【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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法条との絡みなら割と近年のだけど、日本全国駅弁の回とか好き >>310
「室町幕府の将軍の名前を書きなさい」という日本史の問題で足利義栄と書くとダメみたいなもんか 法条はけっこう好きだったのにいつの間にか改名されててすごく残念 法条のアパート捜しインチキ不動産じゃなかったが
結構面白かった、両津「あこぎな商売してないとこんな
車乗れないな」不動産屋「大きなお世話ですよ」
確かこんな感じの会話だった記憶 法条、恵比須、板池あたりの新人は好き
特殊刑事課の連中よりよほど面白い 星逃田と後流悟十三とボルボ西郷ってキャラかぶり勿体ない この頃の両津はどこに行った
ttp://i0.wp.com/blog-imgs-93.fc2.com/g/a/g/gagcomics/kam584e.jpg https://i.imgur.com/5CZjpzS.jpg
昔はケーキ作りを批判してたな
本当に現代人なのって思われるほど今の職業にも疎く 現実の料理人の世界は激務で尚且つ暴力的でマッチョイズムの世界だぞ >>323
ヘアデザイナーの名前が玉無さんとかオカマ呼ばわりとか、今だったら問題になりそうだなw
スタイリスト=雑用は笑った 酷い言われよう
ttps://i.imgur.com/DoxxZEx.jpg >>327は>>326宛ね
後半のゲスエロ系話の好きな奴がスレの流れをそっちに持っていこうとしてるんだろうが 1回きりのキャラ太けど、何かにつけて薬を飲む警官の話も面白かった
さすがに消化が心配なのか、太田胃散とキャベジンは常に飲む男 >>329
「そんなにたくさん飲むと胃がおかしくなるぞ」
「だから胃腸薬を飲んでいます」
みたいなやりとりに笑った
あのころは1回きりのキャラに面白い人がこれでもかというほど出て来たな >>316
あの名前は改名行為のことを言ってたのか >>330
変で面白いキャラでもレギュラー化すると、つまらなくなる。
ホンダラ不動産とかは良かったが、ロボット派出所、特殊刑事はダメ。
婦警や超神田寿司はもっとダメ。 >>332
ロボット警官は1号だけならレギュラーでも良かったかも
あのGIジョーみたいな顔だけで笑える
ダメ太郎とか炎の助とか人間と大して変わらんからロボットとしての面白みに欠けた 結局、両津と麗子は結ばれなかったよな
白鳥って言う金持ち男がいてプロポーズしたけどフラれたんだよな
その時、麗子は「憧れの人がいるの」って言ったけど両津の事は好きだった
のかな ダメ太郎とか名前だけでもうつまらない。ギャグにもなってない >>333
ロボット派出所完成のお祝いでは1号らが再登場してたのに、結局活かせずダメ太郎と炎の助偏重だったよね
まだまだ面白かった時期ではあるが、キャラ資産を無駄にしたりつまらないネタ(星のハゲとか)に固執して良キャラを潰す兆しはあった >>336
復活キャラといえば、ゴルゴ十三は魅力が無くなっていた >>335
「名前がダメ太郎に決まったらしいな、よかったなダメ太郎」
部長が「ダメ太郎」という名前に
何の抵抗も示さないのには違和感があった >>338
マリアの時も借金取りの暴漢がオカマとは言え部下の婦警を掴んで連れて行こうとする状況を
「ここをどこだと思っている!」みたいな一喝もしなかったのに違和感を感じた
話の都合でキャラをブレさせて状況をスルーする人形にされるとなぁ…
(両津が派出所内で部外者の女を殴る場面(礼子とキャサリン)で部長不在なのはずるいと思えど、上記よりはちょっとマシ?) ダメ太郎が初登場した時の両さんたちの冷めた態度って
今思うと読者の反応そのものだったように思える 61巻のカッパの話の冒頭の、たった一ページでダメ太郎たちが本庁に去っていったのを見ると、
よほど人気なかったんだろうなと思う >>342
ダメ太郎達以上につまらなくて不快な寿司屋とかもああやって消せばよかったのに 俺はダメ太郎嫌いじゃなかったけどな。
「丸出ダメ太郎」って名前も丸出ダメ夫のオマージュで
秋本らしいなと当時思ったけど あれくらいの登場頻度で別に聖域でもなかったし寿司屋と比べたら無害だな >>339
マリアだかなんだかそういうのもいるらしいねっていうオールドファンだが
「派出所の前で暴力行為など断じて許さんぞ!」
「銃がこわくて警官がつとまるか!」
「もう一軒いかんか? わしのおごりだ」
っていう部長だったら知ってる >>347
じつは俺もマリアあたりからよく知らん
R&Nカンパニーの回で「素行はめちゃくちゃだが
あれでけっこう頼りになる連中かも知れんな(うろ覚え)」とか言ってた部長は好きだ 両さんのキャラ改変は数えきれないけど
小説家デビューする話で国語が昔から得意だったことになってたのが一番違和感あった いやあ、お互い気が合いますなカス大阪
まったくでんがな、クサレ東京 >>348
通常のストーリーではないが
月光小僧のラストもいいな
「誰だ、おまえは? わしはおまえなんか見たことないぞ」
「だんな…」
「カミさんを大事にしろよ!」 屋台から部長宅まで本田を起こして行くまでがテンプレかもな 新年会好きだったな、カルタとか羽子板とか
いつかはモノに部長の娘
おっと筆が鼻に ホンダラ合宿や駄菓子屋も好きだったな
ナチスはいまいちだった
埼玉に行くのに新幹線のったわい!はいまでも改変されてないのか >>323
両さんが食い物の好き嫌い言ってるの珍しいかな
この後ケーキ作りにハマる話だっけ
その時も変わり種メインだったしw
原作後期とかアニメSPでハリウッド的に海外の組織とよく戦ってるイメージあったけど
この頃はテロリストにもあまり馴染みがなかった時期か >>366
それは自分も気になっていたところだw
埼玉→千葉にするだけで万事解決
しかし当時だって埼玉に新幹線通るのわかってたはずなんだが >>365
43巻のか、その後羽子板で殴りあうのが面白い その部長の娘も末期はモブ扱いで顔が激変してて酷い扱いにビックリした >>367
アニメSPのそういう海外組織との戦いがサンディ登場回だったな
もう本田が乙姫と付き合ってるから来日回は原作と違って両津の失恋エピになり 俺も部長の家での新年会の話好き
「おおっとぉ!いやあよくすべりますねこの座布団」
「あぶない!ハチだ!!」
神経衰弱でのこのやりとり最高w 埼玉新幹線はもうやまびこが大宮から開通していた時期じゃなかった? 部長の家が初めて出た話で
両津が中川に「あ、そこを左、アクセル目いっぱい踏んでね」と言って
崖から落ちそうになるシーンがあったけど
あれって自分自身も危険だって思わなかったんだろうか?w >>378
中川のドライビングテクを信じたうえでのジョークだろうなw
あの回で中川が部長の家を間違えたのが最高に笑った
「車があるって荷車のことだったのか…」 埼玉に行くのに新幹線で発言の時ってまだ1977年とかじゃないの?
東北・上越新幹線開通は1982年だから、それを中川たちが
両津の見栄だって言うのは別におかしくないと思う…
ってそれを前提で話してるんだよね?
でも、こち亀って初期の過激なセリフは改変しまくったけど、
その当時に存在したもの、もしくは存在しなかったものを
後年になって状況が変わったからって改変するっていうのは
基本的にはやらないと思うんだが 海部だってまたすぐに変わるって分かりきってるのになぜやるのか
でもなぜか福田はそのまま残してたような 定期的に出てくる
「ようく聞けい! 日本の首相はxxxxだ!」
オリジナルは三木武夫の時分だよな
自分が買った単行本では福田赳夫になってたがリアルでは鈴木善幸だった
で 日本の首相鈴木さんをほめた作文を出さないと… が
単行本では中曽根さんになってた
最近は知らんけど単行本化に2年かかるって考えてみたらいろいろすごい話だ でもどこかで更新するのを諦めてるんだよな
今、重版したら安倍さんと改めるわけもないだろうし
その基準がよくわからんが基本的には初版の単行本の時点かね 暴走タックルみたいな暴走族を両津が更生させる系の話も面白い。
両津『ボールは死んでもはなすんじやねえ!勝つためには不正義もやむなし!』
暴走族『この前までラグビーは紳士のスポーツといってたくせに』 車12台も売ってユニホームだけか…かなり計算が食い違う かなり初期だけど、両さんが面倒見た迷子が財閥の息子か何かで
お礼にロールス色違い5台とか言われたのにジョークだと思ったって話
部長があとで「ハイライト5つなんて、まったくもったいない!」とか言ってたけど
後の部長なら「警察官たるもの礼など受け取るな」とか言いそうだけどな >>332
インチキ不動産は100巻以降だと纏と両津の結婚騒動の回で数コマ出ただけなんだよな。
同系統のインチョキ堂は末期までそこそこ出てたのとは対照的 >>393
部屋中にバラまいた万札の上を
裸になって両津と一緒に転げ回るような男でもあることをお忘れなく インスタントラーメン大好き又崎の回を見るとインスタントラーメン食べたくなる、しかもお正月回だし 別の話で出前一丁を丼で作って「「かた焼きそば風味になってしまった」とかもいいよね
独身男の自堕落な食事シーンに妙に憧れてしまった
超神田寿司絡みは逆に寿司が嫌いになりそうだったけどな! >>398
わかる、あれも美味そうだった。鍋から直接食べる行為にちょっと憧れた >>397
粉末スープ直接かけてバリバリ食うのを真似てた友達がいた
やってみたけどとても食えたもんじゃなかったw
この人ってガンプラやたら持ってたけど
当時はどこも売り切れで全く買えなかったから超絶うらやましかった 駄菓子屋って今や貴重だな。
長年やってたプラモ屋が、昨年店を畳んだ。 「男はつらいよ」に置き換えると、65巻までが森川信時代(第1-9作)って感じだな >>397
「ワインじゃねえんだぞ、ラーメンの年代物ってのは…なんともいえない味だな」
両津のこの台詞好きw
かつてのこち亀はこういう生活感溢れるところがいいな。 インスタントラーメンの食べ方のこだわりとか、リアル感が強いのが面白い。粉末スープの元かけて美味しい美味しくないはともかくw >>403
65巻まで一括りにするのは流石に長すぎだろ
森川時代にあたるのは29巻ぐらいまでじゃないか
アメリカ研修とその少し後ぐらいまでの古き良き亀有
松村時代が30〜69巻の偽最終回まで。いわゆる躍進期から全盛期
下條時代は70〜100巻まで。円熟期からそれを過ぎて爛熟してきた頃
それ以降はおいちゃんも寅さんもいない世界
爛熟の後は腐って地に落ちた 後期の方だったと思うけど大原部長がラジオ番組のDJを
やった時は面白かった記憶がある
演歌が好きなんだけどアイドルグループの名前を覚えたり
してさ大原部長もキャラがだいぶ変わったなぁと思ったよ
大原部長の家に有名人が来て泊まらせた時なんかは結局
ドロボーだったと言うオチも面白かった 正月にガンプラをリアカーで売りに行くっていうのがいい、テキ屋であの当時ガンプラ売ってるというのにささやかな夢がある >>407
こち亀は最も油が乗ってた時期が20-60巻辺りだと個人的に思ってるんで
寅さんで考えると、どうしてもその周辺が森川時代になってしまうんだな
20巻まではドタバタギャグ漫画の印象が強くてね >>401
まちがうな あれはマンダムやザコだ
ガンプラじゃなくてアニメージ 不良幼稚園児の回に出てきた両さんのプラモ(ハナモゲラなんとか?)見て
ガンプラ熱がすっかり冷めてたのに再びプラモ作るようになった ラジコンにモデルガン付けたのを作ってるのを見て、またラジコン作りたくなった >>410
麗子が出るまでが1つの大きなくくりかな
女性キャラは洋子がたまに出るくらいで、ほとんど男だらけのストーリーだったからな
独特の空気があってそれがまたいいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています