犬夜叉其の七十三
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12年間の長きに渡って連載されてた高橋留美子作品の犬夜叉について語るスレです!
連載期間
1996年50号〜2008年29号 全56巻(アニメ無印167話+完結編26話)
前スレ
犬夜叉其の七十二
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無理なら>>980がお願いします 殺神信者さんは殺生丸が神楽にした酷い仕打ちの数々はどう解釈してるのか聞いてみたい
お前を助ける義理はないとか
お前の身の上話に興味は無いとか
川に流される神楽を見捨てて去ろうとした事とか
神楽の死で手に入れた冥道残月破の修業で刀より、りんが大事って自覚したこととか かごめアンチが留守の間に、見える・見えないオタが躍動中 >>372
原作に沿ったたらればじゃないからさ
完全に内容が二次創作ネタだから叩かれる
同人スレか、神楽個人のスレ立ててそっちで語った方が良いよ >>372
神楽好きのたられば話は原作との関係性に沿ってないから
誰が奈落の事を桔梗の旦那って話してるの?神楽好きのやってる事ってそういう事だよ >>372
神楽よりりんを選んだ殺生丸は見る目ないって発言はどう見ても殺生丸とりんをdisってるんですが 奪い合いになるのはいつも犬夜叉殺生丸だな
たまにはわしのことも奪い合いあってくれと奈落さんが >>366
ドキッとした感じに見えるよ
見えない見えないwww 弥勒には珊瑚しかいない?
志摩だっけ?小春だっけ?
元カノとしては弱すぎか >>373
前半の部分は殺生丸の性格ならそういうものでしょ
最初から助けたり好意的というのは殺生丸のキャラじゃないし
川から助けたあとに飛び去る神楽を切なそうに見つめてたよ
最期は奈落を追わずに神楽を助けに来てくれたことが殺生丸の心の全てじゃないか
後半については留美子の気が変わったというかキャラ変というか
桔梗退場させた後だからサンデーとしては新しい展開が必要だったかも >>382
「殺生丸はキャラクター的にブレの無いキャラなので描くのに難しさは感じませんでした」
雑誌ストレンジャーソレントの留美子コメント
新展開は必要でも留美子の中では殺生丸はブレてないってさ >>382
切なそうに見つめてたとかマジで言ってんの?ギャグ? 川で助けられる話から冥道残月破取得のきっかけまでの話が殺神好きの蜜月期間だよね
それ以降は地獄の展開が待っている >>384
切なそうだよ
実際に連載当時はあのコマで殺りんの人達が不安でざわついていたんだよ
殺神ってそれまでは無いだろうと思ってたけど一気にアリな雰囲気になった 川で助けられた回から改めて過去を読み直してみると神楽と殺生丸は恋愛フラグ立ちまくってるよ 殺神信者が狂喜したんだよね
殺りんなんて原作無視のカプ厨の妄想
殺生丸の相手に子供なんてロリコン、キモすぎ
留美子はやっぱり美男美女で年齢も「見た目」も釣り合う神楽を選んだって盛り上がってた
それが467話からの冥界編で爆死
短い夢だったよね >>387
恋愛フラグじゃなく死亡フラグでしたって結果出てるじゃん >>385
その期間はただでさえ登場が少ないりんがますます登場しない
映画第三弾で殺りんの先走りがあったから留美子が意地悪で敢えて登場させないんじゃないかと思ったりもしたけど
殺生丸には神楽という印象を付ける為かな 多分切なそうに見えたのって原作歪めて見てた殺神信者だけじゃね? 神楽には殺生丸と印象付けさせて
その後それは嘘だよーんってぐらい怒涛の殺りん展開にしたと殺神信者は言いたいのか
本当に神楽好きなの?
信者装った神楽アンチなの? そんなに殺神みたいなら同人誌でも読んでればいいのに
どんなに頑張って主張したって原作は殺神じゃないんだから 38巻で犬夜叉完結してる殺神信者様にはそれ以降の話は原作者が描いた二次創作なんだよ
神楽と殺生丸は公式カプ
異論は認めないってやつでしょ 実際に当時のサンデーネタバレスレでは冥界編は殺りん同人かよと
殺りんオタのアシスタントが描いているんじゃないかと叩かれていたよ
それくらい違和感ある展開だったんだよ >>394
殺生丸の設定で変更されたのはりんのために人間に殺されるって設定だよ
結局作者の中では殺生丸にとって大切なのはりんって設定だね >>397
それが留美子本人が描いて後で殺生丸にとって大事な話だったと言ってるのが凄いよな
留美子、殺りん信者だったんだって思ったもの まさに原作が同人を上回ったというか
公式が最大手と言われる所以か >>397
神楽の最期も一昔前の少女漫画かってネタバレスレで叩かれてたしお互い様だよ
あの頃の犬夜叉関連のスレは大概荒れてるのが普通だったし そもそも神楽たち分身って当初から途中退場は想定済みで描かれてたキャラでは?
ぶっちゃけ替わりはいくらでも作れるキャラ達
神楽が死んだら同じ伝令係として白夜が出たし 真面目に考察しているサイトでも冥界編は殺生丸変わりすぎだと作者に批判的だったけとな >>403
あーあった、あった
真面目な考察、カプなんて私知りませんって言いながら殺神推しが滲み出てた考察サイトがw >>401
もう連載長びき過ぎてどんな展開でも叩かれまくりだったよね >>404
殺神サイトかよw
結局殺神妄想に邪魔だから冥界編いらないってだけじゃん 長引く連載に犬夜叉かごめ、弥勒珊瑚の恋愛事情も叩かれまくってたしね
もう恋愛はうんざり、話進めろってね
殺生丸と神楽がくっついたら恋愛脳キャラをまた増やしたってボロカス叩かれてたと思う
まして神楽は敵の悪役側のキャラだから変に潔癖なファンも多いし殺りん程人気出たかどうか >>403
変わりすぎってのは感情出しすぎて皆驚いてただけで、殺生丸がりんを大切だと
自覚するのは批判対象じゃなかったよ
むしろ妥当だよなって感じ 10年ぐらい前なら援護してくれる殺神信者がいただろうに何で今なんだろ? ご母堂様は良いキャラだね
殺生丸より話のわかる寛容さと機嫌損ねたら殺生丸より怖そうな雰囲気が同時に出てる >>409
読み直しの出戻り信者じゃない?
最近戻ってきた感じ
いつも同じような主張してる 殺生丸も罪な男だね
連載終わって何年も経つのにまだ神楽信者に夢を見せ続けるってw >>412
逆にあんだけトドメさされてるのに頑張って主張する神楽信者がすごいというかもはや奈落の桔梗に対する執着の域だと思う 原作に冥界編以降の殺りん展開が描かれなければ叩かれていたのは殺りん信者の方だったかも
そう思うと物語の結末が分からないうちにカプに思い入れ持つカプ厨って勇者だなと思う 自分は犬夜叉でカプとかどうでもよかったな
さっさと奈落出せ出せ思いながら読んでた
ここ見てると恋愛脳な読者が多いんだね むしろ自分の推しカプ目的の読者しか最後まで読んでないと思ってたよ >>415
自分も奈落好きだけどそれもやっぱり桔梗がいてこそだな
もちろん桔梗とのカプという意味じゃないよw
犬夜叉という作品からは恋愛は切り離せないと思う >>414
カプ厨というのはあらゆる作品にいるからな
児童文学のスレですらくっついたカプに納得いかないと叩きがあるしw 恋愛感情が対人関係のキモになってる作品だものな
奈落と桔梗の対決も根底に桔梗への恋慕があるから面白いし
神楽も殺生丸に恋してたから利用され殺される最期に救いが生まれた
それに萌えたり涙したりするのは全然悪くないし読み間違いでもないと思うけどね
結末を無視して自分の願望や妄想を他人に無理やり承認させるのは違うと思う ことあるごとに奈落は一途とか本当に気持ち悪い
勝手に横恋慕して丁重に断られたら自宅に刃物ふりまわし襲撃するようなクズじゃん
現代に例えるとこーいう奴だぞ奈落。恋愛以前に最後まで自分の事ばっかりだったな
失恋拗らせラスボスならからくりサーカスの方が面白いキャラだったわ
凶行の動機も恋愛だけでなく兄弟愛も原因の一つだったし >>421
みんなが一途って褒めて言ってる訳じゃないって読んでて分からないんだ
読解力無いね 奈落というか鬼蜘蛛がクズだということは誰でもわかっとるわw 犬夜叉があんな感じだからな
奈落の一途さに感心するのもわかるわ >>426
とりあえず原作で描かれていることでは身体も一途だったんじゃw
口では色んな女を口説いてたけど実際にはいたさなかったよw 殺生丸はりんに一途だけど
父親にも一途なイメージあるな 犬夜叉も基本的には一途だと思うよ
桔梗のとこ一日も忘れたことはなかったというし
桔梗の後を追って死にたいと思ってたりするし
犬夜叉は桔梗にとらわれて過去に生きてしまいがちなタイプ
かごめはそういう犬夜叉を現実で幸せにする役割なんだよ 弥勒って初期の飄々とした感じからしたら終盤すごく変わったよね
珊瑚と心中モードのときとか別人のよう 殺生丸は興味を持てば興味の対象をとことん追求していく、よく言えば学者肌なとこあるよね
マニア度と言うかオタク気質とも言えるけど >>431
珊瑚って言う自分自身より大切なものができたからかもね 弥勒っていつから珊瑚を好きになったんだろ
珊瑚に想われてたことにほだされた感じ ほだされるにしても好みの女でなきゃ良い人どまりだと思うから
初対面の時から美人だなぐらいは弥勒が思ってたのかも? 殺生丸も何で狼に殺されたりんを助けようとと思ったんだろ 天生牙で蘇生させたのってりん以外は邪見やカワウソ妖怪とかおっさんばっかり助けてるな 奈落の分身で悟心鬼?
闘鬼神作るときに首だけ蘇生させてなかった?
わりと殺生丸は蘇生目的で天生牙使ってるな そんなこと言ったら神楽に天生牙使おうとしたのは何でよ
だから殺生丸がおっさん好きってわけじゃない >>441
誰も殺生丸がおっさん好きって言ってないだろw >>441
留美子が殺生丸に看取らせようと思いついたからでしょ
作者が発言してるんだから間違いないよ
付け足したシーンっぽいから違和感持った人が多いよね 特定のおっさん(父親)は好きだろうけどな
殺生丸は重度のファザコンだし >>445
父親はまあ間違いなく好きだろうな
多分殺生丸の中で重要度が父親の割合超えてるのりんだけだろうし 爆砕牙手に入れて父親に疎まれてないって理解出来たから父親への執着は落ち着いた感じだね
最終回は村に預けたりんが自分の元に帰って来てもらうことが最重要課題になってたな 神楽好きが殺生丸に執着するのわかる
だって神楽の周りの野郎どもって奈落といい白童子、赤子、魍魎丸、ロクな男いないもの
どいつもこいつも神楽を利用して扱き使う奴らばっかで神楽、男運悪るすぎ >>447
りんが貰う物だけ貰ってあとは知らん顔で普通の人間と結婚したらどうしよう >>450
殺生丸涙目w
まあ間違いなくりんは殺生丸選ぶんじゃないか? >>449
りんは琥珀とくっつけなんて思ったことないが
客観的に見て琥珀は神楽と一緒にいる時より
りんと一緒にいてりんを守ったり庇ったりしてる時の方が格好良く見えるんだよな 琥珀は殺生丸の下僕みたいになってたからな
冥界でりんが死んだときもあやまってたし あれ、琥珀のせいじゃないから謝る必要ないのにね
思わず謝らないといけないぐらい殺生丸がショック受けた顔してたのかな 琥珀に関しては殺生丸や神楽よりも桔梗とのコンビが印象的だな >>454
あやまったら黙れとか怒られちゃうし
琥珀はどこでも苦労してるな 冥界で琥珀とりんのフラグは完全に消えたよな
琥珀はりんが死んたことには悲しまずに殺生丸に詫びを入れるという
琥珀にとっては殺生丸>りん 琥珀は自分の罪にずっと悩んで自分は生きて良いのか自問してる深刻キャラだし
誰とカプになるか妄想するのは不謹慎な気がして考えたこと無かったよ 琥珀と桔梗のコンビは好きだったよ
二人とも奈落を消滅させるためなら命捨てても良いって言う静かな決意が感じられて >>460
奈落倒すために本気で取り組んでたのはこの二人だと思う
他は痴話喧嘩しながらだったりさ
気楽そうに思えた 善人の時の睡骨と桔梗のコンビも良かった
こっちもカプとしては見てないけど
孤児になった子供達を協力して世話してる姿を見ると生前の優しい巫女様だった桔梗が浮かぶ 「犬夜叉」は限られたメンバー内で
恋愛線が幾重にも交錯している点が少女漫画的だね
でも全員、好意を向ける相手がブレナイのが良かった
アメリカの青春ドラマとか、サークル内で恋愛相手を目まぐるしく変えるから みんな自分が好意を感じた相手しか見てないからね
犬夜叉は事情が事情だから仕方無いとこあるけど 留美子漫画の特徴だからね
メインの女キャラで目移りしたのってうる星やつらのしのぶぐらいじゃないか しのぶは編集部命令で急遽ヒロインをラムに変更しちゃったからさ
本当ならあたる一筋だったはずだよ 女キャラは基本好きな相手に一筋だけど男キャラはわりと目移りする奴多いよね 琥珀と珊瑚が登場した頃(9巻くらいだったかな)
琥珀は姉の珊瑚に対してタメ口だったのに
後半は産後に対して「ですます調」に変わったんだよね
琥珀の心境の変化だったのかな? 甘えん坊の弟から色んな目にあって大人になっていったからじゃないか? 犬夜叉は鉄砕牙のイメージが定着して普通の刀や剣だとなんか違うって感じするけど
殺生丸は刀と剣だとどっちが似合うんだろね?
奈落の分身から造ったやつは剣?
天生牙も爆砕牙も刀だったような? 琥珀のカプはりんだけでなく
神無とのカプもあったって聞いて驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています