スーパードクターK Karte13
>>344
K2スレでは一也と高品Jrとの年齢差の矛盾が話題になってたな
まだドイツに行く前(つまりは高品Jrが生まれる前)の高品と出会った一也が既に3歳ぐらいだったにもかかわらず何故かJrとは1歳差になっているとか
つうかあの時の幼一也の正確な年齢って出てきてたっけ?
パーフェクトクローンなので発育が極めて良くてまだ1歳にも満たないのに3歳児並の体格をしていて、知能もあったということならなんとか矛盾しないなw >>345
「イスカンダル人は成長が早い」みたいな設定ワロタw
「ドイツで出産」発言は確かに真船先生としたことが痛恨のミスだったね。
単行本化の際に修正…はしないか。
チビ一也がコップの水位差で音階を奏でてた頃、
高品と斎藤くんはまだ入籍もしていなかった(ドイツ行き直前だった筈)訳で、
こうなりゃ龍太郎は飛び級してることにするしかないな。 旧作読み返したら高品と初めて会ったときの一也は3歳だと描いてあった
一昭によるKAZUYAクローン製作がそれから4年前で一也出産がその1年後とはっきりと
…今回のK2の話が実は一也が卒業してから3年後の話ということには……無理だな 長期連載漫画ではよくあること。
ドカベンなんてもっとひどい矛盾を抱えているよ。 >>348
キン肉マンもスグルが地球に来たのが赤ん坊の頃か幼稚園の頃かがあやふやになってたな
後、男塾の月光の失明とか
ジャンプ系のはたしかに勢い重視のマンガが多いから連載長期化に伴い矛盾がどんどん噴出する傾向があるのは承知してるが、マガジン系では珍しいかも 多分スーパードクターK の頃のエピソードだと思うんだけど…
・舞台はアラスカもしくはシベリア
・トナカイかヘラジカの肉をレアステーキ?で食って、寄生虫か何かに感染
・現地住民が昔から薬に使っている薬草か何かで回復する
・その薬草の群生地が石油採掘プラントか何かの工事で壊滅していた
・幸い新しい群生地が出来ていた。
みたいなエピソードがあった筈。第何巻くらいに掲載されているか教えてください。 >>351
アラスカでクエイド財団のプラント工事で職員とKが
カリブーのステーキ食べてブルセラ症になる話
があったから、これで良いはず
手元に単行本がないから試し読みで目次見ただけだけど
スーパードクターK 35巻の 途中で送信してしまった
35巻のカルテ3,4がそうじゃないかな >>290
それんとき高品に用意させた
ゴムシートは分かるんだが
針金は何に使ったんだろうな... K2の新スレ立てようと思ったのに出来なかったわ
誰か立ててくれー 同じく規制で駄目だった
誰かよろしく
真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー~」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
★前スレ
【真船一雄】K2 その37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1678188972/
★関連スレ
スーパードクターK Karte13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515550331/
コミックDAYSにて配信中
https://comic-days.com/episode/13932016480029480667 ChatGPTに尋ねたら・・・・
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Q.真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズの内容を教えてください。
Chat GPT 真船一雄氏によるスーパードクターKシリーズは、医師である主人公・小林啓太郎が、医療現場で患者たちを救う物語です。
シリーズは以下のように構成されています。
1.『スーパードクターK』
小林啓太郎が、日本で初めての医療機器メーカーに入社し、新しい医療機器の開発に携わる。しかし、その過程で啓太郎は、
現場で起きた悲惨な医療ミスに直面し、自分自身が医師としての役割を果たすことを決意する。
2.『スーパードクターK2』
啓太郎は、医師として世界的に有名なドクターKこと黒岩信一郎の下で研修を積み、病院で働く。啓太郎は、患者たちの命を救うために、
自分自身を律し、技術を磨く日々を送る。
3.『スーパードクターK3』
啓太郎は、新たな医療現場である航空医療に挑戦する。飛行機事故により、多数の負傷者が出た現場で、啓太郎は自分の技術を試し、救命活動に取り組む。
4.『スーパードクターK4』
啓太郎は、医療現場で最新技術を駆使する病院に転職する。そこで啓太郎は、腕利きの医師たちと共に、さまざまな症例に対応し、患者たちを救う。
以上が、真船一雄氏によるスーパードクターKシリーズの概要です。 無免許医者が大学教授に大声で無免許医者と言わないでくださいと言っていたが
そんなことを言われるのは当たり前だと思うが
無医村の村があるとかいう場所ではごく普通のことなのか 宇宙空間で手術って誰も経験したことがないのだから助手もKレベルの医療技術が
ないと務まらないと思う
今ならVRで何回もシミュレートできるから大丈夫だと思うが当時はパソコンもそれほど一般的ではなかった >>366
軍医上がりの闇医者は戦後にはゴロゴロいたしな
堂々と開業して死ぬまでバレなかった闇医者もいる 多すぎて仕方がないから実務経験が何年か以上あれば資格をとれるようなものか 現実の外科医も医者も
何時間も立ちっぱなしで、小便もいかず手術するの?
おやつ休憩とか、タバコ休憩なしで ダビンチが普及すれば座ってできるしそれこそゲームをしているようなもの 予定手術はそうなるだろうけど、事故による怪我の修復手術は対応できないと思う
損傷の仕方は千差万別だし ガン発生装置なんて、ワザワザそんなもん発生させる装置を作るとか、
俺の頭からは絶対にでで来ないから、
爆笑しつつ、漫画家の頭の柔らかさに脱帽したわ そのエピソードで警官10数人を暴力で昏倒させ真田を殺しかけたけど「殺さなかったから自分はセーフ」
とKAZUYA自身に言わせるのもなかなかw
どう考えてもブタ箱行きにしか思えんがw 難関の医学部に合格
6年大学で学ぶ
国家試験に合格する
2年研修医
頭がいいのは当然だけど
体力があって、コミュ力があって、グロ耐性かあるとか、
普通の医者でも十分スーパーマンやな。
ドクターKとかk2読んでたらそう思うわ
KAZUYAみたいに喧嘩も強くて、銃弾で打たれても弾丸を体内で移動させるとか、できなくても普通の医者でも尊敬するわ。 Kは遺伝でもとから優れていたが人並み以上に努力して賢くなったし
体力も必要だから鍛えていたんだろう
コミュ力は合コンなどいかないので人並みだと思う なにせ小学生の頃からオペの練習させられていたぐらいだからな
だからクローンのKはもともとのKとは違うタイプの医者になってるだろうな、本人が語ってる通り
少なくとも筋トレとかしてなさそうなのがクローンK 外科医はある程度手先の器用さも影響してくるから場数を踏まないとだめなんだろうな
飛行機のフライトシミュレーターみたいな3D手術マシーンで練習しないといけない 村人がガキのお初もらったとかコソコソ話していたら、爺に筆下ろしされたのかとか
勘違いされそう 無料で読ませてもらえる分を読み切った
懐かしさと新しいKやそれを繋いでいく子たちのやり取りが良いわ
個人的に富永先生好きだったから別れのシーンは祝福したい気持ち半分一也のお兄ちゃんな人がいなくなる寂しさ半分だった K2の無料の方を読んでたどり着いたけど、多分にブラックジャックへのオマージュを感じるのは気のせい? ブラックジャックと北斗の拳融合したらおもろいやろが発端だからそりゃそうだろ 2話のビル倒壊事故の話で問答無用に死ぬ焼酎おじさん
なんであんなとこで飲んでたのかずっと気になってる >>382
あ、やっぱり。
TETSUがちゃんと治療するキリコに見えて仕方がないんだよね。
こっちも一気読みしてみようかな、 編集者が思い付きでブラックジャックと北斗の拳を足して2で割った漫画を
作ろうとして連載したのがドクターK アマゾンプライムでおためし30日というのが来たけど、Kindleで3部作全部読める? 一巻読み返したら、13ページの左下で、
Kが「野戦病院につとめているんです」
と言ってるのはミスだよなwww K2から入って無料100話見た新参です
初期は北斗の拳と男塾の影響を強く受けてたんですね
あと味大王とか森川常次とかシュトロハイムとか花京院とか
思いのほかパロディも多くて爆笑した >>394
北斗の拳とブラックジャックの合成とはよく言われるが、男塾は初めて見たかもw >>味大王とか森川常次とかシュトロハイムとか花京院
全部登場シーンが思い出された
連載当時は流行っているものを全部取り入れれば上手くいくと思っていたのでは >>395
同意
はっきりいってドクターK、男塾(北斗の拳は嫌い)の世代の人間だけど、「スーパー」で北斗の拳、ブラックジャックの影響を受けてたのは当時中学生でも理解できたよ
ただ、男塾はいかんなあ
Kに「男塾」要素は全く感じられんがな、まあひとそれぞれ、「感受性」の違いかなwww
とにかく、「スーパー」で男塾まで語るのは迷惑なファンがいる事は理解してほしい
ちな、俺は「スーパー」や以後のK、清水そしてアメトーク版の「男塾芸人」を持ってるほどのケンコバに近い男塾マニアだ 同じくK2から入った
長編より短編の方が読みやすいなと思った 一也は不意打ちで銃で撃たれたり
不意に建物が壊れてコンクリートの塊が落ちてきたらやられそうだから
KAZUYAに比べると、未熟に感じるよな。
「医師免許を持っているのか?」
「戯言を聞いている暇はない!」
神代一郎のトラウマもこれで解決 無料の分読んでるけど親父の死因がめちゃくちゃ北斗の拳のトキだな Kの第一話が掲載された時初めて読んだ時の衝撃はすごかった
とにかく熱い主人公なんだなと思った Kと名門!第三野球部、シュートの当たりで平成期のマガジンが一気に熱くなった! シリウスとかKAZUYAの子供時代とか悪役俳優の奥さんとかの絶妙なブサイクさにちょっと笑う 死神先生みたいな一般人が治療室にいて医療行為に口出しするとか
看護師の資格くらいは取っていたかもしれないがセキュリティが信じがたい 無料のコミックス読んでるけど巻末の発行年が2012年なのはどういうわけなんだ? 大学の優秀な若手が病院の助手になった時子供の腹痛の症状を誤診していて
それをKが横で自分の患者を見ながら誤診に気づいていたエピソードが好きだ すぐに気づいたとは言えK先生が誤診とは珍しいエピソードだな。
その若手は結果的にKの大恩人と言う事か。 38巻の競走馬の話、なんで宝塚記念なのに京都競馬場?と思ったら掲載'95年ってライスシャワーの年かぁ… >>408
ちょっと違う
誤診をしたのは若手医師でKは他の患者の診察をしていて
同時に若手医師の診察もチェックしていたので
たぶん間違った診断をされた患者があとで悪化して病院に戻ってくると予想していた >>394
バスケの話にオフサイドのキャラが出てきたのは笑ったわ スーパードクターKを続編だと勘違いして先にドクターKを読み始めて困惑したことがあったな懐かしい
K2はまだ読んでない 偶然NHKの教育CHを見たら能の講座で舞の難しさを素人にも分かるように
説明してくれてあのキャラがいっていた舞の表現が理解できた
あの舞を伝承するのはやはりきちんと丁寧に教えてくれないととても無理だと分かった 久々に競馬回がみたいなって思い出したんだけど、車椅子のリハビリ少年が競馬につきあうやつマガジンポケットだと何話だ? >>416
ダリルビシェットの話ならカルテ339~340だな >>416
ダリルビシェットの話ならカルテ339~340だな 16巻のTESTUがクエイドに戻らなかった理由が
「これだけの醜態をさらしといてもどれるわけゃねえだろォ!」だけど
なんか醜態さらしてたっけ
Kに自身の恥ずかしい過去話したのが醜態なのか >>419
能力は認めらてたから未だに籍はのこってるかも 読み直したけど影の黒幕はやっつけたしコカ畑は消えたし醜態が見つからん
嘘に引っかかったりKにした身の上話に対するプライドならあったけど
>>420
朝倉は覚えてるはずだけどdoctor kで出くわしても声かける暇なかったな いまK2を読んでるがめちゃくちゃ面白い
スーパードクターKの回顧もあって懐かしい
読み終わりたくねぇ K2を先に全部読んで今スーパードクターKだが読み終わりたくないから13巻で止まってる
花京院そっくりさんはよく許可降りたな 花京院がラストに「オヤジ…オフクロ…兄さん…か
何年も何十年も聞いてないセリフだな」と言ってるが
19で家を出て享年30歳だから11年しか経ってなくないか? 全身にガン転移してたのに余裕で直した磨毛さんのマシン
改めてみるとオーパーツ過ぎるな 「劇場版 TOKYO MER」観たら鈴木亮平が落ちてくる瓦礫を受け止めて妊娠中の奥さん庇ったり
赤ん坊を無事取り出すも奥さん心停止、諦めかけてた時に赤ん坊が自呼吸初めて鳴き声を聴いた
とたん心臓が再鼓動したりとドクターKを思わせる展開があったな TETSU = キリコ
K = BJ…とはなんか違う気がする
なにより筋肉が違いすぎる BJは、スーパードクターKのまねだと指摘する声もあるちかごろ、いかがお過ごしですか。