【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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>>669
確か髪を固めるスプレーだろ。麗子の友達の美容師みたいな女が持って来たやつ。50巻よりは前だったはず。 >>669
58巻「顔は口ほどに物を言いの巻」
両さんの強烈な寝グセを直すため
麗子の友人が、特殊メイク用の強力固定スプレーを持って来る
面白がって自分の髪型をいじりまくる両さんだが
間違って液が顔にかかり、表情が固まってしまった! >>671
「また顔が固まってしまったぞ!この大バカ野郎!!」(笑顔で激怒) 30mの津波が来るかもしれないと言った根画手部の不安は311で当ったな 両津の「ザ・変態!」と部長のストーリーキング、裸になるだけであれだけ笑えるのは
やっぱり凄いな 両津3大奇行
いやーんばかーんボーナスちゃぶだい
あっぱらぱらびろーん
MD買ってMD買って
中川3大奇行
金持ちのどこが悪いんですかー
あの角刈り野郎
働き者のナマケモノ 自発的な奇行じゃまいが、エレキテル記憶法も好きw
ふんぎゃ!!ひえっ!!びゃんばらび!!ひゃぽぽぽ〜!! コロッケ一枚をせんべいみたいになるまで潰して広げてソースを大量につけて食うやつ
ほんとにそんな食い方があったのか知らないがああいう下町な感じっていいね >>684
あの話での両津の食に対するこだわりけっこう好き
「昔はトンカツなどめったに食えなかった。ハムカツ・メンチカツ・そしてコロッケ
安く・うまく・大きい、これが人気の3要素だ!」
「コロッケは100%ジャガイモが本道!このようなクリームコロッケやカニコロッケ
など邪道だ!!真のコロッケではない」 >>685
そういやトンカツの代用品だと言ってたな、あれも庶民の知恵ってやつなのか 車庫入れはいつも他人まかせで自分ではできないとか言う話もあったな
運転はプロ級なのに車庫入れできないとかw コミックス読んでたら檸檬が自分の漢字をかけなくて
「旗本退屈男を覚える暇があったら自分の名前を覚えろ」って偉そうなこと言ってたけど
初期のころは両津もい年して勘吉って書けなかったんだよね 次回のジャンプの読み切りはいつだろうか?
今年中かな?
麗子と一緒になってほしいよ。切に願うよ。 早矢が未来を見てる前フリがあったから
纏と一緒になるんじゃないかな >>689
ぐふっ ぎゃっ ぐわっ げっ
中川の律儀なリアクションがよかった 纏だけは、あのキャラは苦手だわ・・
他の漫画でも、ないキャラだね。作者後悔してるんじゃないかな。 逆だ逆
後悔は後悔でも、なぜもっと早く出さなかったのか
60巻台ぐらいから出していればもっと作品に馴染んだし、
アニメ化するのももっと早かったろうに…みたいな
そのぐらい認識がズレてなきゃ、ああは糞にならない >>701
ギャグ漫画なのに聖域キャラがいると萎えるな。 >>700
同時期に推されてたキャラのように出番が減る(なくなる)こともなく 纏と両津って確か親戚で
ゲパルトと両津の祖父が兄妹なんだよな
それにしても両津の弟って不器用だけど弁護士になった
最後の方は登場すらしてなかった気がするけど 80年以上会ってなかったから両津の両親も親戚関係を知らなかった 両津金次郎、なぜあの家庭環境で兄と真逆の性格になったのか
興味があるし、1話使って掘り下げて描いてほしかったな
100巻以前の秋本に >>703
書きたくて書きたくて仕方がなかったのかな 早乙女リカは、両津との掛け合いは面白かったけど、纏はアンサイクロにも、本音で
最悪だと書かれていたよ。古参ファンは、マジで嫌がってるだろうな。
麗子が一番。 >>710
だと思う。クールな万能感の強い女好きだし 女キャラも変なの出しても良かったよね。みな美人で優等生で能力も高い。
大阪が少し変なくらいか。ヤクザの女もスパイに徹してる感じじゃないし。 早乙女リカってのは纏以上に不快だったな
ただただ生意気 早乙女リカの田舎に行く話は面白かったけどな。
纏が出てきてから、早乙女の回数が減ったんだよな。
昭和の頃、両さんは、麗子のクルーザーで二人で一夜明かさなかったかな・・・
あとマイクロビキニで、二人して市営のプールに行ったり、しょっちゅう二人でデートと化してたよな。 乙姫ナナは、かわいいな。泣くところがまたかわいい。w
本口リカは、昭和の頃登場した時は、インパクトあったよ。忘れられないよ。 乙姫某なんてあんな華奢な体で白バイ隊なんて無理があるし
ましてや漫画家と兼業なんて無理があるにもほどがある
およそリアリティのカケラもない
さらに本田をつまらない男にした張本人 今日からドラマの北野さんが神楽様と対決しています
アンビリ出てぐるないに銀魂の神楽様出ているからです ジョディとか乙姫は、後に乱造される複数属性てんこ盛りな完璧超人の走りだからな ジョディ、乙姫が登場したばかりの頃の画力を保ったまま
女キャラ出すならまだマシだったかもね 全盛期はたった1話や単発キャラに惜しげもなくネタを注いでたのが凄い >>722
全盛期の秋本なら、そもそも女の新キャラボコボコ出そうなんてしなかっただろうな。
>>721
ギャグマンガで欠点のないキャラなんてつまらないに決まってると分からんのかな〜。 80年代に出版されたなぎら健壱の下町の少年時代の本を読んだら、カタヤの話とかベーゴマなどこち亀とほとんど同じエピソードなんだけど、これって偶然なんかね?
こち亀になぎらのキャラが出て来たことあったから、漫画のキャラにする代わりになぎら原作からエピソードを借りたみたいな感じだったのかな?
なぎらのほうが先だし 60巻代中ごろ(日暮里への出向)あたりから下町推しが感動要素盛り込み出して少しあざとくウザく思えてきたな
両津がそれに伴って無敵の作者代弁モード発動しだすあたりは両津の皮被った聖域キャラの様相を呈してるし 自分は両津の少年時代の話は感動させよう的な感じで鼻に付いた
20巻台のサーカス団なら虎を盗んだりする悪ガキ時代の話は面白かったけど ギャグ以外にも、下町人情漫画とかも描きたかったんじゃないかね。 小室先生引退か・・
本誌にもでてきたよな。 もったいないよ。 公園前派出所 は悪の権化です、、 ナンマンダブ、、 >>732
でも両津の本来の基本設定からしたら、小室サウンドみたいのは受け入れられるものじゃないと思うがな >>734
俺にはあざとさの極地みたいに感じられたが…人それぞれだな >>736
やはり春日八郎が好きな両さんこそ俺たちの両さんだな 連載当時でもジュリー全盛の時代だったし、春日八郎ってのは随分と渋好みだったと思うけどな >>734
その最後部長達が迎えに来て亀有帰るの拒否した時
両津「みろ、こんなに顔つきが穏やかに」中川「変わってませんが」
が何気にツボだった俺w 少年時代の両さんというとアニメだと田中真弓の声が嵌ってたのに
なんでラサールに少年時代もやらせるようになったんだろう 勝鬨橋は開いた時代を知らなかったから強引に開けた話は好きだった >>739
そして女性歌手では太田裕美
グラドルではアグネスラムが好きなら完璧 木綿のハンカチーフ聞くと切なくなる
歌詞が切ないってのもあるが、あの頃のこち亀思い出してしまって・・・ >>748
太田裕美もこち亀で知ったし、リアルタイムでは聴いたことないけど良い曲だと思う 小室が中川の知り合いで、葛飾署のイメージ曲作ったという設定だったが、
なぜアニメでは小室の曲を使わなかったんだろ?
書かせりゃよかったのに。 >>729
虎を見付けて泡吹いて倒れてる新人教師の描写が最高 両さんが懸賞金がかかった時の話も面白かった
どんどんエスカレートしてライオンの頭で卵を割る奴とかワニでワサビをすり降ろす奴とか
火口に落ちたチョコボールを拾いにいく奴とかね
両さんのボーナスの借金取りおじさん達も面白かったなぁ >>747
太田裕美もこち亀に出てきたっけな。
こんな記事みつけた。
太田裕美と『こち亀』作者・秋本治の素敵な関係 30年ぶりの再会で語られた秘話とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20170713-00073239/
秋本 当時の太田さんのマネージャーの方がノリがいい人で、
「(マンガに)出していいですか?」って聞いたら、「ジャンジャン出してください!」って(笑)。 アグネス・ラムの現役時代はグラビアアイドルという言葉は確かなかったけど
今から思えば彼女こそは元祖グラドルかな >>753
ワニやライオンと同じ話で、ブイヤベースを食べるのが好きだった
「燃え盛る炎の中で一人黙々とスープを飲んでいます」というアナウンサーの解説と
両さんの「ちょっと薄味だね」が >>754
この記事読むとやっぱり作者が本気で好きなものを扱った方が
面白くなるのがよくわかるな
40年前のことを昨日のことのようにペラペラ話せるんだし
これほどの情熱を今の秋本がボカロに抱けるはずがない 今ちょうどカラオケ編読んでたけど、面白かった。
「港のドドンパ野郎」
俺は男だァ〜 一匹狼の男〜 wowwow
俺は男の これが男の 決めた道
-30点 金がかかった大会で両津がズルせず普通に優勝して金をちゃんともらえたのは大自然ゴルフだけ?
アニメは途中からボルボとあわさりゴルフなんか大嫌いだ〜!にされていたが >>760
そういう大会の主催者もちょっとだけイカれてるのが楽しい。
両さんが法条と出たアップダウンクイズの最終問題だけ100点(=最後の1問だけ
正解したら優勝)とか。それまで独走してた両さんが慌てて抗議してるのが笑えた。 機関車レースもあったな、主催者が参加して
自分で優勝してくの >>763
切手の話や祭りの話もなぎらの著書にあるし
今なら問題になるかも知れないけど、当時は参考資料にしましたで済んじゃうケースは多かったからな
ただこち亀で描かれる下町の日常がなぎらとかの著書の受け売り(あえて、パクりとは言わないよ)なら秋本は実はあまり下町に詳しくないのかも、と言う疑問は感じた
秋本の実家は裕福で結構、お坊っちゃまだったそうだしな >>754
そこのリンク先の詳細記事の方がオススメだね。
表紙は100巻以降自由に描けたという裏が取れた。 >>764
裕福だったのか
前、wiki見た時は母子家庭だったから苦労人だとばかり思っていたわ >>765
>>754だがおっしゃる通り
読んでいて最後に
「※この対談の完全版は『OTONANO』太田裕美特設ページで公開中」
とあるのでガックリきたw 「下町文化は下品」とバ金持ち化した中川麗子に言わせるのでやたら鼻についた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています