リングにかけろ その27
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>>769
州法で死刑ありか死刑廃止になるから
恩赦か何かで出所してるかも。 そう言われたら欧米との距離感をあまり感じないマンガかなあ。その癖東京から山口へはえらい長旅みたいに表現されてる。
いや感覚的な話なんだけども ギリシャ神話の後はジーザス・クライスト(笑)
いいのかね?あんなキャラクターで名前を使って
あのバイブルだっけ?あのまま剣崎が破れてリベンジって展開もありだったと思うけどね
主よ、お許しください(笑) ムハンマドだったらタイヘーンなことに
しかし今考えたら、竜児、剣崎のふたり主人公だった感じだな。 残る四大聖人!
孔子(士)だと河井武士!
ソクラテスはアニメ版星矢のドクラテスw >>772
麟童は当然として
影道も一応剣崎コンツェルンがバックにいるし
経費は全て出してもらってるんだろう。 >>772
飛行機の貨物室に忍び込んで密航したもんだと思ってたw 最後はずいぶん短縮したよね
まあこれが高校でインターハイ
プロでも新人王、日本タイトルってやったら1歩みたいになるからね
サーキットの狼もF1までの短縮は凄かったな
この時期に中島康博だっけ?アストロ球団描いた人の黄金のバンタムって作品があったんだけど、これも打ち切りで宿命のライバルとインターハイで当たるはずなのに地方の決勝で当たって勝利して終わり
個人的には好きな作品だったけどね
スレチで申し訳ない >>780
昔の原作コミック版のキカイダーで、
旅客機の尾翼に股がって密航する話があったのだが、
それも考えた。
ザ・松田とか旅客機をチョップで
はたき落としたりするからね。
しかしパンチの飛距離も
後楽園球場の電光掲示板どまりだったな。
いまならスカイツリーに串刺しとかするのかな >>781
正直パターンは世界大会で出し尽くしていた。
12神戦は世界大会の、阿修羅編は影道編のリメイクだったし。
新しいのはカイザーというアイテムの意味だけで、これは正直そんなに面白いものでもなかった。 決める必要なんか無いのだが、
俺の中のリンかけベストバウトは、
ジーザスvs剣崎。
連載時、どっちが勝つかまったく予想がつかんかったし、
(ついた人もいるだろうが)
直前の石松の乱もあった。
そして
「慌てるんじゃねー!ドサンピン!」で登場。
剣崎がいちばん追い込まれた試合だし、
一度死んでテリオスで蘇生というのもすごいアイデア。
2R開始すぐの竜『剣崎!右だ!』からいきなり
ギャラクティカマグナム!
ファントム射つときのセリフ
「たのむぜ!オレの命よ!今こそ閃光となって勝利へ突き刺され!」
にはしびれた。
またあの試合の画力もすごかった。 剣崎が最初のパンチをジーザスにあてたときの妙にリアルな絵は、
リンかけ史上、先にも後にもあのヒトコマだけだったね。 それにつけてもリンかけ時代の車田センセは「オカマ、オカマ」言い過ぎ でもさ、オカマはオカマだし、土方は土方、キチガイはキチガイだよ
言葉狩りしてなんになるんだろう?
ただし土人とかカタワ、メクラ、チンバはダメだろうね 俺、一応現場監督してたことあるけど、現場で「土方」言うてみ えらいことになるぞ 俺は現場仕事してるけど、監督自身がお前ら何年土方をやってるんだ?とか言ってたよ
ただし大手の社員は絶対に言わないね 正直大手の監督だから品がいい。そこらの町家の工務店の監督だからガラ悪いてことは関係ないけどね。 なんか凄い伸びてるなと思ったら>>738で火病起こした奴の自演連投か >>791
出遅れたからって蒸し返そうってのか?
ダセェ野郎だな。 >>790
ぶっちゃけ天下の清水建設はマジキチな監督多いよ >>794
むかし
マンジュキッチュって助っ人外国人いたな >>794
天下の?
配管工事がずさんで、
竣工後10年もすれば漏水するビルだらけの、
悪徳清水のくせに ジーザスの10人の使徒ってホテルで剣崎に全員のされたんちゃうん? 「ピアノ曲のフィニッシュには左手が重要になるの。だからボクシングでは
左手でフィニッシュ・ブローを打っては絶対にダメ」
この理屈誰か解説してくれたまえ >>798
全員ボコられたシーンあっただろ?
それがどうした? >>800
にも関わらず剣崎のタイトルに挑戦してきたのはなんでや?
ということを798は言いたいんじゃないのか? >>799 左拳を壊したらピアニスト人生が終わるという事を言いたかったのでは? でも結局はそれらのエピソードはすべてなかったことになってる
河合も竜二の世界戦前にコンサートやってたし、シナトラも円月拳で左腕を壊したといいながら剣道をやってる
それにしてもあり得ない話が全開のこの作品で、最もあり得ないのはシナトラが右腕を壊したエピソードかもね
アレはどれだけスパルタの親でも絶対にない
スパルタやるのは子供に野球なり格闘技なりで成功させるのが目的だから再起不能にさせてどうするんだよ
むしろ余計なことはさせない
修学旅行のスキーを息子だけ見学しとけとか言うのがスパルタの親だよ >>803
真剣で練習中の事故とかにしとけば良かったのにね >>803
その手の親には論理など通用しない。
あれは教育なんかじゃなくて、「この俺様の息子だから超人的な能力を持っていない事は許さない」と言う妄想みたいなもんだろう あの慌てっぷりを見るときっと上手くできると思ってたんだろな >>803
>>河合、竜二、シナトラ
誰一人正しく書けてねえw
本当に読んでるのかも疑わしいw >>809
803のように作品に否定的な内容を他の人間に訴えたいのならば
最低限、キャラの名前ぐらいは正確に書くべし。
でないと説得力がない。
その昔「大魔神」を「大魔人」と書いていろいろ書いてた奴がいたが
誰もまともに相手にしてなかった。 >>811
他の人達は普通にレスしてるよ
お前だけだよ、どうでもいいことを鬼の首でもとったみたいに言ってるのは 少なくともキャラ名すら正しく書けないヤツは
偉そうにする資格はないな。 支那虎って書きそうになるときは過去あった。
志那虎な。
ちなみに一城の名は「トイレット博士」のスナミ先生のモデルにもなった角南編集者の
長男の名だが(トイレット博士にもスナミ先生の息子として登場。もちろん妹は二葉)
その角南一城氏は現在あの「君の名は」の制作会社の重役さん。 スペシャル・ローリング・七年ゴロシ 0.1秒間に5発の七年ゴロシをかける
円月地獄ゴーリン キンタマを円月で粉砕する >>813
このマンガを読んでたならそれなりの年齢のはずだけど、中学生の書き込みに見えるな
比べたら中学生に失礼かな? >>816
うっかり誤字になることは時としてあるだろうけど、指摘されて逆ギレするようじゃね
中学生かどうかはわからんが、良い歳こいた大人のありようとは思えん 「シナトラ」は漢字が解らないからカタカナで書いたなら
カワイ、リュウジ、と統一しとけ知ったか。 >>817
>>818
本当にヒマ人だな(笑)還暦か? マジレスすると俺も>>803がキャラの名前を正確に書けてないのは笑ったが、
芸なのかとも思った。変換の手間もあるし。
どっちにせよ>>808の『本当に読んでるのかも疑わしいw』は
言いすぎだし的外れでもあるし、なんでこんな排他的なこと言うのか不思議に思った。
いっとくけど俺は言い合ってる当事者じゃないよ。 まあ、よくある話だからな
記憶違いやら変換ミスなんか日常茶飯事だから、割とどうでもいい
でも指摘する人間がいるのもお約束だし、口が悪いのも5ちゃんのお約束だからな
間違いは事実だし認めて終わりにしちゃえばいいのにって感じか 言い間違えなら2でさんざんネタにされていたがな
イカルス→タコルスとかギリシア人には理解できないだろw 今回の件は
竜二とシナトラの試合は河合戦以上に良かったよね
みたいな話であれば、文句は付かなかったと思う
偉そうに原作を否定しているくせに間違いが多かったことが問題だと思う
5ちゃんねるで他人を低脳呼ばわりするやつがいるけど
その場合は誤字脱字はあってはならないということね 消えろ。私の怒りが爆発しないうちに全員この日本から消えてなくなれ!!(バコオン!)
もう爆発してるやんけ >>824
第3者のふりしてバカなの?
原作を否定したとか言ってるのはバカ1人だけなんだけど? 結局、竜児は右フックや左アッパーは覚えないまま世界王者になったな
まあ実際のプロでもほとんどストレートだけで戦う選手はいるからな 昔 平松伸二が左腕が動かない
右の大砲アッパーで勝ち進むボクサーの漫画を読んだ記憶があるが
あれは志那虎のパクリ? 体を動かなくするパンチは、影道龍極破が出る数か月前に月刊ジャンプのほうの
「ガッツ乱平」に出てきてたよw 日本拳闘倶楽部(日倶)の創始者
渡辺勇次郎は
小池一夫が原作の拳神のモデルにもなってるし、
アメリカでも実績を残したボクサーだった。
でもリンかけに出てくる渡辺勇次郎は、
初代影道に凹凹にされて、血ダルマでメン玉ひんむいて伸びてる絵が印象的。
影道のストーリーを大河的に描くスピンオフでないかな?
星矢のスピンオフはもういいから。 カイザーナックルに選ばれた12神戦編時点でもう竜児>剣崎 もともと大村のとっちゃんがゼウスから譲り受けたモノなのに
とっちゃん自身は選ばれていなかったのか
それともとっちゃんが辞退して竜児に乗り換えさせたのか >>832
つうか大村とっちゃんが先々代ゼウスからカイザーを託されたときに、
もう一方のカイザーは先々代ゼウスの手元にあったのか?
富士裾野で悠久の時をこえて二つのカイザーが
向き合い揃ったんじゃなかったのかよ? とっちゃんがギリシアに乗り込むまで歴代ゼウスが2つとも持っていましたw
一万年の過去から争奪戦が繰り広げられていたという伝説は
とっちゃんに譲ったことを隠すためのガセネタだった疑惑w とっちゃんは先々代ゼウスと対等に闘えるだけの必殺ブローをもっていたのか >>835
影道地獄谷で初代総帥に殴りかかったが、
制極界(アナザーワールド)のカウンター食って瀕死の状態になってるから、
相当な威力のスーパーブローを放っていたんだろう。
ブロー名は叫んでないけど。 >>834
ガセなのに、元祖阿修羅王は
自分の殿様からとんでもない密命を下されてたんだね
高嶺や河井の代になるまで
ギリシャに探しにいったことあるんかいなw
紀州山脈の山奥に籠ってても何も進展しないよね? >>837
竜児にテリオスを教えたのは、とっちゃん。
竜児よ、よく見ておけ、これがわしが若い頃に当時のゼウスに放ったブローじゃ。
まだ名前はつけて無かったがゼウスが「テリオス」と名前をつけてくれた。
伝説のブローの名としてギリシャでは言い伝えられているらしい。 >>838
テ…テリオスとは……、
まさかあの……!? 泣き虫竜ちゃんがあのままボクシングから足を洗っていたら、カイザーは別な男を選ぶんだろうなあ
ゼウスか、剣崎か 10年以上チャンピオンに君臨してるのに選ばれないジーザスの立場・・・ 「誰か>>841を絞って持ってくるように言ってください」 とっちゃん「カイザーが欲しくばこのわしを倒してみるがいい ゴッホホホ」 タイトル「リングにかけろ」じゃなくて「カイザーナックル」にしてたらよかったのに ジャンプ編集部はリンかけを延ばしたかったろう。
阿修羅篇のあと、七福神篇とか
十六羅漢篇とか、六地蔵篇とか
五大明王篇とかやらせたい気はあったと思う。
男一匹ガキ大将からDGまで延ばしに延ばすのは常套手段だったし。
でも阿修羅編の車田のあまりのスランプぶりに、
最終章突入を許すしかなかったのだろう。
軍団構成としては最後にあるジーザスとその使徒たちは、
ジーザス以外は雑魚扱いになったし。 >>832
まあ風魔の小次郎の風林火山にしても最初は蘭子が餞別にくれた良い木刀くらいだったのが
あとには実は十聖剣の一太刀ですからね。 カイザーも武装ボクシングの影道への
対抗手段の強力メリケンサックが
神話の時代の王の武器とかに昇格。 「かいざーなっくるとは何物だべ?」
「ぎりしあ国の王様が持っている伝説の鋼拳だズラ」
「おお、わしらの鋼拳よりも強いんかのう?」
「選ばれた者はこの世を支配できるという話だっちゃ」 どう見てもアポロンはカサンドラよりも強いと思う
それにしてもリンチされてサンドバッグ詰めにされても、水に流して世界戦をゼウスと共に観戦するとは、アポロンはキリスト並の人格者だな
世界王者のジーザスじゃなくて、本物のキリストね(笑) >>850
そういういい人とその家族が、
なかなか幸せになれないというのを
2では表現されてて
やな気分になりました。 とにかくテーセウスが強かった。剣崎をして「俺(たち)より数倍上」
「普通に戦えば上」、しかもテリオスでやっと互角だったマグナムと互角のブロー。 「ぎりしあ国にはどうやって行けばいいのかのう?」
「『かいざーなっくる頂戴』は何て言えばいいんだべ?」
「異国の事情は蘭学の師範に訊くのが一番ぞなもし」
「さっそく入塾の手続きだなっす」 総帥だかぞうすいだか知らねえが
十二神だか七福神だか知らねえが >>853
阿修羅の拠点は三重だからその方言はおかしいw
さらに
三重の近くから外国の情報を得ようと思えば
最も近隣なら堺で交易先はスペインかポルトガル、
蘭学はオランダで長崎まで出張るのか?
いろいろやりなおし 竜児に2連戦させるのはおかしい
世界大会に2軍どころか3軍を送り込んでパンドラが小細工するのもおかしい
でも引き込まれる面白さがあったな >竜児に2連戦させるのはおかしい
あれやっぱり「ゼウスという男など存在しない」というオチに最初はするつもり
だったんじゃないかなあ。しかしもしそうなら、その没にしたオチを次の
阿修羅編で使ってることになるんだよね。
やっぱアイデアの保留で連載引き延ばしたのかねえ??? さすがに阿修羅はギリシャ軍団よりも強い設定にはできなかったな
もしそうしてたら無理がありすぎた 「何ィ! 阿修羅とは不死身の一族!? 不死身とはどういうことです。総帥。
殺しても死なないなんて人間がこの世に・・」
「そうではない。彼らはそれに近い肉体をもっているらしい」
じゃあ「不死身」なんて言葉、最初から使うなよ。 そもそも影道の持ってくる情報はガセが多すぎ
剣崎だって別にお姉ちゃんに会っただけで裏切ってなんかいないし
阿修羅の総本山だって三つは騙されてるし 総本山は別に騙してないだろ?
阿修羅の拠点が4つで
どれが総本山かはわからない、
だからランダムで襲撃した。
ただ阿修羅側の狙いは
カイザーと竜児だから
無作為に三重行きを選んだ竜児が
見事に総本山に当たったのは
やや整合性が取れない。 影道と阿修羅はキャラ的に似た様なもんなのに今まで抗争とかしなかったのかね 影道はボクシングの流れをくむひとつの格闘術の一派
阿修羅はカイザーを追い求める末裔(カイザーという具体物は最近判明したともとれるが)
目的、存在意義が違う上、山梨と三重と住み分けもできていたので問題なし。 >>864
じゃ九州の桜島のが本部だったとしたら、
阿修羅王のミイラもお堂ごと移動したの?
美術品運ぶより大変だし。
実は三重の本山は車で入れるようになってたのかな?
まあどんな山寺でも重要文化財級は、
実は車が入れる防災道路があるもんだけど。
阿修羅門の多くの門番たちも、実は車で食料を買い出しに行ってたりしてな。
配達はなかなかしてくれなさそう。 >>868
阿修羅王=ミイラは一族でも判明してないので
ずっと御堂に座ったままだろう。
各地の阿修羅の強豪が
竜児の動きに合わせて集結という考えもありえるが、
そうなると三重の設備の周到ぶりがおかしく思える、
やはり竜児が総本山を偶然引き当てたと考えるのが平和的。 >>869
オホーツクが本部なら
東北新幹線が青森まで来てない時代、
メンバー終結は無理だもんな。
まあ鹿児島でも無理だわな。
トラック野郎の爆走でも無理だな。
今ほど高速なないもんね。
なにせ昭和56年だからね。
竜たちが河井家を訪ねたときは、
開通したばかりの上越新幹線使えたけどもね。 そのオホーツクに向かった志那虎達はあっという間に竜児に合流してるがな やっぱ剣崎財閥が
一人一人のためにチャーター機を用意したんだな…
なんかツマンネわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています