせて
あのシーンだからな
さんざん問題視される引き延ばしのグダグダだけど
神楽の死のシーンと桔梗の死のシーンの間に、このグダグダがあって良かったかも
続けざまだと、後発になる桔梗の死のインパクトが弱くなりすぎる
今でも2人の死のシーンは多少被ると言われてるのに 犬夜叉はシリアスだけど、どっか生温いとこがあったし、神楽は天生牙を持った
殺生丸に積極的に絡み出してたから生き残るのかと思ってた読者は多かったと思う
綺麗な最期だったけど、結局は奈落に殺されるってオチだしな
桔梗は最期のシチュが神楽と被るわ、すぐ後に殺生丸の母親登場でそっちに話題取られるわで
最期の場面、原作では損してる感じ。その分アニメは頑張って盛り上げてくれたように思う >>374
桔梗が復活なかったら物語本筋もできないし、愛憎劇なんて似合わない〜と言ってる奴
かごめ逆ハー漫画じゃなかったことに文句つけてる少女マンガ脳のバカ女が大半だからな。
桔梗忘れない犬夜叉に対し「あんな後日読み切りなんていらない」とか被害者面だし。
異世界永住エンドは留美子も納得してないコメしてるし、元の世界で生きるオチがよかった。 >>374 ではないし初期の少年漫画のノリも最終的には愛憎劇も楽しめたクチだけど
連載中はウンザリした時期あるし>>374 の意見も分かるけどな
この手の意見は少女マンガ脳のバカ女が大半ってのにしろ色々と飛躍しすぎじゃないのか 名前忘れたが桔梗生き返らせたモブ妖怪が全部悪いのじゃ
物語への影響度だけならトップクラスなのになんかよく覚えてないんだよな 桔梗を甦らしたのは裏陶って鬼女だな
桔梗が過去の証人として甦るのは最初から決定してたみたい
裏陶はその理由だけの為のキャラ
留美子の中では特に重要でも無いキャラみたいだし、あっさり退場させてたよ 奈落や桔梗と犬夜叉が1話で戦ってる理由考えてなかったって雑誌で言ってた記憶あるけど
桔梗甦るのは最初から決定してたのか?よく分からんなあ 高橋先生ってアドリブ重視で基本的に物語の先行きは全く考えないタイプだそうだから
多分、最初は桔梗を復活させようなんて考えてなかったと思う
そう考えると、よくもマァ「犬夜叉」は物語としてキレイに着地できたと思うよ
墜落炎上の可能性も充分にあった 日暮かごめスレ3は何処に訴えても改善する兆しが見られん、単なるキャラ厨やアンチ、愉快犯の荒らしの仕業じゃないのは明らか!高橋作品スレ全体に影響与えてる立場の奴等の関与があるとしか考えられない! 留美子は初めての長篇ストーリーだから手探りだったって言ってたよ
四魂の玉消滅、奈落消滅は結末として考えてたんだろうけど
それまでの過程は行き当たりばったりで描いてた節はあるな
ただ引き延ばしの時も過去は掘り下げない、話を今より広げないってのは決めてたらしい
絶対物語を閉じて完結させるって意思が強かったんだろうな
犬夜叉は開いたまま終れる人魚シリーズとは違うからかもしれないけど 殺生丸のスペック
イケメン高身長
飛行可能
毒無効
長命
超感覚
ロリコン
腕裂かれても即再生する再生能力
奥の手の妖犬化
素手で竜骨精を切り刻む妖怪犬夜叉以上の身体能力
建物サイズの巨大妖怪を一撃の毒華爪
上級妖怪イチコロの光の鞭
一振りで千の妖怪を倒し結界張れる爆砕牙
爆流波以上の蒼龍波連射可能
死者蘇生あの世へのフリーパス曲霊唯一倒せて結界張れる天生牙 >>394
毒華爪で建物サイズの化け物なんて倒してたっけ?
超感覚って化け犬だから嗅覚が良いだけなんじゃないの
光の鞭も蒼龍破もアニメオリジナルで原作にそんな設定無いぞ
結界なら鉄砕牙も張れるよ
アニメの都合で盛られたオリジナル設定と原作設定を一緒くたにしてない? 犬夜叉は飛べないのが不利だな〜
同じ半妖の奈落だって飛べるのに 奈落を基準にするのはちょっとなぁあいつは規格外すぎる 奈落は妖怪を自分の中に取り込むことで能力増せるからズルいんだよ
ただ防御能力だけ特化して攻撃力はイマイチだったな >>394
殺生丸って初登場時はあきらかに咬ませ犬っぽい小物臭がしたのに
どんどんチート化していったよな
主人公のライバルキャラとしてはけっこう珍しい例じゃないか? るろうに剣心の比古清十郎は主人公より強かったけど
あれは師匠キャラだしな 殺生丸はりんを庇って死ぬ展開を考えてたけど
りんとの触れ合いで精神的に成長するキャラに変更したって留美子が言ってた
奈落との因縁はつけず大妖怪だった父親からの脱却をメインテーマにしたから
物理的にも強くしなければと思ってチート化したのかもね
おそらく留美子には主役が最強でなきゃいけないって考えが無いんだと思う つくづく留美子は殺生丸のためにりんというキャラを生み出したんだなと
ビジュアルも殺生丸が魅力的に見えるバランスだし
りんも可愛いけど絶妙な飄々感
留美子は上手いよね ただ犬夜叉が食われちゃった感はあるな
本来父親越えするのは犬夜叉なんだが刀のエピソードはアニメでは削ってもいい要素になったし
桔梗も女の情念を肯定したかったのか否定したかったのかよくわからない
蘇りたての桔梗はすごく嫌な女扱いされたし
犬夜叉がそれでも桔梗を肯定してたのはなんだったの?と思った アニメの初期桔梗の描写は最悪だからな。こんなでもかごめ信者はアニスタは
桔梗びいきで私たちは被害者()とか厚顔無恥もいいとこだった。
やっと恋物語の過去編SPやってプラマイゼロになったくらいなのに 桔梗の「女の情念」は単行本18巻の犬夜叉との熱烈抱擁で解消した感じ
あれで、桔梗はヤンデレから卒業した(犬夜叉への愛情はそのままだけど)
卒業前のヤンデレ桔梗が良いって人も多いみたいだけどね 現代風にやるとどうなるんだろ
何故かズタボロな彼女に頭殴られて10年位昏睡してたら彼女そっくりな女に起こされた
殴った奴はとっくに死んでて葬式も上げてたが実は生きてて今も命を狙っている
ホラーじゃねーか犬夜叉カワイソス >>406
それならヤンデレ桔梗を美化する必要もないから
アニメの描写でも別に問題ない気もするな ああでも原作18巻にあたる小刀突き付けてるアニメ桔梗は満足してなくて
その後の行動と矛盾しちゃうね
それ以前のアニメ描写は露骨に本音だしたらああなるって気はするが アニメの演出は置いといて、桔梗が最初ヤンデレで嫌な女として描かれてたってのは
かごめ側から見ての話じゃないか?
犬夜叉視点からすれば怒りの理由も自分に惚れてたからだし
ヤンデレ化するほど自分の事が好きだった可愛い女って感じかもしれん
かごめファンからすれば犬夜叉にそんな風に思われ庇われるのが桔梗嫌いの理由かもね 犬夜叉はもうその頃の桔梗じゃないってはっきり発言してるし
桔梗と心中するって決意もうやむやになったしなあ ヤンデレというがあんな目にあって錯乱しない方がおかしいわ>桔梗
惚れた男を封印してまでも世の平和を優先したのに、努力を全部台無しにした女が
自分の能力パクったあげく惚れた男に恋人面してんだから
むしろ好きな男に大恋愛の過去があったからって恋敵を死ねばいいとか
かごめのほうが三次元によくいるヤンデレ女だわ。
この作品は恋敵の死を願ってもそれだけ男を好きな証だからノーカンなんだろ?
かごめの言い分を考えると上記のようになるぞ? 桔梗が「また犬夜叉に会いたい」と願い、四魂の玉の力で蘇ったのがかごめだからなあ >>413は最終巻のかごめの台詞だな
かごめはただ産まれてムカデに連れて来られただけだで能力パクも糞もないやろ
あの2人の暴言については互いにドローだろうし最終的には互いに認めて結構関係になってたじゃん
>>405
ぶっちゃけ桔梗もかごめもアニメに置いてマイナス要素はあったのは事実だと思うよ
感想は人それぞれだけど、
桔梗は小刀高笑いとマイナス描写あったものの運命恋歌というプラス描写もあって確かにプラマイ0って感じ
かごめはプラマイ0にすらなっておらずキレやすいマイナスばかり残った印象だわ 百足上臈(漢字間違ってたらスマン)に骨喰いの井戸に引きずり込まれて戦国時代に連れてこられるまでが運命だったんだろ(適当) 殺生丸は最初、ラスボスにする案もあったんだと思うな
奈落よみがえらせた当たりでそのルートは完全に消えたんだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています