右手にペンを握ったまま鎖で手をぐるぐる巻きにして自室の隅に座り込む和月
和月「もういい・・・もう疲れた・・・・」
そこにおかっぱ頭&着物のシルエットの人影が・・・!

燕コスの黒崎「セリフ忘れたけど生活費ヤバいからとりあえず立ち上がって」
和月「舐めてんのかテメェ!マイスィートエインジェル燕たんを汚すんじゃねえゴラァッ!(ボゴーン」

もうこれでいいよ