犬夜叉其の七十四
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12年間の長きに渡って連載されてた高橋留美子作品の犬夜叉について語るスレです!
荒らしはスルーで、黙々とNGにしましょう。
連載期間
1996年50号〜2008年29号 全56巻(アニメ無印167話+完結編26話)
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前スレ
犬夜叉其の七十三
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512313157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>115
そもそも犬夜叉の物語の根幹が犬夜叉・桔梗・奈落であって、かごめはどうしても蚊帳の外感が否めない
当時からかごめが嫌いって人も沢山いたし、当時の読者が大人になって読み返すと
桔梗の気持ちに共感する人が多いから桔梗はしっかり受け入れられてるんだなと思った よく知らないんだが、奈落って元々計画の中に入ってたの?
最初の方を読むと、奈落の出て来る気配が全く無かったもんで >>116
大人の恋愛だから、かごめよりも桔梗に共感する人が多いという逆流現象も見られるくらいだしね
桔梗のおかげで物語に深みが増したし、いかに存在と役割が大きいキャラだったか改めて分かった
逆にその分、犬夜叉かごめの主役CPは割喰ってしまったけど
あと、殺生丸は作中で一番得したキャラ ワイド版のインタビューでは犬夜叉と言う物語の根幹は犬夜叉と桔梗と奈落の関係って
描きながら決めていった感じなんだよな。犬夜叉の設定の大半が後付けで決めたみたいだし
奈落だって犬夜叉とかごめと桔梗の三角関係だけじゃなく
敵も必要だと思って途中で考え出したキャラって言ってたし >>117
作者によると、犬夜叉と桔梗が何で戦ってるのかは最初考えてなかったみたい
だから奈落はその後で作られたキャラなのは確か
でも物語の始まりを作ったのも事実だから、重要性は犬夜叉・桔梗・奈落になる かごめアンチスレに書き込み出来なくなった奴が来てるんか?あのスレここ半年程様子がおかしいし かごめ信者スレとアンチスレ
どっちも過疎ってる時点でお察し
もう過去のキャラだから今更議論する価値はないってことだ かごめスレ、かごめアンチスレだけの話じゃなく犬夜叉関連のスレは全部過疎ってる >>106アンチとゆうよりキャラ下げ愉快犯じゃないの、同じ文面でRINNEスレにも出没してる、かごめ以外も下げてるし >>123
犬夜叉もかごめも、犬夜叉という作品自体が過去だから過疎る
連載終盤ではほとんど読者も離れてたし >>114
かごめ信者はリアル経産婦年齢の連中も幼稚揃いという救えなさだったもんな
両想いの男女に横恋慕したのはかごめなのにそれすら理解せず、優柔不断な彼と
それに漬け込むビッチを許しちゃう聖女なアテクシ()が信者の共通認識。
留美子は本編で全否定してくれてスカッとした。
最終回で本スレ暴れまくって他キャラ好きから嫌われても自己中のヒステリー乙だ>かごめ信者 会話が成立しない奴の連打ばっかや
かごめアンチと単なる愉快犯(以前はかごめ支持者)が混ざっとる。 自分はかごめも桔梗もどっちも好きだけど
「犬夜叉」は主人公の犬夜叉やヒロインのかごめが
モテまくる展開じゃ無かったのが良かった
主人公なりヒロインなりが異性にモテまくるマンガやラノベは苦手だ 高橋作品の中にはモテる設定なのに読者の反応はいまいちなのと、その逆も存在する。真剣に突っ込むとスレが荒れるので注意が必要。 だからワッチョイにしたら過疎ると言ったのに
そして粘着しか書き込まなくなる >>125
主人公の犬夜叉も、かごめも、作品自体ももはやその程度なんだよね
殺生丸に関しては今でも根強く人気だけど
どこで差がついたのか 殺生丸はアニメで優遇されてたのと本人が誰にも恋愛感情持ってないことが人気持続理由かも
犬夜叉達の三角関係はどっちの女キャラに肩入れしてもモヤモヤが残るからな >>128かごめはモテる設定で良かったのでは、学校ではミスコン上位に入るマドンナとか、天道あかね並みの設定あっても良かったと思う >>132
殺生丸は孤高の存在として描かれてたからね
もともと恵まれてたキャラデザとキャラ設定に加えて
成長物語もしっかり描いてもらえて人気も加速するばかり
文句なしで作品随一の勝ち組キャラだ かごめスレとかごめアンチスレはスレ立てた側がレス出来ないよう乗っ取りされてないか?まともなレスが排除されていってるし、RINNEスレみたいになっとる。 犬夜叉はtwitterの方がどのカプ好きか、どのキャラ好きかでファン達は盛り上がってるよ
らんまも5chよりtwitterの方がファン同士の交流が活発な感じ、グッズも出るから予約してる
逆にtwitterであまり見ないRINNEは5chに人が集まってる感じだ
作品のファン達ごとにネットの棲み分けが出来てるっぽいな
ちなみに犬夜叉は相変わらず殺生丸とりんがなぜか人気だ。ただtwitterの方が殺りん嫌い
かごめ嫌いな奴は居場所無さそう。だからアンチ達がこの本スレに来てたのかもな 殺りんや犬かごってどっちの二次創作にもお互い出てきてるイメージ
かごめが殺生丸の義妹でりんが犬夜叉の義姉ってところがおもしろい >>136
Twitterはどの作品も盛り上がるのが当たり前だし、それは君の主観だろう
RINNEに関してもdアニで第1,2シリーズ配信されるようになってTwitterでも話題になってるよ
なかでもりんねと桜のキャラいまだに根強い人気だから作品も出ててTwitterやPixiv問わず盛り上がってる
殺生丸とりんはどこでも人気だけど、かごめにはほとんど関心は向いてない
今でも犬夜叉層の関心は殺生丸とりん>>>犬夜叉>>かごめ・その他 殺生丸とりんがってより殺生丸が人気と言った方が正しいのかもね
二次のお相手はりんでも神楽でも犬夜叉でも奈落でも好きって奴多いし、自分でも良いらしい
かごめも桔梗も、弥勒と珊瑚、神楽、奈落、蛮骨、蛇骨は固定ファンが今でもしっかりついてる はい
りんはどうでもいいと言いたいことはよくわかったよ なんか言うとすぐ>>142みたいな荒らしが来るんだな、このスレ かごめもりんも犬夜叉も要らないということだろう
話に深みがないから >>115
奈落メインで見るなら桔梗、四魂の玉メインで見るならかごめが重要になると思う
全巻読むとどちらも分け隔てなく重要に描かれていると感じる
アニメと原作どっちが初見かによって印象がかなり変わるのもあるだろうな
犬夜叉はネット普及世代でもあるから、好きな話しかマトモに見てない人も多そうではある 犬夜叉とかごめの恋愛話は深みが足りないどころか
深みがありすぎて、ついていけなくなった読者が離れていった感じ
「らんま1/2」の乱馬とあかねみたいなライトな恋愛話を求めていた読者が多かったんじゃないの? >>147
関係が複雑過ぎるからなあ
犬夜叉、かごめ、桔梗、(奈落)だけでらんま以上の恋愛劇を描けるってのは天才の所業だよね
RINNEを読んだ時はその恋愛劇を全否定してるみたいで笑ったが >>148
RINNEの場合は主人公とヒロインが相思相愛でライバルもいなかったしね
犬夜叉が愛憎と嫉妬渦巻くドロドロ恋愛だった反動か、
RINNEは作風的にも安心ラブですごく平和に読めてそれもよかったな 図は、犬夜叉との因縁な戦いを披露する猫娘。
犬夜叉の鉄砕牙ですら、注目状態のジャンプでひらりとかわし、
ジャスト回避を発動させて、猫娘の手に持っているマスターソードでビシバシとラッシュ攻撃!
ジャスト回避を発動させると、猫娘の周りの時間がスローになるので、こちら側で強力な反撃を繰り出せる。 鉄砕牙で斬りつけられると、猫娘は大きく吹っ飛んで、ハートが20個近く削り取られる。
※鉄砕牙は強力なので、受けるダメージも半端じゃない。
ハートが残り数個だと一撃で倒されてしまい、赤い文字でゲームオーバー。
最強の防御力の防具を着用していても、ハートが4個ほどのダメージを食らうのだからな…。 シュバッ!!
猫娘
「きゃぁっ!!」
ハートの器が30個中、18個ほど一気に削られた!
※18個は激烈な大ダメージ。
あと1回でもダメージを食らったら、猫娘は力尽きてしまい一撃死するぞ。 >>149
あー違う、違う
俺が笑ったのは誰でも転生出来ること
桔梗はまた犬夜叉に会いたいと思ったのと四魂の玉のおかげでかごめに転生することが出来たのに、RINNEでは基本的に誰でも転生できるようにしたからな >>147
それはあるね
俺は最初読んだ時は「この設定は凄い」と思ったが、如何せん話が重すぎて、長引き過ぎた
設定が複雑すぎて、キチンと人間関係を把握している人も少なかっただろ
>>149
RINNEは少し軽過ぎたな
桜を初期のちょっとキツい性格で据え置くかりんねが桜に好意を持つのをもっと遅くすればもっと作品に動きが出たと思う >>153
死に別れてしまった桔梗がかごめに生まれ変わって時代を超えてまた犬夜叉と結ばれるって改めて考えると凄いよな
大河ドラマみたい 死別した恋人の生まれ変わりともう一度結ばれるって設定はたまに見るけど
生前と転生後が同時代に現れて男を巡って恋敵になるってのは珍しいなと思った
魂は同じでも本人達にとっては別個の存在なんだなって 90年代にガンパレードマーチというゲームがあって
人外男Aは聡明な巫女Bと恋仲に→Bは死亡Aはもう一度会えると信じ長年生きてゲーム本編に
本編ではAのクローンC、生まれ変わりDがそれそれ別キャラとして存在し両方に惹かれてる
が公式設定のキャラいたから斬新に見えなかったな。
ちなみに男主人公にもB要素を人工的に移植してあるので、Aは男主人公に惹かれてるのもガチというw >>157
×AのクローンC、生まれ変わりD
〇BのクローンC、生まれ変わりD
だったわスマン >>154
RINNEはほのぼのラブコメディだから、りんねと桜はあれがベストだと思う
前作の犬夜叉が複雑過ぎた分、同じように嫉妬や血生臭い恋愛模様を見せられても
あぁまたか…って食傷気味になるし
もちろん犬夜叉は犬夜叉でそれでよかった >>159
別にあそこまで血生臭くなくても、少しピリピリしてるくらいでいいが...
ま、好みだな >>155
さらに、前世の自分とのいざこざもある
前世の自分は、自分の魂の一部で死人、記憶は共有していなくて....
大河ドラマの枠を超えている りんねと桜は良かったな
うる星もらんまも犬夜叉も、正直主人公の恋愛模様には興味ないけど
RINNEは主人公の恋愛模様にあんまり負の感情がなかったせいか
「むしろもうちょっと見たい」と興味をそそられたというか >>160
嫉妬絡みでピリピリしてると、いつものるーみっくで変わり映えなくてつまらないから…
個人的にはまったり安心して見られるほうが好きなんで >>162
よく今まで読み続けてきたな
>>163
るーみっくわーるど向いてなさそう
>>161
話はとても深いんだけどね
長引いたせいで上手く生かせなかったイメージ
そもそも、連載が伸びなかったらこんな設定にならなかった可能性もあるが やっぱ犬夜叉の主題歌は歌も映像もひっくるめて
全OPもEDも通算で1期1番手のED(My will)が最高傑作
手折られる彼岸花が怖い
「チャンスを掴むよ」なのに後退る桔梗も意味深
コンテ担当の池田監督があの時点での原作展開を読み切って
イメージ化したという感じ、さすがガンダムWの人だ >>164
個人的な好みだからそれぞれの勝手だし、向き不向きと決めつけられる筋合いはない >>164
まあ多少はね?
竜鱗の鉄砕牙なんて最早役割が分からんかったしもっと活躍して欲しいキャラもいた
しかし、長期化のおかげでキャラの見せ所も多かったから±0だな >>166
うる星やつらはともかく、めぞん一刻とからんま1/2は読むのが大変だっただろ、まったり安心が好きなら
>>165
v6のchange the worldも捨て難い >>168
めぞんもらんまも苦痛じゃなく普通に最後まで読めたよ?
そもそもまったり安心系が一番好きと言っただけで、
ピリピリギスギス系が苦痛だなんて一言も言ってないし 何が一番好きかは人それぞれ違って当たり前だから色んな考えがあって良いもんね
だけど>>164みたいに自分の意見にそぐわないからって「向いてない」「今までよく読めた」など
主観や思い込みを押し付けたり、勝手に決めつけたりするような発言はよくないわな
喧嘩腰だと相手だって気分を悪くする 犬かごって普通に人気あるけとな
ドロドロって言うほどかな? >>171
他のるーみっく連載作品と比較すると、恋愛の重さとか女同士の嫉妬やガチの争いが顕著だと思う
だから犬夜叉とかごめの疑り合いやギスギス期間が増長することになって、読んでて重い部分はあった
一方で奈落の登場や桔梗の復活は、物語にストーリー性や深みを与えることにつながったけど >>162
無事くっついて円満のハッピーエンドだけど、良い塩梅に余韻も残る終わり方だから良いよね
ラストシーン後のりんねと桜のデートが想像を掻き立てられるようになってるし好き
RINNEに限らず留美子先生は昔からこういう演出が巧いなと なんかRINNEの方にも話が流れていってるな
俺のミスだ、スマン まぁでも>>164の言いたいことはちょっと同意したからそこまで気にするな 何にせよ主観的な押しつけはよくないから、
今後は一人一人が気を付けていくべきだと思う ドロドロがあるから犬夜叉という作品を好きになった自分みたいなのもいるよ
ただの平和な両思い描写の作品ならあまり惹かれなかったと思う
ただし中盤からはストーリー進行の停滞のせいでドロドロの魅力も色あせてしまったな >>178
かごめと犬夜叉は割を食ったな
ギスギスしたまんま何年やってんだと
その分他キャラは緻密に描かれたけど たしかに30巻〜ぐらいまで纏められてたらもっと名作になってたのはわかる
ただちょっとした日常回とかも好きなので自分は今のままの犬夜叉が好きだな 犬夜叉とかごめの関係で言えば
現代の日常回の存在は大きかったな
あそこでは戦国時代の重苦しい雰囲気が無くて
るーみっくらしいドタバタラブコメが楽しめて息抜きに丁度良かった
自分はかごめが天国と地獄の気分を行ったり来たりする受験回が面白かった メイン3人の恋愛、連載中は正直うんざりしてたけど完結後に一気読みだと楽しめた
最終的に桔梗とかごめの関係が好きになったわ >>179
主役の犬夜叉とかごめがずっと閉塞して関係が全然進まないから
殺生丸とりんの関係や、弥勒や珊瑚の恋愛が進んでサブには美味しかった ギスギスだらだら引き伸ばしのおかげで神楽は一人だけ輝けたよな >>183
犬夜叉はるーみっく作品では珍しく、
主役組よりサブ組のほうが美味しい思いしたと思う 自分は意味なかった現代劇の話はきらいだわ
過去にかかわったせいで現代変わり、現代のためにも頑張る!なら価値あったけど
とくに人死にでドシリアス路線やる異世界やったあと、受験がーテストが―のかごめは
無神経クソ女にしか思えない。
いつでも帰れる設定はかごめの当事者意識なくて正直失敗だと思う。 >>187
そうか?受験は大事だからしょうがないだろう
寧ろ、現代編はギスギスした話の合間にいつものるーみっくわーるどの調子でやってくれてたから中々良かった
引き延ばしが無ければもっと戦国と現代の行き来を上手に描けたと思う
それにしても、何でこの時間に固定回線で書き込みしてるんだ? かごめの設定を中学三年生にした時点で四魂の魂の欠片探しと受験に向けて勉強する両方を描くことを考えてたと思うぞ >>187
自分もどちらかというとそうかも
戦国という生きるか死ぬかの殺伐としたテーマを扱ってる分、
かごめの受験関連は緊張感に欠けて、作品全体の盛り上がりに欠けた要因の一つだと思う
補習や追試やテストの度に帰ってる余裕があるのはご都合主義が拭えなかったし
それで最終決戦してもマヌケな感じはあった >>187>>190
かごめが最初にタイムスリップしてから現代に帰れない設定の方が無理でしょ
いきなり中学生の女の子がそんなことになったら絶望してかけら探しどころじゃないだろうし
ずっと家族や友人や生活自体と離れているなんてかわいそう過ぎる >>191
いや、現代に帰ること自体が悪いなんて言ってないけど
問題は、かごめが補習やら追試・テストやらの時に都合よく帰れるのが拍子抜けするってこと
毎度毎度だから緊迫感がないんで >>192
作者が現代に返したいと思った時に追試や試験を出してくるんだろ
それに、受験生の身分でテストや追試を欠席するのは流石にマズい >>193
かごめは赤点パレードで追試と補修三昧だから帰らないとヤバいんだけど、
それにしたって帰るタイミングがバトルの合間や最終決戦前だから、緊張感がないなとは読者ながらに感じた
その間に敵が襲撃してきた時のことを考えてる節が全然なかったから、バトル漫画()と評されてしまうのも無理もないのかも >>193
かごめが現世に帰るのは何も受験勉強関連だけじゃなくて、
犬夜叉と桔梗絡みで嫉妬した時や犬夜叉と喧嘩して不貞腐れた時などの
身勝手な私情による単なる逃げ道としても描かれてるよ 現代の話はメインの舞台が戦国時代って決めた後はシリアス話の息抜きに入れてると
ワイド版で留美子が言ってたわ。重い話だけでは読者が疲れるだろうからって
最後まで律儀に入れてたから最終戦前後は入れる必要無いのにって思ったけどな
あと、かごめは現代で居場所が無いから戦国時代に行ってる訳では無い
現代にも大切な場所や家族が居るってのを描きたかったらしい >>194
最終決戦前はいざ知らず、後は弥勒や珊瑚も一緒に休息をとってたからいいでしょ
それに、最終決戦前は入試だったし
>>195
多少は許容した方が良いんじゃないの?
特に桔梗絡みは事情が複雑だから >>196
でも最終的にその家族を捨てて戦国に居座るからなぁ
かごめは現世が大切といいつつ、帰ってた目的や理由はいつも受験絡みと喧嘩の逃げ道だけで、
家族や友達に会いたいという理由で帰ったことは1度もなかったし、大切な場所と言われてもイマイチ安っぽいんだよな >>197
桔梗絡みは事情が複雑だから悩むこと自体は当たり前だしいいんだけど、
自分がいなくなることで仲間に迷惑をかけることを考える描写が全くなかったのがね
かごめにそういう気遣いや思いやり描写があれば、恋愛脳と言われることもなかったと思う
それに鋼牙の件での犬夜叉との喧嘩は複雑ではなくて、ただの子供っぽい意地の張り合いだし どこまで犬夜叉にシリアスさを求めるかでかごめや物語の評価変わりそうな気が
留美子は子供が読んでも分かりやすいように、後味悪くならないようにを考えて
描いてたらしいけど、シリアス好きな読者にはチンケで子供騙しに思えるのかな >>200
そもそも留美子先生が犬夜叉は自作の中でもシリアスでハードな作品だと名言してるよ
かごめが嫌われた理由の大半も主に恋愛絡みで身勝手さが露われるようになったからだし
シリアス好き云々に限らず、物語にせよバトルにせよ恋愛にせよ
読み返してみると作品全体として安っぽさや緊迫感のなさといった粗が目立つ感じ >>200
あれで後味悪くないように描いてたんなら、
先生と読者の間でギャップが結構あることになるなw
犬夜叉読んでた大半の読者は、なかなか進まない展開や同じことの繰り返しに散々ヤキモキさせられてたから
個人的には清々しさとはかけ離れたるーみっく作品だと思ってる >>201
好きなのか好きじゃないのかよく分からんレスだな
それに、かごめってそんなに身勝手かな?
状況考えたらしょうが無いと思うんだが >>202
そりゃ元々うる星やつらより少ない巻数で終わらせようとしてたから展開が遅いのはしょうが無い
高橋先生に文句を言うのは可哀想だ >>203
犬夜叉はるーみっく作品で一番ではないけど好きだよ
でもやっぱり何でも手放しでは称賛できない作品でもある
かごめに関しては身勝手で何がしょうがないのかむしろこっちが聞きたいくらい >>204
「うる星やつら」でなく「らんま」じゃなかったっけ?
>>202
犬夜叉がムラのある作品なのは否定しないけど粗ばっかり見てたら不満な作品かもね
逆に良かった描写とか、好きな話とかは見つからなかったの? >>205
途中まで(事情があるとはいえ)ほぼ二股状態だったからね
それに、犬夜叉の場合他キャラが少なかっただけで、るーみっくわーるどのヒロインって割と身勝手な気がする
身勝手じゃないのは長編だとRINNEの桜が初めてじゃないか?
>>206
そうだったっけ?
俺もうろ覚えだから間違ってたらスマン >>204
留美子先生に文句なんて言ってないけど?
ただ、先生と読者で感覚に違いがかなりあるんだなってだけで
というか上でも言われてるけど、これに対しても>>201に対しても他人の意見を勝手に変に自己解釈し過ぎ
>>206
良かった描写や好きな話は犬夜叉一行のことより殺生丸一行のことかな
犬夜叉一行がドロドロや殺伐とした展開が多かったから、殺生丸一行の平和な雰囲気に癒やされてた
かごめの受験関連だの現世の日常回よりも、殺生丸一行の日常回のほうが楽しめたし
個人的に殺生丸一行だと邪見が一番好き >>207
作品自体が違うのに何で他のヒロインと比較する必要があるんだよ
他のヒロインの大半が身勝手だからかごめも身勝手でしょうがないよねって理由にはならないし >>208
高橋先生は「努力」はしたが編集のせいで結果ああなっただけだと思う
「文句」ってのは他に適切な言葉が思いつかんかったから使っただけだもんで、あんま気にしないでくれ
>>201の場合、特に「安っぽい」という表現が気になった
別に批判するなとは言わないが、ファンがそんな言葉を使うかなと >>209
しょうが無いとは言ってないだろ
ただ、かごめは際立って目立つだけでるーみっくわーるどのヒロインなんてそんな感じでは?と書き込んだだけだが
第一君だって、犬夜叉を他作品と比較しているし、それは当たり前のこと
そんでもって、メール欄の「で」って何だよ
「sage」にしとけ >>210
ファンでも違和感を覚える箇所の一つ二つあるもんだよ
何でもイエスマンなほうがむしろ少ない
あと、貴方は丁度良い言葉が見つからなくて「文句」という言葉を使ったようだけど、
言葉ってその通りの意味に受け取られることが普通だから、誤解されないよう気をつけたほうがいいよ >>211
自分は犬夜叉はるーみっく作品で一番じゃないけど好きって言っただけで、悪いほうの意味で比較してないけど?
そもそもるーみっくヒロイン=身勝手というのは君のヒロインに対する括りなだけだし
あと、勝手な解釈してんのはむしろ君のほうであって、>>212でも言われてるじゃん
言葉の間違った使い方はもちろん、他人の意見の勝手な解釈も誤解とトラブルの元だから本当気をつけな >>199
まあ弥勒と珊瑚もそうなった時期がありますし
それに、こう言っちゃ悪いが戦闘にかごめは然程活躍してないだろ
鋼牙は犬夜叉もかごめもどちらも悪い >>213
身勝手って悪い点なのか?
身勝手で嫉妬深くて暴力的なのはラム、響子さん、あかね、かごめと引き次がれていってる特徴であって、悪い点だとは思わないね
寧ろそこが可愛くてイイんじゃないか
言葉は気を付けるようにするが、君もメール欄で恥ずかしい事をやらかさないように気を付けてね >>212
言葉は気を付けるわ
別に違和感を感じるのは俺もだが、表現がちょっとな
だが君も、発言には気を付けた方がいい
>>122と>>125を読んだ時は荒らしでも来たかと思ってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています