【昭和】愛と誠2【名作】
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夏夕介と田浦幸が同じ人だったことを知ったのは
ずいぶん後になってからだったな 私の全ストなら死ぬに死ねないと言って私を失神するほど恥ずかしがらせたけど
誠さんを恥ずかしがらせる方法があるわ
それは「マザコン」よ
これを言ったら全てが終わる気がして言えないけど 結局このあと尻の穴は晒されたのだろうか
さっさと続きを作って欲しい このチンピラ学生どもは見てるだけで満足できるのか
だとしたら案外平和な奴ら >>1
「人間凶器」で
女に浣腸する場面がいいね。 終わりの方コミックは内容が描きかえられていない?
誠に惚れたことでグループの怒りわ買いスケ番グループの頭を下された由紀は集団で
ショーツ1 枚にされる。
そして最後の1枚を脱がされそうになるピンチ!顔に傷ができた由紀は抵抗もせず
観念していた。
不良男子たちは世紀(性器)の瞬間だ!と唾を呑みこむ。
しかしそこへムチの名手佐渡谷駿が現れ由紀は全裸にされる危機を免れる。
佐渡谷は由紀を助けた訳ではないが結果的には助けられた形になる。
由紀は全裸にされる危機を逃れたことよりも佐渡谷の登場を恐れる。
という内容だったような気がする。
単行本の内容が違いすぎてがっかりした。 どうなってたの?
俺の単行本はまさにその内容だ
「性器の瞬間」は記憶がないがw 単行本は内容が描き変えられています。
青少年が読むには刺激が強過ぎるということでしょうか! 大賀誠と男組の流全次郎
とどちらがイケメンかな?
青春動物園ズウの立髪正義もイケメンだが
ズウのスレはないようですね? 佐渡谷がムチをふるい
ユキはショーツ1枚のシーンがあるが上記のシーンはない。
ズウは過去スレがあったが不人気だった。 ニキビの不良が早乙女愛の全ストを見ながらチンポをシコシコしていたような記憶があるが、記憶違いかな? >>800
サドヤが現れる前に権太怒りの登場だろ? >>806
問題セリフを消すために見開き単位でページ削除したんじゃないかな
この場面は問題になりそうなセリフが二箇所ある
@「じきあまりの生き恥にアワ吹いてテンカン起こすんだからよ」
A「せっかく蔵王の権をにわかめくらにしてからヤキを入れ…」
@のためにページを飛ばすと「ジャジャーン!世紀の一瞬」がなくなる
Aのためにページを飛ばすと砂土谷と由紀が取引するやりとりがなくなる @もAもダサいセリフに変えられてたはず
ページ構成は変わってなかったはず ユキのショーツが脱がされれば面白かったが邪魔が入った。
ハーフの娘も吊され下半身を脱がされそうなところまでいったのに。
そういえば初恋物語でも同じようなシーンがあった。
不良グループのスケバンの女子高校生が下を脱がされる寸前で主人公の少年に
助けられる場面があった。
梶原氏の作品はそういうのが多い。 「ジャジャーン!世紀の一瞬」とかもうね
パンツ脱がすことの最終目的感 早乙女愛が凌辱されるシーンの加工は要らないよ。
誰か愛と誠の成人版を描いてくれ!
佐渡谷が都合よく現れるはずがないので。
ユキはショーツを脱がされさらにお開帳をされる。
ユキは屈辱で下を噛み死亡する。
ハーフの美少女は逆さ吊りにされてお開帳をされるのです。
少女は両手で必死に秘部を隠すも両手をどかされ最後は屈辱で気絶するのです。
まあ青年誌ならこのくらいやって欲しい。
永井豪のスサノウでは主人公の彼女が全裸にされたが女児を小用をさせるように
主人公の前で抱えてお開帳をさせたらさらに刺激的だったね。 >>790
カンフーの達人 の妻じやない。
このあとこの美人妻は下を噛み自殺するんだよね。
これほどの辱めを受けて生きていけるものではありませんという言葉を最後に!
まさに梶原美学ここにあり! 人間凶器の美影義人はキャバレーで美女のショーツをむしり取り
逆さ吊りで股裂にするシーンがあったね。
あのシーンを加工して欲しい。 梶原作品ではないと思うが1975年頃
の大人の漫画でボクシングジムの会長の娘が倒れている男を婚約者のボクサー
と勘違いして声をかけて近ずいた所ショーツをむしり取られ逆さ吊りで股裂
にされる。おんなだ〜!と女性の股間を覗き込む男、それを発見したジムの使用人がお嬢さまになんてことを!と殴って
止めさせたシーンが刺激的だった。
女性のスカートがめくれお尻が丸出しでひざまずいているカット。
お嬢様 大丈夫ですか!と使用人が声を掛けると女性の目から大粒の涙がつたう。
映画化して欲しい作品だった。 愛ちゃんが眠っている誠の股間に思わず触れてしまい
「いやだ、私ったら、何をしているの!」っていうシーンとか
岩清水が眠っている愛ちゃんのパンツを見ようとして
「僕は……なんてことを」とチンポ勃てながら苦悩するシーンとか
権太が「由紀は〜ん」と叫びながらチンコまる出しで夜の街を徘徊するシーンとか
ことごとく単行本ではカットされてるのが残念 >>821
そ、それ!
雑誌連載でみたことある!
単行本の際はカットされてるけど 夢の中で愛と誠の読んだことないエピーソードの単行本を見つける
そういう夢は何回か見たことあるわ エロい内容ではないけどさ 早乙女愛(瀬戸口さとみ)はオーディションで選ばれた。
池上季実子は最初から決まってたの? >>820
「逆さづりで股裂き」とか梶原原作みたいだな。
絵柄はどの漫画家の絵に似ていた?
大人向けの劇画雑誌だった? >>826
読み切りの作品だった。
雑誌は週間漫画だったか? >>800
「一糸まとわぬオールヌードにな!」のシーンか
おっ立ったもんだよ おっ立つ、というのは「あいしてる」でよく出てきた表現だな りっぱだわ。メガネをかけていて青白くとも男らしい男だわ! りっぱだわ。メガネをかけていて青白くともあそこは男らしいわ! 青白いわ。りっぱでもメガネをかけていて青白い男だわ! りっぱだわ。メガネをかけていて青白くとも逞しい男根だわ! ううっ・・・MAX10センチを褒められてるのか貶されてるのか・・・ >>838
お前の持てるすべてを使って
わたしを満足させてみろよ ヒロインである早乙女愛をオカズにしたいのは常人
その母親をオカズにしたいのは相当なマニアにのみ許された業よな >>843
そうかな?熟女趣味の人には普通にオナネタにできると思うが? 世間は仕事はじめで動き出してるのに
過疎掲示板で揉めてるような人間は
すでに生ける屍
オレも含めて 匿名掲示板で
「お前いっぺん生ける屍にしたろか」
とか息巻いてるヤツw もうなっとるわい...
“雪”では古くさいというので“由紀”と名づけられて…
雪「……」
作者は初恋を読んだのだろうか >>854
雪「古代君、波動砲の準備を」
古代「なにー!」
雪「目標、こ、孤児院、及び原作者宅」
古代「雪…」
雪「発射10秒前」
古代「雪、地球ごと吹っ飛ぶぞ」
雪「…」
古代「…」
雪「古代君のマグナム砲…発射する?」 こうして見るとけっこうガッシリした体格じゃないか岩清水
誰だウラナリなんて言ったのは 一度『岩清水』を体験したら、やみつきになってしまう人も多いでしょう
ttps://pan-pan.co/detail/38394 >>855
>>859
小中学生の頃はわからなかったが、今改めてこの漫画のキャラを
よく見ると、みな男子トイレのマークみたいな
頭が小さくて、体が逆三角形の欧米人体型をしているんだな。 愛を小ぶりなバストに描いたのは
巨乳と清楚さは両立しないと思われていたのだろうか >>865
座生権太って、初登場シーンでは
絶対10メートルは身長があるな!w >>868
あのバカデカサは目を疑ったw
物語終盤では普通にタクシーに乗れる大きさになっていたな >>868
大剛院邪鬼現象やね
横山三国志張飛翼徳など症例は多い 誠って意外に小さそうなんだよな 岩清水と同じくらいだし
砂土谷と比べると誠は全然小さい でも175くらいなんだろう 高原由紀が股を開いた姿でパンツを脱がされそうになったが
邪魔が入ってつまらなかった。
映画ではこのシーンがなかったね。 >>871
どおくまんの暴力大将の根室もそれかな? 早乙女門土は「早乙女」で「三日月キズ」
まさに「ひとり愛と誠」 確か、オリジナル8巻
誠,由紀が座王ボディガードに拉致監禁される回
叩かれる由紀のためにボデイガードの足を引っ掛けさせて転ばせる誠
「気づいてやがったのか・・・」言うボディガート+誠の顔
連載時はあのページ半分から下には広告入ってて驚いたもんだ
コミックになると誠のアップ挿入
ただ「狸寝入り・・・」いう誠のセリフは
ボディガート側のセリフだと思ったけど勘違いかな 当時立ち読みでなぜか逆に覚えていた
単行本で
こちらの覚えてたとおりに変更になってて
「やっぱりこっちの方がしっくりくると
出版社も判断したか」と思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています