【まつもと泉】きまぐれオレンジ☆ロード【Part37】
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新参者です。1+1は3じゃないの意味わかってる方いたら教えてください >>601
1+1は恋人になる表現
3は今まで3人で仲良くやってきたという表現
1)まどか本人と恭介が公に恋人同士になる=1+1
2)または、まどかがひかるに恭介を譲って恋人同士になる=1+1
上記1)か2)の状態になると、今までのように3人で仲良くはできない=3じゃない 「1+1は、3じゃない?」と疑問形で読んでしまい、
ますます混乱した中学時代の俺 >>602 なるほど!意味は思ってた通りでした。ただ1+1の表現と、3じゃないがずっとわからなくて。3じゃないを3人とも仲良くできないととらえるんですね!
本当にありがとうございます!! 正月休みに暇だったんで読破してしまいました
今も昔もラブコメって変わらないんだなあと思う反面30年前の漫画おおらかさにも驚かされました
最初は結構読むの辛かったんですが後々どんどん面白くなって良かったです
ただ唯一最初のバレンタインの話だけは理解できませんでした >>605ではないんだけど同じくあの話でいまいちスッキリしない部分がある
それは鮎川が贈り主不明なチョコを恭介へ渡したところ
鮎川なら誰かからのプレゼントを中身も確認しないで
他の人へプレゼントするなんてありえないしまして相手が恭介ならなおさらね
この話は恭介が透視して鮎川のカバンを覗き見したところから始まるので仕方ない展開なんだけど
恭介はあえて透視しないで鮎川の思わせぶりな態度に一日振り回されて
アバカブ閉店後に落ち込んでる恭介へそっとホットチョコを入れてあげる展開の方が良かったな
そっちの方が鮎川らしいと思う 電影少女が実写ドラマ化されたんだから
きまオレもどうよ? >>614
鮎川まどかのイメージを壊さない女優が演じるならいいが
誰かいるかな?
少女っぽさと大人のエロチックさを併せ持つ女優なんて
そう見当たらないぞ
恭介やひかるやあかねなら見つかるだろうけど 鮎川まどかはあまりにも完璧すぎるからな
今の女優さんで該当する人は見当たらない
女優さん以外なら一人だけいる
畏れ多くも申し上げれば秋篠宮佳子内親王殿下
鮎川のイメージにぴったり >>613
わかるよ、当時を思い出した
あれは雑だったね、想像で補うにも「めんどくさい恭介…仕方ないこれでもくれてやるか」的なぞんざいな態度にしか思えないしね
あれこれ想像したけど、まぁ週刊連載は想像以上にスケジュール大変なんだなという結論に至ったよ 今実写版やったって土屋某とか広瀬某がゴリ押しされるだけ
そんなもん見たくない >>616
佳子様はツンデレ感は薄いぞ。
やっぱり80'sの中森明菜が一番まどかさんに近いと。
その明菜をぶっ壊した近藤バカ彦は終生軽蔑します。 全ラブコメ女王は鮎川まどかと西野つかさだな。これより上いる? 今度、「クラスの切れ目が縁の切れ目」って映画見てくるんだ 馬男さんと牛子さんのおかげで世に青姦なるものがあると知りました 確か鮎川まどかは100m11秒台の設定だったよな。
鮎川まどかはRENAより運動能力は遥かに高いだろうし格闘技センスもあるだろうな。 不純異性交遊なんて単語、この漫画読まなきゃ知らなかったぜ タバコを吸うと丈夫な赤ちゃん産めなくなるってのも
きまオレ読んではじめて知った
中学生のお姉さん(鮎川)全裸シャワーシーンは
子供心に衝撃的だった そういや娘に、まどかって名付けた鮎川さんいたよな?w 苗字が鮎川なら
男の子なら「誠」
女の子なら「いずみ」か「まどか」だよな
鮎川誠(ロックシンガー)
鮎川いずみ(女優)
鮎川まどか(フェロモンマドンナ)
日本三大鮎川だからな 鮎川まどか→白石麻衣
檜山ひかる→広瀬すず
春日恭介→溝端淳平
異論は認めるw >>632
俊彰以外は古すぎるw
一幸は55年体制下の民社党のドンだった人だね >>630
鮎川麻弥かな…
きまオレの曲には起用されなかったのが惜しいトコだが >>640-641
今日鶴さんのお別れ会の日だったのか
改めて亡くなられたことを実感させられるわ
アンパンマンとドラゴンボールは現在も放送されている作品であり
知名度から言っても鶴さんの代表作として祭壇に飾られるのは当然として
オレンジロードをはじめとして鶴さんが携わった作品も飾られているのは嬉しい限り
今までありがとうございました >>644
オートサロンどうだった
どうでもいいけど鮎川を痛車するやつとかいないかな >>648
いつもどおり
スイフトがたくさんあった 野沢雅子さん、鶴ひろみさん送る会で弔辞 野沢「ドラゴンボールは7つそろったら何でもかなえてくれるんだよね。でも今回はだめだった」 [373996372]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1515927401/ その後は勇作の人の方がハーレムアニメ主人公の定番になったな きまオレの漫画連載終わって30年経って、きまヲレファン絶滅してると思ってたけど、おまいら、今までこれだけ語ってるのね。なんか嬉しい。ちなみにオラはまどかも好きだけど、まなみが1番好きだったな。 タッチやうる星やつらの影に隠れがちだけど
登場人物全員に見せ場がありファンタジー要素も強かったから放送されてたら見返したい作品
白い恋人のホラー要素もヤバかったし
ひかる役の原えり子さんは他の女性声優陣に比べるとパッとしなかったが
SLAM DUNKで綾て彩子いう重要人物を好演したからそれだけでも記憶に残る声優だった 原えり子はエルビアンノ役だからガンダム好きだったガキには記憶にのこっちょるよ 白い恋人に出てきたゾンビたちはしっかり見ると今時の服を着てるし女性のゾンビもいたからあれは女の霊に殺されたカップルたちの可能性が高いけど幽霊は自己満足で昇天したが幽霊に殺されたと思われるあのゾンビたちが報われる描写はなかったから
そういう部分もまたトラウマ残す要素なんだよな きまオレはいいよ。
周りの友達に理解されないから話さないけどw
2月で45歳になります。 73年の早生まれ、一緒ですね
3巻?のマラソンしましょって話のアバカブのカウンターで鮎川が見ていた雑誌が風でパラパラってなるあいだに校庭に姿を現すシーンのオシャレさに痺れていまだにファンですわい まどか、恭介と同い年です。まなみの大冒険に萌えてコミックス全巻揃えました。メガネのまなみも可愛い。毎朝、おにーちゃん。て起こしてもらえる恭介が羨ましかったり。まどかももちろん好きですが。 友A「ジャンプで何が好き?」
友B「キャプテン翼!」
友C「キン肉マン!」
俺「アラレちゃんとかあとオレ…オレ…」
兄「俺の空か!スケベだなー!」 >>661
おしゃれして兄と知らずにデートする回か
普段から可愛いけどあの回では一段と可愛かったなぁ… ドラゴンボールのブルマとヤムチャの恋が報われるて意味合いでも貴重な作品だったな
ウーロンも参加してるし この時代は漫画は漫画、アニメはアニメ、ゲームはゲームでそれぞれ独自の魅力があったからな
今は技術が進歩してゲームはアニメ並みのクオリティでプレイできて
アニメはBDで録画していつでも再生できる
当時OVA展開してたきまぐれオレンジロードが今展開されてたとしたらキャラグッズにゲームにスマホに様々なマーケティングを確立してもっと息の長いコンテンツになれた
鮎川まどかて今の時代のアニメにも全く代わりが出てこない唯一無二の存在だし
東鳩の環姉はそれに近い言われてるが全く好感がもてなかったな 昔のPC8801 FHっていうPCできまオレのゲームやったよ。またやりたいな〜なんかYouTubeに誰からupしてくれたな。 既出かもしれないが、あの日にかえりたいの監督、望月智充氏のブログから。
『あの日にかえりたい』余話
https://ameblo.jp/mangetsuhakase/entry-12099643872.html
余話に登場した、慶應義塾大学SF研究会『きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい』
http://user.keio.ac.jp/~ua947285/reading/20120928_kimagure.html
『あの日にかえりたい』特別編
https://ameblo.jp/mangetsuhakase/entry-12099990598.html
アニメ、原作、あの日にかえりたい、を何年かおきにループして、幸せと切なさを噛みしめています。
鶴ひろみさんが亡くなられて、今は全てが切なさに変わってしまった。 >>669
そのフィルムコミックの話は何度も触れられているけど知らない人もいるんじゃないかな
望月智充さんが鶴さんの訃報について触れられているのはこちら
https://ameblo.jp/mangetsuhakase/entry-12329766786.html >>669
映画の出来不出来はさておき、筋を通さないから揉めるんだろう、と思うことしきり。
そういう考え方自体がない世界なのかもしれないが。 >>669
これ読むと望月智充は、宇宙戦艦ヤマト2202に自分の価値観をゴリ押し、ヤマトファンから反感を買ってる小林誠に通じるものがある 664
可愛かったよね〜。お風呂でちゃぷん とか 最後の旅行代理店でのまどかとの絡みも大好き。
669
私は原作が好きで、アニメ始まってからアニメもまた別な意味で楽しんでた。 あの日は近所の映画館で上映がなかったから見なかった。最近ようつべで初めて見たけど、当時見たならとても直視出来なかったろう。答えてよおぉぉが辛過ぎ。
でも、今見た感想は 良かった。 ですね。いろいろな意味で決着ついたし、ピーターパン症候群からの卒業という意味で。
でも、今は好きな時にライトでポップな原作をちょこちょこ見直す事が1番の癒しかな。 >>668
そんなのあったんだ? 知らんぞ…w
確か北斗の拳とかウイングマンはあったな このブログでは意図的に(?)触れられていないけど、
三角関係の終わりは原作の最終エピソードでちゃんと描写されていて、
あの結末以外は有り得ないからな。
ひかるが、自分が恭介に出会う前から、既に恭介とまどかは相思相愛だったと知るのが重要で、
決してまどかがひかるから恭介を略奪したわけではないこと、
まどかも恭介も自分への気遣いからいいお姉さん、恋人役を頑張ってこなしていてくれたこと、
恭介が空港ロビーという公共の場で、自分に土下座して謝ってくれたこと、
でも、まどかも外国に行って、一定期間は恭介の元を離れたこと、
これらがあったので、ひかるを最終的にはなくなく恭介を諦め、
やはりまどかは大切なお姉さんで、自分に恭介が好きなことを打ち明けてくれれば良かったと
原作の最終回でひかるは明言している。
この原作の最終エピソードを完全にぶっ壊して、恭介もまどかも(多分ひかるも)
有り得ない言動をしたからこそ、あの日は酷評されているんだよ。
何で素直に原作の最終エピソードでアニメ化しなかったのか、それが避難されまくった原因だわ。 春日くん・・・好きにして
リメイクきぼんぬ(* ´Д`*) >>676
劇場版出たとき=連載時のラストってそんなのだったけ?
もう忘れたな >>680
時系列はこんな感じだったはず
◆1987年04月TVアニメ放送開始
→1987年09月ジャンプ連載終了
→1988年03月TVアニメ放送終了
→1988年07月単行本18巻発売(連載時の内容に大幅加筆)
→1998年10月あの日に帰りたい上映
→1992年09月愛蔵版10巻発売(単行本の内容に加筆) >>681
補足
単行本14巻発売日は1987年08月
単行本15巻発売日は1987年10月
単行本16巻発売日は1987年12月
単行本17巻発売日は1988年02月
連載時から大幅な加筆もあったため単行本18巻の発売はかなり間隔が空いた つまり劇場版脚本制作時点では単行本のラストすら世に出てなかったわけか
清算話をするべきだったかはおいておいて
>>676のような原作通りの…な感想を当時全く抱かなかったのはそのせいだな >>676
おっしゃる通り
アニメ後期は嫌悪感しかない 恭介とまどかの関係を同世代ではまなみしか気づいていなかった原作
恭介とまどかの関係を同世代ではひかる以外ほぼ気づいていたアニメ版
そもそもの前提が大きく異なっている上に
アニメ版ではひかるが恭介とまどかの関係性を疑うことたびたびあったから
ひかるが恭介とまどかの関係性に気づいてしまうのも自然の流れだったろうなとは思う 単に恭介が優柔不断(羨ましい状況)なだけなんですけどね 681
連載終了から18巻の発売まで10ヶ月も空白があったんだっけ。忘れてた。
18巻の大幅書き足しにまなみが重要な役割を果たしたのを まなみファンだった私は嬉しかったのを覚えてる。
連載後半はまなみ、くるみの出番がめっきり減って、毎週ガッカリしてたなあ。
今週はまなみの出番あるかな、と毎週ジャンプ発売を心待ちにしてたわ。 >>682
タイムリーに読んでたはずなのに原作ラストを読んだ記憶がないのは
そのせいかもしれん。
なんかいつの間にか連載が終わってた。
休載期間もあったからか、全体的に後半の印象が薄い。
アニメのほうはよく覚えてるのになあ。
劇場版はそもそも公開されたことすら当時知らなかった。 >>690
休載したのは1986年42号からで再開はTVアニメの放送に合わせた1987年12号から
1987年12号=3月2日号なので放送開始1か月前ぐらいになるのかな
連載再開から半年後の1987年42号で連載終了
その半年間で想い出の樹の下で・春はアイドル・想い出の湖など掲載された >>675
マジで!そりゃ損だわ。
今さっき見たらまだYouTubeにあるので見てみな。 >>678
ファミコンならファミコンジャンプにまどかとひかるは登場するぞ
ファミコンジャンプ使用作品で主人公登場しない漫画ってオレンジロードだけだったのかも なんつうか普通に考えたら恭介と鮎川ダントツクズだよな まあひかるちゃんはひかるちゃんで無邪気さの仮面を被ったただのワガママだしね、全員同じくヒドイことしてる
若さってやつは見えないナイフなのさ(うろ覚え) >>697
若さってやつは見えないナイフなのさ(うろ覚え)
きまオレのセリフじゃないよね?
なんか聞き覚えあるんだが 検索したら八神純子の「黄昏のBAY CITY 」って曲の歌詞みたいだね
若さはたぶん 見えないナイフ
もつれ合って 心が切れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています