【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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機関車レースもあったな、主催者が参加して
自分で優勝してくの >>763
切手の話や祭りの話もなぎらの著書にあるし
今なら問題になるかも知れないけど、当時は参考資料にしましたで済んじゃうケースは多かったからな
ただこち亀で描かれる下町の日常がなぎらとかの著書の受け売り(あえて、パクりとは言わないよ)なら秋本は実はあまり下町に詳しくないのかも、と言う疑問は感じた
秋本の実家は裕福で結構、お坊っちゃまだったそうだしな >>754
そこのリンク先の詳細記事の方がオススメだね。
表紙は100巻以降自由に描けたという裏が取れた。 >>764
裕福だったのか
前、wiki見た時は母子家庭だったから苦労人だとばかり思っていたわ >>765
>>754だがおっしゃる通り
読んでいて最後に
「※この対談の完全版は『OTONANO』太田裕美特設ページで公開中」
とあるのでガックリきたw 「下町文化は下品」とバ金持ち化した中川麗子に言わせるのでやたら鼻についた 中川はともかく麗子までスーパー金持ちにしなくても良かったと思うんだよね
金持ちでも芦屋のお嬢様くらいの設定のままで良かったと思う 初期中川は単に金持ちのボンボンというだけじゃなく
麻雀や花札もできるし、鶴光の深夜放送にハガキも出すし
街中で女をハントしてくるという軽さもある男だったのにな >>773
中川後期はその軽さが悪い方向に向かってしまったがな・・・ 祖父の一緒に暮らそうという誘いを「この町が好きだから」と断った中川は名シーンだったな
後期中川とかどう見ても亀有嫌ってるしバカにしてるのが悲しいわ 中川のコミカルさが許せたのは銭湯話までかな
たまきん振り回す話だけどさ
あれで違和感感じた人もいるかも知れないけど >>775
今考えると、あの時に父親ではなく祖父を出したあたり
父親はとっておきのキャラとしてまだ出さないでおこうって
考えてたのかな
あと家系図によると現当主はまだ爺さんのポールで、
龍一郎もまだ家督を譲られたわけじゃないみたいね >>775
確かにここは東京の外れの下町で、空もきれいじゃない
怒りっぽくて乱暴な先輩もいたり、毎日めちゃくちゃだよ
署からは問題の多い派出所だといつも言われている
ラスト前には両津もいる前で、本音を思い切り言ってたけどなw 両津のジイチャンも大金持ちだよな。あの遺産を狙えば良いのに。 ゲーム会社だったか会社1つ任されたのを速攻で検挙されて潰してたな スーパーカーキーパーもよく考えたら頭おかしい設定だよな。なんで大金持ちの中川が一晩中車走らせる会に入るんだと 過度な万能化は却って個性を消す、の見本
昭和暮らしの長屋に住んでる学生に「全てが均一化されてると面白みがない」みたいな事言わせてたのが後に特大ブーメランとは 纏は、あまりに目上の人や先輩に対してあんな口の利き方できるのかな?
両津は上司だし、麗子は婦警の先輩だろ。。。
作者もあれはいくら何でも、無茶だよ。 >>786
女の場合、ため口しても可愛げがある人って確かにいるけど、纒は単に生意気なだけなんだよね
洋子ちゃんなんかも両さんにはため口きくときあったけど、洋子ちゃんは許せたし >>769
いやいや、いい記事教えてくれて感謝。
いちおう貼っておこう。
http://www.110107.com/s/oto/page/hiromi_otaxakimoto?ima=4957
秋本は太田裕美の見てくれだけを評価してんのかと思ってたけど
きちんとアルバムや楽曲について語っていて
極めてちゃんとしたマニアだったのが興味深かった。 お祭り行ったら昔纏が助けたいじめられっこの
霊にあったみたいな回あるけど
中学校の中でいじめられてたはずなのに19歳の時の纏が7年前にその子が死んだみたいなこと言ってて??ってなった >>754
松田…よろしくおねがいしまーす(チャッ)
松田さんで合ってるよね?
いくらジャンプとはいえ当時は始まったばかりの海山だったろうに慧眼だな >787
纏と比べたら早乙女リカがまだ、可愛げあるようにみえてくるよ。
纏なんて何の役にも立たないキャラだよ。第一、麗子やこれは男か女かわからないけど愛なんかと
違って纏は全く色気もないし。 昭和の頃出てきた、本口リカは、インパクトあった。
纏は、こち亀最悪のキャラだな。作者の失敗かな。 >>789
相当ひどい回だったのに感動糞の中ではわりと空気だったな その回は、何巻に収録されてるの?
纏は、ホント色気も特技も何もないよな。 ああ、あの表紙の巻か・・・
纏は、普通の男から見ると生理的に嫌だな。 >>791
同意
初期からのファンで纒はマシなんて言ってる奴もいるけど、下町キャラに騙されてるだけ
俺も纒は最悪だと思ってる 古参ファンから、総スカンくったらしいけど。
麗子は、纏ちゃんと言ってるのに、纏は、麗子!!だろ。
ヤクザの姐さんのほうが、紋々つけてるしまだ色気あるよ。 末期の絵って明らかに秋本が描いてる両津と部長以外全員目が死んでる 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JFNFJ >>775
>後期中川とかどう見ても亀有嫌ってるしバカにしてるのが悲しいわ
両津と部長が留守番任された原宿の店に来てたすねかじり共と同レベルになってたか…
「僕も下町は嫌いさ!特に葛飾!あんなとこに車置いたら車が錆びるよ」 こち亀の同人絵師って上手い奴まったくいないな
そんなに難しいのか
ぜんぜん抜けない かりにも、警察の漫画だろ・・ 纏の口の利き方は、大原部長やゴメス署長や次長にも
似たような口の利き方するんだろうな。訓戒ものだよ。
こち亀は、かなり浦島太郎状態だったけど、纏を漫画で見たときはビックリしたよ。 弓が出てきた頃なんて所長室を部室にしようとしてたよな。 漫画家の職場がブラックどうのって話が最近現実であったけど、こち亀でも
両津がアルバイト(炊き出しか何か?)で訪れた漫画家のオフィスで
「先生!アシスタントが居眠りを!」
「なんだと!おい貴様起きろ!三日で1時間も寝かせてやって何が不満なんだ!」
「スミマセンスミマセン!」
「貴様のようなヤツはGペンで入れ墨してやる」
「ギャアアアアアア!」
「ナチス顔負けだ、恐ろしいことを(両津)」
ってのがあったのが妙に記憶に残ってる。たぶん40巻代とかそれくらいの時代の話だけど >>806
17巻の「ギア・チェンジ⁉」だな。
ちなみに今の単行本だと「ナチス顔負けだ」の台詞が差し替えられている。 >>807
レスどうもです。そんなに昔の回でしたか ギボシはアニメでは両津以外の先輩を呼び捨てしていなかったぜ。
弓は未登場。ま、あの一家でギャグはやれんだろうしな。 まぁ…大体公務員が副業をしている時点でアウトだけどね。 今年中にまた、ジャンプで読み切り書くかな?
去年の復活で、両津の顔見て麗子の表情が印象に残ってるよ。w
何度も言うけど、纏だけは、かんべんだわ。 麗子の風呂場で、麗子が酔いつぶれて倒れたとき、纏がお姫様ダッコしたのは、あれは良かったよ。
ああいう、シーンもあると纏も光るんだけどな・・・ 美味しんぼで、男に負けないよう威勢張ってる女の板前に対して
「あなたは男の悪いとこばかり真似ようとしている」と諭す話があったが、
多少纏にも同じことを言えるところがあるように思う やくざ女は両津のことは立ててたし、纒より全然、マシだったけどね やくざ女は、刺青も色気あったし、そう悪いキャラではないよな。 やくざ女もろくなもんじゃねーよ、別のタイトルでやれや
な内容ばっかじゃん まったくだ
くっさい下痢便を指して有害廃棄物よりはマシだから嫌いじゃないって
言ってるようなもん >>801
作者が金持ってそうな漫画ほどうまい同人誌無いなあ
逆に一発屋的な人気を出した漫画とかならうまい同人誌よりどりみどり
原作ラノベの同人誌とかこれ本人が書いたんじゃないかと思うようなレベルがよくある ボルボ → サバゲー女
御所瓦 → ヤクザ女
寺井+板池 → 雑
大尽寿司 → 超神田寿司
金次郎の娘 → レモン
キャラの使い捨てが酷い。 わかる
纏はムカつくがまだ会話が成り立つ感があるが、
ハルはもう日本語が通じねえって感じ 異論はあるかもしれないけど、本当に面白かったのは単行本で90巻までぐらい。絵柄もストーリーも一番しっかりしていて良かったと思う。
100巻ぐらいまでがギリギリかな。
あとは「出涸らし商法」だな…。 超神田寿司のゲパルトは何で両津のことを「イチロー」と呼んでたのだろうか 公務員の副業がまずいと言うことで、板前の両津は浅草一郎と名乗ることになった。
(今までさんざんバイトしておいていまさら何をって感じですが) 最初に紹介したときに纏がめんどくさがって浅草一郎と書いてたんだよ その時点でどうしようもなくムカつく人間性してるよな
自分が神田花子とか言われたら怒るに決まってるのに >>826
そもそもガッツリ別の職もやってる同僚がいるじゃないか 118巻1話:纏が初登場
118巻5話:纏の実家が寿司屋と判明
119巻5話:夏春都が初登場
119巻7話:両津が寿司屋でバイトし浅草一郎の名前も初登場
119巻8話:檸檬が初登場
119巻9話:両津が支店第一号のプレオープンを任される
120巻4話:両津と纏がはとこだと判明
125巻4話:両津が浅草一郎の戸籍を買い寿司屋に就職
125巻5話:両津が寮を出て寿司屋に住みこみ
139巻6話:両津が自分の店を持ったが経営失敗
159巻1話:両津が寮に戻る 4月から6月までドラマのキタノさんが銀魂のまた子様と対決します >>831
118〜119巻まで糞ラッシュだったんだな。
作者はノリノリだったんだろうけど。 クリリンのように身を固めさせようと作者が目論んでいたのは間違いない 金田一少年の37歳編が始まったが、
こち亀も47歳編とかやればいいのに
いや60歳編の方がいいか。警察官定年後の話 昔のジャンプ漫画は、作品の中(ページ最後のコマ)に広告があった。
そしてコミックス化の時に、その部分が次のページへのつながりに影響しないように加筆されている。
(燃兄の用務員問題の謝罪があったページは、アヒル一匹だけ描かれている)
前半のこち亀ではよく見られる。
不自然なコマや風景だけのコマがあったら、「連載時はここに広告があったんだな」という見方も楽しい。 >>836
正確には、金次郎の子孫。
ターミねえちゃんの話だったかな? 纏が、古参ファンから、相当悪評なのは、作者も知ってるだろうな。 だからこそ秋本は古参読者が大嫌いなんだって
今の自分を全否定された気持ちになるんだろう
それに対して戸塚のあの扱いとか、明らかに報復に出てる やはり寿司屋爆破や火事があればよかった。
翌週
両津「おい!なんで先週爆発したのに復活してんだよ!?」
ゲパルト「こち亀はなんでもありなんだよ!その気になればハムスターだって生き返るよ!」
両津「な、なるほど。」 >841
確かに戸塚は出て来いよな・・・ 纏はそんなに作者のお気に入りなのかな?
纏は、まあ、色気と可愛げが無いわ・・・・・ >>841
古参に支持されない秋元なんてただの糞つまんない三流漫画家でしかないのにな。 >>837
「ここにあったんだな」どころか
星逃田が広告があったんだと説明してる回もあったよな
ああいう、マンガであることをネタにした話とか好きだった >>845
両津が選挙に立候補したとき
「ジャンプ読者が投票してくれれば500万票入る」
とか言ってたな
そうそう、麗子も「漫画の主人公が立候補してもいいんじゃないかしら?」
なんて言ってたかw 麗子って、それほど白鳥の事、毛嫌いしてないみたいだよな。www
昭和の頃、エセ金持ちの白鳥なんかより、ずっと本物の金持ちのボンボンが麗子に求婚したんだよな・・・
まあ、中川ほどの域は、さすがにいかなかったけれど。 部長がヨーロッパ旅行に奥さん行けないとなった時、お金持ちのはずの麗子が部長さん私を連れて行ってと発言してたのに違和感感じたわ >>847
道楽党1票!
なにっ
ここんとこのやり取りが笑える。本当に両さんが当選すると思った人多いんじゃないかな。
>>840
全然応えてないね・・・。今に至るまで、女を描きたくて我慢ならん病が続いてる。 そら新規にとっちゃ秋元にはなんの思い入れも無いだろうしな。 >>852
両津家人脈
中川財閥と労組
麗子企業と労組
浅草や亀有など下町の皆さん
警察組織
そいつらみんな投票しなかったのか? >>855
それら全員の意見・・・あいつを議員にしちゃいかん アニメでは、選挙活動中にオヤジが死んだことにされてたな。 他の回だが両津が
「長いものは食べちゃいかんと死んだ親父から言われとるんだ」
とかサラッと言ったのは面白かったな >>858
中川「お父さんまだ生きてるでしょ、確か・・・」 中川のその「確か…」が、昔ちょっと引っかかった覚えがあるな
銀次とは以前に面識もある上に、極道ミーハー時代の長話を
一対一で聞かされたりしてるのに、絶対に生きてると確信を
持てないとは冷たいやつだなとw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています