【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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両津の刑事時代のエピはむしろ原作より押しつけがましくなってたな
それと原作だと冒頭でやってた墓参りのシーンがアニメではラストシーンになってたな あそこで死んでこそ南部さんだわ。
ダメになった後期はもちろん、前期中期でもめったにない後味の話だな。 RC仏具店勤務のノイローゼ青年が改心するのを
アニメでなぜやらなかった Mr.クリスの読み切りが掲載されたのに全く話題になっていない いくら人気漫画家だろうが話題にならないのは本当に話題にならない だってもう、こち亀以外の何を描いても面白くねーもん ああ、言い回しを間違えた
こち亀以外”でも”何を描いても面白くない、だった 10巻代って簡単に拳銃撃ちまくってるな、両津の性格もかなりいっちゃってるw 目覚ましで白鳥君やりました
昨日のワイドショーでやりました? 星野仙一死去で思ったが阪神が強くなったのも糞大阪編のきっかけだったのかな >>461
スリと部長の話とか
部長すげーって思ったもんだがなあ >>500
194巻表紙で金髪グラサンアロハシャツにタトゥーまで入れた部長を出所してきた唐沢政五郎に見せてやりたいな
部長「アロ〜ハ〜!おひさ!」
唐沢「………………」
両津「見ろ檸檬、男と男の感動の再開だ」(名言フォント)
唐沢「わたし、シルバー人材センターに登録して真面目に働きます。あの人らを見てると、あそこまで人間腐りたくなくなるので!」
中川「そ、そうした方がいいね……」(古印体フォント) >>499
昔の人気キャラをガッタガタに弱体化させて嘲笑する系の話ならいくらでもあったな
弱体化しなくても性格を改悪してヘイト溜めさせるとかも >>502
何でそんなことにしたんだろ。長期連載なんだからキャラは資産だろうに。 >キャラ崩壊芸
それでいて寿司、弓、大阪の糞御三家や風波やヤクザ女は絶対に崩壊しないというね
風波とか中川みたいに裸にさせて辱めろよ! 大みそかのガキ使の浜田のエディ・マーフィーであれだけ炎上するんだから
ペンションの回で両津が顔に靴墨塗って「ワタシ、マイケル・カールルイスアルヨ!」
と言ってナンパするのも今ではNGなんだろうな。 すごい黒人差別だよな。黒人の存在自体が差別なんて。その結果創作物では黒人は存在しないもの扱い。 アメリカ研修の回で両津がパトカーの中でミスター加藤に向かって
シャネルズの物真似をするところが修正されてるのを最近知った
絵はそのままで「早く自由の女神を見たいな」になってるとか
たまたまシャネルズの真似をした時のポーズが自由の女神のポーズと
似てたから……らしい 初期の設定だと屯田が両津に賭け事を教えた先輩になってるけど、後期だと小学生の頃からやってた設定だよな ごめんなさいね、カーステレオのスイッチとアクセルを間違えてしまったわ >>508
ら〜んなうえ〜
「ハーレムってえと女をはべらしてるあれか!」
「なんです シャネルズって?」
なんて会話をどれだけ捻じ曲げいやアレンジしてるか見てみたいというか見たくないというか
「列伝」の文庫化の改変でウッとなったのももう20年以上前か 末期作品の方をむしろ色々修正して貰いたいぐらいだな。焼け石に水かもしれんが。 秋本と所ジョージは昔サバイバルゲームしてたんだな。秋本は後ろから狙い撃ちする卑怯な戦法だと言ってるw >>513
モブのマネキン絵を全部描きなおす・・・と言いたいが、本人が不満を持ってないみたいだし、無駄か。
一筆書きみたいな手抜きの人物画も何とかしてほしい。 末期は修正してどうこうなるものじゃないだろ
部分部分じゃなくて全体が糞なんだから
何から何まで全とっかえせんと 末期はもう加齢による衰えとアシのクソっぷりがどんなものかって奴。
今後漫画家を目指す人間の反面教師的なもんと考えるしかあるまいな。 高橋留美子も劣化したし、絵柄保ってるのはあだち充位か、話は劣化したけど絵柄は保たれてる 後期〜末期でも、なぜか麗子だけはコミックスで数回修正されてたな
主に顔の描き直しだったけど、現場視察のシーンでジャンプ掲載時にタイトスカート履いてたのがコミックスではパンツに修正されてたなんてことも
一番有名(?)なのはやはりアレだろうけど、出張版の しかしまだ書いてるベテラン漫画家なら他にもいるのに比較で出る人が大体同じなのはなぜか >>501
政の場合は、部長が真面目モードの時はプライドで意地張っちゃって
悪さ続けそうで(ある意味かまって欲しい)
部長ぶっ壊れモードになったら無常感じて改心しそうなのが切ない
昔は暴走族やらせた両さんが改心させようとしてた事故で死んだチンピラとか
社会の底辺に対する両さんや部長の温かさがあったなあ
それで麗子中川も活かせてたのに
途中から社会上層の連中に両さんが振り回されてギャグ作るようになっちゃって >>525
部長は途中までの付き添いだったけど、一人になってからも面白かった
しかも最後は泣ける 松吉や南部さんのエピはギャグやオチを交えてるのも良かったのかな 電車内でヤクザと揉めるシーンあったけど、あの両さんカッコ良かったな 部長が部長になる前は「先輩」って呼んでたんだよな両津 それよりも本田がたまに両さん呼びするのがしっくり来ない、麗子もたまに言ってたけどw 電書のMr.Clice1巻が期間限定無料になってたけど中身と表紙の落差が・・・
文庫版や愛蔵版でガワを変えるのはまだ分かるけどこれはひどい >>531
派出所メンバーじゃないのに馴染みすぎ? 麗子の制服って最初からピンクではなかたよね
中川も何で他の人と制服が違うのかなって不思議に
思ってたよ 麗子の制服って最初からピンクではなかたよね
中川も何で他の人と制服が違うのかなって不思議に
思ってたよ 何巻か忘れたが
最後に 部長と両さんが、おでん屋屋台で一杯やる回があったと思うが
悲しいことに
連載末期だったら、しみじみさは出ないよなあ マリアは一回中川に惚れたのに何でまた両津狙いになったの? 100巻以降の巻末に載ってるコミックスプレビューだけど新しい巻の紹介ばかりで100巻以前のが少ないな 20巻代だと中川とのスキーもまだ国内のぼくのホテル止まりだな。末期は海外しか行かない様な高慢チキ野郎になってたが 20巻台のあたりって初期よりも格段に上手くなっていて
小綺麗にまとまってた分、一番地味だったな
プロの漫画家として絵がもう固まりかけていたのに、
ここからよくまた進化させたなって思う
この頃の絵もこれはこれで良さがあると思うけど、
平成に入ってもこのままだったら多分やばかったな 20巻台といえば宇宙の話があったけど、設定のわりに地味な内容だったな(でも面白い) SU糞Dだった
もう題名すら忘れてる程度…内容も宇宙ではなかったかな?w 両津がゴキブリに芸を仕込んで
ゴキブリホイホイをマンションに売りに行った回の黒髪のお姉さんが美人だ 36巻はいいよな
10巻代は流石に古過ぎるのと、両津が基地過ぎて読むのがキツイな 黄金期30〜40巻台
全盛期50〜60巻台
って感じ
”黄金”と”全盛”のニュアンスの解釈は各自任せる 両津の一番のやらかしは
防弾チョッキを着てたとはいえ、中川の胸を撃ってしまった時だな 名刺出そうとした葉派二三二三(はっぱふみふみ)に
発砲したボルボよりはましじゃね >>551
個人的には60巻までが高い山で後は徐々に下がっていった感じ。
20巻台も絵は古いけど安心して読める。派出所が爆発する話は何回読んだか
しれない。 >>554
ジワジワ下り坂で偽最終回でいよいよ来たかと思ったもんだわ 50巻台あたりまでは全て好きだな(最初の10年)
20巻台あたりからは小中高の頃に連載で読んでたせいか思い入れがある
それより初期は絵が古いし両さんも色んな意味で別人だけど内容が過激で面白い 3巻で中川や部長とガチバトルするのには笑った
熱湯かけあいしたり >>557
両津が反撃して、部長に熱湯をかけるだけならともかく
一緒にお茶っ葉もかけてたなw >>557
中学だった自分はその回がもろに笑いのつぼにはまった 当時は何回読んでも大笑いした 両さんと部長が手錠を掛け合ったな確か
両さんが手錠かけたまま自転車乗って部長に突っ込み「部長大丈夫ですか〜」 なぜ笑いのつぼにはまったか今ではよくわからんw 手錠かけられた状態で制服着る方法はあるのか未だに疑問 俺もあの回は衝撃受けたし、思い出深い回だわ
小5、1987年頃に古本屋で読んだんだが、本当に腹が痛くなるぐらい笑った
その頃既に50巻ぐらい出ていてジャンプでリアルタイムで読み始めて
まだ間もなかったが、これを古本屋で読んだことで昔の単行本も
集めようって思い立ったんだよな
ついでに翌日学校でも「昔の両さんも面白いんだぜ!」って友達に吹聴したw 今はおろか全盛期でも
自転車で轢く→椅子で頭を殴打→首を手錠の鎖で締める
→倒れた所をロッカーで押し潰す→消火器をぶっかける
→鼻や口や耳に10本以上のセブンスターを差し込んで吸わせる
という6連続もの暴力コンボwは描いてないと思う
こち亀って他のギャグ漫画ではやらなくなっていった所謂「動きのギャグ」を
ずっとやり続けてたけど、それでも基本は「あぶないハチだ!(棍棒で殴る)」
みたいな単発か、せいぜい二連続までだし 確か両津が「自転車を軽量化する」とか言って
タイヤのスポークを3本だけにした時だったと思うけど
道路でコケてダンプカーにひかれた後
両津の頭にダンプのタイヤ跡がくっきり残ってたのは笑った 消火器の中身を抜いていたせいで派出所全焼には笑った 見合いの時のキグルミが可愛かった
あとサファリパークのライオンも好き 「このキュウリに塩をかけて塩もみにしちまうぜ!」とか
「はい、トウガラシ入りの水!」みたいに、
時々少年誌の枠を破ったシュールなギャグをやってたよなw
若い頃にヤンジャンあたりで、ああいうティストを全開にした
子供向けゆえの手加減とか無しのギャグ漫画を短期連載でよかったので
読んでみたかった
それこそ33巻の「漫画家残酷物語」を単行本1巻分ぐらいにしたようなやつ そういえば普段はギャグ漫画描いてるわけじゃない車田正美先生が
それに近いことをやって、単行本も出してたわw
「実録!神輪会」ってやつ >>561 >>566
「私、麗子の父のひかる一平です」 麗子が部長に入れたお茶を両津が味見して、ぬるいと作り直させた後にマグマの様に熱くなった湯飲みをジュウッと言わせながらやせ我慢して味見する両津が面白い >>572
両津が迷子を預かって寮まで連れてきた話では
やせ我慢して沸騰している風呂に入ってた両津
他の連中も風呂がそんなに熱くなるまで放置するなよと思ったw 全部一円玉で払ってたけど20枚以上は断ることができるの両方とも知らなかったのか あの寿司屋のおやじなら例え知ってても受け取るだろw
でもって徹夜で枚数を数えて一歩も引かない >>576
意地にかけても断ることはしないと踏んだんじゃないの
寿司屋の回よりその数年前のおフランス料理店で嫌がらせする回の方が好きだな
手口がより洗練されていてしかも店側が完全にとばっちりというのが余計におかしい 両さんが中川や麗子の代わりにお見合いに行った話は面白かった
中川の時は、中川じゃないとばれたけど相手のお嬢様には好意的に思われ、麗子の時はばれずにお付き合いしたいと言われ最後に麗子が「どんなお見合いしたの」と困ってた
意外と両さんは人に好かれる人なのかな 何の話だか忘れたけど、部長が両さんいなくなってせいせいしてるはずなのに
叱る相手がいなくなって寂しがる、みたいな話あったな >>580
>>581が言っている話で
「お見合いなんて気が進まないけど断るのも相手に悪くて…」
「よし、じゃあ俺がつぶしてやるよ」
なんてなぜか同時期にほかでもけっこう見られたような気がするパターン
よけい相手に失礼だと思うんだがね
「キャッツアイ」に至ってはわざわざ披露宴まで持ち込んでその場でつぶしてた まぁ両さんが本田君のバイト先のコンビニでおでんにツバを入れたエピソードは忘れないけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています