【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 205点目
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【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 204点目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>681
いやいやナッシュとか普通に話題に出てきてんじゃん
ただジャンプ本誌限定の話ってありえないでしょって言ってるだけなのになんでキレてる人いるの >>684
なんで今更昔話するのってうるさかったのそれでかw
確かに他の時はいくら古い話しててもなんで今更その話するのエクゲスルーすなとか文句なかったな
まああれ以降ちゃんとした投票やってない以上今人気ある言っても机上の空論でしかないから不毛ですな
>>685
前決勝の話とかしてたけどナッシュ全く出てないよ
あと誰も連載中限定なんて言ってないだろ
本連載が2009-1014の作品で2014年の話もしてなんか問題あんのか言われただけですよ ナッシュは10位には入ってそうと思ったけど黒子火神キセキだけで7枠だよね
続編で全員メインだったからここはみんな10位に入ってそうだし
ナッシュ上位だったらまた藤巻グチグチ言うのかなw 昔もあいつ上がってそう下がってそうがその通りじゃなかったことも多かったから無意味だと思う 笠松高尾氷室がいるし古株のファンはそれまで好きなキャラを退けてまで票入れないと思う さすがにいついかなる時もエクゲのこと混ぜて話してたと思ってるなら眼科行った方がいいと思うね
番外のことは抜きで話してたこともたくさんある まじで今は推しは上がってると思い込んでるやつが2014古いんだよやめろ言ってたのか >>689
グッズらへんを判断材料にするとそのへんのオタ減ってる感じだからどうだろう
ナッシュ新規のほうが勢いある感 グッズと投票って結構違うんやで
希望的観測でしかない むしろナッシュさんは映画時とその後ちょっとあったけど今もうグッズ入りほぼないぞ
高尾らのが普通に多い 高尾は大分グッズ人気落ちた感あるけどそれでも10位には入るか 妄想願望入った現在のエア人気で争うなよ…見苦しすぎるだろ 映画入れたら上がってるはずと思い込んで妄想人気主張しつつ前の結果は不満で話題嫌がりそうなのってわりと絞られるよね ナッシュ嫌いっていいながらネームに色々盛り込んでたなアレックスに師事してたから火神氷室の弟弟子になったし 2014年で終わり扱いはさすがになくねって突っ込んだだけなんだけど
なんか人気にものすごく拘ってる人の癇に障っちゃったのね
意味不明な認定の暴走始まってるし >>698
悪役だからその辺の同情設定はありませんとかなんとか言ってた気がするのになかったことにしてる藤巻 本編連載 はその年で終わりは間違ってないのに
コンテンツ を終わった扱いしないでと変な暴走するからだろうに
>>697
前スレかで他板に最新投票結果と謳ってガセコピペ貼る奴がいるんだがってさらされてたが
某キャラだけ異様に底上げさせてたからそいつの厨じゃと言われてたな >>701
しかもいつもエクゲ加味して話してるくせにとか意味不明なこと言うしね >>700
エクゲ後くらいのインタでは人気出したくないから掘り下げもあえて削ったって言ってた
まあ気分変わったんだろうな 裏設定はあるけどあえて書きませんでした〜系のネタは
気分次第で後からぽろっと出したくなったりもするんでしょうな それにしてもド深夜に単発大量発生という異様なログだけどNGしにくすぎてくそうぜえから次からは潔くしてほしい
次いらないけど 個人的にはあれはアメリカ狭すぎ感が増しただけだった >>706
ワイのスマホなんでかちょくちょく変わるんだわごめんなあw
でも単発全部ワイのでもないよごめんなあw めぼしい関連ワードNGして終わった頃に解けばいいのに 最後の投票より人気出てそうって
青峰→決勝のはははお前だったのかエンドよりかなりマシな描写に
ナッシュ、シルバー→最後の投票の時いなかったから結果的に
黛→最終投票だと宮地以下だからそれに比べたらあがるか
と迄考えて、でも結局あんま上位変わんないかな
黛とかこのスレでも重要位置みたいに力説してた奴いるけど
グッズですら実渕に時々譲ってるし >>698
ナッシュって女からバスケ教わるのは別に良いのか
アメリカのバスケ界はアレックス以上の指導者なんて数えるほどしかないくらいなのかね 経歴が良くて教え方も上手いだろうし強豪校へのコネがあるなんて最適じゃないか 男にはたとえアメリカ人でもNBAの一流選手でも教え方もコネもアレックス以上なのがいないのか >>712
〜そうというのはあくまで想像だからな…実際どうかはやらない限りわからないし
まあ想像の変動や投票とは差異ある言われてるグッズの体感元に無理に更新する必要も特にないんじゃね いるだろうが地元にはいないんじゃないの知らんけど後は生々しい話人種とかか 今思ってもラスボスばりにキャラ盛ってた青峰が
散歩してポエムったり観客席であんな電波受信で終わるとは
登場時想像してなかった 桐皇との再戦前に出た紫原や氷室との因縁がスルーされなくて良かった あの青峰の泣き笑いシーンは藤巻としてはお気に入りで会心の出来なんだぞ >>712
ぶっちゃけその辺り関係ないし
与えた影響はプラスとマイナスで真逆だけど
やらかした所業は青峰にとっての井上くんと同じよ>黛
本編に登場しない過去回想だけの存在だけど彼が投げつけた言葉はずっと青峰を縛り続けていたし 青峰は試合でも目を瞑って黒子を見ないやらお前のパスを忘れたとか言ってたから割とウェットな性分 >>722
そのシーン普通にテンションあがる格好良い良いシーンだったのに過去編で台無しになってわろた
相棒感無さすぎパスとってないやんってシラケシーンになって最悪だった
桐皇戦も好きだったのに青峰が負けても練習サボってる事が発覚して青峰もあの試合もなんだったんだよだし さぼりは置いといて過去編の相棒感ナシは巻いたとこでやってたんだろうと補完したれ
試合描写も少なめでバスケシーンにはあんま重点置いてなかったっぽかったし 相棒感は薄かったが恩人感は割り増しされてたな
黒子降格危機の時に監督に談判してやったりと 天才が5人集まったチーム
余程のことがないと負けるどころか苦戦すらない
当然そうなると誠凛時代ほど黒子の出番は少ない
相棒感があまり描けなくて当然っちゃ当然かな 数人に台詞で言わせといたし改めて描かなくてもいいかって省略しちまったんじゃ 決勝途中でスレ離れてたんだけど決勝戦見ながら青峰が泣いた時スレどんな反応だったの? >>729
笑われてた
あと当時いた基地外が大はしゃぎしてた 正直そこ笑う理由が一切理解できない
作者も言ってる通り青峰が本当の意味で過去から解放される名シーンなのに 青峰はお前の光は淡すぎるやら真の光やらの名言の持ち主だからな 仲間のために入ったエクゲの自力ゾーンは
かつては入れなかった扉に入れたのかな 笑うよりそれここで入れるとこじゃなくねって場違い感じる意見がよく見た印象
誠凜の絆の集大成だぜーの流れの最中に青峰浄化にでかでか割かなくても…みたいな 笑うより困惑の方が多かった気がする
帝光編は散々長いだのだらけ過ぎだの言われていたから
バスケシーン入れてたらもっと苦情多かっただろうな >>735
むしろバスケシーン無しで
あ、それ前も聞きましたエピだから長い言われてたような 正直試合展開思いつかなかったんだろうなとは思った
最強帝光と黒子がいないと困る帝光と両立して描くの凄く面倒くさい
対戦相手とか今更考えるのも大変なせいか双子とか二度も出てきてるし 木吉と花宮は黒子と初対面で出してしまってたし
無冠はこれから決勝で戦う相手として詳細隠しときたかったから
双子でお茶を濁すしかなかったんだろうな キセキ>灰崎>氷室>無冠>虹村>その他
くらいなのかなあ 帝光編で求めていたことは無冠の五将といつ戦ったのかだから双子とか本当にいらんのですよ
黒子が驚くほど読者サイド(情報を持ってない人)だったせいで出せる選手の縛りが半端ないことになってたイメージ
セリフだけ無冠の五将とやりましたってやっても黒子が覚えてない→無冠が弱い→それに翻弄されるとか天才(笑)になる
強さ定義が揺らぐ揺らぐ 帝光編は『帝光時代キセキ達に何があったか』という人間関係が主題であって
無冠といつ戦ったとかそういうバスケ方面は最初から描写するつもりはなかったと思うよ 高校バスケ界で活躍するのは帝光出身ばっかという設定もあったな 黒子とキセキの対決というか黒子の孤立みたいなのがあるのかと思っていたな
それか帝光理念に染まった黒子が荻原傷つけてそれで自分が駄目だって事に気づくみたいな話かと
まあ最終的に引きこもったから孤立ではあるが他のキセキの反応からしたら
最近来ないねーくらいの扱いとは
そりゃ再会した黄瀬のあの態度になるわ 黄瀬は全中の事を黒子に問い質されておきながら「どうして姿を消した」っていやいやw
負けて成長できて良かったな でも結構黄瀬は負けて自分が成長しただけで
中学時代を省みるとか黒子が何を問題としていたか考えるのは無いなんだよな
まあ必要もないし黄瀬以外も全員そうだけど まああの頃ってまだ過去の詳細考えてなかったんだと思われる
黒子自身よくわからない言ってたし赤司と思わしきキャラの口調もおかしくて定まってなさげだった キセキからしてみりゃ毎度相手が戦意なくして勝負投げるしこっちも好きにさせてもらうくらいのもんだったろうし
高校で黒子が勝利することで示したのは主にバスケの楽しさ思い出してもらうことやチームプレイ大事さだからな
青峰が言ってた圧倒的差の試合楽しむにはどうすればいいんだよに答えを出せないと中学時代のこと省みるに至るの無理では 2年のインターハイではキセキ達は不調やケガとかがない限りちゃんと全試合に出場して地方予選から全力を出して戦ったんだろうか あれ上手い落とし所見つけられず放棄した感じだった>青峰への答え
結局火神という新しい天才ありきで起こした勝利と変化だし
過去編で投じた格差相手への応対問題とは離れてるんだよね
他の天才級見つけて信頼プレイで勝ったところで強い奴まだ居るんだなとか
仲間と協力大事だなにはなっても昔の雑魚舐め反省しなきゃとはなるまい >>749
帝光と違って毎試合キセキ出せって命令はないだろうから
楽勝相手の試合には控えや2、3軍出したりなどの調整はしてるんじゃないかね 個人的に青峰は自分の問いに対する答えが欲しかったわけではないと思う
それは青峰だけじゃなく他のキセキ達も同様で
彼等が欲しかったのは結局自分達を外面だけでなく内面まできちんと見てくれる人
自分達とのコミュニケーションを諦めないでいてくれる人だと思う 一応荻原は赤司に真っ向にぶつかったが話が通じなかった 責めるくらいなら教えてくれよこっちの気持ちも考えてくれよってのはあったと思うがなあ
諦めずコミュニケーション取ってくれる理解者さえいればいいか言うとそうではなく
やっぱりバスケが楽しめない楽しくないって部分がどうにかならない限り鬱屈は晴れなかったと思うよ 逆に謝ってほしいとか言ってたし少なからず自分達も被害者的な意識もあったと思う
よって身内でありながら敵の弱者側から物言う黒子や理想論押し付けてくる荻原も
面倒で相いれない存在であったろう
正直キセキ側も黒子に冷めて切ってもいいくらいと思ったけど作者の加護かな わからないのも当然のことと割り切ってたんじゃ
なんだかんだでくくる時は俺ら5人扱いで、黒子の事も身内認識で能力も認めてはいたが一種の線引きはしてる感じだった コミュニケーションとってくれる理解者といってもいろいろあるからね
悩みを聞いて励ましたり慰めてくれる人もいれば
なにも言わずとも側で支えてくれる人
間違ったことをしたらきちんと叱ってくれる人
勝負を最後まで投げ出さずに挑み続けてくれる人
人によって必要なコミュニケーション方法は千差万別だけど
どれか一つでもあれば帝光編の展開は変わっていたと思うよ 高校時代ですら全員負けが込むこむまで本格的に変われてない時点で
周囲の親身やぶつかりだけじゃ無理とおもわれるが キセキは全員一回負けないといけないからな
青峰なんて若松や桃井がいても変わらなかったし >>750
想像だが初期〜中期の黒子の臭わせ台詞(信用はあったが信頼はなかったとか皆一人で決めるからパス来ねーとか)見るに
当初の過去問題は強すぎて個人プレイ一辺倒になった結果のチーム空中分解あたり想定してたんじゃないかと思う
これでいくなら誠凜との試合で情熱や絆の大事さ取り戻しましたーでまずまず回収されてまとまるんだが
気が変わったのか過去編で弱者軽視問題の方にした上特にそこの回収は入れず終えたから何か浮きっぱになった印象 黒子が姿を消すレベルだから相応のことがないと説得力がないからな だからその敗北やバスケの試合自体が彼等が求めてた『コミュニケーション』だったと言ってるんだが
言葉を交わすだけがコミュではないし
そもそも高校時代はキセキ側が『何か言いたかったからまずは勝て』と自分達へのコミュ方法を限定してたから
『だったら勝って自分の意見通したらぁ!』と黒子が意気込んでキセキ達をぶん殴ってく話だし 黒子悪くないよ決別しても仕方ないよに振り切って他の整合性や辻褄合わせ投げた結果穴多い回想になったのか
そういえば重要事項の明日の決勝とも関係ありますも回想明けの台詞で済ませてたな あまり言いたくないが当時作者は理不尽な脅迫されてたからな >>762
ならコミュニケーションだと言わずストレートに敗北でよくね
内面まで見る理解者や慰めてくれる人や叱責者のどれか一つでもあれば違ったとかいうから
そんなものはあんまり足しになってなかったぞと言われる >>760
周囲信頼せず個人プレーも弱者軽視もどっちも根幹は自身を守る為に自分の殻に閉じ籠ってるのが原因だから
むしろここは初期から一貫してる部分だと思う キセキ同士は誰が一番かを決めようって誓いを立てたからキセキ同士で負けてもあまり意味はないと思われる
青峰は扉の前に黒子が立ってるのを知って泣くまでがセット >>766
でもぶっちゃけ最後の方の試合でも黒子にパス回ってて中継なんぞもしてたぞ
初期の言い分に一貫さすなら何もすることなく手持ち無沙汰になってるくらいの方が合うと思うが まず黒子が出たいと頼んで出れてる時点で結構設定ぶれてるからな
毎度キセキ全員出せいう指令どこいった 語弊ある言い方だけどやる気ない相手との対戦しつづける虚しさとか気持ちの持ち方が解決したわけでもなんでもなく
単にやる気ある相手が出来ただけだからな
彼らの心のなんたらのコミュニケーションうんたらの人はこの話題になると必ずポエムるなw >>763
あんまり主人公に泥つけたくないんだろうなというのは感じたな
でもそれで重要な場面不在にさせすぎてちょっと蚊帳の外な非当事者っぽくなってしまった気もする >>765
どれかあれば違ったのは帝光時代の話であって
拗れまくった結果頑なになってしまった高校時代ではないよ
その帝光時代も青峰を特別扱いし僕司が表に出てきた時点でもう無理ではあるが
ぶっちゃけこの二つを起こさないだけでだいぶ展開は変わると思うよ(今よりマシになるとは限らないが) >>765
言いたいこと分かる
>>757のレスが表すコミュニケーションはどう頑張っても敗北やバスケの試合自体とは読めない 帝光時代でも慰める人や叱る人が居たところで変わらないと思うよ
圧勝状態の退屈と虚無と相手の態度でこじらせていったんだから
理解示して慰めようが叱ろうが大した効果はなく現実的な問題を解決してくれない限りいずれ崩れてただろう
しいて言えば真田の采配と思うが都合上か無能にされてたしな 勝手な想像といえばそれまでだけど
上手くいってる時は黒子がいる事でみたいなチーム(緑間、青峰発言等々より)だったのかなと想像
→特にいなくても良かった。一応赤司が何か言ってたがそこまで黒子の必要性は感じなかった
上手くいかなくなってから黒子が必要とされなくなって孤立化したと想像
→そもそもキセキが開花した後だし更に黒子が必要じゃないチームだった&黒子が次はスタートから出たいんですと
監督に言うだけで即効叶えて貰えるくらい優遇位置だった
絶許からして黒子も何らかの加害位置にあったのかなと想像
→黒子が傍観者過ぎた
誠凛を選んだ理由が何か描かれると想像
→死んだ目であんなチームいいなあとぼんやり後ヒッキーに、いいなあと言った時チームの要の木吉を覚えていない
全体的に何かあれ?って感じだった 2年全中まではパスやら紫原緑間の喧嘩の仲裁やらとりあえず役割があった
その後青峰を河川敷で説得出来ず帰ったら赤司が人格交代してたから手の打ちようがなくなった 慰めるも失敗というのは実際一回書かれてたからな
青峰慰めた直後に井上との試合で現実突き付けられてやっぱ無理だわってなっちゃってた
直面してる苦しい状況を変えてくれるのでもないなら正論や慰めだけをいくら投げかけても無意味だったと思われる >>776
あの緑間と紫原の仲介とか
虹村の黒子のおかげで会話とか
結構無理やり感がしたw >>776
1行目のその辺は正直ちょっと強引に感じたな
まず赤司がうちは正攻法過ぎるから変種ほしいわって理由で起用してたのもちょっとハァ?ってなったし
その後もキセキはスタミナまだないからとかとにかく黒子の必要性づくりには四苦八苦してた印象だった ただでさえこれ黒子要らなくね?状態だから
なんとか黒子の必要性出そうとしたけど
正直本当に必要性なかったから上手く描けなかった感じはした
設定として黒子が必要とされてたor黒子のおかげでみたいな
ぼんやりぼかす程度のが良かったのかも 重要なのは赤司に見出されたのと赤司の人格交代と3年全中と誓いの内容だからな ムードメーカー的描写は別にいいからたまに一癖ある敵に当たった時黒子が役に立つって感じの必要性を描いてほしかったかな
願わくばその難敵が無冠とかだとよかったのだが
vs双子が一応それだったのかもしれないが青峰も別口で無双ってたため変則型敵への対抗馬の黒子って意義が微妙に薄れてた まだ黒子が実は赤司の親友だったが中学時代向き合わず逃げた
今度は逃げませんの高校時代とかのが良かったのかな
それも無理あるか >>782
そもそも青峰が本来正攻法以外に強そうだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています