【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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わかる
纏はムカつくがまだ会話が成り立つ感があるが、
ハルはもう日本語が通じねえって感じ 異論はあるかもしれないけど、本当に面白かったのは単行本で90巻までぐらい。絵柄もストーリーも一番しっかりしていて良かったと思う。
100巻ぐらいまでがギリギリかな。
あとは「出涸らし商法」だな…。 超神田寿司のゲパルトは何で両津のことを「イチロー」と呼んでたのだろうか 公務員の副業がまずいと言うことで、板前の両津は浅草一郎と名乗ることになった。
(今までさんざんバイトしておいていまさら何をって感じですが) 最初に紹介したときに纏がめんどくさがって浅草一郎と書いてたんだよ その時点でどうしようもなくムカつく人間性してるよな
自分が神田花子とか言われたら怒るに決まってるのに >>826
そもそもガッツリ別の職もやってる同僚がいるじゃないか 118巻1話:纏が初登場
118巻5話:纏の実家が寿司屋と判明
119巻5話:夏春都が初登場
119巻7話:両津が寿司屋でバイトし浅草一郎の名前も初登場
119巻8話:檸檬が初登場
119巻9話:両津が支店第一号のプレオープンを任される
120巻4話:両津と纏がはとこだと判明
125巻4話:両津が浅草一郎の戸籍を買い寿司屋に就職
125巻5話:両津が寮を出て寿司屋に住みこみ
139巻6話:両津が自分の店を持ったが経営失敗
159巻1話:両津が寮に戻る 4月から6月までドラマのキタノさんが銀魂のまた子様と対決します >>831
118〜119巻まで糞ラッシュだったんだな。
作者はノリノリだったんだろうけど。 クリリンのように身を固めさせようと作者が目論んでいたのは間違いない 金田一少年の37歳編が始まったが、
こち亀も47歳編とかやればいいのに
いや60歳編の方がいいか。警察官定年後の話 昔のジャンプ漫画は、作品の中(ページ最後のコマ)に広告があった。
そしてコミックス化の時に、その部分が次のページへのつながりに影響しないように加筆されている。
(燃兄の用務員問題の謝罪があったページは、アヒル一匹だけ描かれている)
前半のこち亀ではよく見られる。
不自然なコマや風景だけのコマがあったら、「連載時はここに広告があったんだな」という見方も楽しい。 >>836
正確には、金次郎の子孫。
ターミねえちゃんの話だったかな? 纏が、古参ファンから、相当悪評なのは、作者も知ってるだろうな。 だからこそ秋本は古参読者が大嫌いなんだって
今の自分を全否定された気持ちになるんだろう
それに対して戸塚のあの扱いとか、明らかに報復に出てる やはり寿司屋爆破や火事があればよかった。
翌週
両津「おい!なんで先週爆発したのに復活してんだよ!?」
ゲパルト「こち亀はなんでもありなんだよ!その気になればハムスターだって生き返るよ!」
両津「な、なるほど。」 >841
確かに戸塚は出て来いよな・・・ 纏はそんなに作者のお気に入りなのかな?
纏は、まあ、色気と可愛げが無いわ・・・・・ >>841
古参に支持されない秋元なんてただの糞つまんない三流漫画家でしかないのにな。 >>837
「ここにあったんだな」どころか
星逃田が広告があったんだと説明してる回もあったよな
ああいう、マンガであることをネタにした話とか好きだった >>845
両津が選挙に立候補したとき
「ジャンプ読者が投票してくれれば500万票入る」
とか言ってたな
そうそう、麗子も「漫画の主人公が立候補してもいいんじゃないかしら?」
なんて言ってたかw 麗子って、それほど白鳥の事、毛嫌いしてないみたいだよな。www
昭和の頃、エセ金持ちの白鳥なんかより、ずっと本物の金持ちのボンボンが麗子に求婚したんだよな・・・
まあ、中川ほどの域は、さすがにいかなかったけれど。 部長がヨーロッパ旅行に奥さん行けないとなった時、お金持ちのはずの麗子が部長さん私を連れて行ってと発言してたのに違和感感じたわ >>847
道楽党1票!
なにっ
ここんとこのやり取りが笑える。本当に両さんが当選すると思った人多いんじゃないかな。
>>840
全然応えてないね・・・。今に至るまで、女を描きたくて我慢ならん病が続いてる。 そら新規にとっちゃ秋元にはなんの思い入れも無いだろうしな。 >>852
両津家人脈
中川財閥と労組
麗子企業と労組
浅草や亀有など下町の皆さん
警察組織
そいつらみんな投票しなかったのか? >>855
それら全員の意見・・・あいつを議員にしちゃいかん アニメでは、選挙活動中にオヤジが死んだことにされてたな。 他の回だが両津が
「長いものは食べちゃいかんと死んだ親父から言われとるんだ」
とかサラッと言ったのは面白かったな >>858
中川「お父さんまだ生きてるでしょ、確か・・・」 中川のその「確か…」が、昔ちょっと引っかかった覚えがあるな
銀次とは以前に面識もある上に、極道ミーハー時代の長話を
一対一で聞かされたりしてるのに、絶対に生きてると確信を
持てないとは冷たいやつだなとw 確かそうだったね。
あの回で初めて、麗子は両津の事を語ったんだよ。 >>858
両津オススメのお店の店名とか、お休みでちゅ!とか笑いのポイント多いよなw >>861
コミックはその1話か2話前によろず屋に宿泊してる 両津の母ちゃんが、ナイフとフォークの代わりに「熊手と包丁じゃダメかね?」には笑った バットを片手ににこやかに「いつもの事ですから」と言いながら
父子喧嘩を止めるのも凄かった<両津母 >>850
14巻で神戸に両津連れて行ったときに発覚という流れ
当時子どもだったから なんだよ中川の二番煎じじゃん
とは思わず うーんそうだったのかと
ただ 神戸中どこに行ってももろ手挙げて大歓迎、サービスの嵐には
こんなことあるのかねとさすがに思った 後期の設定では海外生まれ海外育ちのはずなのに、何故か神戸で昔からの馴染みが多い不思議 >>806
「すいませんで済んだら〆切など守るやつはいなくなるわこのたわけ!」ってセリフがどこかに入ってたはず >>861
草生やしてるとこ悪いけど、それって単にツッコミ入れているだけじゃないかな? 両津と中川が浅草に行く話で
どうしても実家に顔を出したくない両津が
「中川、寒くなるから風邪ひくなって伝えてくれ」って言うのがよかったな 初登場から半年ちょいぐらいで金持ちだと発覚してるから、
最初から金持ち設定は決めてたかもなあ<麗子 >>866
それに対しての「山賊じゃないんだぞ」ってツッコミもすき 初期はさらっと言うようなボケとツッコミがセンスあって上手いよな
ギャグに常にオーバーなリアクションが必要なわけではないのがわかる
中川が男性アイドルの誰に似てるかって話になって、
「なんといってもこいつは野口英世だな」
「それは学者。五郎でしょ」
とか。得意げに言う両津の顔だけで笑える 初期の頃のこち亀好きだわ。当時は野球を知らない設定だった両さんが戸塚と一塁ベースに座り込む回は笑った 昭和から平成の初期の頃ね。当時のこち亀
昔は両津は麗子と普通にデートしてたんだよな・・・
纏のようなキャラは他の漫画でも珍しいよ。 >>874
「山うばじゃないんだぞ!」じゃなかったっけ
その後のコロッケを使って両津のインチキ地理も好き
エチオピアの首都アジスアベバをこれで知った
よねさんは弟の総菜屋で買ったのかとも思ったが、浅草と柴又って結構離れてるんだな 高額賞金のかかったゲームやレースに果敢に挑戦する両さん最高だったわ
これも100巻以降はほとんど無くなったよね レースに優勝して全額寄付するように大原部長に言われるんだよな。w
あの回も面白かったよ。
確かに、昭和の頃のこち亀は面白かった。 おじゃマップで両津さんが終わる事発表しました
ヤフー乗っていました
サザエさんと共演しました >882
大原部長も、厳しいけど理想の上司のひとりかな。
個人的には、中川が良い。中川の事わるく云うやつはまず実在しないよな。w 4年に1度出てくる日暮しも面白かったな
超能力で解決したりとか 日暮しか・・ 2020年にも出てくるだろうな。
こち亀は、年に1回くらいは本誌で読み切りがありそうだよ。今年もあるんじゃないかな。
そういう意味で作者は、ファンに対して優しいよ。 大貫亜美ちゃんも、中川と本誌で世界デートしたくらいだし。 >>876
灰皿置いて新聞まで読んでたなw
場外まで逃げてく両津を見て中川が唖然としてるのにも笑った
初期は小さいコマにも見逃しそうなギャグが詰まってて読み応えがあった もう今じゃ機能しなくなってるけど
週刊少年漫画板の「こち亀名台詞スレ」の過去ログを読み返すと面白いな
自分の書き込みもけっこう思い出せるし 両津の実家に泊まった時、浴衣か着物の帯位置が高い中川に「バカボンか!」ってツッコミ入れてた所は好きw >>882
部長の家を吹っ飛ばすオチで良かったと思う
次週で何事もなく復活
両津「9000万円の復讐だぞ。まだまだこれからだ!」 >>885
それアニメーターの話だよね
後に自分がその外注することになるとは思わんかった >>889
遠くを豆粒ぐらいの大きさで走っていくのを手前で茫然と眺めるという構図
台風に好かれて追いかけっこをするというオチでもあった
同じようなパターンで
東京タワーによじ登って親に車を買わせるよう要求するやつ
「あれ(サバンナRX7)はカエルみたいでいやだ! AT車もない 燃費もわるい!」
セリフ自体もさることながらしゃべってる方が豆粒で
聞いてる方が手前で顔をしかめてるという構図も面白かった >>886
1度オリンピックでない年に無理矢理起こされたことあったね 18/01/25(木)08:41:50 No.480920344 del +
両さんみたいやな
… 18/01/25(木)08:43:06 No.480920423 del +
>両さんみたいやな
ガチで意識してる絵はありそう >>894
豆粒くらいと言えば、神様に小さくされた回が好きだったな(意味が違うけどw)
「キャベツの中から警官が出てきた!」
「おとぎ話みてぇなこといってんじゃねえ!」 天国の役人とか神様とか出始めてから糞化が始まっていった気がする 昔の宇宙人回は面白いけど、巨大パンダ宇宙人回だけはダメだ。絵もアシ絵だし手抜き過ぎ 巨大パンダひどかったな。
関西人のノリがわかるパンダでした、ってクソみたいなオチ 初期の頃の、スリの政五郎の話も、最後はホロっときたよね。大原部長。
両津は絶対麗子だよ。。。 スチャラカ鼻子面白いよな。
両津と同じバスになって中川と麗子がしんどい役に回された話し合ったよな。
あの回は面白かったよ。 >900
昭和の頃の宇宙人の話な。ダイヤを庭石にしてる宇宙人の話。
両津以外、皆ストップしてしまうんだよな。
あの回は面白かったよ。w 部長の全裸合成写真を本署にファックス送信する話が面白かった
エッセイのタイトルが「私のすべて」w >>910
スピーカー町家だっかな?43か44にでて
さいはて派出所に飛ばされる人 >>905
その30年後ぐらいに焼き直しの話があったよね。
最初の話は両津が人命救助したりしてたけど、
焼き直し版だと金儲けのためにいたずらするというトンデモ話だった。 >>912
愛読者賞の読み切りは地味ながら面白いのもあった
ライブ、110秒の戦士たち、くらいしか覚えてないけど…
あと週刊ジャンプだかフレッシュジャンプだか忘れたけど
日本で銃が解禁になるブラックコメディが面白かった
あの内容は今のジャンプでは絶対掲載できそうもない ストーリー漫画だと「こちら人情民生課」がいいな
シリーズ化させた花田留吉七転八倒は正直いまいち そろそろ秋本はオッさん漫画しか受けない漫画家というのを受け入れた方がいいよな デスマッチなんかもベタな人情ものだったが良かったな
当時小学生だったけどおっさん主人公でも違和感なく受け入られた
むしろ若い時の方が松竹映画的なベタな人情ものを描いてたよな
逆にお爺ちゃんになってから女子高生漫画を描くとか、気が狂ったとしか思えない
俺は普通の漫画家じゃないんだってアピールしたいのか分からんが
もはや絵もストーリーも痛々しいだけという
今もしデスマッチ、ライブ、花田留吉もののような
人情ものを描いたらどんなものになるんだろうな こちら人情民生課に入ってる短編って、てっきりみんな青年誌掲載かと思ったら
ほとんどジャンプ本誌なのが驚いたな
昔のジャンプはおっさんが主人公のものを平気で描けたんだな
少なくとも読み切りなら
それこそ連載で両津というおっさんを主人公にしてた秋本だからこそ
例外的に許されてたのかもしれんけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。