【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 205点目
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【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 204点目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>426
俺司の目的は別人格に居座られるのは気分が悪いから消したい、その為に完全敗北させるって事だよ
消滅=自殺いってるが僕司が消えかけてもなんか本体に悪影響あったかというと特になかったじゃん
完全に消えるまで待つ予定だったのが出る事にしたのは僕司を弟みたいに思えて惜しくなったのと
相手が黒子だからかなと俺司本人が言ってるわけで
黛の台詞もきっかけの一つには違いないだろうがあくまで複数の中の一つでしかないという印象しかない
結局赤司変えた1番のキーマンは黛であってほしいって希望のゴールありきで都合のいい所だけ切り取って並べてるだけに見える 赤司当人の台詞見る限りじゃ影響大のキーマンは黒子になるわな
まあ大半が黒子のおかげ言ってる作品だから様式美でもあるが そもそも作者がこの物語自体を黒子がキセキを変える話的に言ってるから
創造主がその体で描いてる以上作中でも主要な影響与えたのは黒子(との試合)とされるのもある意味当然である 主人公の成長ややった事に意味は欲しいし自分はないほうが嫌いなタイプだけど
黒子のバスケは主人公の黒子がいなくても話成立するんじゃねってのと漫画読んでても黒子や黒子のやった事が直接は周りに影響ほとんど及ぼしてなくね?としか思えないのが微妙
黒子のキャラ設定だけはよかったけどキャラとキャラ周りを掘り下げるでもなかったしいろんな意味で空気主人公だよね 単に自分が好きじゃないから影響与えたとか必要だったっての認めたくないだけなんでは…
少なくとも居なくて話成立するとは思わないぞ
火神+黒子のコンビで天才連中破ってく話なのだから 元同じチームに負けないとキセキは思考転換しないしキセキ同士だと単なる頂点を目指す戦いの延長になるからな
青峰赤司黄瀬あたりはわかりやすく黒子との関係が描かれてたぞあとは試合での最後の一手がないと勝てなかったところか 勝てばよかろうもん思想のキセキが
信頼や楽しさやら重視の対極思想な黒子と誠凜に負けることで
その考え方にも多少理解示すようになるってのが重要だっただろうからな
藤巻の言う黒子が変える話ってのもそういう意味なのではないかと
よってさすがに黒子居なくても成り立つとか影響及ぼしてないとは思えんな 勝ちさえすりゃ過程や雰囲気はどうでもいいってわけじゃないだけであって負けるより勝った方がいいのは別に普通なのでは
それは勝てばよかろう精神とはちょっと違うだろ スポーツマンは大概勝利至上主義だわな
ただチームスポーツで信頼なく勝利しても嬉しくないならそれは勝利じゃないってのが黒子の哲学 黒子と僕司の思想対立は楽しい部活のバスケvs結果至上主義なプロのバスケぽかった プロは試合で勝てれば練習出ないでいいなんて暴挙しないだろうよ >>429
完全に消えてなかったからね>悪影響
むしろ自分の心殺しておいてなんの影響もでないと思ってる方が不思議だ
ふわっとファンタジーっぽく見せてるけどわりとこの辺りはリアルに描いてるよ(そもそも赤司が二重人格発症した経緯が…)
あと自分どっちかっつーとなんでぽっと出の黛が横から全部かっさらってるんだよ!と心の底から思ってる
これ本来黒子や緑間が負うべき役割だったんじゃねーの!?とも
だから黛は帝光編で赤司に対して回収できなかった諸々を補うために急遽作られたんじゃないかなと思ってる
実際準決勝時は髪色すら定まっていないモブだったわけだし エクゲで完全に消えたわけだが別に影響出てなかったぞ そもそも黛のセリフ黒子が最初に言ったのが発端なわけで黒子が言わなかったら多分スルーされてたぞ 赤司が黒子相手だから勝ちたい衝動が抑えきれないとか会えてよかったとまでいってるのに
黛が全部かっさらった!と思う時点で黛に重要ポジであってほしいフィルターかなり入ってると思う >>434
疑似エンペラーアイないと僕司に勝てなかったしな >>441
準決勝時には黛の設定すでにあらかた出来てたと思われるぞ
それまで活躍ない空気でもキセキ校スタメンは一応全員名前出してたのに黛だけ不自然に伏せてたのは漢字でネタバレになるの避けたかったとみるのが妥当かと
つまり帝光編経て赤司用に作ったキャラだってのは願望だろう
むしろネーミングからして黒子の同能力ライバルの役どころとして作ったって方がしっくりくるよ 不自然に隠すから色入り苗字の帝光関係者なんではとか
白金姓の息子かもとか色々と邪推されてたなw 荻原からすれば黒子赤司の対戦なんて思うところが多かっただろが応援した時に赤司は俺の方と入れ替わってたんだよな 背番号5で副主将っぽいから赤司に主将の座を奪われて目が死んだ元主将って説がありそうと当時思ってた 決勝まで名前伏せたのは出すと諸々悟られそうな名前だからではあったろうな
そりゃ黛じゃ速攻同能力者予想されるだろうしな >>446
だったら髪の色を茶髪から今の灰色に変えないと思うんだがな
黛自体が確か青みがかった灰色を指す言葉だし
少なくとも準決勝時はその辺はまだ半々だったと思うよ
というか自分が言ってる黛の設定は性格や赤司に対するスタンス方面であって
バスケのプレイスタイル方面じゃないよ 決勝で黒子と同じ能力者出したい→洛山の5番ちょうどいいな→名前なんかいいの欲しい→担当が黛発見作者即決
って流れだとファンブックかなんかに書いてたぞ >>452
だからその時点で黒子と同族設定で名前もそれっぽくする構想あったから伏せてたんだろ
その当時にかけらもそういう予定ないモブだったなら登場時に名前も出してるわい
準決勝はただのモブだったのが帝光の内容踏まえて赤司に影響与えるキャラとして作られたってお前の主張が矛盾してるって突っ込まれてんだよ 洛山で特に必要ないシックスマン作ったのって黒子や黒子を見出した俺司に対する当てつけがほとんどだろう
僕司は荻原の事といい完全に勝利がすべてってわけでもなかったな でもミスディレ能力ってゾーンにすら通用するチートだから素養あるが奴いたなら確保しといて損はないと思うで
あてつけより確実な勝利求めての飛び道具や戦力補強と思うけどな
シュートも打てる上位互換だぜ!ってドヤっといてそのせいで自滅させたのは阿保だったが 黒子が上がってくるとは想像してなかったみたいに言ってたしな
火神がいたのは偶然の産物だし読めなくても当然ではあるが
わざわざ黒子にあてつけること考えて用意するほど気にしてもなさそうだった 上がってきたら上がってきたで火神にハサミ向けるわアンクルブレイクするわ間接的にプレッシャーかけてたな
まあキセキは大体初対面で火神に失礼だったがw ハサミは勝ち上がってきたからしたんじゃないぞ
同窓会中だから部外者は帰ってよと言ったのに聞かないから発狂したのだ
まあおよそ勝てる見込みなさそうな進学先なのに黒子も誓いに参加させたりしてのは
何かしら思うとこはあったんではないか でも荻原や黒子みたいなこと言って思想対立したってわけでもなかったのに
試合中も対火神には妙にピりついてたな赤司 キセキが負ける前までは火神にオラつくのはお約束だからな キセキも大概だがこと火神との初対面時に関しては火神の方が先にオラついて非礼にふっかけてるの多いぞ >>461
秀徳連中にも図が高いぞ言ってたし通常運転ですよ >>460
中学卒業時点で黒子もいずれ自分達の戦いに加わってくるとか言ってたな >>455
だから自分が言ってるのは黛の性格や赤司に対するスタンス方面であって
黒子と同族とか新型のシックスマンとかそっち方面じゃないと何度言えば
キセキ校はキセキ中心に彼らとの相性を考えてバランスとれるよう性格含めてキャラ立てしてるから
黛も帝光編で赤司の好みの傾向や足りないものがだいたいわかったから
無冠との関係含めて洛山全体を俯瞰して足りない部分を補うようにキャラ(性格)立てしたんじゃないかって言ってるんだよ だからそれは赤司じゃなくて黒子との対比が重点に置かれてると何度も言われてるだろうが 黛が上書きされた後普通に控えの選手出したら何か変わったかな つーか今吉笠松に関してはキセキとの会話バランス?みたいなもん考えて作ったと言ってるが
その他のキセキ校メンバーについては特にキセキとの相性考えて作ったなどは言ってないのだが
黛について語ってる機会も幾度かあったがそこでもあくまで黒子の同属性キャラとしてとしか語ってないので
赤司に合わせたとかよりそっち(黒子のライバル)意識して作ったんだと思うよ そもそもその赤司の好み傾向やら足りないものってのが具体的に何なのか不明な上に黛こそがその好みに一致して補ってたと主張するソースがさっぱりわからん 赤司は逆らわなければいいって考えでだからこそ黒子火神に当たりが強かったんだろ 黒子は待遇見たら相当に優遇しとるぞ
人格交代して精神論ぶつけてきた後もな 僕司が荻原タイプが地雷ってことくらいしかわからんかったよ帝光編 最後まで1軍レギュラーに置き続けて試合に出たい言ったら出してもらえるってだけでも相当ぬるかった>黒子の待遇
逆らって来て鬱陶しいしもう不要だからって3軍送りにしてもよかったのに >>472
ジャンプ漫画講座の藤巻回でキャラクターの作り方に洛山を例に出してたのはあったな
赤司と黛が光と陰って書かれててなんで影じゃなくて陰?誤字?とか言われてた >>479
ああいう絵についてる煽り文句とかまでは作者管轄じゃないと思う 僕司が成仏する藤巻版エクストラゲームに黛の出番は一コマもなかったので大体の重要度は察しろ 僕司は従順かつ役に立つなら良いって発想だったんだろう
従順であっても使えないって失望したら切り捨てた 灰崎とか典型だったな
問題起こすし上位互換の黄瀬がいる 従順でもなくさして役に立たない中学後半の黒子はなぜ切り捨てない? 一回舌戦で返り討ちにして以降は静かになったからでは 荻原戦前までは何だかんだ従ってたしシックスマンとしては機能してたからな ジャンプ漫画講座は黛じゃなくて葉山じゃなかったっけ? 嫌なら辞めろ今後も幻のシックスマンでいたいなら残れと言われて
黒子は後者を選択して死んだ目で残留してたな >>489
とってないから曖昧だがなんか赤司葉山間に意外なこと書かれてたような記憶はうっすらあるな 葉山だったと思う
何かメリハリというか静と動みたいな例で(漫画講座だからね) 黛は普段から死んだ目ぽいからそういう意味ではバージョンアップ版だったな
霧崎にも何か死んだ目のやついた気がするが 赤司と葉山は静と動って関係だったな
相関図になってたが根武谷か実渕は赤司との関係性が書かれてなかった記憶 やっぱこういうのって自分の好きなキャラは特別でいて欲しいってのから
記憶が改ざんされるのかな>黛と勘違い 葉山赤司はあまり接点なかったからな
大抵実渕が受け答えしてたし 葉山赤司は目玉くりぬく宣言の赤司を本気で止める葉山って構図見た秀徳が引いてるシーンがまず浮かぶ 火神青峰も別に似せようとしたわけじゃなく黒子の光だから結果的にそうなったって言ってた記憶があるんだが その後の様子見ると洛山のメンツと赤司との関係は悪くないとは思うけど
なんせ本編で役立たず邪魔すんなばりに見下しモード
その後復活赤司で気持ちよくゾーンもどきに入ったとはいえ
試合負けた後のフォローも特に無し赤司はありがとう黒子とかやってたのがいまいち人間関係がわかりにくい 火神が途中からゾーンマシーンにさえならなきゃ別に大して似てなかったと思う >>499
無冠トリオは短慮なとこはあるが自身のミスや力不足には相応の冷徹な扱い受けても甘んじる素直さはあると思う
自分らも他人のつまらんミスや戦力外にはそう対応してるだけにそこいらの遺恨は持たんようにしてさくっと割り切ってるのかも というか帝光編の青峰黒子ってあんまり光と影してなかったよね それは帝光編で散々突っ込まれてたな
青峰と黒子って帝光編の描写では相棒感も光と影感なさすぎて
まあそういう設定なので相棒だし光と影なのはいいだが、もうちょっと描写がw まあそこ二人で書きたい所は出会って友情生まれてそれが壊れる流れだったんだろう
結果バスケでの相棒描写は薄くなったと
とはいえ出会いエピは既にやってた焼き直しだったので
その尺巻いて試合での相棒描写に回してもよかったかもとは少し思ったかな 双子戦でこの試合で肝になるのは黒子と青峰だぞーとか赤司が言いだしたから
そこで光と影の相棒プレイするのかと思ってたら特にせずに終わった 二年時の決勝に上がってきたということは双子は無冠チームも一つ二つ倒してる可能性が高いんだな >>507
まあよくよく考えたら天才一人いても残りが凡人だったら総合力で勝るチームに負けててもおかしくはないわな
まあ無冠の中では花宮は他のチームメイトも活用するスタイルだけど、アレだってある程度自分の頭脳に付いてこれる相棒がいないと真価は発揮しないし 今更どうしようもないけど過去編もうちょっと練って書いてほしかったなあ >>509
2年までは今吉がいたが3年になってわざわざするとも思えん 過去編で伏線張られてたのは誓いの内容とキセキと黒子が決別した事件だから一応回収した >>511
あーそういえば同じ学校だったな
まあしてないなら何よりなんだが荒っぽい事してないのに悪童なる不名誉なあだ名をつけられてしまったのか ラフせずともなんか腹立たしい戦略や作戦はしてたんだろう
つか花宮以外も無冠の二つ名は結構微妙じゃ…実淵はわりといいけど 作風の違いはあるよな
同じ少年ジャンプの某バレー漫画は脇役やサイドストーリーも描くタイプで、こっちは本筋に絞ってそこをガッツリ描くタイプって感じ 作風の違いがあるから火ノ丸相撲とのコラボ回じゃ
相撲側が高校のチームメイト達なのに対し
バスケ側は誠凛ではなく帝光のチームメイト達を出した かつてのチームメイトとの関係性を強調してる作品と
中学時代そんな仲間がいなかった作品の違いかなと 過去の仲間居てもコラボとかでは現仲間で推す作品の方が多いだろ 黒子というか作者が誠凛を主人公の主体でホームって認識あまりしてなさそうだったからなあ
火神以外のレギュラーとの関係掘り下げるようなエピもほぼなかったし
別に過去比重でもいいが勝利要因を信頼!絆!で押し切るなら
も少し黒子と現仲間との結びつきやホーム感も出した方がよかった その結果突っ込まれまくったほとふれを生み出すことに 木吉とは青峰に負けた後の登場とか怪我で来年できないからってオーバーフロー発動したし日向は黒子がレギュラー外れたいって言った時に火神とのことで背中押したし火神やキセキとの関係が目立つだけで要所ではあるぞ 30巻以上やって単純な出番でいえばよその主人公校並みに多いのに
それくらいしか出ないのってむしろ異様に少ないって証拠なんじゃ そもそも黒バスは黒子やキセキが過去の柵を吹っ切って今いる場所をホームと定める『まで』の物語だと思うから
そう見えてしまうのもある種仕方がないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています