手塚治虫総合 53(ゴミ)戦争
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手塚治虫総合 53
前スレ
手塚治虫総合 52(ゴブ)リン公爵
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1490972199/
◆スレタイの漫画
ゴミ戦争
http://tezukaosamu.net/jp/manga_syllabary_search/key015.html
◆次スレ以降のスレタイ候補
54(こじ)き姫ルンペネラ
タツマキ55(号航)海記
56(ころ)すけの橋
火の鳥羽56(衣)編
南極はいまに57(こうな)る
58(荒野)の弾痕
ぼくのそん59(ごく)う >>111
しかし「いい作品」て呼ばれる状態は大抵不人気なのよね
大体「貴方 初心を忘れたな」とか罵られる時は大人気作品を描いてるもんやろな。 読み切り形式ではない連続連載形式の作品は、毎回分で読者に感動を呼びよせようと
すると、全体としては異常にハイテンションのバランスの狂った作品になってしまう。
3分おきに大爆発が起きるアクション映画のようなものになる。 102歳の現役画家は手塚治虫の先輩
引退を考えたことはない
ttp://www.news-postseven.com/archives/20180115_644012.html 描き直しをやっていた頃は、仕事がなかった時期だろうか
無理に仕事を作って、アシに給料を発生させていたのかな >>115
は? とにかく単行本を出すときが書き直す作業をする時やったそうやで。 オンデマンド全集見たが
そこまで悪いとは感じなかった
まあ感じ方は人それぞれだろうから
気になる人は気になるかもね アニメ業界のブラック化は手塚治虫の影響?
根性主義がはびこる労働環境となった経緯
ttps://logmi.jp/259032?pg=2
ま〜た手塚のせいか? >>118
てゆうか
ゆとりの発想やね
働かなければ食っていけなかった時代を
働かんでも食ってける時代の人間が貶すのはイヤらしい
根性を否定する怠け者が大手を振って歩く
嫌な世の中やで。 さすがに半世紀もたってなお労働環境を改善できないのは
とっくに死んだ手塚治虫より後進の怠慢のせいだろってのにな
この先あと何十年「アニメ業界がこんなにひどいのは手塚のせいで……」って
言われ続けるんだろうね 徹底的なコスト削減が、週間30分アニメを可能にしているのだから
手塚が最初に作っていなくても、避けられないことだ 1 : 名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 06:53:17.41 .net
実際は以下の通り
●東映動画「アニメーターの正社員制度をやめるよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
●第一動画「アニメーターの仕事を海外に丸投げするよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
●サンライズ「アニメーターの給料を月5万円にするよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
虫プロは給料がかなり良かった。アニメーター全員が正社員だった。本当に手塚治虫たった一人のせいだったら手塚が死んだ時点で改善されている。
現在アニメーターの給料が悪いのはこれらの会社達はまだ現存しているから。 ズイヨーのような元アニメ制作の関係者が独立して作品の企画会社を興し、
企画を作成してテレビ局に売り込んでまず放送枠を抑え、その放送枠で
放送するためのア二メの作品を実際に下請け制作するところは、なるべく
価格競争をさせて都合の良いところに丸投げをする。
そうして作品や放送から派生する権利のいっさいがっさいは、
漫画原作者、原作漫画を掲載した雑誌の出版社、放送にかけた放送局、
広告代理店、そうしてその企画会社で押さえて、アニメの制作会社の現場には
制作費だけしか渡さない。作品を製造する制作費は放送された作品の人気には
関係がないし、関連商品の売り上げのロイヤリティもまったく反映されない。
もしも放送してみて期待に反して不人気だったら単に打ち切りを通告されるだけ。
そのように放送局や広告代理店とうまく組んで放送枠を獲得し、
そのような企画会社を通さないと放送の枠にのせないように
放送局関係者等も利益で抱き込む。そうしてマーチャンダイジングに伴う
権利等は制作現場には持たせない、というビジネスモデルが1970年頃に台頭した。
そのため,アニメを実際に製造する現場は、渡される制作費の不足分を商品から
のロイヤリティで補填して贅沢を尽くすことは出来なくなったし、幾ら人気の良い
作品を作ったとしても、それは単に放送打ち切りを回避するための効果しか無く、
作品が大人気になっても、それに伴って追加のお金は現場にも制作労働者にも
下りてはこないのだ。 まさかBJがドロンジョと見合いとはなあ
ピノコはどうしてるんだ? >>120
つくづく今の日本らしい卑怯なやり方でゲンナリするわ >>126
乙
おーー
いいじゃないの火の鳥の焼き物
古伊万里風の皿もあるw
キャラクター生菓子もほしいところだな そういうお皿はドラえもんのもあるんだよね
ちょうどこないだ楽天でみたところだ グッズ展開もいいけど、アトムあたりの再アニメ化でも目指せばいいのに 真も手塚の子供に生まれなかったらもっと自由に才能を開花させることができただろうに気の毒だったな より正確に表現するなら、手塚が破産したり早死にしたりせず、今どきの人気漫画家のように
無責任な立場を決め込んで大金を手に入れて子供にしたいほうだいさせてやって
バックアップもしてやるような俗物だったら、というべきかな 青き大志 育む揺りかご 適塾(大阪市中央区)
=手塚治虫「陽だまりの樹」
ttps://mainichi.jp/articles/20180119/mog/00m/040/004000c
適塾(大阪市中央区)(手塚治虫「陽だまりの樹」)
手塚治虫の元アシスタント・野村正さん(61)
ttps://mainichi.jp/articles/20180119/ddf/012/040/003000c
適塾(大阪市中央区)(手塚治虫「陽だまりの樹」)
青き大志、育む揺りかご
ttps://mainichi.jp/articles/20180119/ddf/012/040/002000c 浜松科学館でリニューアル前最終展
「鉄腕アトムの生まれた研究室」再現展示も
ttps://hamamatsu.keizai.biz/phone/headline.php?id=1960 <レトロ博物館>アトム人形、白黒テレビ…
レトロな逸品 味わい絶品 新しい魅力体感を
ttp://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180116_43001.html 漫画ばかり読むのでは無くて、教養を高めるために活字の文章も読もう!
鶯谷花:「宝恂コ役スターとしての淡島千景と手恷。虫『リボンの騎士』」
URL https://books.google.co.jp/books?id=rmJxDgAAQBAJ&pg=PA28
本エッセイの所収は
「淡島千景 女優というプリズム」
淡島千景(著)、坂尻昌平(編著)、志村三代子、(編著)、御園生涼子(編著)、鷲谷花(編著)
青弓社、ISBN978-4-7872-7263-8(発売:2009年04月22日)、頁28-38。 URLの最後には
&pg=PA28
の部分もつけてブラウザを開けば、28頁目から読めるんだ # この記事にはいささか事実誤認があるな。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=14024
上のURLの頁の中程のところで
(3) レコードが鳴り響く、手塚治虫の"男女禁制"の空間
ジャングル大帝を執筆していた頃、。。、その後の練馬富士見台にあった
自分の立てた邸宅の時代、。。、高田の馬場のセブンの時代、
手恷≠ヘ何度か仕事場を変えていて、その時代ごとに
いつも同じようになっていたわけではないはず。 2018年01月20日 19時07分記事 読売オンライン記事
「「やめた方がいい」と手塚治虫をたしなめた」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180119-OYT1T50071.html
> 青森県弘前市出身で、少年雑誌の編集長として、
>手塚治虫の「ジャングル大帝」などを世に出した加藤謙一
>(1896〜1975年)をテーマにした通年企画展
>「名編集長・加藤謙一―『少年倶楽部』から『漫画少年』へ―」が、
>弘前市立郷土文学館(下白銀町)で始まった。
>。。。。。。【中略】。。。。
>企画展は12月28日まで。
弘前市立郷土文学館 http://www.city.hirosaki.aomori.jp/bungakukan/
第42回企画展「名編集長・加藤謙一−『少年倶楽部』から『漫画少年』へ−」
2018年1月12日〜2018年12月28日
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Wikipedia で「加藤謙一」、「漫画少年」も参照すること。
手怩ヘ加藤氏を(自分の両親は大阪の父母で)「東京のお父さん」などと呼んでいた
時期もあり、加藤氏の家族と食事を共にするなどで大阪から東京に仕事で上京の際に
は加藤氏の家族と付き合いがあった。東京で最初の下宿した八百屋の二階を出てから
トキワ荘に最初入居したのも、学童社の関係の紹介である(しかし短期間でそこを出
て、近所の並木ハウスに移った)。
大阪から東京に仕事の場を移して漫画家として成功を収めるきっかけ作りの際の
大恩人でもあった。公職追放されて学童社を起こしていたとはいえ、戦前戦中の大日
本雄弁講談社(講談社)の少年倶楽部を優れた作家陣(小説家、絵描き、漫画家)を
集めて当時の発行が60万部を越える大部数の雑誌にしたり、講談社の絵本シリーズを
刊行するなど、その名は編集者の間では「名編集長」として鳴り響いていた。追放に
なる前に部下だった人が戦後の各雑誌社で幹部となっていたはずで、その影響力は依
然としてあったはずだろう。
加藤氏の訃報を聞いて、手怩ヘ妻の前ではじめての涙をみせ、葬儀会場の受付係をしたという。
また、できれば
加藤丈夫著「漫画少年物語 編集者・加藤謙一伝」(都市出版)
(某氏の書評)http://ryo-jin.at.webry.info/201701/article_28.html
を読むべきである。 ああ、講談社あたりがスポンサーになって、
「加藤謙一物語」のようなせめて3時間番組ぐらいを
作れないものだろうか。
小学校の教員からはじめて、その生涯を年代記的に描く。
あるいは、劇場用映画かな。
NHKの佐藤紅緑の伝記もどき(一部事実を改ざんしている)
のような番組があったのに、なぜ加藤謙一の伝記の映画・番組は
ないのか。加藤と手怩フ「ジャングル大帝」の作品成立のところ
だけを切り出した番組は以前にやってたけれども。
戦中戦後の児童文化の源の大きな源の1つが少年倶楽部や
部数が小さいながらも漫画少年にあったのだから。
ドキュメンタリーや再現番組のなかでは漫画の絵を出すと
いろいろと版権などがうるさいのが、そういった番組の制作が
回避される理由なのかな。 手塚さんの漫画原稿は何百年後かには国宝扱いになるのかな
それくらいの文化的な影響はあったと思う 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
SKCOX >>141
ただ そんな読みにくい状態にされても
痛し痒しやな。 きっと、借財のカタに、オークションで1枚1万円均一でバラバラに売られる
日が来るような気がする。 直虎だの西郷だのも、もはや講談のレベルでしかない虚像のものをとりあげるのが
テレビばかりではあるまいに。
小室哲哉物語とかも面白いかもしれないんだが。 1月20日(土)
http://blog.goo.ne.jp/mcsammy
ナイスな写真。東久留米市での
手恷≠フ成人式での講演の写真だと。
これは昭和何年頃かな。 スポーツ物をあまり描かなかったのは
スポ根を理解できなかったという俗説もあるけど
単にスポーツ観戦する暇が無くて選手に感情移入しにくかったからかな?
スポーツに理解があれば巨人の星やあしたのジョーに対抗して新作をぶつけただろうし 非合理的なスポ根もの=浪速節=戦争礼賛
だから嫌ってたんでそ >>153
いや 他にも両藤子不二雄も石ノ森も水木しげるも楳図かずおもさいとうたかおも描いてへん
要するに「スポーツは勝敗を作者の自由自在に出来るから 漫画にするとつまらん」
と巨匠の方々は分かってたんやろう
はっきり言って ジョーとか星とか、漫画の歴史の中で一発屋の部類でしょ。 ジョーとか星を一発屋の部類とする真意がどうにも分からん >>158
いや 156の方々がどんなに大量に名作を描いてきた?
それに比べて川崎のぼるとかちばてつやは格下やん
水島新司は野球だけ描いてればいいね 梶原一騎の名作の数はハンパないと思うけどな
好き嫌いは別にしてマンガ史的に超重要な人物
作画の川崎・ちばも絵を大事にして人に任せない印象
そんな読んでるわけじゃないので事実誤認があったらゴメンだけど
でも二人とも今描いてる作品、自分の絵だと思うんだよね
156の方々でそういうタイプは楳図くらいだなぁ >>161
そら「今」描いてない人は多いけどな 寿命はしゃあないし
いや てゆうか絵を大事とかの話やなく
国民的人気漫画を複数描いて さらに それこそ劇画やら恐怖ものやら妖怪ものやらの
レジェンドぶりが凄いゆうてます
そうなると梶原さんらは一つ格が落ちてるで。 >>156
藤子A「プロゴルファー猿」
石ノ森「燃えろアタック」 「燃えろアタック」や「レッドビッキーズ」て
確かに石ノ森原作だけど漫画になってるるんだっけ? >>167
うん そうやで 作品の中では生かさんかったが。 >>167
虎キチ同士のせいかは知らんが北杜夫とは仲が良かったな 北杜夫、手塚が約束の時間に遅れること文句いってたなw 「手塚治虫と昆虫」コーナー新設
ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180126/CK2018012602000053.html ご存知ですか? 1月25日は石ノ森章太郎、松本零士の誕生日です
手塚治虫を介した2人の接点
ttp://bunshun.jp/articles/-/5956 昭和も40年代ぐらいまでは、
小学生の夏休みの課題として昆虫採集は標準的にあったからね。
それがその後に廃止された。都会の小学生には昆虫採集が困難だという
ような理由だったかな。 ジャンプのスレで漫画は部数が上の方が格上だって主張してる奴がいて驚いたわ 商売人なら正しいが
そうじゃないなら別の基準があってもいい 格上論争なら、
やっぱり単純に絵が上手いかどうかが基準になるんじゃない?
絵が上手い=漫画界に影響を残す
部数重視なら、進撃の巨人の諫山創も浮上してくるんだろうけどさ >>178
「上手い 下手」は個人の感想になってしまうからねえ
個人的な意見は差し控える
ただ部数は意味が無いね
じゃあ 歌で言えばミリオンヒットの曲が上かゆうたら
「違う それは買うやつの経済状況 もしくはたまたまCMに選ばれた 人気ドラマに使われたとかの幸運にも左右される」
と言いきれる
マンガもそうやで 誰も大人が読まない時代 国自体が貧乏な時代に人気作家になった人と
誰でも読む そこまでの貧乏で無い時代と単純な比較は出来ん。 鳥山や富樫や尾田や秋本は手塚より格上とかいう珍理論か。
まあそう信じたい奴は信じれば良いがな 海外でドラゴンボールが人気だけど
あれ中身がないから正直恥ずかしい >>183
まあ 「中身がない」とは抽象的な意見になってしまうが
ともかく世界で人気なんてミッキーマウスだとかスーパーマリオとか
結局キャラクターの可愛さだけであって
まともなstoryは求められて無い そんなもん
数の論理ねえ‥なら なんで180の人らは「平成の漫画の神様 もしくは王様」とか呼ばれんのかね?
せいぜい キャラクターだけで生きて下さいませ。 >>183
アニメでいえば、ドラゴンボールZは出来がいいから自信を持っていいよ
でも、ドラゴンボール超は酷い出来だから、
世界のファンが離れていってしまうだろうな 格闘マンガってだいたい
根性出せば勝てる、皆で力を合わせれば勝てる
負けなければ勝てる、秘められた力が蘇って勝てる
みたいなイメージだわ
ある種、スポ根に通じるというか ドラゴンボールにも修行はあるけれど、
スポーツとして鍛えるのではなく、戦う為に鍛えるからなぁ 格闘系や野球系の漫画は
主人公の成長と共に強さがインフレ化して行き詰まるパターンが多いからな。
そういうのを手塚はどう見ていたのか興味がある 手塚なら「地上最大のロボット」かな
別に行き詰ってはいないけど 手塚先生の存命中にそんなインフレ格闘漫画出たか?
空手バカとかあしたのジョーの梶原一騎作品ぐらいしかなかったんじゃね あしたのジョーはずっと残るだろう名作だけど
救いのない話だよな
ジョーに係わった者達は皆破滅していく >>188
インフレ化の欠点は
「最強の敵」やったはずが、そいつに主人公が勝つと、すぐ後に
「最強の敵」が現れる事な じゃあ 1人目の時に最強ゆうてたのは何やったんやと?
それこそ「地上‥」でプルートーが、世界中の強いロボットを倒していってたのに
あっさりと急に出て来たボラーに惨敗するんやから‥
つまり手塚さんもインフレ化のくだらなさを皮肉ってたんでしょうよ。 >>186
確かにそうだね
ジャンプ系の続く漫画ってだいたいそんなもん さくまあきら
鳥山明くんの『ドラゴンボール』に登場する「天下一武道会」も絶対、
「地上最大のロボットの巻」が元ネタだと思う 町内で最強でも市内で最強には負ける
市内で最強でも県内最強には負ける
国内最強、アジア太平洋最強、世界最強、太陽系最強ーーー
どんどん続く >>192
>手塚さんもインフレ化のくだらなさを皮肉ってたんでしょうよ。
皮肉ったというより創始者というべきか 対決の最中にアホが飛び出してきて
力が発揮できない演出パターンの創始者かな? あまり詳しくは無いけど
戦前にも小説や講談とかで格闘や決闘の場面はあったはずだから
インフレとかのパターンは手塚より前から既にあったんじゃないの? プルートーの巻は、インフレ競争のくだらなさ空しさを
訴えるかたちでのラストだったろ。
それと似た、学年誌に載ったアトムの1エピソードだったかあるいはユニコだったかには、
世界一大きいということだけを狙って作られた巨大なロボットが、その催しもの
が終わった後に棄てられていて、。。。という話があった。 インフレ競争を否定しつつも、
インフレ漫画としては創始者になるんじゃないの?
世界の行き過ぎた軍事武装とかを皮肉ってはいるんだろうけど 怒濤の201ゲット!
>>200
200ゲットおめでとうございます >>200
う〜む だとしたら
それこそ皮肉な話やな。 大物2人の婚活、なぜ実現?
タツノコ・手塚プロは…仕掛け人に聞く
ttps://withnews.jp/article/f0180118002qq000000000000000W00o10101qq000016613A >>203
そこまでしなきゃ生き残れんのか‥
人気キャラクターに恥をかかせて情けない。 俺は普通にニヤリとしたがな
何でそんなに余裕がないんだ?
過去にはアトムと飛雄馬の共演だってあったのに プルートーの角を簡単にへし折った200万馬力のボラーが
100万馬力のアトムに瞬殺されたのは
子供ながらに納得いかなかった ちっぽけな鉛の弾がなぜ鉄板を撃ち抜けるのか考えるんだ 日本警察が所持してる拳銃だと
1cmの鉄板も撃ち抜けないがな 200馬力のトラックと100馬力の小型スポーツカーが走りで競争したら
馬力の小さいスポーツカーのほうが勝つな >>205
それはお遊び
これは食うために必死
余裕の無いため
キャラクターに下らない仕事をさせるとは‥
もう どっちも倒産せえや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています