【まつもと泉】きまぐれオレンジ☆ロード【Part37】
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>>410
イメージを壊さないコラはいいね
ホントこういう情熱に感心するわ
ただ刺激的なのはこの格好より翌朝の恰好なんだよな
あれでアクシデントとはいえ抱き着かれたら・・・ ハワイでサンオイル塗ってもらう場面が最強なんだよなぁ
恭介を誘惑するためにわざとお尻の割れ目を見せるのが最高 >>414
鮎川と恭介の二人はらぶらぶオレンジロードへ
偽インストラクターの二人はぶたばこオレンジロードへ 偽インストラクターの二人は、当時若かりし頃のとんねるずをモデルにしてた感じもする 単行本読み返してるけど、鮎川の声は、鮎川の声で聞こえる。
よかった。鮎川は、心の中に永遠に。 八田はアシスタントの一人だったんでしょ
コミックで見たような
茜の胸の膨らみが
恭介がボケていじってたよね らんまのあかねは別人だろw
鶴ひろみさんが久遠寺右京を演じてたり、
無印時代の後藤真沙子作画回の乱馬の顔が、春日恭介になっていること以外はきまオレとはあまり接点無いなw 八田さんの読み切り読んだ記憶あるな
ラブコメだった気がする
本編の10巻前後までよく見かけたモブの、丸っこくて柔らかい絵柄そのものだった
萩原氏の頭身バランスの崩れたモブよりデッサンの安定した八田さんのモブのほうがオレンジロードには合ってるって当時は思ってた 八田さんの漫画って「ゆるして、ア♡ゲ♡ル♡」のことか？ｗ
萩原さんのHPのギャラリーを初めて覗いた時にまつもと先生の系譜なんだって再認識したな
http://basta.gangz.com/gallery.php 八田と小松の追いかけっこのおかげで
ひかると事故チュウできた >>423
らんまも作画やってたのか。
見てたけど春日恭介と思ったことはなかったがｗ
萩原さんは画で萩原さんだと分かったわ。 ホントに廊下の角でキスした？
あのシーンはひかるのイメージでしょ 今日からアニメシアターで放送開始
きまぐれオレンジ☆ロード
http://www.at-x.com/program/detail/7448
【放送スケジュール】
2017年12月8日（金）スタート
毎週（金）18：00
毎週（月）10：00
毎週（水）26：00
【30分×4話ずつ】 AT-X観たわ。
久々に観ると、鷲巣さんの甘酸っぱく、かつ切ない音楽が素晴らしすぎる…！
あと、第１話の冒頭から、恭介はまどかにベタ惚れだが、まどかも恭介を観た瞬間に好いてるよな…。 >>435
どの層をターゲットにしてるんだろうね
社会人視聴出来る時間帯での放送が一枠でもあればもう少し反応違ったのに
>>436
原作もアニメもあの階段で出会った時からまどかさんは恭介に対して何か感じるものがあったはず
だからあの時まで一番の宝物だった赤い麦わら帽子を初対面の恭介にあげちゃったんでしょう
もう少し踏み込んで考えると赤い麦わら帽子＝初恋の想い出だから
まどかさんは初恋の想い出からようやく一歩前へ進むことが出来たのかもね 視聴層ターゲット
毎週（金）18：00・・・・彼女がいなくて抜き盛りの１０代の中高生
毎週（月）10：00・・・・彼女がいない暇な２０代のニート
毎週（水）26：00・・・・カミさんがイビキをかいてる頃に見る４０代のヌッキーおやじ まどか、６年前の初恋の思い出の帽子を被って外出してたんだよね。
いじらしいね。 >>438
アニメシアターの実況スレ覗いて来たけど10代って感じではなかった
これぐらいの時間帯からならもう少しあそこの実況スレ盛り上がっただろうにもったいない
年末年始放送あるなら遊びに行ってみようかな 第二期のテレビcm
恭介「三角関係ね、と君が行ったから毎週○曜は
きまぐれ☆オレンジロード。」
ひかる「よっぴー、文学的。座布団一枚差し上げますワン!」
鮎川「軟弱でもいいと開き直る恭介がいて、
言ってくれるじゃない、と思う。」
恭介「座布団百枚!」
ここって、何かのパロディなのか?
一番最初の文はサラダ記念日をもじって
いると思うけど、なんで恭介が鮎川の言葉に
ビビっているかわからないです。 >>441
恭介「三角関係ね、と君が行ったから毎週○曜はきまぐれ☆オレンジロード。」
→元ネタ：「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
鮎川「軟弱でもいいと開き直る恭介がいて、言ってくれるじゃない、と思う。」
→元ネタ：愛人でいいのと歌う歌手がいて言ってくれるじゃないのと思う
どちらの元ネタも「サラダ記念日」から
「サラダ記念日」は1987年5月8日発売
放送されたのが1987年4月6日から1988年3月7日なのでまさに時事ネタだったのね >>421
高校3年生にもなってスクール水着で市民プール泳ぎに来ちゃうってホント漢だなｗ
でも白に加工しただけでやたら挑発的になるんだな
やっぱりあかねは原作に限るわ
そういえば周りから不良と思われているきまぐれ天使も
高校の授業でスクール水着に着替えて普通に泳いでたなｗ
お年頃なんだからいくらでもエスケープの理由つけられただろうに テレビ版で一弥と入れ替わった恭介が、まどかの家に一弥として行ったシーンで、
まどかが、恭介とのツーショット写真を飾ってたんだけど、原作でもあったかな？ >>445
ないよ
TVアニメの第44話「恋のお味？恭介地獄のバレンタイン」は
原作の第47話「夢色バレンタイン」と第97話「バレンタイン・キッド！」(LD版情報)に加えて
第43話「レッツ・チェンジ！」もベースに作られていると思うんだけど
これらの話の中で一弥になった恭介がまどかの家へ訪れたのは第97話「バレンタイン・キッド！」
ただしこの話の中でまどかの部屋を訪れた描写はなくてまどかの家の台所での描写のみ 月曜は恭介とひかるが廊下の角でキスする回か
見れない >>446
今、テレビ版の２６話まで見返してまして、
『 子供になった恭介！まどかに大接近 』に、
そういうシーンがありまして、コミックス
出して来てみたら、テレビ版だけみたいです。
お返事ありがとうございます。
ワクワクしながら、見返したいとおもいます。
鶴ひろみロスが治らなくてツラい😭 杉ひろみはもう少し活躍させて欲しかったな。
何となくだが鮎川とも打ち解けそうな感じするから唯一の同性のクラスメイトになれそうな気がして・・・ 学校の外に友達が多いまどかが恭介なんかを好きになるからいいんだよ >>450
杉ひろみはまどかが不良という先入観はないし恭介を介することで親しくなれたと思う
それこそ修学旅行編があれば唯一まどかと同じ部屋になってくれるクラスメイトだったはず
そこでまどかが知らない恭介の過去のエピソードを聞かされて
まどかが不安を感じたり嫉妬心が芽生える展開となれば・・・と思わなくもない
活かし方次第だったと思うんだけど活かしきれずに
たぶん高校2年からは別クラスの設定だったんじゃないかな >>453
休載がなかったら修学旅行編もあったかも知れないね。
修学旅行だからひかるや勇作、くるみまなみ等は居ないだろうから恭介鮎川の仲が進展するかも？
ひろみは鮎川と同室になることで恭介の過去を知ったり鮎川が恭介を好きということも見抜いたエピソードも作れそう。
そして仲良くなった鮎川とひろみが恭介をイジることもあったかも？
修学旅行の舞台は敢えて京都がいいかな？レジャーではハワイとか沖縄だから。
鴨川の三条京阪や四条京阪辺りを歩く鮎川は絵になりそうだし。
当時はまだ地上を走ってた京阪電車とか四条通りを走ってた京阪バスの京津国道線が登場すればなお最高。 ひかるたちは中3だからもしかしたら高等部と合同の修学旅行も考えられなくない >>454
一弥とあかねの姓、おじいちゃんとおばあちゃんの姓も、
俺は作中では出て来ていない認識なんだが、合ってるかな…？
春日は恭介の父親(隆)の姓で、超能力一族の母方の親戚一同は別の姓だと思う。
隆が婿入りした様子もないしな…。 アニメ版ではおじいちゃんが春日一族と言ってたから隆が婿養子と思われていたけど
原作でおじいちゃんが春日一族と言っている話ってあったっけ？
もしくはおじいちゃんが春日姓だとわかる話
あかねと一弥は原作でもアニメ版でも姓は不明なまま
それどころかあかねと一弥が兄弟だという描写すらない
アニメ版だと一弥は恭介たちの隣の部屋へ引っ越してきたけど
OVAであかねの家は一軒家だった(引っ越した可能性はある) あかねの姓が春日だとすると…
・恭介の父親が婿養子だった
・恭介の両親が二人とも春日姓だった
・恭介の母親の姉妹があかねの母親で、たまたま春日姓の男性と結婚していた
・恭介の父親の兄弟があかねの父親で、たまたま超能力者の女性と結婚していた
あたりが考えられるだろうかw >>460
おじーちゃんがあかねの家へ遊びに来ている話があったから4つ目だけは当てはまらないはず >>456
そういうことはキャストの都合で出演者絞ることが出来ないアニメ版だけでいいでしょう
原作は話の内容でいくらでも登場人物絞ることが出来るんだから
修学旅行にひかるたちを登場させる必要はないよ
実際ひかるが登場しない話だってあったわけだし
修学旅行編の登場人物はまどか・恭介・小松・八田・杉ひろみ・広瀬さゆりぐらいでいいと思う 色気で攻める広瀬さゆり（ハワイ編）と友情で攻める杉ひろみ（修学旅行編）みたいな違いも楽しめるねそのアイデアなら確かに アニメでおじいちゃんが春日を名乗ったのは、おじいちゃんとおばあちゃんは母方なのを
認識しなかったアニメスタッフのミスだと思う。
あと、あかねと一弥の親のどちらが恭介の母親と兄弟(姉妹)なのかも明示していないから、
おじいちゃん達とあかね・一弥姉弟も姓は違う可能性はあるんだよな。
まあ、隆が婿入りした可能性もゼロではないけど、おじいちゃんとこの家業を継いだわけでもないしなあ…。 ミスだよね、あれはアニメ側の。
まぁそういう雑な仕事の積み重ねがあんなパラレルワールドになってしまった理由かもしれん。 まつもと泉公式ファンブックVolume 1 "Recurrence"
http://www.comic-on.co.jp/special/fanbook/index.html#vol-1
2版初刷分）
p. 34
誤 （文字化けした見出し）
正 「■あかねと一弥は「春日」なのか」
これ持っている人いる？
もし持っている人がいたらそこに何と書かれていたのか教えて欲しい
もしくはこの公式ファンブックの詳細アップされているHPでもいいんだけど めぞんも漫画とアニメで響子さんの性格ちがうし
そんなもんよ 各巻冒頭の人物紹介に春日あかねって書いてなかったけな？
当時の単行本は長いことしまいこんだままや… 最終巻で母親のお墓に春日あけみって名前が彫ってあったのを見た時、なんつーか名前が想像してたより軽いなと感じた OVAのフィルムブックだったかもしれない
アニメは春日姓で統一だよな… >>473
きまぐれオレンジ☆ロードアニメ傑作選 2―アニメコミックス (ジャンプコミックスセレクション アニメコミックス)
https://www.amazon.co.jp/きまぐれオレンジ☆ロードアニメ傑作選-2―アニメコミックス-ジャンプコミックスセレクション-アニメコミックス-週刊少年ジャンプ編集部/dp/4834214206
この本の登場人物紹介にはあかねと書いてあった
以前どこかであかねが春日あかねと勘違いされるようになった情報元というものを
見かけた気がしたんだけどそれが一体何だったのか完全に失念してしまった 母方のいとこだから、あかねと一弥は春日姓だといろいろ無理があるよな。
自分の知り合いで鈴木さん同士で結婚した人はいるが、
春日さんが同姓の人と結婚するのはすごい確率だよな…。 まあ、春日姓同士で結婚するよりは、隆が婿入りする方が確率高いけど、
おじいちゃんの家業を継いでるわけじゃないし、婿入りする理由が乏しいよな…。
自分の知り合いで婿入りしたのは、先方が旧華族の名家だとか、大企業の創業者一族とかで、かなり特殊な家だしな。
実はあかねと一弥も母親の方が超能力一族で、男の子がいなかったから隆が婿入りしたとかかな…。 「鶴ひろみを送る会」開催について｜青二プロダクション
ttps://twitter.com/animeseiyu/status/940781839597191168 >>478
「鶴ひろみを送る会」の御案内
https://www.aoni.co.jp/news/items/2017.12.13.pdf
「鶴ひろみを送る会」
日時：平成30年1月13日(土)
午前11時から午後12時30分(業界関係者の部)
午後1時から午後2時30分(一般の方の部)
場所：東京青山葬儀所 東京都港区南青山2-33-20 鶴ひろみ 青山二丁目劇場メモリアル放送
弊社所属俳優 故 鶴ひろみが2008年1月に出演した、
文化放送『青山二丁目劇場』がメモリアル企画として放送されます。
放送日：2017年12月25日(月)20：30〜21：00
放送作品：「ねずみの嫁入り」
朗読 鶴ひろみ
ロビートーク 藤田淑子、鶴ひろみ
パーソナリティ 古川登志夫
の内容で放送致します。
https://www.aoni.co.jp
◆青山二丁目劇場のHP
http://www.joqr.co.jp/blog/aoyama/
※現時点で2017年12月25日(月)の放送内容はアップされておりません >>477
だとするとあかねと一弥の母親は他家に嫁入り(古い表現だが)したことになり
やっぱり春日姓ではなくなってしまう
隆さんは春日隆名義でカメラマンやってるけどおそらく結婚前からこの仕事してただろうし
こういう仕事で姓を変えるのはダメージありそうだからよほどのことでなければ妻の姓にはしないだろうなあ 一弥、おじーちゃんおばーちゃん、あかね、と新キャラ出すうちに家系図が複雑になって、最後は超能力一族のルーツにまで触れたあたりで春日家以外の苗字を曖昧にしてきて良かったーってトコじゃないだろうか先生的には そもそも春日超能力一族って遠い祖先が地球外生物とか現代の人類とは違う先住民族だったりして？
湖底に自らの村を沈めたことからも現代の人類との間で何かあったのかも知れない。
過去スレで言ったが春日超能力一族のルーツはノンマルトではないかと思ってる。 恭介が隆の個展を手伝う話があったはずだが開催名に『春日隆』のネームあったけ？
不明なら写真家の号とプライベートで名乗り分けしたか… >>455
杉ひろみが恭介の超能力に気付いていた上で黙っているのなら更に話が面白くなったと思う
たぶん気付いていないんだろうけどせめてそれにまつわるエピソードぐらい作って欲しかったな
例えばある日杉ひろみに「春日くんの秘密ばらされたくなかったら今日一日ボクと付き合って」と言われ
超能力のことがばらされると恭介は慌ててひろみと一緒に行動を共にする
お約束のように一緒にいるところをまどかに目撃される
オチとしては春日くんの秘密とは当時の恭介のドジ話でしたとかね
色々と使い道ありそうなキャラだったのにもったいない >>484
原作：オヤジの写真展 と冒頭に触れられているだけ
アニメ：「第7回 春日隆個展 "旅路"〜その時、私は若かった」という看板がある >>485
ありそうありそう
薄い本で一冊作れるね、それ！ あけみさんのお墓があの湖に浮かぶ島にあるってことは隆さんは婿養子なんじゃないの
あけみさんが隆さんの家へ嫁いだら隆さんの実家のお墓に入ると思う
あとあかねたちの両親のどちらが(両親ともにの可能性もあるが)超能力一家の血縁者かは不明だけど
アニメ版だと恭介と一弥の体が入れ替わる前に一弥が体を入れ替わりが可能なことをママから聞いたと言ってるので
少なくともアニメ版だと一弥の母が超能力者ってことになる
この辺ももアニメ版の勇み足だと思うけどね 結局アニメでもじいちゃんばあちゃんが春日姓で
一弥あかねは不明ってことで… 春日母の墓が実家方にあるのは
・引っ越し家族だから
・一族の風習だから隆も納得
・展開上あの場所だと都合良い
心血を注いで作り上げた鮎川まどかの大事な誕生日を間違えちゃうような先生だし、そこまで考えてないのでは 本作が男性人気だというのは、異論のないところだと思いますか、実際、女性からはどうなんでしょうね？ 人の噂も四十九日と云って四十九日迎へる頃には
皆故人の生前の事など忘れて居るから
もう少々の辛抱だぜ >>495
まる子のハマジへ「アイラブユーバッチ」プレゼントの回
人の噂も云々 春日姓は結婚するときは超能力の事を話しておくこと
その上で超能力の血筋を表すために春日を名乗らせるとか
あの世界の春日さんは少なからず超能力の事を知っている人々とか
無理矢理こじつけてみた >>493
は？？もう一ヶ月だと？？
年取ると時間過ぎるのは早すぎんよ >>492
「いまからタバコなんか吸ってると丈夫な赤ちゃん産めなくなるぜ！」
元嫁が↑のセリフ聞いた瞬間から気持ち悪くて大っ嫌いになったといっておったが。。 >>500
今時分ならセクハラで訴えられるレベルだもんな・・・ 成人ならいざしらず女子中学生がセクハラとか言ってきたらそもそもガキがタバコすうんじゃねえっ！て言い返すよ 恭介「鮎川の作ったケーキが食べたいんだ」
鮎川ケーキ作ってくれはる
うらやましい >>504
まどかさんに手作りケーキ作ってもらえるだけでも羨ましいのに
そのケーキまどかさんに食べさせてもらえるんだぞ！
まどかさん恭介にホント甘いんだから >>504
無表情で「あーん」って言ってる鮎川が印象的 >>485
杉ひろみは再会の段階で、既に恭介に男としての魅力を感じてないだろ
恭介の親友に超イケメンか頭の良い秀才君がいたら
可能性としては、それ目当てで恭介と取引持ちかける展開もありえる。ってところくらいかな >>507
照れるわけでもなく「あーん」してあげてるってことは日常茶飯事なんだろう
でもあの時はひかるが店に入って来てもまどかと恭介は距離取らなかったな
もうあれぐらいの行為ならひかるにバレても平気だと思っていたのか 杉ひろみは｢こいついったいどこまで本気なのやら｣って恭介に言わせてるから、当初はさまざまな含みを持たせてたのは確か
ただ結局は義理チョコ渡すワンカットを最後に、恭介の見舞いにさえ現れず何の回収もないままフェードアウトしてる
担当に出せと言われて描いたが、膨らませるほどには先生が興味持てなかったキャラなんだろうね、かき回し役を広瀬さゆり一本に絞ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
