聖闘士星矢ver.394
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★このスレでは週刊少年ジャンプに連載された原作についての話題が中心です。
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聖闘士星矢ver.393
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★車田正美公式HP http://kurumadapro.com/
★聖闘士星矢30周年公式サイト http://seiya30th.com/ >>406
シオンが行幸だったらどうだったろうか…？
人間そのものに絶望されて攻撃されてもおかしくないんじゃないの いざとなれば星矢や一輝に「女の人に拳を向けるなんてできない！」とか
股ぐらに槍を刺すとかやらせて誰か他の女神を落としてもらうしかないな。 天皇が仮に素晴らしかったとして、お前とは無関係だよ
権威にぶら下がるしか芸の無いネトウヨは、本当に性根が腐ってるどころか性根が存在しない可能性が >>411
お帰り・・・
ここは君の来る場所じゃなかったんだ 星矢「毎年沙織さんのお誕生会をしてあげるから機嫌直せよ」
邪武「ぼくは踊ります。みててください」
瞬「沙織さん紫龍がラーメンを作ってくれるよっ」
紫龍「えっ？まあいいけど」
一輝「麺打ちからな」
氷河「邪武もっとこうだろ（クイッ）」 そもそも刺そうとしても止められるか跳ね返されるのでは >>405
天皇大権を振りかざしてポツダム宣言受託をお決めになられたが
日本が平穏になったので元の立憲君主の状態にお戻りになられただけですね 沙織さんは邪武渾身の麺打ちと紫龍の手作り鰹だしラーメンもいいが
カップスター（荻野目洋子のCM）を食べてみたいと思うのだった 邪武「ダンシングヒーローですね！！わかりました！！！大阪に修行に行ってきます」 そういう設定はないがそうであっても不思議ではないな
技の系譜をアイオリア（プラズマ）→魔鈴（流星拳）→星矢と考えれば
聖域で疎まれている者同士の連帯感に近いものもあったろうし グレイテストペレストロイカやスタンドバイミーさえ使えれば・・・ >>424
ペルセウス座（流星群）と天馬座（メデューサ）が逆なんだよ ペガサス座にも流星群はあるぞ
ゲームのGEXの表現（隕石落下）は双子座流星群のイメージなんだろうが 当初の予定では星矢は獅子座だったからな
そのまま連載始まってたらレオ流星拳！とかやってたかもしれない ズラしてあるから自然にうねりが発生して作品が強く太くなる
ペガサスと流星はゴロと絵面の良さという表面上の連携である、というのがミソ >>428
主人公の技を考え中に獅子座流星群を見て流星拳を思いついたらしい
それで主人公を獅子座にしたが天駆けるイメージで天馬星座になった
技がまずあって人は後まわしだな
獅子座→流星拳→天馬星座→射手座→「星矢」
主人公が天馬で黄金着せるなら射手座、それで名前を星矢にしたんだろ 御大はアイデアの段階だと獅子座主人公で考えていたのに星矢をそのまま獅子座に設定しなかったのは不思議だよな
しかしそれでペガサス→射手座（人馬）という進化がしっくりくるという奇蹟のような美しさになった
また大流星群を持つ獅子座をぽっと出した主人公の隣にいる奴に与えて
ライトニングプラズマという技に変え射手座の弟にするとか天才どころの話じゃないな
御大の感性の凄まじさの極み 十二星座は主人公達の前に立ちはだかる強敵・後の心強い上官達って設定は上手いことやったなと思うよ
ところで獅子座予定の時の主人公の名前がリンだってのはホンマかいな？ 星矢の名前が魔矢とかじゃなくて本当によかったよ
なあエビルクラッシャーさん ペガサスがあまりにもハマりすぎて当初の予定の射手座継承が未だに
停滞してるぐらいだからな。黄道12星座にさえ抗するほどの星の運命。 >>431
>>432が言ってるように黄道十二星座は主人公に立ちはだかる側に使った方が良いと思って
変更したらしい。ソースは確かアニスペ3の作者コメント。
>>432
その時かどうかは知らんが初期構想のタイトル候補の一つに「銀河のリン」というのがあった
ということはコススペのインタビューで言ってる。 NDはNDで楽しんではいるんだけど、案の定リンかけ2に近いノリにはなってるな
先代とか黄金とかやたら持ち上げがちな
個人的には星矢達5人（星矢は今いないにしろ）が主人公の「聖闘士星矢」が好きなんだけどな そのあたりは予想がついていた事だし、
予想をはるか超える事もやってるので満足だよ 青銅達の昇格物語をやる以上、先代持ち上げはある程度仕方ない
言ってみりゃご挨拶回りなんだしな
まあ乙女座は珍しく当代の方が上（というかシャカが歴代乙女座最強）だったが… ゲシュタルトさんは精神性の方で後継者（アイオロス）を下回ると言う稀有な事をやらかしてくれた逸材
まあある日突然家族を亡くしたようなもんだし心の支えを失ってしまったらそんなもんなんだろうな >>439
まず昇格よりも神聖衣の方が好きなんだよな俺は
黄金継承前面に出し過ぎるとどうしてもアニメ寄りな雰囲気がする 作者本人にとっても星矢はかなり客観的なものになってると思うが、
まだこんな変なアイデアが出るもんなんだなと感心する ドラゴンボールに例えたら亀仙人に師匠がピッコロ大魔王を封じ込めるエピソードをやるようなもんだな
よろしくメカドックに例えると若かりしナベさんのエピソードを描くようなもんだ >>444
武泰斗様だっけか>亀仙人の師匠
そこに鶴仙人が悪の道に走るエピソードも付け加えられるな NDの舞台の時空は過去だが、
無印を経たアテナと青銅たちによる続きの物語にしかなってないぞ？ アニメの瞬の弱さといい魔鈴さんがカシオスの耳引きちぎられて顔背ける改変といい
この時代は女ってのは弱いって認識だったんだろうか アテナというストーリーの核である女神が過去に介入したことで
従来の過去の世界が未知の時代になったというだけの普通に現代の続きだよな
青銅もアテナも生死不明のまま終了したコミックス２８巻に先があって良かった
あの終わり方は本当に悲しかったもんなぁ >>448
そうだよ。女を大事にするフェミニズムが罷り通ってた 同じ時代である原作がそういう描写じゃない事を考えると
単にスタッフがリョナっ気趣味だったんじゃね
女のスタッフが男の痛がっている顔を描くの楽しいってコメントしてるのも見た >>446
むしろ原作で早くから示唆されていたことだよな
アニメって意見初めて聞いたわ 瞬の兄さん召喚マシーンも沙織さんの生々しい恋愛描写も正直苦手だわ アニメの魔鈴さんシャイナさんは弱っちいとかいう以前に
白銀聖闘士だって事を制作側が認識してなかったみたいだからな…
星矢達への刺客に白銀を派遣すると聞いて二人が驚いてたり >>431
嫌なスケバンキャラでかませ犬ヒロインのはずのシャイナさんがかつて黄金聖闘士だった星座とか神がかってるな
シャイナさん自体、他作品で主人公の師匠兼父とかヒロインの義母とかいいポジション与えられてるけど アニメ番は第一話に登場するはずのアイオリアの存在がまるまる削られててくそ噴いた
一体何があったんだ 早く銀河戦争を見せてキッズ達の気を引きたかったんじゃね 旧作からシャイナさん好きなキャラだったから嬉しいよ
最後は星矢と成就して欲しいが無理だろうなと思っていたがひょっとするんじゃないかと最近一ミリくらい考えてるw カペラとかシリウスとかが13黄金入りになったら、
星矢関係者全方位的に「お、おう…」としかならんもんな >>457
教皇が星矢味方の良い人その1と考えて被るからその2アイオリアを切ったんだろ
雲行きが怪しくなって原作アイオリア襲来で教皇の邪悪が決定的になったから
急遽教皇に死んでもらってアーレスを世界征服をたくらむ典型的な黒幕に仕立てて
同時にアイオリアがシャイナから日本人差別でリンチされるマリンを救う役で出した
ナレーションを教皇に振ったんで死んだことにしないと変えられんしな アニメでは、サガとアイオリアは同時に登場したことになる
１話の教皇はシオンで、死んだあとアイオリアをやっているからわかりにくい >>450
アニメ、女性を大事にしていたか?
アャjメオリジナルｂﾅ星矢がシャイャiの妹分(?)のキャラに背後から必殺技を食らわしていたが アャjメオリジナルｂﾅ
↑
アニメオリジナル話 の間違いです >>450
フェミニズムだったらむしろ原作通りに魔鈴さん達をクールで強い女性として描くと思うのだが 女性叩き大好きのネトウヨはマジで何にも知らないからな >>468
当時のフェミニズムは，“女性に優しい”
一輝 vs. パンドラで「俺は星矢と違ってフェミニストでない!!」と股間に槍を突っ立てただろ
>>469
原理からして違う フェニズムと弱いはちがうからな
沙織魔鈴瞬の弱体化はフェニズムとはちがう 流星はいくつもの流れ星が一度に飛んでいく
彗星はいくつもの隕石が一箇所に固まって落下する
恐竜が滅びたのは彗星が大陸に落ちたから >>474
マジで何にも知らないな
流星は彗星のかけら。隕石は流れ星が落下したもの
彗星は楕円軌道で落ちません
流星が一箇所に固まって彗星になる？ 車田の妄想です >流星は彗星のかけら
なら流星が１つにまた集まれば彗星になるじゃん
やっぱ車田御大はスゲーな まぁ彗星拳の解説してたのは車田先生じゃなくてムウなんですけどね >>464
アニメ第一話(というか13年前の時点から)の(前)教皇もサガでないとアテナの聖域不在を誤魔化せない。
アニメの聖域に向かう機内でも沙織が「教皇は本当は代替わりなどしてないのではないか」と言っている。
一部アニメ関連資料でシオンは星矢の帰国後に死んだみたいに書かれてるが、それは表向きの事であると
l理解してないアニメ関係者が記述したと思われる。 >>480
アニメだと１話の教皇は死んでいる。第16話でサガ（アーレス）とアイオリアが
初登場したときに作中で次の会話がある
シャイナ「日本人のおまえなど奴隷扱いでも文句は言えないんだ。
「ここにいられるのも全て新教皇アーレスさまのお慈悲のたまものなんだ」
アイオリア「魔鈴も新教皇に服従を誓った仲間じゃないか」
「前の教皇はいい人だった」
魔鈴「星矢、おまえが日本に帰ってすぐ教皇が突然亡くなられた
「弟のアーレスが新教皇となったんだよ」 >>481
サガの勝利と全教皇シオンの差別主義に対する教皇サガの前菜を上手く説明しているな >>446
原作はそんなに黄金着てないし、黄金着て逆転もそんなにないから
好きな人には済まんがタナトスの時「だよねー」って思った
当時は割と素直に少年漫画脳だったのでタナトス＞ポセイドンってイメージもあったかもしれない >>483
二流神扱いだけど、冥衣（鮮衣）はタナトスの方が豪華だし、リアル厨房としたら響きは死神>海皇だもんな。
神相手に通用しないのは青銅も黄金も同じ、まあそれは置いといて、
アテナ軍と言う組織の中の問題として星矢達もいつまでも下っ端のままじゃないだろうし実力が伴えばしいつかは昇格するもんだと思ってたよ
後進の育成もしなきゃならんからね
黄金粉砕からの神聖衣発現展開は単純に二流神様SUGEEEその二流神様倒せる神聖衣もっとSUGEEE一流神様の加護SUGEEEをやりたかっただけだろうからな 黄金で二流とある程度は戦える、ハーデスには瞬殺されるぐらいの扱いだったらなと思ってた
ポセイドンは何のため送ったんだよ問題も発生するしなぁ エリシオンで青銅が纏った黄金聖衣はアテナの血を受けておらん重い鎧にすぎん
エイトセンシズに見ざめた本物の黄金聖闘士ならタナトスに勝てるだろ
聖衣の意思ではなくポセイドンが勝手に送り込んでぶっ壊しただけだ
ポセイドンはアテナの血を受けていない聖衣では青銅では動けないことを承知の上だな
数ヶ月前に黄金聖衣に煮え湯を飲まされ封印されたんだからな >>483
リアル厨房だったが連載が終るのをヒシヒシ感じ始めて
黄金が破壊されるのをだよねーと笑える余裕は無かったけどな
タナトス＞ポセイドンもまったくそうは思わない
大将首が各界に居ることを御大はちゃんとし指していたから
あの側近はザコ臭しかしなかった
すべてを託して嘆きの壁に散った先輩達の黄金聖衣がインフレの踏み台にされたと思った >>486
敵だったポセイドンが支援してくれたのは嬉しかったよな
タナヒュプまでは矢で刺し違え倒してからせめて粉々にして欲しかった 個人的には神と人間は次元が隔絶しててほしい派なので、黄金聖衣破壊されたのはショックとともに何となく納得したなあ >>487
エイトセンシズは冥界で活動するためのものであってパワーアップできるものではないぞ
何故かたまに勘違いしてるやつがいるのだが >>491
青銅たちがアテナの血（を受けた聖衣）の力で冥界で動けたんだろ
アテナの血を受けていない黄金聖衣では動けなくなると思うよ
だから星矢たちは全く動かないまま聖衣を粉砕されたと思っていた
アテナの血を受けた黄金聖衣なら動けて技も出せるんじゃないかね
エイトセンシズは冥界で生きたまま活動する能力だね
星矢たちはシオンが与えたアテナの血を受けた青銅聖衣を纏っていたから
エイトセンシズを獲得して冥界で動けていたんじゃないのかな
だからアテナの血を受けていない黄金聖衣は役に立たなかったと思うよ それハーデスの城の結界内の話だろ
冥界突入するときに童虎が覚悟を促して突撃したんだから
青銅全員エイトまで行ってるよ >>492
冥界で動けたのは青銅黄金とも自力の八感覚醒能力だよ
アテナの血は敵陣の結界（力が３分の１に低下）を無効にする力と
神聖衣進化のための加護 冥界は基本亡者しか来れないんで結界はないが地上のパンドラの実家には張ってあった
だからハーデス城の冥闘士相手に黄金は動けなかったんやで >>487
ここまで全文が間違ってるというのも
ある意味すごいなｗ >>497
原作の童虎のセリフを書いておく
「おまえたちが冥界へ乗り込んでいってハーデスと戦う為には生きたまま行かねばならん」
「その為にはおまえたちもエイトセンシズに目覚めねばならん」
（中略）
「ハーデスの結界が引かれているこの城にさえアテナの血をその聖衣に浴びているおまえたちには
その力に拘束されずにここまで来れた」
「おまえたちが今まで高めてきた小宇宙とアテナの血の加護によって一瞬でも
エイトセンシズに目覚めることができるかもしれん」
青銅はアテナの血の加護がないとエイトセンシズに目覚められない
セブンセンシズは星矢が黄金聖衣を纏うことで目覚めたが
黄金聖衣を脱げば元に戻る
エイトセンシズはアテナの血の加護で一時的に得られるもので
加護がなければ元に戻るのか
それとも目覚めたら加護なしでも目覚め続けられるのか、どちらだ？
セブンセンシズは黄金聖衣で目覚めても脱げばもとに戻るから
エイトセンシズもアテナの加護がなければもとに戻ると考えたんだけどな >>498
小宇宙は自らの意志で燃やすものであって
血や聖衣は纏えば増幅にはなるものの
それさえ使えば階級が上がるコンビニ装置ではない 青銅は十二宮の戦いで黄金を纏わなくてもセブンセンシズに目覚めたんだが・・・
あと一輝は女神の血で修復していないが冥界で動いてたぞ 童虎の解説を自分で引用しておきながら
ここまで間違え続けるというのも凄いなｗ >>486
いやまさにそう思ったんだよ
「海皇ポセイドンも甘い甘いウワーッハッハッハッ」←「うん、確かに」って
>>488
すまんな
ジャンプ脳だったから後から出てくる敵には強い補正かけて見ちまうんだ
ハーデス編で側近として出たからもう必然的にポセイドンより上だと思ってた
そうではないのは今はわかるけど
逆にそのせいで世間で言われてるアルデバランかませ臭は全く感じなかった
ソレントに黄金が勝てないの当たり前くらいに思ってたから
ハーデス編でも同じく
スペクターつええぜ！って感じだった 「おまえたちが今まで高めてきた小宇宙とアテナの血の加護によって一瞬でも
エイトセンシズに目覚めることができるかもしれん」
とはっきり書いてあるのだから、青銅がエイトセンシズに目覚めるためには
高めた小宇宙＋アテナの血の加護 が必要だぞ
また「一瞬でも」なのだから一時的なものだと思うね
一輝はアテナの血の加護なしでもエイトセンシズに目覚めていたから
正確には一輝以外の青銅は高めた小宇宙＋アテナの血の加護が必要ということだな
黄金もアテナの血はいらん スペクターはすぐ冥衣ボロボロ割れて瞬殺されるしメッサ弱い印象
一輝による三巨頭のdisられ死は気の毒な程だったがな >>503
童虎は特例を経た青銅４人の今後の可能性を推測して激励してるのであって
血を掛ければ誰でも冥界に行けると言ってる訳ではないだろ
つまり６感以下の邪武達にはこんな話はしない＝誰でも血で行ける設定ではないということ
要は小宇宙 >>505
そのとおり。星矢たちは高めた小宇宙とアテナの血の加護で冥界に行けるかもだな
アテナの血の加護を受けた聖衣でもわからんということだ
ましてアテナの血の加護のない聖衣では論外、ダメということだな
むろん小宇宙を高めることのできない連中も論外、ダメだね あれっすごい事に気がついた
紫龍って冥界でデスマスクと戦ってるよな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
