【成田さん】BLEACH★1641 【まだまだ出番っす】
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・スレタイは偶数→シンプル、奇数→オサレ。
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・荒らしは完全黙殺。 反 応 し た ら お 前 も 荒 ら し だ 。
・常時sage進行推奨。
・このスレはネタバレスレも兼ねています。
・信者レスやアンチレスはそれぞれのスレで。本スレで暴れるのは論外です。
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前スレ
BLEACH★1640
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1511260124/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ミミハギ様はよくわからんけど
「霊王」はユーハバッハになったから奔流に敵意は無いっていうそのままの意味じゃないのかな あーそういう捉え方もあんのかあ…
それは考えてなかったな 「霊王の敵は死神達なのだから」って、
霊王が死んでその力をユーハが全て吸収した為に、これから霊王の力は死神達に向けられるって意味かと思ってた 霊王と死神は敵対関係
霊王と滅却師はどういう関係なんだ
>>602が言ってるけどなぜ一護が霊王を殺すことになったのか 滅却師の血はユーハバッハに逆らえないことを一護に理解させるためにああいう演出にしたんだろうよ
滅却師が恨んでるというよりユーハバッハと半身のハッシュしかわかってなさそうだけどね 何故か心臓が筋骨隆々としたオッサンなのが一番気になる 滅却師を裏切り死神側へつくも死神に裏切られたとしたら
霊王滅茶苦茶可哀想だな 誤字ったゴメン
霊王の元々の名前や霊王完全体?も気になる所 ハッシュヴァルトやユーハバッハは大事そうな言葉ポツポツ言い過ぎ 心臓だけじゃなく全ての臓器が擬人化してたら堪らんやろうな ダメだ。原作読み直したくなってきた
読み直せた時にはこの話題終わってるかもしれんけど
ハッシュとユーハバッハはセリフが思わせぶりすぎ 上の方のレスでチラッと言われてたけどユーハバッハが滅却師の始祖と呼ばれその父(?)の霊王も滅却師なのも謎だよね あと陛下って昔話見る限りまともな親とか居そうにない赤子だったっぽいしその辺どうなってんのか気になり
陛下も遠縁の一護のこと我が息子って言ってるしそもそも真っ当な意味の親子か怪しいけど 「滅却師は奴から始まった」って台詞もあるからねぇ... まぁこれを言ったのは一心だから、事実かどうかは分からんが。 陛下も霊王の一部から生まれたとか
こういうの神話によくあるな 陛下以外に純血の女滅却師がいないと純滅却師の集団なんて有り得ないしな 実は陛下は女で某聖女様みたいに処女懐胎した可能性が... 陛下に直接魂の欠片を与えられたら純血の滅却師扱いになるんだろうか ほあしと思考が被るから癪なんだけど、ユーハバッハをドラキュラとしたらミナハーカー的な純血統の女滅却師が居たんじゃねぇの 流れぶった切るが純血統の方が老化が遅かったりするのかな?
血が薄い程人間に近づくとか 歳の取り方は死神の方もよく分かってないからなぁ。 仕組み的には滅却師も同じだったりするのかね >>625
ほあしさんて人ちょっと他人に寛容さが足りないけど考察はおもしろいと思うよ
もし純血統の女滅却師がいたなら陛下の過去の物語で読みたい 影の帝国の滅却師はちょっと人間とは違う感じになってんじゃないかな
石田家とかは人並みに生きてるっぽいし 陛下ってどうやって封印されててどんな感じで目覚めたんだろうな
その様子が分からないからイマイチ入り込めなかった部分もあった
まぁそれが分かるのは初代の過去編とかだったんだろうが 現世と違って影の中は源たる霊子が満ちてるから、それを吸収する事で老化も止まるってことなのかね。 >>634
そして浄化した霊子を貯蔵放出する霊王の膀胱か 実はユーハバッハは霊王の眼だったとかあり得るんかな 霊王の遺体を全て集めたものはナプキンを取る者になれるんやな リミッター的な物だったんだろうね
ペルニダは左腕そのものって感じだったけど、ジェラルドは心臓っぽさないし霊王の心臓を自分の心臓として使っていたとかだったのかな 心臓だからほぼ霊王の霊力発生源ということ
そらタフだわ >>629
死神に関しては小説で花太郎兄が貴族にアンチエイジング術をやってると描写された
マユリがネムに仕込んだ細胞分裂をコントロールする機能もアンチエイジングに使える(浦原なら更にインスタントにできるはず)
死神に関しては鬼道系、科学系両方で老化のコントロールが可能
勿論和尚が若とでも書けば一発 人間が歳を取るのって細胞分裂で新たに作られる細胞が徐々に劣化していくからで
霊体も細胞分裂するみたいだし歳を取らないのだとしたら劣化の度合いをコントロールしているのだろうか 「霊圧のピークが来ると成長が止まる」って話は師匠がしたんだっけ? やっぱ師匠、芸人かまいたちに似てるな
「鎌鼬帯人」なんて名前、良い名前とは思わないけどね 恋次とルキアの娘って死神なのに成長速度速くないか?
子供は歳のとり方が人間と同じなのかな ちゃんと歳の取り方というか霊体の老化速度が決まってるなら作中の時系列やキャラの容姿等の情報から割り出せるのかもしれない 京楽と浮竹より若い銀嶺は見た目はお爺ちゃんだったな
大器晩成型だったのかな 子供を作ると老けるとか
これで山爺の子孫どっかにいないかな 年齢なんざガバガバなのは千年幼女とかみりゃわかるだろ >>656
>子供を作ると老けるとか
でも最終回のルキアは老けて見えなかったな 成長速度にすごい個人差があるとしか言いようがないと思う だいたい見た目何歳なんだろう
乱菊さんとか現世で制服着てたけど 一勇と苺花は同年代だから差が分かりやすいし、そこから人間と死神の成長速度の違いが分かる時が来たりしないかな >>655
「京楽浮竹より銀嶺が若い」ってのは隊長キャリアの話で、年齢のことじゃないぞ >>660
あれどう見てもババア無理すんなっていうギャグだよね 日番谷が死神になる過去編の乱菊と今の乱菊はほとんど変わってないのに日番谷は結構成長してるよね
年の取り方にも個人差があるのかな >>664
最終章で出番なかったダンボール雛森信者オッスオッス!
好きカプ被弾して藍染が生きてて良かったね(^^) 恋次とルキア以外は全員制服違和感ありそう
日番谷先遣隊 >>664
少なくとも人間から見れば死神は全員ババア
やちるですらババアですよ >>664
アニメOPの少女Sも一人だけ無理あったよなww 見た目的には20代後半くらいって感じだしな乱菊
幼なじみのギンよりもやや年上に見える そういや、大戦後のコンの様子が分かる描写って未だに出て来てないんだよな
元気にやってるんですかね… 無理なのは分かってるけどサードファントムのリメイク出して欲しい
あれ、かなり好きだったし今でもたまにブリーチタワーで遊んでる >>673
逆にあの髪型で違和感なかったら凄くね? >>664
これに噛み付いてるやつはまぁそういうのが当てはまる年齢の女性なんだろうな 最近の岸田メルのTwitter絡みの話で、岸田メルが剣持って仮面つけてる画像を改めて見て思ったけど、右手の剣の持ち方って、銀城が特訓で一護に懐に入られたときにやってたのと同じだよな
メルソードは銀城の剣より持つとこが多いけど
あとああいう持ち方って、重量バランス的にやりにくくないのかとも思う >>672
なんか小説のどっかで出てた気するけど出てなかったっけ
まぁ成田なら拾いそう
現在の観音寺とかも一緒に >>669
それなら藍染は仮面の軍勢の過去編の時点で伸び代ない状態まで達してたってことか?
それだと千年血戦編で藍染が出てきた時に一護と戦った時より力が増してるかも知れませんって言われたのと矛盾しない? >>678
マジレスすると、あれは片手で扱うタイプの剣じゃない
詳しくは「ツヴァイヘンダー」でググって >>682
黒棺の威力が上がったのはマユリの拘束具のせいじゃね? >>682
藍染は崩玉と融合してるからもはや普通の霊体で説明できる存在じゃないんじゃね
そもそも老化の設定の扱いとか適当だと思うけど 隊長格の殆どは自身の魂魄の限界強度まで達しているんだろうか 老化が始まる=霊力の成長が止まる=成長限界
なのではないかなぁと推測
つまり、外見の若い済まぬやソイフォンはまだ伸びしろがあるんじゃないかな >>682
限界を感じてたから崩玉に手を出したとも言えなくもない >>684
拘束具で威力上がるって旨の説明無いから普通に力が増したんだろう
って言うか拘束具つけて威力上がるっておかしくね? >>689
延々と湧き出る霊圧と、それを近くに留めておく拘束具が合わさって大きくなるもんやと思ってたけど違うんかな 隙が出来てるから弱くなってるはず
それでも押し潰すくらいは余裕 藍染って拘束具全部外したら当然封印直前の格好が表れるって事だよな
だから何だって話だけど 一護と戦った時より威力が上がってることに驚いたのは浦原の仮説が完全に外れてたっていう話じゃないか?
斬魄刀と融合して無月と同じ次元に達してたって意味じゃないの 藍染「力が・・・私の手にした力が消えて行く・・・!!」
浦原「崩玉はアナタを主とは認めないと言ってるんスよ」
一護「もしかして藍染は自ら望んで力を失ったんじゃねえのかな」
恋次「無間に捕われてる間にも強くなってやがんのかよ ・・・」
後から出された描写の方が正しいってだけだろうけどこうしてセリフを並べるとなんだかよく分からなくなるな 力を失ったって言われてるけど不死の能力って崩玉の力だよな?
しかも浦原は崩玉と融合した場合殺すことは困難だから封印するって言ってるから藍染は崩玉と融合したままなはず
ただの死神になりたいと心の奥底で願っていたから超越者としての力を失っただけで他はそのままなんじゃないかな
斬魄刀と融合してはいるけどその上の次元には行かなかったってことになるのかな 崩玉の力で死神とホロウの境界線を破壊?して不死になったが、イチゴの無月で敗れて崩玉が敗けたことを認識して嫌に力を封じ込めて本来の死神の力に戻ったんだろう
何より普通の死神に戻りたかった願いが叶った瞬間でもあったのかと
で藍染は変身形態よりは弱くなったが、本来の藍染の力は異常であり異質であってどこまでも強くなるって性質なんだろう
強さ故に孤独を産み出した
誰にも理解されず死神としての本分を忘れて歪み覇権を握ろうとした
歪みはソウルソサエティーの歴史を知った時点で更に歪み
改革が必要と思って反乱を起こしたんじゃないかなと予想
イチゴを食らいたかったのは霊王に近づくためで0番隊に対抗するためのものだったってことかと
個人的な妄想があるかもしれんが 無月食らったときに力が著しく低下したから崩玉を一時的に支配できなくなったんじゃね
崩玉が境界を無くす能力ってのが本当なら境界を超えた藍染の力は何もしなくても上がり続けるってことじゃない 結局藍染が見たものはなんだったんだろう
霊王関連みたいだけどさすがにこの手の伏線残りすぎでしょ 前に考えたんだけどマユリが言っていた完璧な生命という者が完璧という限界で止まる事なくどこまでも進化する存在を指すのなら、正にそれは強度限界を超える為崩玉を使った藍染やそれを作った浦原だったり、あらゆる属性を持っている一護だったりするんじゃないだろうか
長文ごめん 最終章の藍染の再登場話のタイトルって「Return of the God」だけど崩玉使えば本当に神の域まで行けんのかな
神ってのはこの場合霊王の事だろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています