【昭和】愛と誠2【名作】
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少年マンガの最高峰究極は「うる星やつら」だな
なんとなく言いたかっただけ サクラさんなら「〜じゃ」とか言うが、少女ではないな レーザーディスクもパイオニアもなくなってしまった… 勝手にパイオニアをなくすな
時間の問題だとは思うがw
そーいやVHDてのもあったな〜 昭和40年男という雑誌に2ページほど載ってた
大したことは書いてないがネール元首相の手紙が創作うんぬんは書いてた 御大素朴な顔に描きすぎ
もっと人生に悪意こもってるしょ ケンカに刃物はご法度だよ
刃物を出した瞬間
それは殺し合いになっちまう きうちかずひろの「ビーバップ」に家の包丁持ち出すツッパリの話があるけど、きうちかずひろの作風はどつきあいにあまりならないのね。
梶原一騎だと直ぐに、
「肉弾相打つデスマッチ? グフフ・・・のぞむところだ。」
となるけど、小競り合いで事件まで発展させない手口。 【山本太郎、坂の上零】 格闘家のKIDだけじゃない、関東圏のKIDも癌で死んで、棺桶が売れている
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537410277/l50
年末の格闘大会は中止しろ、放射能汚染の最中にお祭りやるな、不謹慎だ! >>752
BE-BOP-HIGHSCHOOLって結構ケンカシーンあったんじゃない?
後半はどうか知らんけど 浮気相手の旦那に包丁を出された
後日 今度は浮気相手本人に包丁を出された オリは続編の方の森山未來がワイルドになったような誠のほうが好きだな それは単にキミの性的嗜好であって、別に早乙女愛の母でなくても良いのでは それを今、発表する必要はあるんだろうか?
ヤクザと秀樹をリンクさせる必要があるんだろうか? 作者・談 板違いかもだけど「続・愛と誠」に出てくる花園スケバングループのおばさん感半端ないな >>717
今更だけど、俺は愛と誠が家にあったから分かったけど
同級生の殆どは分からんかっただろうな 太賀のケンカ殺法は
コータローの空手に勝てるだろうか 「ケンカ殺法」なんて恥ずかしすぎるネーミングだよな 未舗装の道にできた水たまり… なんて昭和なんだ
小林まこと「それいけ岩清水」かな? 出だしからして少女マンガ風なコマ割りだな
漫画自体はオトコの体臭プンプンなんだけど 朝焼けの祈り1977(漫画 かざま鋭二)
愛と誠風な漫画があったんだな 最終的に主人公は死んでそうだ セニョールパのイメージしかないが、
実は相撲の漫画を描いてたことがある かざま鋭二は愛と誠のプロトタイプ的な作品「朝日の恋人」の作画もしてたな 天地真理も早乙女愛も晩年はえらいことになったな
ほかにも名付け親になった芸能人いたっけ? >>777
梶原一騎 ⇒ 1987年1月21日(50歳没)
早乙女愛 ⇒ 2010年7月20日(51歳没)
夏夕介 ⇒ 2010年1月27日(59歳没)
西城秀樹 ⇒ 2018年5月16日(63歳没)
じつは梶原先生が一番若かった 「朝日の恋人」のドラマ化が決まった時
制作キー局が大阪の毎日放送だったので
ライバル局の朝日放送を連想するようなタイトルは困ると言われて
ドラマのタイトルが「太陽の恋人」に決定
原作漫画も連載途中で「太陽の恋人」にタイトル変更
ドラマは低視聴率で3か月で終了
ドラマ終了後も連載されていた漫画は
翌年5月にタイトルを第3部「夕日の恋人」に変更 >>779
ひばりも裕次郎も御大もかなり年配のイメージがあった このスレこの住人はもっと年上だな
石原 裕次郎 1987年7月17日(52歳没)
美空ひばり 1989年6月24日(52歳没) 夏夕介が故人だということを>>779を見て初めて知った
知らないうちに亡くなってる有名人、他にもたくさんいそうだ
じゃまた 夏夕介と田浦幸が同じ人だったことを知ったのは
ずいぶん後になってからだったな 私の全ストなら死ぬに死ねないと言って私を失神するほど恥ずかしがらせたけど
誠さんを恥ずかしがらせる方法があるわ
それは「マザコン」よ
これを言ったら全てが終わる気がして言えないけど 結局このあと尻の穴は晒されたのだろうか
さっさと続きを作って欲しい このチンピラ学生どもは見てるだけで満足できるのか
だとしたら案外平和な奴ら >>1
「人間凶器」で
女に浣腸する場面がいいね。 終わりの方コミックは内容が描きかえられていない?
誠に惚れたことでグループの怒りわ買いスケ番グループの頭を下された由紀は集団で
ショーツ1 枚にされる。
そして最後の1枚を脱がされそうになるピンチ!顔に傷ができた由紀は抵抗もせず
観念していた。
不良男子たちは世紀(性器)の瞬間だ!と唾を呑みこむ。
しかしそこへムチの名手佐渡谷駿が現れ由紀は全裸にされる危機を免れる。
佐渡谷は由紀を助けた訳ではないが結果的には助けられた形になる。
由紀は全裸にされる危機を逃れたことよりも佐渡谷の登場を恐れる。
という内容だったような気がする。
単行本の内容が違いすぎてがっかりした。 どうなってたの?
俺の単行本はまさにその内容だ
「性器の瞬間」は記憶がないがw 単行本は内容が描き変えられています。
青少年が読むには刺激が強過ぎるということでしょうか! 大賀誠と男組の流全次郎
とどちらがイケメンかな?
青春動物園ズウの立髪正義もイケメンだが
ズウのスレはないようですね? 佐渡谷がムチをふるい
ユキはショーツ1枚のシーンがあるが上記のシーンはない。
ズウは過去スレがあったが不人気だった。 ニキビの不良が早乙女愛の全ストを見ながらチンポをシコシコしていたような記憶があるが、記憶違いかな? >>800
サドヤが現れる前に権太怒りの登場だろ? >>806
問題セリフを消すために見開き単位でページ削除したんじゃないかな
この場面は問題になりそうなセリフが二箇所ある
@「じきあまりの生き恥にアワ吹いてテンカン起こすんだからよ」
A「せっかく蔵王の権をにわかめくらにしてからヤキを入れ…」
@のためにページを飛ばすと「ジャジャーン!世紀の一瞬」がなくなる
Aのためにページを飛ばすと砂土谷と由紀が取引するやりとりがなくなる @もAもダサいセリフに変えられてたはず
ページ構成は変わってなかったはず ユキのショーツが脱がされれば面白かったが邪魔が入った。
ハーフの娘も吊され下半身を脱がされそうなところまでいったのに。
そういえば初恋物語でも同じようなシーンがあった。
不良グループのスケバンの女子高校生が下を脱がされる寸前で主人公の少年に
助けられる場面があった。
梶原氏の作品はそういうのが多い。 「ジャジャーン!世紀の一瞬」とかもうね
パンツ脱がすことの最終目的感 早乙女愛が凌辱されるシーンの加工は要らないよ。
誰か愛と誠の成人版を描いてくれ!
佐渡谷が都合よく現れるはずがないので。
ユキはショーツを脱がされさらにお開帳をされる。
ユキは屈辱で下を噛み死亡する。
ハーフの美少女は逆さ吊りにされてお開帳をされるのです。
少女は両手で必死に秘部を隠すも両手をどかされ最後は屈辱で気絶するのです。
まあ青年誌ならこのくらいやって欲しい。
永井豪のスサノウでは主人公の彼女が全裸にされたが女児を小用をさせるように
主人公の前で抱えてお開帳をさせたらさらに刺激的だったね。 >>790
カンフーの達人 の妻じやない。
このあとこの美人妻は下を噛み自殺するんだよね。
これほどの辱めを受けて生きていけるものではありませんという言葉を最後に!
まさに梶原美学ここにあり! 人間凶器の美影義人はキャバレーで美女のショーツをむしり取り
逆さ吊りで股裂にするシーンがあったね。
あのシーンを加工して欲しい。 梶原作品ではないと思うが1975年頃
の大人の漫画でボクシングジムの会長の娘が倒れている男を婚約者のボクサー
と勘違いして声をかけて近ずいた所ショーツをむしり取られ逆さ吊りで股裂
にされる。おんなだ〜!と女性の股間を覗き込む男、それを発見したジムの使用人がお嬢さまになんてことを!と殴って
止めさせたシーンが刺激的だった。
女性のスカートがめくれお尻が丸出しでひざまずいているカット。
お嬢様 大丈夫ですか!と使用人が声を掛けると女性の目から大粒の涙がつたう。
映画化して欲しい作品だった。 愛ちゃんが眠っている誠の股間に思わず触れてしまい
「いやだ、私ったら、何をしているの!」っていうシーンとか
岩清水が眠っている愛ちゃんのパンツを見ようとして
「僕は……なんてことを」とチンポ勃てながら苦悩するシーンとか
権太が「由紀は〜ん」と叫びながらチンコまる出しで夜の街を徘徊するシーンとか
ことごとく単行本ではカットされてるのが残念 >>821
そ、それ!
雑誌連載でみたことある!
単行本の際はカットされてるけど 夢の中で愛と誠の読んだことないエピーソードの単行本を見つける
そういう夢は何回か見たことあるわ エロい内容ではないけどさ 早乙女愛(瀬戸口さとみ)はオーディションで選ばれた。
池上季実子は最初から決まってたの? >>820
「逆さづりで股裂き」とか梶原原作みたいだな。
絵柄はどの漫画家の絵に似ていた?
大人向けの劇画雑誌だった? >>826
読み切りの作品だった。
雑誌は週間漫画だったか? >>800
「一糸まとわぬオールヌードにな!」のシーンか
おっ立ったもんだよ おっ立つ、というのは「あいしてる」でよく出てきた表現だな りっぱだわ。メガネをかけていて青白くとも男らしい男だわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています