【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 205点目
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【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 204点目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1496349164/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured それいったら荻原ばりにやってたら〜っていってるが荻原も俺司とは因縁ねえよ
俺司と因縁いったら親父かせいぜい紫原かくらいだろう >>397
別に声優呼べるかどうかを第一基準で出番考えてはないと思うよ 一応赤司は黒子を見出したって伏線は長い事あったからな 逆に言うなら制作側がある程度以上の固定客ついてる認識があるキャラってこと
削って影響ないなら氷室辺りもまるっと削って影響ないはず
JWあたりでグッズレギュラー席あるようなのはそりゃ出すさ >>399
もちろんそれだけとは言ってないでそ
ただそこに噛み付いて我侭言ってる子がいるから
その部分について大人の事情を説明しただけ そういう話はアニメスレでした方がいいよってレス上にあるのに見てないのかな
>>398
でも荻原と赤司が帝光編で一番直接対決してる感がなくもない
つかほとんどがぼんやりなあなあお互い触れないでただ個々人が疲弊していってるだけだし >>401
そんなら虹村も削らず花宮あたりもねじ込むだろよ
黛さほど抜けてグッズ等の需要あるほどでもないからな 戦う為に目を覚ますなら、考えたら僕司のがハマったな
エクゲで僕司が登場したシーンは何か結構いい感じに見えた >>403
俺司の話だろ
黒子は僕司とは一応対立してた→僕司と対立じゃ意味ない→なら因縁強いと挙げてる荻原も相手は僕司だぞ
って流れだから、でもでも赤司荻原が1番対立感あったよ言われても論点がちょっと違う 花宮はともかくそいや灰崎どうしてんだろうね
灰崎のの学校に誠実が取り柄みたいなキャプテンいたよな記憶があるんだが
そういう人がアレが最後の試合になるのか 自滅したチームメイトである灰崎に技奪われたハゲもいたな 正直赤司の人格問題は発端の父親と関係変化がないと解決感に欠けるけど
なんかアメリカ人との試合で完全成仏してしまったな 俺司の方が強いじゃん個人技も同格でチーププレイも出来るのかとかWCの時は思ったけど
エクゲで個人技は僕司の方が上だとわかった 藤巻の描き方のせいもあるけど赤司オヤジがそこまで悪いとは感じなかったな
愛情豊かとも感じなかったが、親の期待は強くても結局は勉強も部活も頑張れって事だし
赤司のメンタル安定したら受け取り方次第で解決出来るって事なんでは エリート一家はそんなもんかもしれんけども常に1番求めてそれ以下だと不満げ不機嫌にされたら子供にはきついべ
元々は家居る時は僕司がよく出て学校では俺司って分担だったようだし家の息苦しさからの逃避が分離の元凶ではあったのだろう 洛山がいいとは言わないけど
今は自分を尊重してくれる先輩も先生もいて
中学時代の仲間とは上手くやれて
負けた事は批判されたかもしれんが勝ち続けないといけないプレッシャーから開放されとなると色々メンタル落ち着くのでは
帝光が悪いわけじゃないが
先生は退場、理事長(?)はむちゃを言い、コーチのちの監督は無能、先輩主将は親の看病とはいえ逃走
父親とは距離があり、母親は死亡、中学では少し楽だと思ってたら
勝手に皆ギスギスしはじめグレたり犯行したり距離おかれたり風の声聞かれたりと精神衛生上いいとはお世辞にも言えん 洛山に尊重してくれる先生いたっけ
あと近くにいないだけで親父がプレッシャーかけてくるのは変わらんと思う
近くにいないだけでずいぶんましではあるだろうが そもそも環境変化でストレス解放されただけで治るならWCまで僕司が幅利かせてたりせんだろうて
二度の交代は両方ともガチンコ対決で敗北目の当たりにしたところで生じてるので
敗北への恐怖と向き合って乗り越えるのが肝だったんでないの
その恐怖心が根付いた根底に父親があるのはそうだろうけどね 毎度負けかけたら交代してる時点で向き合って乗り越えたってよりやべってなったらバトンタッチしてる感もあるが
別人物と思わず同一人物と思えばまあいいのか 気の持ちようというか環境や家族関係の変化より俺司自身が怖いことや嫌なことに直面しても
逃げずに向き合えるようになるのが大事
嫌な事や敗北から逃げたがって代わりに引き受けさせるために生んだ副人格なのだから
困難なことも自分で受け止める気構えが備わったなら消えるのも自然のこと >>388
だからその偶然がクリティカルヒットすぎて俺司復活のトリガーを引いたことを言っているんだが>影響
黒子と戦いたいも本音ではあるだろうけど黛がクリティカルトリガー引かなかったらたぶん俺司は表に出てこなかったと思う
それぐらいには頑なだったよ俺司 ちゃんと読んだか?俺司はぐだぐだになった僕司にもう限界だな変われって呼びかけてたぞ
あんとき頑なにまだだまだ終わらんよと交代拒んでたのは僕司の方だぞ シカトされた緑間さん涙目
そりゃ倒してこいというわな シカトも何も決勝のあの場ですでに負かした緑間気にする方が不自然だろ 黒子と戦いたい、黛のセリフ、僕司に情が沸いた、の複合要因による交代だったと思う
大きな決心や変化には大抵1つでなくいろんな理由がはらんでるものだ 僕が付こう言ってマークに付いてたからシカトはされてなかろう
ただ劣勢にまでは追い込めなかったから俺司が出てこないのも仕方ないだけのこと 変われなんて言ってないよ
むしろ敗北(=僕司の消滅)まで表に出てくる気は一切なかったかと
そもそも俺司と僕司は別人ではなく同一人物の別側面である以上
俺司が僕司にやろうとしたことは自己否定からの自殺だよ
それを黛の言葉で自己を見つめ直すことによって思い止まったんだよ
そしてその後のエピローグで僕司との一年を「悪くなかった」と肯定されることで赤司の中で自己を肯定する土壌ができたんだと思う >>426
俺司の目的は別人格に居座られるのは気分が悪いから消したい、その為に完全敗北させるって事だよ
消滅=自殺いってるが僕司が消えかけてもなんか本体に悪影響あったかというと特になかったじゃん
完全に消えるまで待つ予定だったのが出る事にしたのは僕司を弟みたいに思えて惜しくなったのと
相手が黒子だからかなと俺司本人が言ってるわけで
黛の台詞もきっかけの一つには違いないだろうがあくまで複数の中の一つでしかないという印象しかない
結局赤司変えた1番のキーマンは黛であってほしいって希望のゴールありきで都合のいい所だけ切り取って並べてるだけに見える 赤司当人の台詞見る限りじゃ影響大のキーマンは黒子になるわな
まあ大半が黒子のおかげ言ってる作品だから様式美でもあるが そもそも作者がこの物語自体を黒子がキセキを変える話的に言ってるから
創造主がその体で描いてる以上作中でも主要な影響与えたのは黒子(との試合)とされるのもある意味当然である 主人公の成長ややった事に意味は欲しいし自分はないほうが嫌いなタイプだけど
黒子のバスケは主人公の黒子がいなくても話成立するんじゃねってのと漫画読んでても黒子や黒子のやった事が直接は周りに影響ほとんど及ぼしてなくね?としか思えないのが微妙
黒子のキャラ設定だけはよかったけどキャラとキャラ周りを掘り下げるでもなかったしいろんな意味で空気主人公だよね 単に自分が好きじゃないから影響与えたとか必要だったっての認めたくないだけなんでは…
少なくとも居なくて話成立するとは思わないぞ
火神+黒子のコンビで天才連中破ってく話なのだから 元同じチームに負けないとキセキは思考転換しないしキセキ同士だと単なる頂点を目指す戦いの延長になるからな
青峰赤司黄瀬あたりはわかりやすく黒子との関係が描かれてたぞあとは試合での最後の一手がないと勝てなかったところか 勝てばよかろうもん思想のキセキが
信頼や楽しさやら重視の対極思想な黒子と誠凜に負けることで
その考え方にも多少理解示すようになるってのが重要だっただろうからな
藤巻の言う黒子が変える話ってのもそういう意味なのではないかと
よってさすがに黒子居なくても成り立つとか影響及ぼしてないとは思えんな 勝ちさえすりゃ過程や雰囲気はどうでもいいってわけじゃないだけであって負けるより勝った方がいいのは別に普通なのでは
それは勝てばよかろう精神とはちょっと違うだろ スポーツマンは大概勝利至上主義だわな
ただチームスポーツで信頼なく勝利しても嬉しくないならそれは勝利じゃないってのが黒子の哲学 黒子と僕司の思想対立は楽しい部活のバスケvs結果至上主義なプロのバスケぽかった プロは試合で勝てれば練習出ないでいいなんて暴挙しないだろうよ >>429
完全に消えてなかったからね>悪影響
むしろ自分の心殺しておいてなんの影響もでないと思ってる方が不思議だ
ふわっとファンタジーっぽく見せてるけどわりとこの辺りはリアルに描いてるよ(そもそも赤司が二重人格発症した経緯が…)
あと自分どっちかっつーとなんでぽっと出の黛が横から全部かっさらってるんだよ!と心の底から思ってる
これ本来黒子や緑間が負うべき役割だったんじゃねーの!?とも
だから黛は帝光編で赤司に対して回収できなかった諸々を補うために急遽作られたんじゃないかなと思ってる
実際準決勝時は髪色すら定まっていないモブだったわけだし エクゲで完全に消えたわけだが別に影響出てなかったぞ そもそも黛のセリフ黒子が最初に言ったのが発端なわけで黒子が言わなかったら多分スルーされてたぞ 赤司が黒子相手だから勝ちたい衝動が抑えきれないとか会えてよかったとまでいってるのに
黛が全部かっさらった!と思う時点で黛に重要ポジであってほしいフィルターかなり入ってると思う >>434
疑似エンペラーアイないと僕司に勝てなかったしな >>441
準決勝時には黛の設定すでにあらかた出来てたと思われるぞ
それまで活躍ない空気でもキセキ校スタメンは一応全員名前出してたのに黛だけ不自然に伏せてたのは漢字でネタバレになるの避けたかったとみるのが妥当かと
つまり帝光編経て赤司用に作ったキャラだってのは願望だろう
むしろネーミングからして黒子の同能力ライバルの役どころとして作ったって方がしっくりくるよ 不自然に隠すから色入り苗字の帝光関係者なんではとか
白金姓の息子かもとか色々と邪推されてたなw 荻原からすれば黒子赤司の対戦なんて思うところが多かっただろが応援した時に赤司は俺の方と入れ替わってたんだよな 背番号5で副主将っぽいから赤司に主将の座を奪われて目が死んだ元主将って説がありそうと当時思ってた 決勝まで名前伏せたのは出すと諸々悟られそうな名前だからではあったろうな
そりゃ黛じゃ速攻同能力者予想されるだろうしな >>446
だったら髪の色を茶髪から今の灰色に変えないと思うんだがな
黛自体が確か青みがかった灰色を指す言葉だし
少なくとも準決勝時はその辺はまだ半々だったと思うよ
というか自分が言ってる黛の設定は性格や赤司に対するスタンス方面であって
バスケのプレイスタイル方面じゃないよ 決勝で黒子と同じ能力者出したい→洛山の5番ちょうどいいな→名前なんかいいの欲しい→担当が黛発見作者即決
って流れだとファンブックかなんかに書いてたぞ >>452
だからその時点で黒子と同族設定で名前もそれっぽくする構想あったから伏せてたんだろ
その当時にかけらもそういう予定ないモブだったなら登場時に名前も出してるわい
準決勝はただのモブだったのが帝光の内容踏まえて赤司に影響与えるキャラとして作られたってお前の主張が矛盾してるって突っ込まれてんだよ 洛山で特に必要ないシックスマン作ったのって黒子や黒子を見出した俺司に対する当てつけがほとんどだろう
僕司は荻原の事といい完全に勝利がすべてってわけでもなかったな でもミスディレ能力ってゾーンにすら通用するチートだから素養あるが奴いたなら確保しといて損はないと思うで
あてつけより確実な勝利求めての飛び道具や戦力補強と思うけどな
シュートも打てる上位互換だぜ!ってドヤっといてそのせいで自滅させたのは阿保だったが 黒子が上がってくるとは想像してなかったみたいに言ってたしな
火神がいたのは偶然の産物だし読めなくても当然ではあるが
わざわざ黒子にあてつけること考えて用意するほど気にしてもなさそうだった 上がってきたら上がってきたで火神にハサミ向けるわアンクルブレイクするわ間接的にプレッシャーかけてたな
まあキセキは大体初対面で火神に失礼だったがw ハサミは勝ち上がってきたからしたんじゃないぞ
同窓会中だから部外者は帰ってよと言ったのに聞かないから発狂したのだ
まあおよそ勝てる見込みなさそうな進学先なのに黒子も誓いに参加させたりしてのは
何かしら思うとこはあったんではないか でも荻原や黒子みたいなこと言って思想対立したってわけでもなかったのに
試合中も対火神には妙にピりついてたな赤司 キセキが負ける前までは火神にオラつくのはお約束だからな キセキも大概だがこと火神との初対面時に関しては火神の方が先にオラついて非礼にふっかけてるの多いぞ >>461
秀徳連中にも図が高いぞ言ってたし通常運転ですよ >>460
中学卒業時点で黒子もいずれ自分達の戦いに加わってくるとか言ってたな >>455
だから自分が言ってるのは黛の性格や赤司に対するスタンス方面であって
黒子と同族とか新型のシックスマンとかそっち方面じゃないと何度言えば
キセキ校はキセキ中心に彼らとの相性を考えてバランスとれるよう性格含めてキャラ立てしてるから
黛も帝光編で赤司の好みの傾向や足りないものがだいたいわかったから
無冠との関係含めて洛山全体を俯瞰して足りない部分を補うようにキャラ(性格)立てしたんじゃないかって言ってるんだよ だからそれは赤司じゃなくて黒子との対比が重点に置かれてると何度も言われてるだろうが 黛が上書きされた後普通に控えの選手出したら何か変わったかな つーか今吉笠松に関してはキセキとの会話バランス?みたいなもん考えて作ったと言ってるが
その他のキセキ校メンバーについては特にキセキとの相性考えて作ったなどは言ってないのだが
黛について語ってる機会も幾度かあったがそこでもあくまで黒子の同属性キャラとしてとしか語ってないので
赤司に合わせたとかよりそっち(黒子のライバル)意識して作ったんだと思うよ そもそもその赤司の好み傾向やら足りないものってのが具体的に何なのか不明な上に黛こそがその好みに一致して補ってたと主張するソースがさっぱりわからん 赤司は逆らわなければいいって考えでだからこそ黒子火神に当たりが強かったんだろ 黒子は待遇見たら相当に優遇しとるぞ
人格交代して精神論ぶつけてきた後もな 僕司が荻原タイプが地雷ってことくらいしかわからんかったよ帝光編 最後まで1軍レギュラーに置き続けて試合に出たい言ったら出してもらえるってだけでも相当ぬるかった>黒子の待遇
逆らって来て鬱陶しいしもう不要だからって3軍送りにしてもよかったのに >>472
ジャンプ漫画講座の藤巻回でキャラクターの作り方に洛山を例に出してたのはあったな
赤司と黛が光と陰って書かれててなんで影じゃなくて陰?誤字?とか言われてた >>479
ああいう絵についてる煽り文句とかまでは作者管轄じゃないと思う 僕司が成仏する藤巻版エクストラゲームに黛の出番は一コマもなかったので大体の重要度は察しろ 僕司は従順かつ役に立つなら良いって発想だったんだろう
従順であっても使えないって失望したら切り捨てた 灰崎とか典型だったな
問題起こすし上位互換の黄瀬がいる 従順でもなくさして役に立たない中学後半の黒子はなぜ切り捨てない? 一回舌戦で返り討ちにして以降は静かになったからでは 荻原戦前までは何だかんだ従ってたしシックスマンとしては機能してたからな ジャンプ漫画講座は黛じゃなくて葉山じゃなかったっけ? 嫌なら辞めろ今後も幻のシックスマンでいたいなら残れと言われて
黒子は後者を選択して死んだ目で残留してたな >>489
とってないから曖昧だがなんか赤司葉山間に意外なこと書かれてたような記憶はうっすらあるな 葉山だったと思う
何かメリハリというか静と動みたいな例で(漫画講座だからね) 黛は普段から死んだ目ぽいからそういう意味ではバージョンアップ版だったな
霧崎にも何か死んだ目のやついた気がするが 赤司と葉山は静と動って関係だったな
相関図になってたが根武谷か実渕は赤司との関係性が書かれてなかった記憶 やっぱこういうのって自分の好きなキャラは特別でいて欲しいってのから
記憶が改ざんされるのかな>黛と勘違い 葉山赤司はあまり接点なかったからな
大抵実渕が受け答えしてたし 葉山赤司は目玉くりぬく宣言の赤司を本気で止める葉山って構図見た秀徳が引いてるシーンがまず浮かぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています